のんびり続ける備忘録。   今年は節約しながら旅するのだ~


by imusam928
カレンダー

<   2007年 11月 ( 30 )   > この月の画像一覧

 無事ゴールしたけど、そこからがまた大変だった。 
 メダルを手にして、記念撮影して一息、できない。係員に「前へ進め~!」と誘導される。ここで詰まってたのでは後続を受け入れられないのだ。ぐったりランナーがどんどん流れていく、と思いきや、道はひとつしかないのでのろのろしか進まない。だけど手馴れた係員たちは手際よく保温効果のある大きな銀紙を巻き、そこらで水やリンゴを配っている。私はリンゴにかじりついてやっとちょっと目が覚めた。でも、のろのろ進む群集の中で立っていられなくて、リンゴを配るおじさんの脇で座り込んで食べた。たぶん、それがよくなかったんだろう。「もう一個、リンゴー」と、立ち上がったときに立ちくらみがして、2個目のリンゴをもらって目の前が真っ暗になった。
 銀紙に包まってうずくまることしばらく。途中、係員に2回ほど「Are you OK?」って声をかけられたけど、タブン大丈夫、寒いだけ・・・というしかなかった。こういうとき困るなあ英語力。どこかに連れて行かれても困るよな。

 もう仲間もゴールしてるだろう。待ち合わせのポイントに行かなくちゃ。やっとのことで立ち上がって、自分の荷物をうけとるために、また公園の中をのろのろ進む行列の中へ。
 寒さよりなにより、足の先がずっとジンジンして、歩くたびに右足を突くと痛んだ。完全にビッコ引いて歩く。またショックなことに、荷物を預けたトラックは番号順に並んでいて、私の番号の車は果てしなく遠いということがわかった。のろのろしか進まない、足も痛いしいつたどり着くかわからない。時間の感覚がなくなってしまっていたけど、そのときすでにかなり待たせてしまった仲間たちに詫びのメールを入れる。そして寒いので待たないでホテルへ行ってくださいと。

朝の天気が嘘のように冷えてくる。
[PR]
by imusam928 | 2007-11-25 22:47
この3連休は何もしないでのんびりしよう。と思っていたけど、まずは部屋の片付けとか、ベランダの掃除とか・・・ってようは怠っていた家事をこなさなきゃ。
なのに、またテレビに見入ってしまった。今年初めての男女混合の国際駅伝。しかもコースは千葉、1月に走る予定の千葉マリンの一部なので画面でコースチェックもかねて。
たまたまこの夏の世界陸上で見た福士・絹川の注目女子選手が登場してたのが楽しみだった。そして期待通りの快走にテレビ前に陣取って見る。掃除は明日以降にする・・・。
とくに絹川さん、スーパー女子高生の走りっぷりは気持ちいい。先日の野口選手を髣髴とさせるような背筋の伸びた姿勢としなやかで大きな足の運びかたはとても美しくて力強い。4位で受け取ったたすきをあっというまに2位に追い上げて、追い詰めた状態で次につないだ。ちょうど彼女の走っていたあたりは千葉マリンハーフの一部なので、道路や周りの雰囲気が思い出されてとてもスピード感がリアルに伝わってきた。またどこで見られるかな。
 この期待の女子2人のいいところは明るい性格。普段のインタビューのコメントもひょうきんで元気よくて、絹川選手は高校生とは思えないウイットのきいた言葉が次々でる。解説でも言われていたけど、こういう人達が日本陸上のイメージを変えていってほしい。
 男子では話題になっていたけどはじめて見た1区の上野、5区の竹澤両選手もまだまだ若いので今日の結果からしてもこの先が楽しみ。外国選手と並んでも体系も大勢もぜんぜん引けをとっていないし、まっすぐな強気な発言もいいと思う。10kmで30秒以上の差を縮めた竹澤選手はまだ大学生、箱根駅伝でも活躍するんでしょうか!?大先輩の瀬古さんのコメントはつねにコレに集中してた・・・
 アンカーでヌデレバをふりきって1位におどりでたママさんランナーの赤城選手も、日本の女子のイメージを変えていく一人になりそう。サッカーやバレーでも出てきているように、スポーツ界での女子の見方ももっと日本は変わらないといけない。
 それで結果は見事に日本優勝、これは何年ぶりかの快挙らしいです。千葉ちゃんのいうように、男女混合駅伝が将来オリンピック競技になったらなんだか面白いかも!
[PR]
by imusam928 | 2007-11-23 15:37
d0036951_1535949.jpgもう先週のことだけど、11月15日ボジョレーヌーボー解禁日のイベントに元上司に誘われて行ってきた。酒屋経営の会員制の店での手作りパーティーみたいなもので、「仮面葡萄会」とうたわれて入場者には仮面を配られた。視界が狭くなり酔いが回ると不評だったけど、ワインは美味しかった!年々話題性は冷めていると思われるボジョレーヌーボーだけど、1度は飲む機会がある。「今年は上々の出来だ!」と毎年言ってる気がするし、私自身は詳しいことはわからない。普段から食べ物+飲み物を楽しみたいというだけなので、このイベントも食べ物もついていたから、付いていったというかんじ。
d0036951_157963.jpgでも、樽でふるまわれたボジョレーが美味しかった。初めて「ベリーの香り」というのをワインで感じた。日本のイチゴの香り。ヌーボーってさらっとした印象だけど飲み応えもちゃんとある。もう1種ボトルでの別のものがあったけど、この樽のが断然美味しくて、立食だったので酔っ払ったなあ。立食だったし?
ボトルでは仕入れていない、というので名前をちゃんと聞かなかったのが残念。一応秋の味覚イベントのひとつということで楽しめました。
[PR]
by imusam928 | 2007-11-22 23:46
Queensboro Bridgeと間違えた小さな鉄橋の上り坂あたりで、ちょうど13マイル、そして少し先にハーフのポイントが見えた。(H/2:14:55) やっと半分、あとこの同じ距離をもう一回~!という瞬間は頭がリセットされる。フルマラソンは長い、と思う瞬間。そんな経験もまだ2度目ですが。自分でも写真とコースを見ながら記憶をたどると色々思い出してきた。帰国して時間が経って、実はこうだったんではないかということもある。前半に比べて、後半は暗いです。
 
