のんびり続ける備忘録。   今年は節約しながら旅するのだ~


by imusam928
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ゴーヤの実がならない

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グリーンカーテンとしては立派に完成したのに、いっこうに実がならない。雄花ばかりが次々咲いては散っていく(涙)何故?
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# by imusam928 | 2011-08-12 12:21

モーニングツリー

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なでしこJAPANパワーで朝ランしてしまいました。
だれもいませーん
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# by imusam928 | 2011-07-18 07:56
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JR東日本パスで、1日1万円で乗り放題。というお得な切符を使って、昨日ですが、日帰りで東京~青森往復の弾丸ツアーを決行。
1日24時間を考えたらかなり振る活用して、しかもほぼプランどおり。交通費のほかに、1人1万円で過ごす目標もクリア。一番の目的であった青森県立美術館の企画展は想像していた以上に面白かったし、常設展もとても充実していたので大満足。

予定がダメだったこともあるし、途中でまさかのトラブルにも見舞われたものの、終わりは予定通り。
一度だけ集まって、時刻表をにらんで計算して、すぐ切符手配して、その内容が実現したことにさらに達成感の1日でした。
弾丸プランは以下の通り。ダメだったところは消線または赤字修正。

(4時過ぎ起床、5時半の電車で出発)
・6:28東京発こまち 153号 

早朝のためまだ店も開いていない、と朝ごはんを持参。といってもすべて用意していただいたのだけど。車内で朝に出来立てのお豆腐に炊き立てのご飯、家庭菜園のトマトにキュウリ。とかなり自由な朝ごはんをいただく。ホームなどでもいくつか駅弁を売ってはいたが、朝から揚げ物や濃い味の出来合いを食べるより、お腹にも寝ぼけた頭にも優しい朝ごはんだった。「む」さん、どうもご馳走様でした。
次は仙台、というアナウンスを聞いたあと睡魔に負け、新花巻を通過するころにすっきり目覚めた。

・9:11盛岡着乗換(切り替え)
・9:26盛岡発はやて 153号

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d0036951_0253189.jpg本当ははやてで新青森へ直行したかったけれど、すでに指定席はなくて、盛岡乗換え。こまち切り離し&はやての鼻が再生するロボットな瞬間をみることができた。

しかしここから約1時間は指定がなく、接続部分にて立ったり座ったり。東京発からずっと指定ないひともいる気がする・・・タフだ。
d0036951_02611100.jpgそして、せっかくのレア路線なのに、景色が見えない・・・と思いきや、ほとんどトンネルだった。
盛岡過ぎて、空は青空、こんなに暑くて東北なのかというくらい。(盛岡は今年最高気温の33℃だったらしい)


・10:27新青森着乗換 
・10:35新青森発JR またはタクシー

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青森も暑かった。東北新幹線の最終駅、新青森駅はガラス張りで温室?いや、外も暑い。北上しているはずなのに、南下したのかというくらい灼熱の太陽。昨夜の予報は27℃だったのにぃー!
企画後の調査検討の結果、時間優先でタクシーで移動。東北弁トーク炸裂。

・10:50青森着昼食&買い物□古川市場で海鮮丼

小さな市場はまだ観光客も少ない時間帯で動きやすくて、食事する場所も空いていてよかった。『のっけ丼』という自由選択でつくる海鮮丼がここでの目的。ご飯100円を購入したあとは、1アイテム100円~の海鮮ネタを見て、少しのやり取りを楽しみながら選んで購入する。大間のマグロはあきらめて中落ち、地元のソイ、アジ、ボタン海老をのっける。イカは刺身、珍味のホヤ、名物イカメンチ。ワタシは取れたてのホタテと厚切りヒラメがおいしかった。ホタテは温かいご飯で少しレアになったので、お代わりしてもうひとつ。やはり生が旨い!ふだんは好きじゃないヒモもうんまいので、やはり地元の味は地元で食べるしかないのだなと思う。
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食べ終わる頃に気がついて、シジミのお味噌汁を追加、それでも1人千円ほど。安い、旨いで満足。
本当はゆっくり買い物したいところだが、この日の目的はここじゃなかったと移動。

