のんびり続ける備忘録。   今年は節約しながら旅するのだ~


by imusam928
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<   2010年 02月 ( 5 )   > この月の画像一覧

雨と津波と東京マラソン

先週はずっと春のような汗ばむ気候だったのに、この日に限ってなんで?というように、朝から冷たい雨。
4回目になる東京マラソン、スタートを待つ都庁周辺は日陰でさらに寒いだろうなあと、自分が走らなくても恨めしい天気だった。スタートの紙ふぶきが画像では雪に見えてしまう。
d0036951_1550365.jpg確かにマラソンは暑いよりは寒いほうがいいけれど、初マラソンという人も多いだろう人気かつ出走数の多い大会だけに、今までにない過酷なレースだと思う。スタート時で都心は10度以下、ゴールは海のそばだけに6度?雨さえなければ・・・。
私もハーフマラソンでスタート前からゴールまでずっと雨だったこともあるけれど、今日みたいに気温が低いのとフルという距離での悪天候は経験がないので想像を絶する。その中で完走した皆さん、お疲れ様、ナイスラン!そして沿道の応援、ボランティアの皆さん、ご苦労様。
午前中の中継で見るエリートランナーは、トップ集団7~8人が40km地点まで固まって、やっとスパートをかけたのが最初で最後というくらい息をつけない攻防戦だった。それでも第4回にして日本人初優勝。2位3位も日本人だったのがとても嬉しい。男子マラソンもロンドンへ向けての準備が進んでいる感じがした。
その反面で女子は苦戦。14時過ぎに雨が上がって太陽を見せたのが嫌味に感じるくらい、冷たい都心を走るのはトップアスリートでも厳しいということがよくわかった。
体調や得手不得手などもふくめ、トップコンディションをあわせるのは本当に難しい。

今回初めて最初からずっとテレビ観戦をしていたけれど、恒例のタレントやアナウンサー走者もそれぞれがんばって練習してるんだなあと痛く感じる。悪天候の中で記録を更新するだけでもすばらしい。そういう仕事だから仕方ないけれど、走行中も中継でマイクを向けられてコメントしたり、あるときは立ち止まって1分近くインタビューを受けている人もいて、気の毒。そしてゴールしてもすぐさま放送席へ連行され、水を飲むのも汗と雨を拭くのもそこそこに矢継ぎ早に質問されること。自分だったらどんなにキツイかと想像してしまう私(笑)。
d0036951_15505836.jpgそれにしても今日はスタート直後に発令された津波警報が1日中消えなかったのが異様な雰囲気だった。南米チリで起きた大地震の影響で1日かけて津波が日本へのやってくるというのだ。
まずはテレビで初めてアラームのようなブザー音で、画像が切り替わったのに驚いた。
どのチャンネルをみても、警報を知らせる画像がはめ込まれた。
日本の太平洋沿岸に午後には最大3mの津波が来るという。3mといったら2階部分まで来るじゃないか!?関東も1~2mとある。東京湾は内部湾なので、東京マラソンゴールのお台場有明も影響は小さいと判断して競技は続行するという報道もでた。もっと大きかったら中止になっていたかもしれないと考えると、けっこう大パニックになると想像する。
その後も、ずっとテレビ画面の半分~4分の1サイズに警報を示す日本列島と、縦横のテロップが出続けた。
どのチャンネルを見ても同様だった。
バラエティーでもドラマでも、日本地図が重なったままだ。
NHKはずっと津波ニュースを続けている。
d0036951_15545440.jpg午後には具体的な到着時刻が流れる。各地沿岸地域では避難警報が出ている。
関東でも三浦半島で何世帯がどこどこへ避難というニュースが流れる。

東京マラソンは市民ランナーが続々とゴールを迎えている。

太平洋沿岸への津波到着時刻が近づく。
そのうち第1波の報道が流れた。50cm程度、だがまだ第2第3が危険らしい。
関東エリアも海岸部には近づくなと警告。
d0036951_15535033.jpg14時をまわるとようやく雨も上がり、太陽が姿を見せた。ある程度練習をしてきたランナーはゴールしているのが皮肉な感じ。しかし体力を消耗している前進真っ最中のランナーには恵みの太陽になっているとよいと祈る気持ちだ。関門で止められる人数も例年よりも多いらしい。そりゃそうだろう。