 折り返し地点で気持ちを新たに。しかし足が疲れてきたなと感じる、さすがに身体はそうは行かないさ。鉄橋を進みながら、ゆるい上り坂は嫌いじゃないのに、前に進まない、苦しい。そりゃあ、ハーフマラソン過ぎたんだから当然だよと言いきかせる。
 Queensの街中で、にぎやかなバンド演奏に気持ちを奮い立たせて手を突き上げて走った。バンドマンが応えてくれた。いよいよ『魔のQueensboro!』とみんなが言う、暗くて寒い橋を渡る。d0036951_026348.jpgd0036951_0262599.jpg
 QueensとManhattanを結ぶシンボルの橋は外観はクラシカルで素敵なのだが、フルマラソンの16Mile(約25キロ)という厳しいポイントにあるのだ。

 上る斜度としてはそれほどきつく感じなかった。
[PR]
by imusam928 | 2007-11-20 23:49 | 2007 NYCM
 有言実行。なんて、かっこいい!野口みずきの勝利!
 いくつかみたテレビのコメントでも、「早く走りたくてワクワクしている」とか「順調なので勝ちにいく」なんて溌剌とした表情だったのが印象的だった。でも、日本人選手は試合の前はそういっていても、本番になると・・・ということが何度もあったので、余計にインパクトのある優勝だ。
 今日の国立競技場では、スタート前にトラックを何周も走る野口選手がすぐわかった。150cmの小さなからだだけど、大きなストライドは目立つ。素人の私たちからすると、そんなに何周も走っては本番のエネルギーが消耗するんじゃ、と思うくらいグルグルと最後の最後まで走っていた。前夜の天気予報とは変わり、雲ひとつ無い晴天のなかで座ってても汗が出るほどの日差しだった。冷え込みとの温度差に苦しむ選手も多かったと思う。
d0036951_22572623.jpgd0036951_22574367.jpg 昨年と同じように、スタート前には外苑にでて応援位置にスタンバイする。日差しが暑いので日陰に行く。携帯ラジオが12時になると実況をはじめた。停車していた報道や関係者の車が動き出すと、道が開ける。

12:10、スタート!
[PR]
by imusam928 | 2007-11-18 23:22 | スポーツ
 いよいよスタート時刻が迫る。
 整列してスタート地点に移動するまでもギュウギュウな状態で、みんな次々に身につけたものを脇に投げ飛ばしていた。区切られたラインごとに移動して、いよいよスタート地点だ。d0036951_1511084.jpgd0036951_1513414.jpg
d0036951_1514418.jpgd0036951_1515881.jpg
さっきまでふもとにいた橋の上に来た!!オレンジのバルーンが見える。右手にブルー、左手にグリーン、真ん中にオレンジ。真っ青な青空がまぶしい。こんなにいい天気になるなんて信じられない、でもそれがすごく気持ちを高揚させてくれた。フランクシナトラの「New York, New York」が聞こえる。去年は聞こえなかったよ~って仲間たちは感涙だ。
 花火のような空砲が響いた。スタートだ。10:10。「スタート?したんだよね?」私はきょろきょろしたまま緊張を乗り越えてワクワクすらしていたと思う。