11:45→11:30 青森発バス またはタクシー
市場の前で空車あり。ロスタイムなしで移動。ここでも東北弁トーク炸裂。日帰りで来たことに驚きながら、地震体験談などを笑いを交え、話題は三内温泉のことに。営業中止で残念だーというと営業再開しているはずと無線で最新情報入手!朗報キャッチに沸く車内。

12:00→11:45美術館着青森県立美術館
13:00 →14:15 (休憩)★自由鑑賞&休憩□ミュージアムカフェ  □ミュージアムショップ
企画展の『開館5周年記念 光を描く 印象派展-美術館が解いた謎-』 &常設展を鑑賞。
ランドマークのような”あおもり犬”は、常設展示だから、すぐ見えるところにいるのかと思いきや・・・、と数分で汗だくになる暑さのもとでグルグル歩くはめに。でも、企画も常設も本当に面白かったのであらためて感想を書きましょう。

14:10美術館発バス(2~3分)市バス、ねぶたん
美術館がとても時間がかかったので、遺跡をどうするか?温泉は残念だけどあきらめる・・・と、カフェで血糖値をあげながら相談。今回は目的が美術鑑賞だから、ここでの時間は削ってはいけないよ、ということでバスの移動時間は間に合わないからショップ、そして屋外にあるもうひとつの常設展示”八角堂”にまた汗だくになるが行く。
駅にいく手段を考えつつ、遺跡は美術館の隣にあるから行ってみようか。
数分でもいいから見てみよう。
と、さらに灼熱地獄でサウナな屋外を歩くこと10分。

14:13→15:30丸山遺跡着三内丸山遺跡(無料)
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縄文時代に思いを馳せる。屋外の異常な暑さからは屋内が思いのほか涼しいのに驚き、何千年も前の時代がこうだったということをどうやって突き詰めたのかが謎だ、と考古学者の根気と想像力に感銘し、脱水症状にならないうちに切り上げる。物産展で青森リンゴのドリンクの優劣見分けを伝授してもらう。

14:45→16:00丸山遺跡発タクシー□送迎?
15:00温泉着三内温泉ヘルスセンター
15:45温泉発バス またはタクシー□送迎?

・16:00→16:10新青森着乗換&買い物 □小唄寿司のおやつ
・16:28新青森発はやて 174号 

道中2箇所しか指定が取れないため、全席指定のはやてはまたしても立ち載り時間。行きに学習したので、座るスペースを確保。朝にくらべて人がいないので、かなり自由にふるまう。
新青森で購入した、八戸の名物の押し寿司「小唄寿司」をおやつに食べる。歯を磨く。次回企画に大はしゃぎする。名湯だという三内温泉で汗流したかった~と東北と思えない暑さに憂う、など。
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あと一駅で盛岡、というところでトラブル発生。「いわてぬまくない駅」で停車したまま、動かない。新幹線だから追い越しも無いはず。するとアナウンス。上野駅でトラブル、車両点検で東日本一斉停電で運転見合わせ。
ガガガガーン!!
弾丸プランが崩れる!盛岡到着予定時刻は過ぎて、焦る。停車中でドアもあいてて暑くて汗も出る。
代替プランも至急検討、①盛岡で冷麺 ②盛岡で牛タン(焼肉)と、最後の目的の夕食が大きなカギなのだ。そして、帰宅の時間が大問題。20分遅れたら、各自終電NGの心配も出てきた。
約20分遅れで再開。とりあえず一安心。

17:34→17:55盛岡着乗換&買い物□かもめの玉子
17:50→18:10盛岡発やまびこ282号

d0036951_0441016.jpg自由席確保で隣のホームへ走る。しっかり、かもめの玉子を購入。
ひとまずお疲れサマのカンパイに、シードル♪と思ったら、りんごサイダーだった(笑)。半分がっかりするも、果汁100%でおいしい。寝過ごしちゃいけないからちょうどよかったかな?