ニュースでチリ地震の映像が流れる。
苦しみゆがむ表情で制限時間内にゴールを目指すマラソンランナーたち。
沿岸部の鉄道は運行中止を知らせるテロップ。
バンクーバーでの新たなメダル。
石原都知事も心配していたけどマラソン事故が起きずに終わってよかった。
チリの様子も気になるけれど、日本の津波による被害がないといいのだけど。
自然、そして人間の力を思い知る出来事が一度に押し寄せた。報道センターはあわただしかったことだろう。鼻をかみすぎてボーっとする頭にはめまぐるしい1日だった。
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by imusam928 | 2010-02-28 16:43 | スポーツ

二人の19歳

金曜日は体調崩したおかげでフィギュア女子フリーを生で見ていたワタシ。
アジアの二人の激戦は画面を通してもヒリヒリする緊迫感だった。それもキム・ヨナ選手は世界最高得点をマークして金、浅田真央選手はSPとフリーで3回のトリプルアクセルを女子で始めて決めての銀。この二人はまだたったの19歳。なんともすばらしい身体能力と精神力か・・・。完璧にやり遂げた達成感の涙、大きな挑戦を成し遂げたのに本の小さなミスに悔しくてこらえきれない涙。脅威の19歳はまだまだお互いに刺激を受けつつ成長するんでしょうね。
このところとくに体力気力の落ち込みを感じる自分はもう拍手を送るしかない。
そして今朝は東京マラソンもあるし、朝からエキシビジョンもLIVEで鑑賞できた。
競技と違って制約時効がないので選曲や衣装だけでなく小物やライティングなども自由とのこと。メダリストと入賞者による、豪華絢爛のアイスショー!という感じ。
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浅田選手は扇子を片手に、明るい大きな笑顔もみせていた。これが真央ちゃんスマイルというやつね、と思いながら、フリーのときの重たい重厚な雰囲気を思い出していた。女子初という2回のトリプルアクセルを決め、鳴り響く音楽にあわせて激しい険しい表情、迫力のあるステップは印象的だった。けれど、今日のエキシビジョンのにこやかな表情と動きを見ていたら、こっちのほうがのびのびと彼女らしいように感じてしまう。新しいプログラムで新しい自分への挑戦ということで自ら選んだといわれるフリーのスタイル。衣装も黒を多く使っているが、以前はピンクや水色などだったよなあ。いつまでもカワイイ真央ちゃんじゃあダメだということなのだろうか?ここぞという大舞台への判断は最後は自分だからね。一観客の想いはあくまでも感想です・・・。
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キムヨナ選手はその点では以前のはかない印象からはこの1年でずいぶんイメージを作り上げたと思う。
SPのボンドガールのキュートさと(妖艶な、というのにはまだ若い?)、もともともっているやわらかい雰囲気にあった表現力をしっかりと自分のものにした。その二つをSPとフリーでうまく使い分けたと思う。競技ではあるけれど、キャラクターを演じるようにしてインパクトを与える作戦は大きいなあと感じた。無難にまとめる選手も多い中、見ていて楽しい。しかし、バンクーバー入りした際に、コーチがエキシビジョンの演目をメダリストにふさわしいものに変えたと発表したように、衣装もペールトーンで表情もしっとりと魅せた。むむ、彼女もまだ19歳、この落ち着いた立ち振る舞いはどこでつくられたのだろう。
タイムを競う種目とは違い、フィギュアスケートは勝敗を分けるものが素人にはわからないところが多い。ジャンプだって何種類もある3回転なんか見分けられない。だが審査員も人間だから、気持ちが絶対入ってしまうと思うけれど、それを見込んで各選手はいろいろと作戦をたててくるわけだ。
あと数日で、二人とも凱旋帰国すると、本人の想像を絶する国家的大フィーバーが待ってると思う。海外に比べてオリンピックメダリストへのリスペクトをあまり感じない日本のマスコミも何とかならないかと思うけれど、彼らはもうそんなの慣れっこなのかな。二人とも変な渦に巻き込まれないでほしい。さらなる成長を楽しみにしたい。
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by imusam928 | 2010-02-28 14:44 | スポーツ

今日は晴天!

