のんびり続ける備忘録。   今年は節約しながら旅するのだ~


by imusam928
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07年最後の朝焼け

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本当に一年あっという間だった。12月に入ってからも、バタバタと毎日がすぎて、年末休暇になっても落ち着かないまま。相変わらず旅立つ前夜の荷造りの私で、まだ暗いうちに家をでるのも久しぶりで緊張。だけど昨日がうそのように雲ない快晴だ。
自分の2007年問題は呆気なく通過し、身の回りの小さな事件に自身の苦悩は後回しになって日々が過ぎてくれたみたい。それには多くの人たちが大きな存在だった。一人で悶々とする時間がなかったくらいにたくさんの人たちと過ごせた一年だった。
たくさんのこと、に飛びつき過ぎて反省も多かったけど、30後半になってやらないよりもやっておこう!の気持ちできたおかげでチャレンジ精神も充分育った!(育ち過ぎ…)
さて、新年からは…?まずは初めてパスポートを手にした母と、時差一時間の国で迎えてから、じっくり考えるとしよう。

みなさん大変お世話になりました。来年もよろしく。
では、いってきます!
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by imusam928 | 2007-12-31 07:20

心臓がひっかかった!?

 12月初旬に受けた健康診断の結果。いつものヘモグロビン・白血球はひっかかったけど、だいぶ数値は正常に近い。このところあまり自覚症状もないのでもっとよくてもいいくらいなのだが。しかし・・・なんと、心電図検査がひっかかった!

『洞性徐脈』

え~何これ!?
検査のときに、「脈、普段も遅いですかぁ?」って聞かれて、スポーツジムでも「低めですね」といわれてたことを思い出して答えていた。って、ドキドキして検索。

  「脈拍数が60未満の場合を徐脈という。脈が遅くなっていることで、一拍ごとの血圧は正常か、あるいは低下する。心臓から1分間に拍出される血液量(心拍出量)が低下し、それによる、めまい・失神などの症状が現われることがある。」

・・・なるほど。貧血症状と似ている。貧血でだるいと思ってたけど、こいつも原因のひとつだったのね。しかし、色々見てると気になるコメントを発見。

 「スポーツマンは徐脈になりやすく・・・」 「運動選手などでは頻繁に認められます。」 「高齢者や運動選手にしばしば見られる。」などなど。

 な、な、なんということ。これ、病気じゃあないのか?
たしかジムでは60前後って記憶してたけど・・・。低めだったんだ。検査結果は47。
え~!?さらに、こんな事実まで。

 「ずっと走っていると心臓が強くなるので、平常時の心拍数は自ずと下がってきます。」

 そうなんだ、知らなかった。だけど、11月4日に走ったきり1ヶ月何もしてなくての検査だったんだけど・・・。検査用に飲まず食わずの朝だったから血流わるかったんじゃないのだろうか。山登りの先輩にも”シンパイが強い”と言われてたのでもともとなんだろうけど、マラソンのせいで強くなったってことですか。ああ、でも”高齢者”になってってる恐れも!?それにまだ再検査してません。と一人一喜一憂してみた。びっくりした。
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by imusam928 | 2007-12-22 22:21

きりたんぽランチ

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すごいボリュームだが…大丈夫。胃が拡張してます。
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by imusam928 | 2007-12-21 11:58
 三越の並びのビルの入り口から入って広い吹き抜けにあるイタリアン。以前デザートブッフェを満喫したので、今回も食べる気旺盛で早々に到着。(いや、その前に1Fのショップでお土産も購入)師走の忙しい中、旅好き仲間があわただしく集まって、いざスタート。
d0036951_131286.jpg イタリアンって単純に思う人はパスタやピザなんですが、さすがマンダリン、ブッフェでも前菜コーナーから充実してた。いや、前菜好きの私としては、前菜だけでも魚介もお肉もあって結構満足。野菜のソースがそれぞれ美味しかったり、魚介類も少しずつたくさんの種類があるのがさすがだし、煮込みものもオイルやビネガーがオイシイせいだと思うけど、シンプルなのに美味しい。スパイスがカレーだったり和の野菜だったりと”オリエンタル”なが工夫されてた。そういえば前菜とパスタのライトブッフェというコースもあったっけ。コレにワインでもいいかもしれない!!(写真を接写モードし忘れてボケボケになったのが残念)
d0036951_135476.jpgd0036951_14256.jpg  メインは前菜でも美味しかったムール貝やホタテのグリルやイワシもよかった。野菜のフリットやクスクスはちょっとお腹いっぱいになっちゃったけど、メインのメインはやっぱりローストビーフ!目の前でカットしてくれると、ものすごい赤いお肉。食べてもとてもレアなんだけど、それが美味しい。肉の塊に火を通せばローストビーフ、というものに比べたら、焼き加減・火の通り加減が絶妙ってやつでしょう。反対にしっかりと焼かれた羊肉はハーブの香りが染み込んでいて手がこんでる。でも、ビーフをお代わりしました・・・(笑)。
遅れて登場のパスタ、これだけはブッフェじゃなくてオーダーで2種類からセレクト。でも大勢なので2種を半分ずつ。ブリのトマトソースと、大きなコンキリエ(?)とソーセージのクリームソース。どっちも悪くない。でもパスタなくても十分満足、いや正直なくていい?
d0036951_144814.jpg そして、デザートコーナー。始まりが遅めだったため、閉店時間が迫り、「追い立てるようで申しわけありませんが・・・」とラストオーダーになる。種類は減ってしまったかもしれないけど、それでもみんなお皿にもれないほどピックアップ。写真左のココナツミルクが濃くて、中の小豆とマッチしてた。右のブリュレも甘いけど美味しい。今回はお肉お代わりの分、ケーキのスペースが減ってしまった・・・!紅茶もいただきましたが、本当に苦しくなってました。
 飲み物は写真がないけれど、スパークリング・白・赤2種の4つがセットのお得プランがあって、ブッフェとワインでかなりお得な気分。 取り込み時に失敗して写真を壊してしまったけど、掲載だけじゃなくて、のべ前菜2皿、メイン2皿、ギリギリでデザート1回。食べすぎです。反省だ。