19:06→19:20仙台着夕食&買い物□牛タン  □笹かま  □萩の月
仙台もとても暑かった。といっても駅ビルから外へも出ていないのだが。
閉店する前にと各自お目当てのお土産を購入。
d0036951_045672.jpg牛タンストリートで(やっと)ビールで乾杯!そして、がんばろう東北セット!なるメニューを食す。牛タン炭焼き、麦ご飯、テールスープの定番セットだが、この店の支援メニューなのだ。
すでに厚切りは売切れと言われ、大きな嘆き声を出したものの、普通の厚みでも十分満足だった。食事のタイミングもプランしていたときは空腹になるのかと心配だったけれど、途中おやつナシなのと、思った以上に歩いたり、暑さの疲労などで、我慢ギリギリの空腹感となり、ここも計画通りだと自画自賛(笑)
デザートにしようと改札近くの甘味スタンド前で思案中、といきなり閉店看板を出されてアウト。なんてこった、と思いつつ、後は寝るだけだからカロリー過多を防げたと思うことにする。

d0036951_0171096.jpg駅ビル内の商店街やレストラン街の雰囲気は、震災の影響は感じない。だが、私は往路に寝過ごしてしまったが、車窓からは仮設住宅がみえるなど、駅周辺もまだまだ傷跡は大きいはず。私にできることといえば、観光客の1人としてお買い物&名物料理の堪能すること。電車が遅れて、仙台下車できなかったかもしれないとおもうと、立寄れてよかった。

・21:37仙台発はやて 182号熟睡zzz
・23:32東京着解散
(24:30 帰宅)

約2時間の間に、遅れていた時間を取り戻していたJR。ヨシヨシ、とここからは指定もあるので余裕で座席へ着く。シードルではなかったサイダーの残りで乾杯、なんちゃってアルコール飲料だったのかしらん?というほどあっという間に眠りに着く。
「熟睡zzz」とまでプラン通りとはびっくり、というのもあわや東京駅で寝過ごす始末・・・。朝が早かったからね。でも、予定時刻どおりでよかった!!!
寝起きであわてながら、各自の帰路へ。お疲れさまでした!!
追記予定:費用(共用)と買ったもの(個人別)
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# by imusam928 | 2011-07-10 22:31 | 国内の旅

真夜中の収穫

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幕張で夏パスタを堪能した帰り道に、「む」農園訪問。ナイトサファリならぬナイトファーム。
懐中電灯の灯りで収穫体験させていただき、ウチでみたら見事な野菜とイチゴ!
ベビーコーンは本当にコーンのベビーです。プリティ♪
夏野菜の成長を期待!
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# by imusam928 | 2011-06-29 00:35
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ランニングをするようになって、フルマラソンの上に100キロ以上を走る競技があったり、24時間の大会があることは知っていた。42.195キロじゃあ物足りなくなるんだなあ、と不思議に思っていたものだ。

今回、EKIDENに誘ってくれた人にまた声をかけられて、初体験。
土曜日13時にスタートして、24時間を競技場の中と外で約1.2キロをグルグルぐるぐると周回して競う。
と言っても私は24時間戦ったわけではなく、「応援に来てね」という軽い声に呼ばれて、土曜の夜にでかけていった。それも現地へ行って自覚が甘かったことに反省する。応援=助っ人でもあり、24時間戦うメンバーを夜中に少しやすませてあげられれば、という応援の人達と一緒に行ってしまったため、しっかりリレーシフトに組み込まれた。逃げラレナイ・・・。

たった1.2キロ、周りの精鋭たちは、4分ちょっとで走る。
ジムの若いコーチも同行していて、彼らのスピード感に興奮した。
今までもハヤイ知り合いを応援したことはあったけど、中継地点で彼らの走りっぷりは手の届くところだったので、臨場感どころか疾走する”風”が起きるのね。