More
[PR]
by imusam928 | 2007-11-13 22:50 | 2007 NYCM
 早速ですが当日の朝から。スタート時刻は10時10分なのに、移動やらなんやらで4時起床!?たしか、昨年のホノルルは朝5時スタートの2時起床だったから、NYCMでこんなに早いのかと朝の弱い私は懸念した。この時間差がどう感じるのか心配だった。とにかく前夜10時前には就寝目標にした。

 余談だけど、11月3日の夜中というか4日の2時にサマータイムが終了する、という貴重な日に当たっている今回のレース。夜中に1時間時計の針を元に戻すのだけどそのときには眠っていなくてはいけない。衛星時計とかビルの集中管理しているところは自動切り替えらしいけど、手動で変える時計は翌日スタッフが大変らしい。私たちはおかげで1時間多く睡眠時間が取れるというオマケになる計算だ。

 もともとはマンハッタンから専用バスでスタート地点まで行くのだが、現地交通事情により今年は地下鉄~フェリー~バスという乗り継ぎを推奨する本部からのコメントが出されていた。なので、昨年の経験者の二人が不安げだったが、私は比べることがないので二人に従う。
 前夜も早めにパスタパーティーから帰って支度して眠りについたけど、12時ごろには一度目が覚めた。そのあとは、ぐっすり眠れた気がしない。4時に隣室からモーニングコールが来たときには顔を洗って一人そわそわしてた。
 すぐ朝ごはん。出発前に差し入れてもらったお赤飯をレンジで温め、具材増量の納豆汁、緑茶に卵代わりのカステラ(!)。という走る前にはコレよ、と選んでくれたものをありがたくいただく。私は何も持たず、当日働いただけでした。本当にご馳走様でした。
 残りのお赤飯を各自ミニおにぎりにして持参した。スタート前までに時間があるからまだ、食べるから。しかし早い時間にしっかり食べられたことにほっと一息、いえ、安心してる暇もない。出発予定時刻が迫る。あわてて食器なんかほったらかしで身支度を整えて、5時過ぎにホテルを出発した。(ごま塩ぶちまけたり、お茶こぼしたり・・・のまま。)
d0036951_22472852.jpg イエローラインの地下鉄でフェリー乗り場へ向かう。早朝のホームには人気は無いけど、同じランナースタイルの人達を見つけた。待つこと10数分。これに乗ってもいいのかどうか。
 NYでは地下鉄情報も日々変わるので、なれない外国人は目的地まで行くのかを確認して乗り込む。彼らの様子をみて、私たちも乗る。車内には同じビニルバッグを持ったランナーが静かに座る。20分もすると到着、フェリー乗り場は目の前だ。数年前は工事中だったけど立派なターミナルが完成してた。
 大混雑を予想したのに、5:30始発で30分おきのフェリー、すんなりと6:00出発の便に乗ることができた。ここにいるみんな、これから一緒にマラソン走るんだと思うと変な感じだ。いや、ほんの人と握りの人達なんだよね・・・。
d0036951_22514432.jpg 出発してすぐ東の空が明るくなる。朝焼けがなんともきれいだった。晴れる期待が大きくなった。
途中で自由の女神も見えたし、スタートになる大きな橋Verrazanoも見える。夜の点燈が消えて朝を迎える。風静かで波も無く、フェリーは静かに進む。なんだろう、この旅立ちの気持ちよさにウキウキしている感じ。

 約30分でStaten Islandに到着して、待ち構えるバスに乗り込むランナーたち。待たされることなく十分なバスが待機してスムーズな輸送に感激だ。車内でご来光。車内にはペルー、南アフリカの国旗をマークした人がいた。バスも15分ほどストップ。もう到着しているのだ。
 本来なら1時間バスに揺られてやってくることを思ったら、小旅行気分を味わえる今年のルートは私は歓迎だ。肌寒く薄暗い7時前だけど、スタート地点のFort Wadsworthは、すでに大勢の人であふれていた。