22時で閉店なので、のんびりはできないかもしれないけど2時間いれば十分満腹に。

その後は、日本一のホテルを社会見学・・・
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by imusam928 | 2007-12-20 00:33
d0036951_14322250.jpg 先週ですが、曇りの朝を待って昼過ぎに晴れたので行ってきました。ティファニーのジュエリーといえば、たて爪のダイアモンド!?と思っていたけど、はじめて一人で行ったNYのメトロポリタン美術館のステンドグラスを見てから興味がありました。が、現実的にお店に行くような縁もなく・・・。でも、この展覧会ではそんなティファニーの創立からの歴史を実際の美しい宝飾品を実際に見ながら知ることができて、ひととき贅沢な気分になりました。
 NYの5番街にあるのは有名だけど、当時はユニオンスクエアに工房があったり、パリを拠点にヨーロッパから国際的な人気を高めたり、実はカラフルな石をたくさん使っていたり・・・と、それぞれの時代の背景とともに、そのときのデザイナーや流行がわかるようにカテゴライズされた展示は、こじんまりとしていても充実していました。なにより、豪華なジュエリーが目の前にあるというだけで、私もふくめて女性陣はガラスケースに顔寄せギリギリまで迫って凝視していました(笑)。
 1837年に創立されてから20世紀前半ごろまでの、細かいデザインや絵画のような色合いの宝石・貴石を使った作品はまさに職人たちの手仕事が活きているすばらしいものだったなあ。あのMETのステンドグラスを思わせるような水彩画のような色合いの石を使ったものが素敵だった。デマントイドという緑のガーネットや、ネフライト。シンハライト、クンツァィトという薄い色のはじめて聞く石の名前もたくさんあった。「誕生石が地味なアクセサリーばかりなんだよね」という友人に見せたくなるような、モダンなアメジストのジュエリーもたくさんあった。カボションカットでスタイルも輝きも穏やかで、バリの銀細工を思い出すような繊細な加工のものなどは、レプリカでショップに並べてほしい・・・!日本の影響を受けたという装身具でも、何故にカエルがトンボを食らう絵柄を!?と思うものがあったけど、レプリカあったら欲しいです。私、トンボやクモって形は本当にスバラシイ、と思っていて、小さいころ友達に気味悪がられたのを思い出したけどティファニーに共感してもらえた感じかな。木の葉や花の実際の形をリアルに表現したものも好き。
d0036951_14331227.jpgだから”ティファニーダイアモンド”は、それに乗っかっているトリ部分がキュート!いや、だけどあの大きいダイアモンドに乗ってるからキュートなのか?ホントにレプリカ希望ですわ。
 だけど、その半面で太平洋戦争以降はだんだん金属も石もボリュームだけを強調するようなデザインが目立ってインパクトが勝負の世界になってきている感じ。大きいほうがいいの?お、重くないの?世の中の変化でもあるけど、19世紀後半は美術工芸の技術とデザインの成長期だったのかなと思う。ティファニーの代名詞ともいわれる縦爪の指輪、3.5カラットのダイヤは見事な輝きを放っていたけれど、大混雑の鑑賞の中の私に強い印象を残したのはファイアーオパールの微妙なオレンジの首飾りだったりする。

