のんびり続ける備忘録。   今年は節約しながら旅するのだ~


by imusam928
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30

<   2010年 06月 ( 7 )   > この月の画像一覧

d0036951_0501013.jpg先週の日曜日は北海道にいた。
爽やかな北海道を求めていったはずなのに、晴天に恵まれすぎて大変だった・・・。ヘルシーマラソン参加が目的なのだが、ヘルシーという健康的イメージではなく過酷な大会の思い出。だけど、普段の生活では味わえない大自然は大いに味わえたので、1週間経つと本当にいい思い出だ。

土曜日に旭川からJRで美瑛町へ入り、気温28度の猛暑の中で暑い暑いと”丘の町美瑛”を満喫していた。
札幌からの仲間と合流して、美瑛・富良野エリアの観光シーズンだけ走るという「ノロッコ号」に乗って美瑛駅へ。
d0036951_23181793.jpgd0036951_23193457.jpg遠い記憶でこの名前を覚えているけど、乗ったのは初めて。
外観も内装も木目調でレトロな雰囲気。指定席じゃなくても十分ですね。
のんびりと車窓をながめるにはいい季節。たぶん富良野のラベンダーシーズンには混雑するのかもしれないのでラッキーです。
そして下車してわかったのだけど、ノロッコは先頭から引っ張るのではなく最後尾から押して進む仕組みになのだった。(特定日時だけはSLが牽引してくれるそうな!)
駅待合室でノロッコ君の模型を展示。アジアンファミリーが記念撮影していたっけ。
そういえば本当にアジア系観光客が増えた。車内でもチラシも多国対応、大きなカメラで目立っていたし、観光バスでもガイドさんはポイントは英語で説明したり、中国・ハングルの説明カードも用意されていた。
昨年もおととしも同じ時期に来ているけれど、こんな宣伝なかったよね~と話してて、どうも今年は大々的にアジアからのツアー客を誘致しているようでした。日本人観光客が減ってるんだろうな・・・。

ノロッコ観光の後、美瑛駅からワンコイン(¥500)で1時間バス観光ができるJRツアーに申し込んでパノラマロードをドライブ。
自転車でも気持ちよさそうだけれど、丘=アップダウンがきついので、翌日のレースのことを考えてバス観光にして正解。いや、すでにすっかり太陽の日差しに負けてしまい、車内の冷房が心地よく感じていました。
d0036951_23331040.jpg
d0036951_23333448.jpg
マイルドセブンの丘とかセブンスターの木とか・・・もう何十年も前に作られた観光スポットは、外国人にはどう見えるのかな。でも今でも健在でしっかりドライブルートになり道民いわく「道が整備されてる!」らしい。ここなら私もドライブ(運転)できるかな~なんて。
丘は堪能したけれど、土曜はまだ空はガスがかかり、遠く十勝連邦は雲が翳っていた。
d0036951_23352898.jpg

それが、40分ほどバスに揺られ、宿泊する白金温泉に到着して少し歩いたところからの眺めは・・・!!
d0036951_23364997.jpg


森の中からなのでパノラマの幅は狭いけれど、残雪美しい山々があまりにも大きくて、はっきりと鮮やかでに感激!私のカメラでは到底その迫力は伝わらないけれど、暑くてどうしようかと心配する気持ちも一瞬忘れて雄大な眺めに酔いました。たぶん中央が十勝岳、左が美瑛岳。
右には黙々と噴煙をあげる火口もしっかり見える。富良野岳とか上富良野岳とか昨年事故のあった山のあたりなのかな、ちゃんとわかりません。アップにすると火山がリアル!
d0036951_235312.jpg

宿周辺をちょっと散歩しただけでも気持ちいい。
去年も同じ白金温泉に宿泊したけれど、前夜から当日もずっと雨でずっと温泉に入ってた。
美瑛の町や丘のあたりから数百メートル標高が高いだけで、すこし季節が違っていて、木々の新緑が本当にまぶしく美しい。マラソンが無ければちょっと森林浴をかねてトレッキングしたら最高の季節。