私は、1キロだろうが、5キロだろうが急にはやくなるものではない。
以前、42.195キロを2キロずつリレーする大会に出たときに、2000mを走るスピードは私の2キロを走る速さを絶する「リレー大会」だったのを、行ってみてから思い出した。そう、毎回がダッシュ!でした、私には。
だからといって、緊張感は歩けど悲惨な雰囲気は全然なくて、振り返れば楽しかった。
ちょうど夜中の11時近くから深夜2時ぐらいまで、普段では考えられない時間帯に、いい大人たちが大はしゃぎして走っている。健康的な夜遊び・・・??眠くてハイテンションになっていたのか。

正直、電車で帰ると考えていたので、朝帰りした日曜はくたくただった。
お昼ごろ、やっとゴールを迎えているだろうという時間が迫ると、24時間って長い。
ちょうどBSでRENTをやっていて、Seasons of Loveを聞きながら、24時間だったら1440分、86400秒。その間ずっと走っている。

結果としては、なんと目標の250kmを超えて333km!
『がんばれ東北!』ということで東日本の地図を使って、記録をうめていったボードは、目標の福島県を突き抜けて、宮城県まで到達した。コレを聞くと、人間の足だけを使って、24時間あれば被災地へも何か届けることができるんだ、という事実を実感した。人間ってすごい。

すごいといえば、競技の種類として、4時間とか12時間という時間の違いもあれば、チームではなくて一人でチャレンジすることもできる。そう、ひとりで24時間を走り続ける。私がいた夜の時間帯ではちょうど12時間ほどが過ぎたころで、1人チャレンジャーのランナーは本当に黙々と、自分で決めたペースを淡々と守り、脚を進めていた。私のスピードでも追い抜けるほどの人もいて、その背中にはなんともいえないオーラを発してたっけ。1人でも24時間でなんと200キロ以上。本当に人間ってすごい。
(あとから、知っている方が2名、この部に出場されて上位にランクインしていて、驚いた。)

今年わたしは大阪マラソンに外れたのでフルマラソン挑戦はしないけど、今までとは違った気分で、少しずつ走ることは続けようかなと思う。これからは暑くて外ランはくじけそうだけど、そこはまあ今までどおりのマイペースでってことで。
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# by imusam928 | 2011-06-15 07:19 | スポーツ

写楽展をみたら

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歌舞伎を観に行きたくなった!

予想外に混んでいて疲れた…。
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# by imusam928 | 2011-06-05 14:53

福島に行ってきました。

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春のカヌー&トレッキングに福島の裏磐梯へ行ってきた。
震災前に予約をしていて、一時はキャンセルするかと言う話になったけれど、福島県でも会津地方は大丈夫ということで、がんばろう東北!をふまえて決行。観光地にはこうして遊びに行くことも支援になるしね。
郡山JCあたりでは瓦屋根にブルーシートをかけている住宅も目に付いて、地震の爪あとを感じたりもしたけれど、磐越道をぬけて磐梯山が見える頃には、まだ新緑のなかでも薄黄緑の新芽が芽吹いたばかりの森林に囲まれた猪苗代周辺はかつての様子と変わらないように見えた。水田もようやく田植えが終わった様子。
スキー全盛期にはよく通った場所だし、今回泊まった民宿も何度か利用しているので、ちょっと懐かしい。

だけど、高速を下りて裏磐梯へ向かう途中、道路わきの店も閉めているところが目立つ。
そして多くの宿泊施設は被災者を受け入れていて、一般客はしばらくは利用できないところもあると言うことだ。有名なホテルの部屋の窓には洗濯物が干してある様子が見えたりすると、現在の様子を生々しく感じた。
そして、やはり福島というだけで、観光客はひどく減っているということもあちこちで聞かされた。
利用した宿でも、常連客も連休や夏休みの予約をキャンセルされたとのこと。地震よりも、原発による放射能の影響が大きいらしく、福島でも浜通り・中通地方とちがって会津地方の放射線計測値は問題ないといってもダメなんだとか。