 この日のお目当てはティファニーだけではない。
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by imusam928 | 2007-12-16 14:55 | アート・芸術
d0036951_2162984.jpg 昨日、2年ぶりにチケットが取れて行ってきました。年末恒例「ア・ラ・カルト」。なんと今年で19年目だとか!!すごいロングラン作品ですね。今じゃ人気がありすぎてぜんぜんチケットが取れなくなってしまって、とても毎年行けてないけど、バレエの『くるみ割り人形』のように、このシーズンになるとそろそろ『ア・ラ・カルト』の時期だな、と思うような感じです。

 私が最初に見たのは何年だったのかな?まだ円形劇場を円形に使っていなかったころだったと思う。”役者と音楽家”の高泉敦子/白井晃/陰山泰の3人の役者とヴァイオリンの中西俊という組み合わせだけはずっと変わらず。そして、クリスマスの気分のなかで、笑ってちょっとジーンとして、ほわっと幸せにさせてくれる雰囲気も変わらず。ゲラゲラ笑うシーンもあるけど、ついニンマリするようなエピソードで、観ている自分がすごい笑い顔になっているのに気がついて気恥ずかしかったりするけど、向こうの客席もにこやかにしてるので安心したりして。そう、この円形劇場の真ん中がレストランなので、ほぼ300度に客席、残り60度にバンドがいる、ほぼ全角度に見られる舞台なんですね・・・こっちは楽しいけど冷静に考えると役者はやりづらいだろうな!?

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by imusam928 | 2007-12-12 23:40

やっと、ラン再開デス。

d0036951_0224138.jpg NYから帰って、はじめての外ラン。フルマラソンから4週間。皇居を走るのは1ヶ月以上ぶりだ。おばちゃんは変わらなかったけど、靴箱が増加してた。
 足を痛めたりしたことも合って、しばらくゆっくり休みたかった、と言い訳にするわけじゃないけど、ようやく走った。だ、だって2月には3回目のフルマラソン!!そう、そういえば、私は東京マラソンに追加当選していたんですヨ。走らなくっちゃ。
 落選して残念だったけど、”追加当選”がNYの疲労の残る状態でやってきたのも複雑。足の痛みも緩和し、ようやく、決めたからには備えなければいかん!!という気持ちが湧き出てきたところで、切りよく12月1日をくラン再開の日ときめた。お天気でよかった。

