のんびり続ける備忘録。   今年は節約しながら旅するのだ~


by imusam928
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雨の日は美術館へ。

まだ数ヶ月ある、と思っているとあっという間に期日が迫る。(それでよく映画は見そびれる)
気にしながらも週末の予定がなかなか合わずいけなかった美術展、週末に立て続けに3つまわった。雨で足元は悪いかもしれないが、入ってしまえば天気なんて関係ない。雨の日の美術館は案外いいぞ。

d0036951_0595261.jpg・日本の美術館名品展/東京都美術館@上野
最近は各地の美術館・博物館も町おこしのような何か企画を作ったりして、人気が出ると全国から人が集まることもある。私も美術館巡りをかねた旅行も行ったことがあるし、そんな特集雑誌もつい購入してしまう。
この展覧会は、日本各地の美術館が所有する名作を選び、一堂に集めたもの。
行ってみるとビックリする人気名画があるわけではないが、こんなのも日本の美術館所蔵なのね!というものはあった。しかし、作品以外に作品に添えられた所有者のコメントが興味深かった。
ルノアールやモネ、ピカソなど著名な画家の作品には、これはうちの人気のひとつなの、だとか、国内外の貸し出し依頼が多いんですよ、という鼻息の荒い自慢気な様子が伺えるのが面白い。ほかにも、さりげなく高額だったとか、ある作家の作品を2000点持ってるとか。スゴイ希少価値あるものだとか、または今年はこんな展覧会があるから来てねの勧誘あり。作品のコメントではなく、まさに所有者からのメッセージだったのだ。

諸国漫遊というのは大げさだけど、どこの県の美術館からきたか、その地方の背景を想像しながら、自分のアートを巡る旅プランなど妄想したり。そんな展覧会だった。

d0036951_102016.jpg・ネオテニー・ジャパン~高橋コレクション/上野の森美術館
現代アートというくくりでは大きすぎるかな。まさに日本の最新のアート界に存在している、若手アーティストの作品を収集する、高橋氏のコレクションの一部の展覧会。
私は精神科医でありコレクターである高橋氏のことは知らなかったのですが、ここにラインナップされるアーティストはここ数年であちこちで目に入り記憶に残るものがあるはず。作家の名前を知らなくても「見たことある!」という人も多いはず。
村上隆氏や奈良美智氏のように世界的に人気が高騰した人もいるが、20代のフレッシュ世代も。
中でも私が以前から気になって本物が見たいと思っていたアーティストが二人。

一人は池田学氏。
今は終わってしまった番組『たけしの誰でもピカソ』で、確かこれから世界に羽ばたく若手アーティスト特集だったかな。そこに紹介された。
アトリエで一日中ペンを握って机に向かってるという姿勢が印象的だった。紙にペンとインクで直にカリカリと描き進める、ひたすら。1つの作品に1年近くもかかるとか。毎日毎日、机にに向かう。
それが、ペンタッチは繊細で、細かい部分だと1日描いても10cm四方くらいしか描けないこともあるとか。
驚くのはこれ、一切下書きはなし。プランは頭の中、というのに愕然とした。
構想の下絵とか、テーマ、とかまずは何でもプランを書き出す私には想像できない。
でも実際に、「オイラもこの世界に入りたい」みたいなことを言い出すたけしにたいし、目の前でカリカリとコマネチ姿の人物を描き足して見せていたのだ。(いいなあ。その作品完成したら、たけしを探せ!ですよ)

とはいえ、ペン画です。実際は修正箇所とかあるのではないか。印刷物は綺麗だけど、実物の作品はそれなりにリアルな肉筆や画材や土台の質感の違いもわかるはず。
そんな嫌味な視点もふくめ、ゼヒ本物を見てみたいと思っていた。

実際に、見ました。1辺が2m近い大作の『興亡史』。巨大な城が膨張し成長しているような崩れていくような躍動する構図。実物の迫力に圧倒されました。
それでも近づいて、可能な限り目を凝らしてみると、テレビの無効でカリカリ描いていたあのペンのタッチが見える。テレビでは黒だけだったが、これはカラーインク使用。
・・・結局、書き直し発見できず。(バカ!)
約10cm四方にびっしりみっちりと、たくさんの物語が展開されている。
シリアスな戦いの場面もあるけど、多くは不思議でちょっと愉快な一幕。滝のように水が流れ、線路で場面がつながり、鳥たちが飛び・・・。すごい、この人。頭の中どうなっているんでしょう。
ふと、小さいころに安野光雅の絵本にかじりついて物語を想像(妄想)していた自分を思い出した。
カタログは妄想アイテムとしてソファのすぐ届くところに置いておこう。
私は下絵とかデッサンとか、リアルな線から生の作家のイメージができるものも好きなので、変な意味で残念ですが、これからも注目。腱鞘炎悪化しないように気をつけて、新たな作品創造に忠魂してほしいものです。
(山口晃氏の作品は、完成した版と並べて下図が展示されていたのが嬉しかった。色の指定や足される人物たちのシチュエーションとかのメモなど、まるで解説!面白い!)