最初はホテルよりも上にあると思って探して見つからなかった白糸の滝は、実はすぐ裏だった。
美瑛川はあの山々の雪解け水を町まで運ぶ。この川は英語だとBlue Riverとあるように青いのだ!5キロほど下ったところに”青い池”という美しい青色の池があるらしい。ここもマラソンが無ければ行ってみたい。
d0036951_23542691.jpg

d0036951_2359296.jpg

今回のやどは実はとてもいいロケーションにあって、山々をバックに緑に囲まれて、渓谷を臨む。
実はホテルから川の近くに下りて野天風呂(混浴)もある。もし次に行くことがあったら、ここまで行ってみよう。温泉はいつもレース前日だけど、走った身体を癒すための温泉には後泊プランも今後は検討かな!?
d0036951_23594282.jpg


さて、目的のマラソン当日。
前日の天気予報で気温30度。朝7時ですでに認識できるような晴天だったので、もう開き直る。
突然変化したわけではないので、前日から短い時間でも心の準備ができたのは幸いとしよう。
しかし、遠征先なので服装などの準備はできないのだ。
長袖シャツどころかスタート前に着るジャージやアームカバーなんて要らないじゃないか。
日焼け対策も当然だけど、熱中症対策でぬらした手ぬぐいを首に巻いて身体冷やそうとか、ペットボトルを持って行こうとか、スタミナ切れにならないようにご飯いっぱい食べようとか、思いつくことはやった。
いや、少なくともこれらは充分役立った。

10:30スタート時には標高も高く涼しいはずの白金エリアですら、歩いているだけで汗が流れた。
年々本当に女子ランナーが増えていくのを実感する。そして道外からの参加者がふえている。飛行機が取れないわけだ・・・!
続々と増えるランナーは木陰で涼む。黄色いタンポポがまぶしい春の季節のはずが真夏日なのだ。
もう太陽光線は直撃、手ぬぐいもすぐぬるくなったけど無いよりマシ。こんな日に帽子かぶらない人も多かったけど、頭痛くならないのだろうかと心配した。スタート待つ10分でも暑い。
d0036951_22401558.jpg
d0036951_22403325.jpg

最初の5キロは両側に白樺の木立が並ぶ、でも木陰は無い下りスピードコース。
参加者5千人を越えたという関係者の鼻息とは反対に、心配された給水不足は思ったとおりだった。
最初の5キロ過ぎの給水所は、私の到着した時間帯にはすでにパニック状態だった。ここは回避。
持っていた500mlのボトルの半分くらいはこぼしたかもしれないけれど、立ち往生して水が飲めずに不安になることだけは避けられた。
丘エリアにでるとぐっと足が重くなる。
ますます太陽は全身を直撃してくる。
10キロ過ぎのポイントでは状況は悪化、スポンジ用トレイに残る水を避難民のように奪い合っていた。私は飲む分はまだあったので、首の手拭をほどいて、手を伸ばして少しの水を吸収させてもらった。
脱水症状の心配が続いたけれど、想像したほど蒸した感じは無くて、そこはやはり爽やか北海道の気候なんだろうか。乾いたかすかな風が吹くと、汗がひんやりと感じることもできた。体中汗だくでも、顔や腕など出ているところはそのかすかな風が乾かしてくれて、流れる汗という感じじゃなかった。
それでも熱中症はありえる。畑の途中で応援してくれる農家の皆さんに、スプリンクラーをまわしてほしかった。15キロすぎたあたりで、ゴールしたあとと思しきゼッケンつけたおじさんが、ホースで水を撒いてくれていた!この水しぶきが涙が出るほど気持ちよかった~。
実際にスタート30分過ぎくらいでもう救急車が来たし、道にうずくまる人もみかけた。自分もフラフラだけど、10人くらい前を走っていた男性が突然膝がガクガクして道に転がったときは驚いたけど、その人は気はしっかりして「足にきましたー」と話していて安心したけど、こんな天気はだれも予想もしてないからなあ。