私たちの仲間のなかでも家族の反対を受けたと言う人もいたらしいけど、それよりも天気が心配だった土曜の昼過ぎにはカヌーを組み立てて秋元湖へ着水。
私はカヌーは数年ぶりなので、組み立てるのも、乗り込むのも、オールを使う方法もわからないので言われるまま動く。
何とかまっすぐ進むようになって、風も弱くて、雨が降りそうで降らない曇空なのはかえってよかった。腕と肩が猛烈な筋肉痛になるのは必至だけど、私にとっては非日常のアトラクションは気持ちよくて、日ごろの灰色の生活のストレスが消えていく。
今回は柴犬2匹を連れてきた人がいて、ワンちゃん同上で湖上を進む・・・なんていう、いい気分も味わうこともできた。見た目はりりしいのに意外に間抜けなのか、湖に落ちて助けられるという笑いネタも提供してくれた柴犬、彼らにも大いに癒された。被災地に残された動物たちのことを思うと胸が痛い。
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日帰り温泉入浴に寄ったホテルも、今月いっぱいは温泉料金も半額だとか。色々なかたちの支援。
夜は福島の山の幸を堪能し、福島の酒を呑む。
酒を手にしてお互いの近況で笑ったり、女将さんに震災後の苦労話や4月に津波被害のボランティアへ行った人の体験を聞いたりしながら、真剣に語り合った夜でした。
震災後に何ができるのか、自分で思うように行動できずにもどかしい想いもあるけれど、旅に行って飲み食いして買い物することだっていいのだよ、と言うことを実感した週末。

残念ながら翌朝は強い雨と濃霧のため、トレッキングは中止。その代わり、宿の方の好意でポイントを教えてもらって雨の中で山菜取り。ワラビと山独活の大収穫。これも野菜と同じく嫌だと言う人も多いそうですが、この森の中の春の恵み、私はありがたくいただいて来ました。明日からが楽しみ!
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# by imusam928 | 2011-05-30 00:02 | 国内の旅
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井上ひさし追悼ファイナルを見てきました。

追記:
井上作品を蜷川演出、というのをいくつか見たけれど、今回も面白かった。
そして、またしても古田新太は舞台に出ずっぱりの台詞も長いし・・・というよりも、最初一瞬「誰?」って思うほどスリムになってて驚いた。私が初めて古田を見てカッコいい!と思ったときよりもやせているんじゃないか。今回の役作りなのかな・・・。すぐ戻っちゃったらまた驚くけど。
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# by imusam928 | 2011-05-19 00:00

晴天なり。

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大丈夫かなワタシ。
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# by imusam928 | 2011-05-08 08:19
行ったのは4月の中旬、震災から1ヶ月。
天気予報は外れてよく晴れた日曜日の美術班活動デーでした。
久しぶりにのんびりお出かけしました、の一日。

待ち合わせて南青山でランチ。
そのあと青山霊園を通り抜け、残りわずかの桜吹雪に名残を惜しみ、山あり谷ありの地形を味わい、地元住民と近代高層集合住宅との戦いを目の当たりにし、古きと新しきのせめぎあいをあちこちで感じながら、ブラタモリ状態でゆるゆるとあるく。初めて歩く街は面白い。
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そうしたら予想よりも、歩く時間は短く感じてあっという間に目的地の根津美術館へ到着。2009年にリニューアルして、とてもいいと聞いていたのに、やっと来ました
外観は撮影していないけど、突然モダンな黒い建物が交差点に登場、なんか美術館ぽくないかも。
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エントランスへ抜ける回廊も素敵。竹の壁と生垣の竹、玉砂利。猛烈に和が匂う。
竹の縦ストライプのインパクト、ここはまさに隈研吾氏の匂いです。
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館内はシンプル、庭側は前面ガラスで自然光がたっぷり入る設計、とても好きです。
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メインの尾形光琳の国宝「燕子花図屏風」、初めて鑑賞でした。
突然の震災で、予定された企画展は来春に延期になって残念だけれど、そのせいか来場数も少なくて静かで、私としてはじっくりと作品鑑賞ができてとてもよかった。
近くで筆の繊細さや発色の美しさをじっくり見たり、部屋の奥にたって2つの屏風全体のリズミカルなレイアウトを楽しんだり、ソファに座って静かに対面したりと、好きなように好きなだけ、見ていられるわけです。贅沢でした。
国宝のとなりにあった、秋草図屏風も私の好きな画風の作品。
贅沢に金地に着彩しているけれど、秋の植物はなんとなくかたちや色が控えめだし、素朴で落ち着いた雰囲気になる。萩や鶏頭など日本独特な形が好きなので、それらが描かれているからかも・・・。