余談だけど・・・。『誰ピカ』って、美術工芸から音楽も演劇も幅広く”アート”を取り上げていた番組だったなあ。終わってしまったのは残念。今思うととても、貴重な映像がたっぷり・・・。

もう一人は西尾康之氏。
数年前の衝撃、巨大なセイラさん(ガンダム)の像を作った人。(西尾康之 セイラ、で画像検索!)
なんだ、この人!?と強烈なインパクトで、名前は最近知ったのですが。
この展覧会では、小さなクリアボックス、グラマーなワンダーウーマンがゴジラのごとくビルなどを派手に叩き潰している決め技?種みたいなシリーズ、でもそれが食玩のように10cmもないサイズ。しかもテラコッタ(レンガ素材)で作られているやつ、がとても気に入りました。この会の作品集買ったのに、展示作品すべては記載されていなくて作品名忘れた・・・。バカでっかいセイラさん、手のひらにのる強い女たち。変なの、おかしい、この人。でも好き。

現代アートは難しいわからないという人がいるけど、私は自分が好きか好きじゃないか、の直感で楽しむことにしている。不気味!キモイ~!でも好き。でいいのだ。同じ不気味でも、かもし出す雰囲気や感覚的にどうもうけつけないとか、まったく気にならない(興味ない)とか思うものもあるが、そんなの人それぞれですから。
それでも、ちゃんと自分のスタイルを崩さずに制作活動ができるアーチストは、なぜか次第に認めてしまうものなのです。(基本的にはアーチスト活動が継続できているパワーにやられる)

d0036951_1154100.jpg・マティスの時代/ブリジストン美術館@八重洲(注:写真のポスターはここのものではありませんがマティスということで。)
雨だし、ここは空いているだろ、と思ったらたくさんの人がいました。
ここには印象派の作品が常設されているから人気があるのでしょうね。
テーマに沿った展示も有名な画家の作品はあっても、地味と言えば地味・・・。
とはいっても、○○を見るのに行列に何時間なんていう世界とはちがい、静かに自分のペースでじっくりと作品に向き合える時間と空間があり、芸術鑑賞という私にとってのリラクゼーションという意味では、3つの中で一番叶ったかもしれない。
マティスも生涯制作活動を続け、長生きしたこともあわせて作品数は多い。ピカソやモネもそうだけど、老いても意欲的に作品に取り組んだパワーに圧倒される、エネルギッシュなところも好きな画家の一人。デフォルメされてシンプルな配色で描かれたものも、実は何枚も下絵があり習作を重ね、洗練された構図が完成しているというのを知ってから、そういう目でチェックします。大きなマティス作品に対面したくなってしまった。

ここ、常設展示には現代作家の隣の部屋に、エジプトの遺跡やギリシャ彫刻の類で”紀元前500年”とかいうものが並んでる・・・シュールだなあ。でもアットホームでいいい。今度はカフェも利用してみたい。

以上、雨でもアートパワー充電OK!!の週末でした。夏にはゴーギャンが楽しみ。
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by imusam928 | 2009-06-30 23:08 | アート・芸術

今年は豊作

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by imusam928 | 2009-06-28 11:16
「マイケル」の話でちょっともりあがっていたけど、ジャクソンじゃなくて・・・なんて話をしていた。
私にとっては「マイケル」といえば、ジャクソン。
それなのに、今朝のラジオは変なニュースを流す。
訃報?50歳のマイケル・ジャクソン?また、同姓同名もいそうだけど・・・って、聞いたことのある音楽が流れる。どういうこと???ぜんぜんネット検索しても、「心配停止か?」2chでも「死んだ?」みたいなことしかでてこない。もー、会社にいってから大変なんだけど。
本当に死んじゃったの!????
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by imusam928 | 2009-06-26 07:48