いつもの私の懸案はスタミナ切れとトイレ問題。
ツアーメイトに負けないように前夜に3杯!朝2杯!の白米をしっかり食べ、スタート直前にもカステラと饅頭を追加して、血糖値が下がるようなことはなかった。
しかし後半数キロは苦しかった。
スタミナというよりも完全に練習不足。心臓破りの坂を歩かずなんとか登りきったとたん、一気にペースダウン。脚というより身体がついていけない感じだった。15キロ程度の距離しか練習できてない結果が実感できた。
トイレ問題も平気だったのだが、大量に汗をかいて”汗冷え”というの?最後の3キロくらいからおなか周りが冷えて痛くてチカラが出ない。下腹もへそ上の横隔膜のあたりも冷え冷え。だからトイレに行きたいような気分だけど、用を足したいわけではない嫌な苦しみ初体験。手のひらを交互におなかに当ててさすりながら、必死に暖める。おなかは汗でびっしょりだ。もしかしてへそ出しで太陽に当たっていれば平気とか!?、とバカなこと考えながらラストはヨボヨボだった。

しかし、不思議なものです。
ゴールして、深呼吸して、水道の水をゴクゴクと飲んで、冷た水で顔をジャブジャブ洗って、腕や首も冷やしたりしたところに、爽やかな風!!その爽快感が体中を活性化させる。超有酸素運動。
ああ、水のおいしいことといったら!!
蛇口から頭に水をかぶっているおじさんが羨ましかった~。
私も靴と靴下を脱いで、手ぬぐいで水含んでかけた。気持ちよかった~!!
あの苦しみはなんだったのか。この水と風の力はなんなのだろうか。これも大地のチカラ?

ゴールのあと、スポーツセンターの周りの木陰で休んでる人たちが気持ちよさそうだった。あそこでおにぎり食べたかった。数時間後にはこの大地を離れなくてはいけないのがとても残念。

そう、ゴール後は大忙し。ヨボヨボしていられない。
今年は回送バスで美瑛駅まで行って、銭湯で汗を流し、ランチにラーメン食べて、大好きなアスパラを仕入れて空港へ。羽田のほうが涼しかった夜でした。
メモ:貸し自転車¥200/H、手拭必須、銭湯用にS&R、アスパラ用に保冷バッグ、青い池。
[PR]
by imusam928 | 2010-06-22 23:08 | 国内の旅
d0036951_144496.jpg数ヶ月も前から計画されていた美術班活動日。
梅雨の天気も吹き飛ばして、またしても30℃の蒸し暑い夏日。
少々へたれ気味でしたが、充実した半日でした。 

久しぶりの新国立美術館。
緑もあるし、行くとどうしてもカメラを向けてしまう建物です。

一度館内に入ったけど、行列している様子がなかったので、一度出て明るいうちに外観を再確認。
中でもついつい撮影。

d0036951_211148.jpgお天気のよい今日みたいな日は、ガラス越しにのんびり座ってる人たちも気持ちよさそう。
このエリアは無料なので、読書とかしたいかも。
ここにある椅子は名前は忘れたけれど、座り心地がなんともいえず好き。

『オルセー展』は土曜16時前で、入館に行列していなかった。
今日はいけるかな?と思いきや、やはり著名作品のまわりには人の山(涙)。

モネの作品でまず首を伸ばす状態で、A4サイズくらいのスーラの作品なんて全然存在もわからないし、セザンヌもイヤホンガイドがあるような作品には近寄れず。少々暑さ負けしていたので涼みながら仲間たちを探しつつ、班員メインのゴッホ作品は一段と人山が大きくてうんざり。知っている作品なので、上のほうが見えるので想像はできるけど・・・それじゃあ悲しすぎる!
そうやって身体を伸ばしてがんばってみるので疲れてしまって休憩1回目。
すでに作品を見ている仲間に情報をもらって、閉館前1時間がいけるだろうと予想。なのでまずは最後まで一通り見てくることにした。

印象派作品の有名な作家の有名作品に人は群がっているけれど、後半はそこまで人に悩まされることなく鑑賞できたかな。一通り無理な姿勢なくみてまわれたし、ルソーも人は多かったけど大きな作品の全面を確認できる位置にいられたし。
展示の第7章ナビ派、第10章装飾の勝利の部屋の作品は普段あまり気にしない作家がまとまっていて、予想外に興味深いものがあった。セザンヌに影響を受けたというモーリス・ドニのこの時期の作品は、形も色も独特でなんとなく日本の浮世絵っぽくもあり、今回の展示の私の一番の”印象”。