 ランナーはゼッケンとともに3色(オレンジ、グリーン、ブルー)に振り分けられ、スタート地点が分かれ、8マイルまでは走るコースも違うのだ。私たちはオレンジスタート。だけどオレンジは女子が多くトイレも混雑するが、グリーンはゆったりしていたという経験者の意見により、グリーンのエリアでスタートまで待機した。
d0036951_22581293.jpg 太陽はあがったけどまだ7時過ぎの外気は寒い。3~4℃位だろう。見上げるVerrazano-Narrows Bridgeには続々とツアーバスがやってくるのが見えた。NYCMも世界中からツアーでやってくるランナーがかなりの数を占めているのが想像できる。

 早朝に集まることを想定し、本部側も飲み物や朝食を無料で配布。温かいコーヒーや紅茶、ベーグルやPower Barをボランティアが豪快に振舞う。太っ腹だ。期待したドーナツは無かったけど、持ってきたオニギリや甘いものをつまむ。周りでは毛布やダウンに包まったりして仮眠する人も多数。膨らませるベッドマットレスに横たわる人もいた。グリーンは男性が多いので静かだけど、草の生えた場所じゃなくてアスファルトにしゃがんでいる様子を見ると、こっちがお腹が冷えそうだったが、外国人は平気なのか??私たちはありったけの装備で寒さをしのいでいた。

 軽く食べたり、ゼッケンをつけたり、名前カード書いたり・・・なにしているわけでもないままあっという間に時間が過ぎている。9時を過ぎると「もうすぐスタート時刻です」というアナウンス。英語やスペイン語などの数ヶ国語に混じって、日本語でのアナウンスも入るのがドキッとするけどありがたい。参加人数としてはまだまだだろうけど、東京マラソンというネットワークが大きく影響しているんだろうな。1時間前、そろそろということでゼッケンどおりのエリアに戻って荷物を預けてスタートの準備。空いているグリーンでトイレに入れて、私にとっては重大な、トイレ問題が後々まで残らずによかった(笑)。だんだんと回りの人も身支度するなど、そわそわしてきた。口に出している余裕は無いけど緊張が一気に高まっていったころだ。エリアの配置がわかっている経験者の二人の後について、オレンジエリアに向かう。
d0036951_2258407.jpg オレンジエリアは女子大のようだった。まとまっていると、こんなに女性もフルマラソン!?と思う人数だ。今までスムーズな動きできたのに、荷物を預けるトラックの周辺もなぜここだけ!?というほど大混雑していた。3人それぞれ指定のトラックに荷物を託し、また最後にトイレに並ぶ。
 NYCMはスタート地点で待つ間に寒さしのぎに身に着けているものを、そのまま置き去りにする。その服や毛布などはきちんと回収され清潔な状態にして施設等に寄付されるそうだ。ということで、私もフリースの上着とパンツ、マフラーを装着してスタート地点へ。しかし、見事な太陽は9時にはしっかりと熱をはなって走る前から暖かくなってきた。だからスタート地点に行く前に脱いで、まとめて置いてきた。みんなゴミと衣服とを広場に置き去りに列に集まってくる。難民大移動した後のよう。これを片付けて、使えるものをより分けるという作業だけでも、ボランティアスタッフには大仕事、ごくろうさまだ。
[PR]
by imusam928 | 2007-11-11 23:28 | 2007 NYCM
 もう1週間、まだ1週間。もう現実の生活だけど、右足の痛みだけが残ってて、それだけが苦しい。今日電気を通してきました。
 荷物を広げて片付けながら、あれこれ思い出しているとやはりがんばってよかったなと思う。
昨日も今日もほとんど動けないでいたけれど、ボチボチとデジカメ映像などを見ながら振り返って記憶を記録しておこうと思っています。 
本当はこの週末にサクサクと書き留めるはずだったんだけど・・・。
・到着した初日のEXPO
・2日目のInternational Friendship Run
・長い長いマラソン当日の出来事
・その後の過ごし方
などなど、番外編も含めて。