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明日は筋肉痛だ…と思ったけど、昨日の分ですでに脚がー(涙)!
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by imusam928 | 2010-02-21 15:09

バンクーバーの位置確認

先週末からの風邪を引きずって、休日も引きこもりグセになってる。1週間も風邪ひいてるなんて2年ぶり。熱風邪タイプの自分としては、咳や喉の痛みに苦しむ日々が気分を落ち込ませる。
そんな中で、今日も昼前からテレビでバンクーバーオリンピックの開会式を鑑賞。スポーツの祭典であるオリンピックの開会式や閉会式のエンタテイメント感が好きなので楽しみにしていた。11時ごろ終わったら2時?長かった~けど、見ちゃったね。ひときわ寒い今日は、なんか臨場感も味わえたかも!?

各国の選手の入場も行進するだけだけど、延々と見ちゃう。国のパワーが人数に表れているというだけじゃなく、どうかんがえても南国なのに冬の競技やるんだ!とか、たった一人の入場、とか少数派が気になったり。
冬季オリンピックは毎回ユニフォームなど服装がおしゃれなので見ていて飽きない。いかにもスポーツウエアというものから、ダウンやコートなども寒い季節でも着膨れるのではなくて、色づかいや小物とか、日常でも参考になる。全身真っ白なんて普段の生活じゃありえないけど、カッコいい。

そして、ショウタイム。テレビの画面で見ていても感激するけど、現地で見ている人たちがうらやましい。やっぱりお国柄が表れるのだろう。大自然の厳しさと偉大さを知るカナダらしい、海・山・大地を感じるものだった。天井からつるされた布がオーロラになって、大きな樹木になって・・・。
d0036951_1302987.jpg冬季では初の屋内での開催ということだけど、おかげでたくさんの装置やら特殊効果を使って、巨大なホールとしての空間使いが印象的。観客も白いポンチョのようなものを着せてしまうと、遠めに見ると天井も含めて巨大なスクリーンとなる。そこに白銀の世界だけでなく、大草原・大海原の映像が効果的だ。シャチが潮を吹いて進む様子や、流氷に人が流される様子など、映像と実物の動きが重なって、よりリアル。雪が舞うのも映像だったらしくびっくり。これからもこんなふうにCGは使われていくなと思う。
その反面、やはり人間の動きや声による印象は大きい。ものすごい人数での群舞はどんだけ練習したんだろとか、天井からホール全体の空中をクルクルくるくる回る人たちは気分悪くならないかとか、たった一人で立ちすくむ役の人は相当度胸いるなとか、変なことを考えながら見いる私。でも、空気で膨らむ巨大な電飾シロクマが仁王立ちするような、シンプルだけどインパクトあるような演出も好き。(新聞から携帯撮影)

開会式終了しても、引き続きBSで日々の見所チェックを紹介していた。ながら見していたけど、気になったのは「気になる選手」というのが、どのチャンネル・番組でも同じところ。そらメジャーな種目でマスコミ出没率が高い選手やフォトジェニックな人はCMひっぱりだこは仕方ないだろうけど、100人もいない日本選手団なんだから、もっとこういうときこそ注目する競技や選手を紹介してはいかがなんだろうか・・・。と、ひきつづき引きこもった1日に思った。マスコミに追われて同じこと何度も言わされてる選手が気の毒にさえ写る。その分、ノーマークの選手、大いに活躍してもらいたいもんだ!
バンクーバーは時差の関係で生中継は日本の午前になる。早起きして早朝観戦、できないだろうなあ。それに通勤時間だったりとか。残念だなあ。

ところで、海も山もあるバンクーバーっていいなあ、なんてショウタイムを見ながら感じた私。英誌エコノミストの調査部門がまとめた”世界で最も住みやすい都市ランキング”で、このバンクーバーが1位になったそうな。それも4年連続。はて、バンクーバーってどこあたり?!西側、というだけのあいまいだった私は、やっと開会式の本日、位置確認(笑)。
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by imusam928 | 2010-02-13 16:24

どうしても食べたくて

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寒かったけど熱々で。
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by imusam928 | 2010-02-06 15:29