そうやって一通り最後までいって、また戻って休憩。
美術鑑賞も結構疲れるので、貧血防止にすわって水を飲む。

17時20分ごろに「モネ・スーラはガラガラです!」という情報にて活動再開。
18時閉館とあってか入り口近い部屋はほぼ貸切!モネも下がった位置で全体をゆっくり鑑賞できるじゃない。初期のころのしっかり描きこんだ『睡蓮の池』や池に写る様子が美しい『ノルウェー型の船で』はさっき見えなかったので、戻ってよかった。
スーラの『ポーズする女』の些細な点描もじっくり確認できたし、『サーカス』に額縁が描かれてたのもわかったし。(F班長のいう額縁まで点描してた作品は気がつかなかった。)
それでもゴッホコーナーは人気があったけれど、閉館15分前にはさっき生え際くらいしか見えなかった『自画像』の顔面全部みられたし、『星降る夜』は前に後ろにじっくりと鑑賞できた。

日本の展覧会は人に酔って疲れてしまうけど、今日はその点は2時間粘ってよく見られたほうだと思う。
ガラスに覆われたうえに暗い室内で照明をあてられると、少し色彩のイメージが違うように感じるのだが、昨年のパリでもオルセーは駆け抜けてきたので、遠い日本にやってきてくれたと考えたら歓迎しないと。ポイントをまとめて整理して解説付きで展示されるのはありがたいと思うべきなのかも?
d0036951_158387.jpg

今回の展示作品がすべて載っているというクリアファイル(¥500)は反省会でも大活躍。ちゃんと内側に作品一覧もあるので目録代わりにもGood!

d0036951_1591969.jpg反省会は館内のレストランにてディナーとともに。
星降る夜と同じ色彩の空の変化を堪能しながら、ゴッホ礼賛の感動が秋のゴッホ展の企画にもう連動。同じく堪能した料理はコチラ
フランス料理を食べながら・・・ゴッホ~オランダ、そう今夜はワールドカップサッカー日本vsオランダ!
東京タワーもサムライブルーだよ。

ということで21時前にミッドタウン周辺でパブリックビューイングを探すことに。一度あやしい客引きに捕まってしまったことで、スタバでのプライベートビューイングに変更。

0-0で前半を善戦していることに興奮しながらワンセグ画面で手に汗握る。
第1戦で勝ってから手のひら返したように沸き返る私たち日本人も適当だけど、優勝候補のフランスやスペインが負けたりする現実もあわせると「も、もしや!?」と考えてしまうんだよね。
d0036951_1594739.jpgしかし後半開始10分もしないでオランダのゴール。ああー、とスタバ店内にも溜息が・・・。
その後、おされ気味ながらもなんとか1点で押さえたのは、悲惨な前評から考えたら上出来なんだろうなあ。欲を言えばドローで勝ち点1をとりたかったけどね!!
ん?
帰りの大江戸線~自宅近くまでブルーのユニフォームのサポーターとともに過ごしたせいで、応援熱再発?デンマーク戦は夜中なんだなあ・・・。
[PR]
by imusam928 | 2010-06-20 00:43 | アート・芸術
d0036951_2245181.jpgオルセー展の反省会ディナー。
(反省することはない!と叱咤されました。悪かったという意味ではなく・・・)

円錐の上に見えるカフェは人の動きもみえるけれど、さらに高いところにレストランがある。
この写真だと左の上がそこ。

d0036951_2255874.jpgエレベーターであがると、店内がこんな感じ。
急にいいにおいが広がる!

オルセー特別コースもあったけれど、プリフィクスのほうがよさそうということでそちらをチョイス。
3000円以下だけど、結果として、飲み物+コーヒー+追加料金+エシレバターなどを加えたら、同料金近いのでコチラのほうが楽しめました。

d0036951_236659.jpgd0036951_2362241.jpg
ナプキンは最後に角にボタン穴があることを発見。
そうやって使っている男性の姿はみかけませんでしたけど。

スパークリングワインとバゲットとエシレバター。
パンとバターが美味しいと、これだけで満腹になる恐れを語りつつ、手はお変わりのパンへ伸びてました。

そのあと、リエットがきた。コレも美味しかったけれど、パンはバターが美味しいなあ。
前菜。ニース風サラダ(+300)、エスカルゴ(+300)、鴨のテリーヌ。
d0036951_237466.jpgd0036951_2372472.jpg
d0036951_2374643.jpgd0036951_2384357.jpg