d0036951_2013834.jpg そういえば、日本でも週末のスポーツニュースでは、ラドクリフの優勝のことだけやっているのを見ました。ママでも金、をこの人も北京でやっちゃうのかな。リラックスしてて堂々と勝つところがかっこいいです。日本の選手ももっと肩の力を抜いてのぞんでほしい。
 また、NYCMの前日にやっていた男子マラソンのオリンピック選考レースで、一人の20代の選手が肥大型心筋症という症状でレース中に急死したというニュースも見ました。詳しいことはわからないけど、マラソンランナーにはよくあるのだとか・・・。一方では出産後10ヶ月のママが優勝、一方では20代の死。なんとも複雑な気持ち。
 だけど、世界中から集まった38,000人が走り抜けたNY。いろんなことがあって当然です。ボランティアスタッフや沿道の応援の人も含めたら、ドラマをいくつ作っても足りないだろうなあ。自分だって、数年前に「いいなあ、ピカチュウ」なんて言った気がするけど、こんなことになるとは想像してませんでしたから。でもよかった。苦しくて辛いこともたくさんあるけど、終わっちゃうとよかったことだけが残る。2回目の挑戦は痛い目にもあったけど、学んだことも多いから。もっと自分でうまくコントロールして、継続できるようにしたいものですね。
[PR]
by imusam928 | 2007-11-11 19:10 | 2007 NYCM

秋のカーニバルはDNS

d0036951_19411966.jpg

朝から予報通り雨。昨日からへたれていた会社の駅伝チームは欠場しますと連絡が回ってきた…。雨天決行って言ったのに!準備してたのに。ガックリ。
とたんにパワーダウン、体中がため息をついて、ベッドに横になったら気を失った。足の裏が痛む。乾燥した職場に戻って喉をやられて咳が復活。グッタリ…。
仲間の応援にもBBQにも行けず、残念だったな。そして飲まず食わずにいたら、夜になってた。惨敗だ。
現地は午後には雨も上がったらしい。欠場決めるの早過ぎ。秋のイベント一つ消えてちょっと寂しい。なんだか一気にブルーだ。明日も引きこもります。
[PR]
by imusam928 | 2007-11-10 19:41

帰国しました。

d0036951_6561156.jpg

海外遠征から昨日、帰ってきました。
スーツケース初めてチェックされていた。だけど開けたら、コレですから…。荒らされた感じはなく、ちゃんともとのままキチンとしてあった(笑)。

フルマラソン挑戦2度目の海外の旅は、私にとってはいろんな課題と直面することになりましたが、それだけに思い出深く残ることになりそうです。
42キロという距離を走ること。
NYという街のなかを走ること。
NYが大好きな仲間と走ること。
これだけなんだけど、それまでに心と体を整えてのぞむことの苦しさと、それ以上の感激をタップリ味わって帰ってくることができました。1回目を走ったホノルルのときのように、ゴールして笑顔でいられなかったのは残念。だけど、晴天の中のスタートや暫くの間は本当に気持ちがよくて周りの景色や雰囲気を楽しんでいられていました。モブログの経過を見ると自分でもよくわかります。苦しみや痛みとの戦い、止まらずに走りきれた安堵感、あの時、この時・・・と直後は振り返れなかったことを、帰国して一つ一つ思い出しながら、じっくり、ゆっくりですがまたここに書いていきたいと思います。(気長にお待ちください)余裕ができてから思い出されることがたくさんあるはずなので・・・。この気持ちがまた次への挑戦への意欲につなげてくれるものなのかもしれないですね。

本当にたくさんの応援コメントありがとうございました。直接メイルを送ってくださった方も嬉しかったです。一方的更新をつづけてましたが、距離や時差を越えての繋がりをとても力強く感じることができました。現地でも日の丸を見つけると、涙がでて、そして力がでてきたのは、そういうパワーがちゃんと届いているからなんだろう。

そして今回同行した仲間たちに感謝です。みんながいなかったら、私はフルマラソンを走ることを目標にしたり、NYにいくことを決めたりすることも絶対なかったなあ、と感慨深い。数年前に走るきっかけになったのもNYCM。そのあとまったくスポーツに縁がなかったメンバーと我流で走り出してのたくさんの思い出がよみがえってきました。そして、私にとっては初挑戦でしたが、各種手配から日々の練習出の励まし、いろんな意味で背中を押たりひっぱっていってくれてありがとう。それは現地での数日間もずっと続いていましたが、みんながいなかったら絶対今の私はいないです。本当にどうもありがとう。
NYという街も、不思議です。数年前はまさかマラソンしに行くことになるとは思わないけど、いると居心地がよくて、帰りたくなくなるんです。今回は走ることがメインだったから十分に味わえなかった分、最後が寂しかった。次はいつ行けるかな・・・。

さあ、また今日からいつもの毎日にもどります。そうはいっても、すぐにもどるわけがない!?
まずは明日、走ることができるのかが直面する問題です・・・!
[PR]
by imusam928 | 2007-11-09 06:36