絵画以外にも仏像彫刻や宝飾品など館贓品の展示もありました。
どれも静かな空間でマイペースですごせたのは嬉しい。
”紀元前○世紀”という果てしない遠い時代の青銅器が完全形で目の前にあることに地球の歴史を考えさせられたり、江戸時代たったの200年ほど前の日本職人の手仕事による木彫りや漆器の精密で繊細さに圧倒されたりと、興味深い内容。こういうものを見るといつも、日本やアジアの業が少しでも自分のDNAに入っていてほしいと願う。

さて、同じ鑑賞でもここの庭も楽しみにしていたもの。この日はお天気で本当によかった。
美術館の庭園というよりは、・・・小さな森!でした。
平面の庭をイメージしてきていたので、建物から庭へ続く道はどんどん深く谷へ下りていく感じで、あっという間に深い森の中へ・・・。
ハイヒールは止めたほうがいいと言いたくなるほどアップダウンがあります、驚きます。
小鳥のさえずりに囲まれてしまうと、振り返っても美術館の建物も見えない。
途中に古い東屋や御茶屋風の建物、流れる小さな池泉には小さな橋。
雨が降らないと水が流れないので池が綺麗でないと係りの方は話してくださったけれど、風が消える瞬間は水面が鏡のように森を写して、都会の一角にいるとは思えません。実際、地図で見てみるとすべての道を歩いてはいなかったみたい。なんて広い!
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樹齢の古い大きな機があると迫力を感じるとともに、なんだか安心する私。
この大きな銀杏の木は、これからの新緑とあわせて秋の銀杏が拾えることも楽しみのひとつにチェック!(いっぱい昨年の残りが落ちていたので)
あと1週間早く来ていたら、ちょうど桜も見ごろだったはず。お弁当広げたら叱られるかな(笑)。
展示1に吉野龍田図という、満開の桜と茜色の紅葉の対になった屏風が展示されていたけれど、この庭園もちょうどその相対する景色を堪能できる場所なんだと思う。
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d0036951_021723.jpgちょうどやわらかな新芽のイロハモミジがまぶしかった。あまり見たことが無いけれどモミジの”花”を発見。たくさんのモミジは水辺も近いし秋の紅葉が期待できる。穴場?

また、池にはカキツバタがあるとのこと。
係りの方によると今年は少し遅くて、5月の連休明けごろに花が咲くのではと。え、それって・・・?
絵画の花と同じものが、庭で本当に咲いている様子も鑑賞できる!なんて・・・素敵。タイミングあったら、すごい企画展ですよね、と盛り上がる。花のタイミングは気まぐれだけど、5月の新緑の森林浴に来るのもいいかもしれない。
★5/2現在でカキツバタ五分咲だそうです!!行ける人ラッキー!(要確認)
 →根津美術館/庭園

d0036951_031967.jpgこの企画の話をしたのは今年の年明けだったっけ。
ああ、今年も猛スピードで月日が流れてるのを実感するなあ。(このブログも書きかけてあっという間に数週間・・・)
でも次のターゲットはもう決まった。というか、今回の活動予定だった一部が時間切れでスルーになったので、日を改めて再活動ということに。
ヒントはコレ・・・!?
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# by imusam928 | 2011-05-02 19:13 | アート・芸術