メイン。鶏、豚、スズキ。
d0036951_240527.jpgd0036951_2402585.jpg
d0036951_2404813.jpg

デザートはババ(+300)、クレームブリュレ、イチゴのメレンゲ(じゃない名前+300)、チョコレートのフォンダン。d0036951_2411715.jpgd0036951_2414263.jpg
d0036951_242399.jpgd0036951_2505869.jpg

d0036951_2484114.jpg最後にコーヒー(メニュー外)。
21時で閉店=閉館なので、いい時間に1次会は終了。
そうそう、美術展の半券で10%オフという最後に嬉しいおまけつきでした。
そう思うと、プリフィクスでプラス料金してもお得!?
どれもけっこうボリュームがありまして、おなかいっぱいになりました。
[PR]
by imusam928 | 2010-06-20 00:35 | 食道楽

30℃でマラソン大会

d0036951_12572100.jpg

過酷だ
[PR]
by imusam928 | 2010-06-13 12:57
折り返しの人生の中でも全然「愛は地球を救う」に貢献できていない私ですが、マラソンやるようになって誰が今年走るのかが気になっている。(当日のテレビはみてなくとも、結果がどうだったかも含め)
2日かけて70キロ~100キロほどを走るという過酷な状況が想像できるからなんだけど、今年ははるな愛だと。ふう~んと思いながら、週末に挑戦する21キロのことを考える。はずが・・・、昨日の話をきいて朝から旭川ラーメンを検索中。ラーメンっていろいろあるのね~。

このところ全然ラーメン食べないし、あまりご当地ラーメンも興味がない。
でも、北海道に行ったら味噌ラーメン食べたいかな?という程度なんだけど、旭川ラーメンというのもたくさんあるのをみてて、見すぎて・・・だんだんどれでもよくなってきた。名前はよくきく山頭火とか蜂屋とか、じつは旭川だったのね。こってり醤油?ココなんかは知らないけど正当派かな?今は日本全国でとんこつ人気なの?と、ラーメン情報におぼれた。
[PR]
by imusam928 | 2010-06-09 07:46
d0036951_252422.jpgそぼふる雨の中むかった幕張ディナー。
北の国でおいしい空気とご馳走を堪能してきた話を自慢されつつ、今週末の北の国への遠征と、月末の弾丸ツアーの気持ち盛り上げつつの、アルバイトN君健在を確認。
ワインクーラーってこんなプリティだったっけ?
と思いながら前菜チョイス。
ハマチはソースが玉葱+オリーブと珍しいけど美味しかった。定番パテは以前は3切れのってたような気がするなあとぼやきながら、好みの味なので欠かせない。
d0036951_264733.jpgd0036951_27653.jpg
d0036951_275011.jpg初メニューの”丸ごとレタス”のサラダ。
チーズとナッツ(アーモンドと松の実)にさっぱりドレッシングだけで美味しい。
簡単だけどドレッシングヴィネガーが美味しいなんてのたまうN君。
「レタス、丸ごとじゃないよ、半分じゃん!」
といじり開始。
ピザは先日の弾丸トラベラーでナポリピザを食べていたのを見てマルゲリータをお願いする。
今日の生地は少しパン系よりな気もしたけど、この店自慢の釜焼き熱々はやっぱり美味しい。
d0036951_291682.jpg

なんだけど。食べるときにふと目線が泳いでしまった私・・・。
まったく理解不能な”7枚カット”されたのをみてびっくり。自分で「6枚にカットしてよろしいですか」って言ったよね!なして7枚なんだよ!!と、N君だから許されるボケぶりに笑わせてもらう。黙ってテーブルにだしているあたり大物かも??私たち大人の突っ込みにもどうどうとした立ち振る舞いのN君だけど、実は二周り近く年がはなれてるんだよね~と思うと複雑だけど、しばらく辞めないでね、って思わせるキャラである。