Benoitでぶのわだなんて

フランス語は難しい。いえ、勉強もしたことが無いので、難しい以前に不思議。BENOITがぶのわって音なんですよね・・・。
今夜の集いの『Benoit』は、アラン・デュカス氏の手によって現代フレンチの店として君臨する老舗のレストラン。この表参道店はあれ?あれ?ということも合ったようですが、青山のビルの10Fに復活。何度か訪れる機会を逃してしまっていたので、やっと行けたというところですが、いい意味で意外な?思ったよりも気さくな雰囲気でフレンチが味わえるお店でした。
遅れて到着した私は、駅から小走りで向かい、エレベータにとびのって、ふう~。というところでドアが開いたら、いきなり目の前に二人のスタッフがお出迎えで緊張しましたが。オードブル2品+前菜+メイン+デザート+飲み物のコース、プラス”顔”のおかげでスパークリングワインがサービスされました。以前より少し値下げしたようですし、これだけの店なのにサービス料とられないのはとてもお得感。そして、ゆっくり食べたせいもあるけれど、イメージよりもずっと盛りもボリュームがあるので、自分でも驚くほどお腹がパンパンで苦しくて横になれない。ワインもちょっとなんだけどなあ、10日前のマラソンのせいで胃が縮んでるのか?!おかげで遅筆の自分が当日ブログアップしてる。
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遅れるのが予想されたので、事前にHPでメニューをチェックしてオーダーをお願いしていた私。フレンチは難しいなあと思いながら夜中に名前を調べたりしたにもかかわらず・・・。運悪く昨日から夏メニューに変わってました。でも、お待たせした皆さんはじっくりメニューを考えていましたが、予習?のせいか疲れてるからか、私にしてはほぼ即決でした。
宴席の私の目の前の壁はガラスで、スタッフが動くのが見えました。何が書いてあるのかしら、と思って単語を見ていたら、メニューが手書きされていました。こういうのビストロ風?(フランス語はわかりませんが、予習した成果です!)

食べたものラインナップ!!
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by imusam928 | 2009-06-26 01:25 | 食道楽
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劇場へ行くのも久しぶり。
あまり配役とかストーリーを予習せず、足早に現地へ向かい席を探すと・・・一番前!
今回の舞台は前後左右に観客を入れており、私もベンチシートという名のステージ周りの席が確保できていた。だが、正面向かって右サイドではあるが、一番前とは・・・、面白かった。
通常の劇場の最前列だと、ちょっと見えにくいとか首が痛くなるというイメージだが、ある意味ステージにあわせてセットされた座席なのでとても見やすかった。通常の正面席にいる観客の皆さんの視野にはしっかり入る位置ではあるがお互い様?
『桜姫』は、鶴屋南北の『椿姫東文章』を長塚圭史が現代劇に脚色。舞台は南米なので配役の名前も権助がゴンザレス、清玄がセルゲイという感じ。それでも歌舞伎でのこれでもかドロドロ劇がしっかりラテンの世界にはまるのも不思議。ホーンやパーカッションのシンプルな生演奏もよかった。
ステージ直面なので、奈落に落ちたり小道具が飛び出たりするのも目の前で見える。足元のスピーカーも直面で、効果音はまさに体感できて、変な気分になったりもする。

大竹しのぶ、笹野高史、白井晃と主役3人に加え、古田新太に秋山菜津子という好きな二人に勘三郎。これだけ芸達者を並べてると、くどい!と思うがそうではない。達者な人たちはお互いの味を良くわかっていて、程よいバランスになっている。約3時間の長い上演時間が短いといわんばかりにシリアスも笑いも余裕だ。いい意味の遊びあり、そして迫力!
大竹しのぶは相変わらずスゴイ。汚れた役から一転、16歳の役。「もうすぐ16歳」というところでブッと吹く古田。この二人、変な関係だが、どこまでアドリブかわからない掛け合いがしょっちゅうあって、ちょっとしたアクシデントもオイシイといわんばかりに笑いにする。おばかぶりも満載で、超ベテランのなかで古田らしさは炸裂。古田好きには楽しめた。本当に目の前だったのででかい古田を体感。しかしふつうでもデカイ古田が本当にこうなってもおかしくないよねというリアルな大きさの姿になったときには、少し怖かった。(笑うところだけど)そんな古田についていく役の秋山さんは、並ぶと細くて小さい。なのにたまらなくきれいでカッコいい。
笹野さんは、今の大河で天下の太閤秀吉役。そのイメージが一番新しくのこるのだが、狂言回し的にいろんな役を次々ところころ早変わりして登場。小ネタもたっぷりで、憎たらしいくらい!面白い。7月の歌舞伎版も出演するので楽しみは続く。
古田のロンゲもきたないけど、ゴンザレス勘三郎のあごひげ+ロンゲもきたない。ちょっと崩れかけた頃のミッキーロークみたいな格好だったし。現代劇だしね、と飄々と軽い印象で登場し、16歳の大竹しのぶと大人のからみがあり、古田との悪役コンビで息のあった掛け合い。たが、最後のクライマックスは、さすが。これでもか!という大熱演。
後半は幽霊?亡霊?と思うような、ちょっと現実離れしたやり取りや、死にたい死にたいという話でちょっとストーリーはわかりにくくなる。いや、全体的に南北の原作の登場人物と、入り組んだ人間関係がわかっていないとわかりづらいかもしれない。その点では7月に歌舞伎版をみるとまた違った感想になるんだろう。そっちでは桜姫を七之助が演じ、権助は勘三郎?と思ったけどインタビューで「さすがに息子とからむのは・・・」というので清玄役とのこと。すると橋之助が権助?まあ楽しみにしておこう。
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by imusam928 | 2009-06-24 23:57 | 観劇