d0036951_0215368.jpg 別に連絡したわけでもないのに、偶然ヴァン・ドゥーシュでラン仲間と出くわしたので、ぼんやりゆるんでる気持ちをシャキッとさせて内掘に向かう。
 相変わらずランナーが多いので刺激になる。ユリノキやケヤキは散ってしまっているけど、まだイチョウやサクラの葉は残ってて、晩秋の雰囲気も楽しめた。不安だった右足もまっすぐ走れていれば大丈夫みたいでホッとした。4時前に走り始めたのですぐ日がかげってしまったけど、冷え込みもなくて再開にはいい日だった。ゆっくり2周のつもりが調子に乗って3周してしまった。
 だが、今月は思うように走れないと考えていたからつい走りすぎてしまったのが裏目にでた。、最後はフラフラになり、お風呂のまえにすでに脚やお尻がぴりぴりするし、やっぱり右足も痛くなる。緩んだ体には堪えた。4週間のブランクをヒシヒシと感じた。一応美味しくたんぱく質補給はしたけど、明日朝に目覚めたときの痛みが怖い!
 NYで苦しくても完走できたことが変な自信となり、東京マラソンは緊張感がない。12月1月は走る時間も今までのようには取れないので、タイムがどうとかではなくて、今度こそ元気に完走が目標。あと10週間、細々と走る習慣を続けられますように。
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by imusam928 | 2007-12-01 23:25 | スポーツ
d0036951_18554.jpg 蜷川さんは、よく若手俳優を起用しています。でも、今まではみたことがありませんでした。(藤原達也はちょっと別路線。)いや、みたことないじゃなくて、みれてない。チケット取れないから。いつも誘ってくれる友人が、こんどは誰だとかジャニーズの○○だと騒いでも、コクーン会員でも全然ダメらしい。
 今回もその友人が「取れた!」と誘ってくれたんだけど、主役の小栗旬みたさのファンで平日なのに、当日券抽選に山のような人だかりができていて驚いた。こころなしかコクーンの観客の雰囲気も違った気がする。とくに目当てでもないのに千秋楽前夜の席で見てしまう私が申し訳ない。私はあまりドラマを見ないので、どこで人気が出た人なのか詳しくないけど、『情熱大陸』で2週連続特集されていたので今の彼の状況をかいつまんで知った。確かにテレビ映画によく出てる。オールナイトニッポンまでやってた。寝る間も惜しむ、がんばりすぎてる24歳であった。
 舞台でもそれはよくわかった。開幕からでずっぱりの主役で、フランス作家カミュの作り上げた難役を若いエネルギーで激しく演じる。愛する妹(近親相姦疑惑)が死んで、狂気の若きローマ国王カリギュラは暴政を行い国民を恐怖と飢饉に陥れ、最後はクーデターで暗殺されてしまう。シェイクスピアとは違うけど、翻訳もの独特の複雑な長台詞を操り、ベテラン俳優たちを相手に思い切りよくはじけていた。そういえば蜷川戯曲は”狂気”が多いかも。そこで一皮むけなきゃだめなんだろう。若いころの藤原達也と『~将門』のときの堤真一を思い出させる。何度か蜷川作品に出演している小栗に、蜷川先生が与えたステップアップのハードルだったんだろうなあ。がんばったなあ、とそんなことを途中で考えてしまった。
 シアターを出たら10時半近く。長かった。そのせいか、見てて不快なことはないのだけど、疲れた。熱い狂人をずっと見ていたから?大勢いた立ち見客も疲れただろうなあ。いや、ホント、これを1ヶ月演じ続けている彼らはすごいと思う。翌日が千秋楽だったから、いつもより熱かったのかもしれないけど。
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by imusam928 | 2007-12-01 22:31
d0036951_015919.jpg これは、職場で愛用しているクリアファイルです。今回のアートショップにもあったけど、いまいちだったのでやめたけど、いつも使ってた。
 この絵が国宝だということは知っているけど、その芸術的・歴史的価値がわかるかということはない。だけど、いつのころからか気になる絵であった。
 おそらく小さなころから動物好きで、犬猫は許されなかったけど何故か小学生のころウサギを飼っていたことがある。いやもっと小さいころウサギのバニーちゃんが大好きだった。そんな幼児体験からこのウサギの絵柄に自然に興味を持っていたように思う。(もちろん国宝だとかわかるわけもない。)
 大人になって、なんとなく京都を訪れることが増えたけど、ちょっと簡単には行けないところにある高山寺はまだ一度も行ったことがない。だけど京都に行くたびに、街角でこのウサギの姿は見ていた。いつか行きたいと思っていた。このウサギがどんな風に『鳥獣人物戯画絵巻』に描かれているのか見たかった。
 そんなときに、この展覧会。かなりロングランだからあとでゆっくり・・・と思っていたら、途中で展示を変更するという記事を読んで、26日が最後だったのでギリギリで行ってきた。連休はのんびりぐうたらするつもりが六本木ミッドタウンまで出かけましたよ。

 一言でいうと、これが平安時代のもの!?と発想と表現力に驚いてしまう。日本はいまや世界に自慢できる漫画・アニメ文化大国となっているけど、キャラクター天国でもある。そんな日本の文化はこんな時代からあったんだな、と納得してしまった。
 愛用のクリアファイルのウサギとカエルは有名だけど、このコたちは長い絵巻物の中にもっともっとたくさん登場しているのであった。ウサギやカエルを2足歩行で擬人化してるというのはもちろんだけど、この絵巻に「大勢」登場している動物たちの表情豊かなこと。仕草も動きも面白くて、思わず漫画のように噴出しだとか、擬音で「ザザーッ(すべる)」とか「ぴょ~ん(飛び上がる)」って書き加えたい衝動に駆られてしまう!しかもよく見るとあっちこっちにかくれキャラといわんばかりにすみっこでボケてるやつがいたりする。ほほえましい。
 また、この絵巻が4巻あることや、それらも時代ごとに画き足されたものである(年代や作者が違う)というのもはじめて知った。そして、長い年月の複写(模写)につぐ複写で、ストーリーや登場人物が変わったりしているのが近代まで判明できるというのが興味深い。芸術作品を模写することは習作の第1段階だから、世紀をまたいで多くの筆で画かれたと思うと、ただの紙と墨で画かれたこいつらの存在が偉大に感じてしまった。
 といっても、実は休日大入大盛況で、幅30cm足らずの巻物を見るために、最前列を陣取るのはかなり困難だった。壁に拡大してある複写で我慢したところも多々ある。昼前に入ったが、私が出るころは入場制限で行列だった・・・。d0036951_0512969.jpgだけど、キャラクター文化は小さな子供にも違和感がない。今は「おさるさん~いじめられてるの?」って可愛く話す女の子も、将来国宝を見たことを思い出すときがくると思う。こんな美術展もいいかもしれないな。

ファイルと同じ、
この部分はちょうどこれから。
~12/16まで(4巻後半の展示)
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by imusam928 | 2007-12-01 00:15 | アート・芸術