そのN君お勧めのパスタとメイン。
d0036951_2114574.jpgd0036951_212834.jpg
フレッシュポルチーニのなんたら(生パスタの名前失念)と、イベリコ豚のワイン煮(だった?)。
前回のレバーの灰色パスタは衝撃だったけれど、今夜のも色味は地味。彩り野菜を添えるでもなく、見た目より味で勝負?いや、香りはとてもいい。
最近はポルチーニも生が輸入されるけど、きのこといえば季節は秋だからこれはセミドライなのかね、と話していたら「この季節にとれるサマーポルチーニという生のものがあるんです」と。
前回と違ってお勉強振りも感心カンシン。コンビーフのようにホロホロと崩せるくらい煮込まれた豚も美味しかった。
d0036951_214955.jpgさらにチーズのリゾットで〆て、デザートは盛り合わせ。

おなかいっぱいだけど、食べちゃうのがデザート。
パッションフルーツのムースが今の季節にピッタリ。
夏が来るって感じ。

d0036951_2205259.jpgぷらっと集まったけど、今夜はささやかなお祝いのお食事でした。
祝5周年。脱、5年。5年ってあっという間だよね、と言ったけど、過ぎたからそう思えても、渦中にいるときは長い時間に感じるもの。5年前とか10年前とか他愛のない昔話をしながら、想像もできない大きな見えない敵と静かに戦っている二人からすれば、自分はちっちゃいことでイライラウジウジしてるなあと、心の中で反省する。内祝いのハートからはすっと落ち着く”香り”。そうだよ、これからの人生はまだまだながーいのだ。
とりあえず美味しいものを美味しいネ!といいながら残さずに感謝していただく。そんな現実は幸せなんだ、と感じられる自分でいることが健康ということなんだよね。と、くいしんぼ系ポジティブシンキングでご馳走様でした。
[PR]
by imusam928 | 2010-06-08 23:57 | 食道楽
d0036951_124280.jpg

5月は早かったー。
いや今年は本当にガンガンすごい勢いで月日が流れている気がする。急に加速。
ぶらり香港へ行ったはずがもう2週間経ってしまい、涼しい日が続いたのを言い訳になかなか片付いていない冬モードな部屋が気になる陽気のよさだけど、5年日記によると去年の今頃にはもう梅雨入りしていたのだった。
レースのカーテンや布団カバーを洗濯して、今日こそはともじゃもじゃしている部屋とベランダの植物の整理をした。
昨年秋に短日処理に成功したポインセチアはしっかり赤くなって楽しませてもらった。「花」ではなく「葉」のためか、いまだに散らずに鮮やかだったけど、さすがに季節感がずれてくる。本当はアフリカ原産の植物のため、暑くなる今からが成長期なのだけど、翌シーズンのためにバッサリカットした。高さ1m近かったのでジャマになってきたけど小さくしてベランダへ。写真のように、切った一部は名残惜しんでみる。
気温があがるとともに部屋の中で成長し始めるグリーンライム色のポトス。
これも見苦しく伸びた部分をカット。それでも部屋の中にはいくつも鉢がある。母曰く「捨てろ」というのだけど、切った一枝もグラスに挿しておくとキッチンが明るくなり、そいつがまた増える。枯れないものはなかなか捨てられず、増える。これでも結構友人たちに配っているのに、この季節また増えるのだ。また誰かに持っていこう・・・。

d0036951_124244.jpgベランダは冬花の整理。
梅雨の前に球根花のあとを掘り起こし、レタス類の残骸を処分、ほぼ終わりのパンジーをバッサリカット、部屋のシャコバサボテンを外へ。だいぶすっきりした。チューリップはほぼ駄目、フリージアとムスカリの球根が今年は大量。あれ、でもコレどうしてた?10月には翌春のために球根花って植えるんだよね。
盛んに宣伝しているゴーヤをグリーンカーテンにするのに挑戦してみたいけど、もう植えつけ遅い?
香草に花が咲いてるー!
こうやって植物のことにしてみても、1年がはやい気がする。

いや、ワールドカップサッカーだって、日韓開催がついこの前だってば、と思うのが8年前!ヒャー。
でもさ、日本のソーリはもう少しじっくり時を刻んでほしい。あっという間すぎて、ちと、悲しい。
気分もダウンする梅雨シーズン、WCも選挙も盛り上がるかな・・・。
[PR]
by imusam928 | 2010-06-07 00:02 | 風月:つれづれ