アートの刺激

雨が小降りになった日曜日、久しぶりに美術館へ。
週末ぼちぼち予定を入れていたら、あっという間に日が過ぎて、開催期限がこの日までだったのに気づいて立ち上がったわけですが。
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現代美術館は雨のためか、人も少ない。よかった。
この日までの企画展『池田亮司  +/− [the infinite between 0 and 1]』は、人が多いとまた違ったものになっていたかもしれない。その空間にギャラリーがキュウキュウにいるかいないかは差は大きい。
d0036951_1201763.jpg映像とサウンド(というか電子音)を体感すると言う意味では初めての感覚。コンピュータのゼロと1の世界を表現するとこんなことになるのかな、と思うような視覚と音。日々、コンピュータということから逃れられない生活をしていると麻痺するような、気持ち悪いのと心地よいのすれすれ。いや、正直いってちょっとその中にいるのは辛い、と感じながらも、じっとしているとなんとなく居心地良くなっていくような・・・危ない気持ちだった。中には床に座って長いこといる人たちもちらほら。気持ちいいんでしょうね、電子音。
でもB1展示の四方すべて真っ白な部屋に、靴を脱いで入り込んだときは、直島の地中美術館で味わったような不思議な浮遊感を思い出した。タレルの「オープン・フィールド」だっけ。でも、あそこの作品たちは私にはどれも”居心地良い”ものだったので、そこが違う。ああ、直島に行きたくなった。

あれ、これだけ?という感じの企画展でしたが、新たな世界を知るという意味では面白かった。
MOTがガラーンとして、3階吹き抜けの広い空間が、とても新鮮。
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具体的な作品群としては無料展示の『東京ワンダーウォール公募2009入賞作品展』がリアルに面白かった。東京都主催の文化政策のひとつらしいんだけど、新進芸術家の作品発表の場として都庁の壁を飾ったものらしい。間口は広い分、作品のバラエティさはとてつもなく、入賞作品とはいえジャンルもレベルもさまざま。ただし、芸術家の”タマゴ”のエネルギーがみなぎる作品の力は見ていて楽しい。「なんじゃこりゃ!?」「ふざけんな~!」と心でボヤキながら、アートと取り組むパワーをこっちも感じてしまう。というか、自分も何かできるんじゃないか!?これはどうやって描いているかとか、どういうこと考えながら大画面に向かったんだろうとか。
たくさんの作品群に圧倒され、だんだん見てる側からタマゴ側へ転身したくなっちゃう。私も応募する!なんてね。でも、そういう想像力&創造力って大事かも。と刺激を受けてしまった1日。しばらく美術班活動してなかったし、その分リフレッシュした。
おかげで常設展も見てこようと思って忘れた~!新しくできたカフェによるのも次の課題!
来週も美術館へGO!(の予定)
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by imusam928 | 2009-06-22 23:42 | アート・芸術

アスパラの日々。

去年もハーフマラソン前日にランチで堪能。帰る日のギリギリの時間で購入して自宅でも堪能。
今年もあの味が忘れられなくて、走りにいったというよりもアスパラが食べたくて走った、と言う気分もあながち大げさではないほど楽しみにしていた私。
ランチではホワイトの新たな美味しさを味わったけど、やっぱり緑だな!と今週3日間アスパラ三昧のあとで思う。
d0036951_2234781.jpgおそらく6月はシーズンとしてはそろそろ終わりに近い。現地で見かけたアスパラ畑では、まだニョキニョキ育っていたけど、大きさ太さは不ぞろいだし、雑草も生えた中で伸び放題の雰囲気。(とはいえ、取ってっていいよと言われたら、ウハウハ興奮して取っていきますと言うほど立派だし数も多いですが)
マラソンのコース脇にもアスパラ畑はあり、横目で見ながらアスパラ狩りしたいなあ~と思っていた私。
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地元のスーパーでももちろん買えるけれど、ほんの数日の鮮度の差なのだろうか?ジューシーで美味しい!下の部分は軽くピーリングするけど切り口もほとんどきれいで食べられる感じ。美瑛選果で購入した2Lサイズのアスパラ(緑)は500g袋(12~3本)¥800とか化粧箱入り(数キロ)などもあるが、自分用なのでバラ4本¥230、(白)は細いバラ¥250のもの。
・モロッコインゲンとキャベツと温野菜サラダ。
・ベーコンと卵はやはりバターがバッチリ。(カロリーは気にせず・・・)
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・美瑛選果でも2本¥250のメニューを思い出して丸ごとソテー。知人に言われてオリーブオイルにパルミジャーノ・・・なんて無いから粉チーズ。オリーブもあったし珍しく白ワインも飲みました。
・味噌汁に入れたり焼いたりもいいけど、やっぱり1分半茹でて、マヨ+塩胡椒ってのが一番かな!
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by imusam928 | 2009-06-18 22:59 | 食道楽
食べるほうも昨年に続き堪能。2日間と短いけど、旅+ランには欠かせない!

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走る前日のランチは、道民の「せ」さんアンテナにより丘の中のステキなお店を予約してもらった。
イタリアンレストランのオステリア・バローレはステキなんですが、移動手段は公共機関のみという私たちにとってはちとアクセス難でした(笑)。ほかのお客さんは皆さん当然ですが車で。でも、車では美味しいお料理とあわせてワインなども楽しめないというマイナス面もあり、難しいところですね・・・。私たちは当然1杯いただきましたけど♪

(以下、食べたもの)
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by imusam928 | 2009-06-15 22:47 | 食道楽

再び北の大地を走る

昨年に続き、今年もハーフマラソン参加を掲げて北海道の大地を堪能しにひとッ飛び。
前夜に曇りの天気予報をみてのん気に荷造りしていたところ、先入りした仲間から「寒いヨ!」警報が入った。
だけど1週間前には猛暑の中での駅伝大会の週末を体験していた私は、気温が10℃って言われてもピンとこない。一応長袖は持ったけど、実際に旭川空港へ降り立つと・・・寒い!朝9時で気温は15℃。空は曇り。
それでも動けば大丈夫と思い、仲間と待ち合わせの間に、1時間¥200のレンタサイクルでパッチワークの丘へ。
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飛行機から見えた丘の様子はヨーロッパの風景みたいで、本当に”パッチワーク”だったのに感激。小さく牛も見えたし、牧草を丸めた塊が点々と散らばる様子を見ると懐かしい。(白いと”ラムネ”、黒いと”正露丸”と言ってた。)もう10年以上前だけど、ツアーバスでも来たし車でも来たことのある場所だけど、改めて大地のスケール感とともに体感したいと思った。
ところが・・・。
丘へ向かう上り坂で息は上がるわ、腿は痛くなるわ、ゼーゼーと自転車を引いていく羽目に。やっと着いた「ケンとメリーの丘」。広く続く丘や満開のルピナスに北海道に来た!としみじみと深呼吸するのもつかの間、雨が降ってきた!!欲を出して遠くへ行くと帰る時間も増えてしまうので、待ち合わせ時間を考慮して、展望台までで折り返した。帰りは下りで快適でしたが、晴れた空の下でもっとたっぷりサイクリングしたい!(レンタルは1日¥1,000)
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雨で残念ではあったけど、仲間と合流して、受付時間フライングでゼッケン引き換えに行き、駅構内で時間をつぶしたあと、路線バスにのって丘の中にあるイタリアンで贅沢ランチを堪能。(詳細は別途)
その頃には雨や風もやんで、うっすらと青空も見えた。残雪残る壮大な山々のふもとが少しずつ見えてきた。
雨雲は徐々に晴れていくと思ってた。そう願った。

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白金温泉の宿についてからも、天候が気になる。部屋から見えた落ちゆく太陽はまぶしくて、晴れると思った。昨年と同じように強い日差しの中で走るのではと懸念した。天気予報もテレビやGPSなどいろいろみてもみんな違ってたけど、いいように考えていた。
翌朝も雲ってはいるけれど、朝風呂のときに見た朝日は雲の向こうで明るく輝いて見えた。晴れるだろうと信じた。
ところが・・・。
朝食を済ませた頃には、雨もかなりの本降りという悪天候に変わる。気温も最低6?最高15?さ、寒い!とブルーになる。スタート地点に近いということもあり、ギリギリまで宿に居座ったけれど、雨はやむ気配はなかった。
10:30のスタート前には現地へ行って荷物を預けるということで、9:30過ぎに意を決してチェックアウトして外へ出る。するとなんと傘いらない!!やったー!高地スタートだけど、去年より寒く感じないしホッとする。

ところが・・・。(3回目!)
甘くなかった。
スタートしてから小雨だったのが、だんだん強い雨に変わっていったのだ。だが、風はなくて気温もそれほど下がらなかったので、結果的には案じたほど大変なことにはならなかった。いや、むしろ練習不足の上に、2回の駅伝5キロを猛暑で苦しんだ私にとっては、涼しいくらいでちょうどよかった。
ほぼ一直線に下り続けるここのコースは、下り坂の苦手な私は昨年はスタート時に腰が引けていた。
しかし今年も最初の数キロのタイムを見て、自分でもビビリ過ぎだと反省して重力に身を任せたところ、気持ちよく脚が動いてくれて、下り坂の嫌な気分はなかった。かなり克服したように思った。
その後も、脚も膝も自分でも驚くほどに気持ちよく動いた。21キロ走りきるスタミナも懸念したので、調子に乗らないように努めたけど、今思えばもっと挑戦していたらいい結果が出たのかもしれない。そう思えるほど、体調はよくて、駅伝で味わった心臓や胃腸の痛みはまったくなくて、雨に打たれるのが快適と思えるくらい楽しく走れた。
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(写真は実際のコースと並行の道、進行方向逆に振り返る。前日午後に撮影。)
白金温泉をスタートして、白樺の森や針葉樹林を抜けて、丘のエリアにでてからは畑の中の直線コース。アスパラ畑ももう収穫の終盤、次のジャガイモや野菜の芽が育っている。マイペースで景色を楽しみつつ、昨年はフラフラになっていた15キロ過ぎの「名物:心臓破りの坂」も、足も止まらずに越えられた。トイレ問題もあいかわらず勃発するが、体調がいいのでこのまま行こうと気にしないようにしていたら、そのままゴールしていた。
久しぶりに全身ずぶぬれのゴール!でも過去のずぶぬれハーフマラソン(山中湖、湯沢)と比べると、今回の結果は雨天ハーフのベスト!(笑)。自分でもビックリ。ゴール後のダメージも今までにないくらい少ない。
今回は本当に練習できていなくて、自分にしては上出来すぎる結果だった。これは温泉効果が大きいようだ。露天風呂でおしゃべりしながら1時間以上の長風呂していたため、日頃の疲れを癒すだけでなく、筋肉や関節が程よくほぐれていたに違いない。仲間も同じようなことを言っていたので、白金温泉の効能がバッチリ効いていたようだ。やはり温泉はいいよ・・・!

d0036951_21565212.jpgゴールして、着替えもソコソコに、荷物を受け取り、タクシーに飛び乗り、町の銭湯『朝日湯』さんへ直行。激混みを想像していたのにガラガラで、旅の荷物いっぱいの私たちには脱衣所も広く使え、熱い(ホント!)お湯で冷えた身体を温められて快適に過ごすことができたのはよかった。

時間外でも受付してくれたり、旅の大きな荷物を無責任にもお預けしても「重い!」と言うだけで拒むことなく受け取ってくれたり、雨に打たれて「がんばってくださーい!」と声援を送ってくれたりと、実行委員+”ボランティア”の生徒の皆さん、本当にありがとう。都会の変に規律にウルサイ人たちと違って、ちょいとユルイくらいで温かい対応がとても心地よい大会だということを含め、北の大地のふところの大きさを味わえたように思います。よく食べよく動いたけど、週末2日だけじゃなくてもっとのんびりできたらいいのに・・・。また行くしかない!
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by imusam928 | 2009-06-15 20:38 | スポーツ

帰ってみたら咲いてた♪

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感激。
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by imusam928 | 2009-06-14 23:16