のんびり続ける備忘録。   今年は節約しながら旅するのだ~


by imusam928
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 朝6時起床。窓の外も眩しい。ウグイスの練習啼きが心地よい。当日出発だったらもうバスに乗ってる時間にウダウダしていられるのは朝弱い私にはそれだけでシアワセ。しかしここからはタイムスケジュールが決まっているのだ。
 煎餅布団による固まった身体をほぐしがてら風呂へいき、6時45分には朝食。21キロのスタミナ確保でご飯はお代わりして食べる。着替えて荷物をあづけて7時45分に宿出発。
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 8時ですでにこれ?!と日差しにおののきつつも、富士山が道の先に見えてくると興奮する。やはり富士山が見えると嬉しくなる。スタート地点へ向かう道=ハーフの折り返しの道なんだけど、ここでこんなに大きな富士山が正面にいたの!?と、去年の雨のレースが悲しくなる。晴れ女がそろうとこうなるというすごさを思い知らされた。
 会場もすでに大運動大会準備OK!すごい人だ。マラソン人気とこの天気で相当の参加者だろう。そして校庭からも背後に富士!なんて贅沢な中学校なのだ!
d0036951_155827.jpgd0036951_161551.jpg スタート前:荷物を体育館に置いて、私の一番の懸案事項のトイレ問題にぶつかる。ストレッチするみんなをよそに、ひとり意を決して屋外の仮設トイレに並ぶも結局間に合わず。前後の見知らぬ女性と諦めましょうとスタート地点へ向かうも人が多くて直線にはすでに入れなかった(涙)。
 スタート:花火の合図があっても周りは動く気配なし。ラインを越えるのに3分近くかかった。
暑い。しばらくユルユルと走ると、nさんが見つけて声をかけてくれた。暑いね、と言葉を交わして20キロを目指す。気がつくとすでに腕には汗が流れる。
d0036951_1475178.jpg ~3km:去年見つけたトイレを目指して周りの適当なペースの人を探そうとしてた。近くに赤ピンク黄色のレンジャーがいて、沿道の子供たちに手を振る。マスクの下はすでに汗だくだけどなんてサービス精神だ。今年、ヒットだった仮装はこのペア。仲間か気のきいたやつか「どろぼうだー!!」って大声で叫んだらこの二人が蛇行して走ってきた。どっちも早くて最終的には見失ったけど、しばらく私も追った。「現行犯スクープさせてください!」がこのショット。ホント沿道からのうけは抜群だったなぁ。「あらヤダ、どろぼう。アラ、おまわりさんだわ、ほっほっほ」って聞こえる。アイデア賞だよ。
d0036951_1481547.jpg ~5km:暑い暑い。給水は欠かさず手にする。薄めのアクエリアスがちょうどいい。民家エリアをぬけて湖畔にでた、って思ったら富士山が待ってた。見えた見えた、と喜んで走る。突然建物も樹木もなにもさえぎるものがなくなって、左右の裾野から全景の富士が見えるポイントに出た。思わず誰も「おおっ!」と声が出る。本当に大きなパノラマの映像がそこにあった。まだ残雪の残る富士山と黒々とした樹海の裾野、うす曇の空、絶景ポイントだ。手にした携帯で撮ったけど、あの映像はカメラじゃ残せないので諦めた。富士山に手を振りながら走りたい気分だった。
 ~8km:富士山にパワーをもらったけど、7km地点から登り坂に苦しむ。それまでも登り下りがあって、こんな程度だったら軽いよね、なんて思ったらそれは間違いだった。坂だけど木陰なのが救いかな。
 ~10km:難関をクリアして、トイレ問題を思い出す。汗をかいてるのでまだいいけど、寒かったらここまでもたないな、なんて思っていたらトイレ発見!!!コースアウトするも、2つしかなくてすでに2人まち。しかしみんなスタート前に間に合わなかったらしく、ブーイングで意気投合する(笑)。途中でのロスタイムでちょっと悔しいけどしかたない。待ってる間にカーボショッツを投入完了。
 ~13km:身体も軽くなり(笑)、沿道の子供にハイタッチしてテンションあげようとする。でも1周コースと分かれるポイントに来ると、まだあと何キロ・・・?と現実に苦しむ。
 ~16km:スタートからの同じコースを進む。思ったよりアップダウンがあるし、日差しが強イノが辛い。水と間違えてアクエリアスを腕にかけてしまう。対面の反対コースは次々にゴール目指す上位ランナーが続く。折り返しがどのへんか分からなかったので、そこまでがまた遠かった。
 ~20km:今年の最長距離にさしかかる。昨年はスタミナ切れでフラフラだったけど、今回は練習不足による足腰が弱った感じだった。周りの数人で抜いたり抜かれたりしてたけど、スパートをかける人についていけないのが悔しい。ゆるい坂が堪えた。
d0036951_23321612.jpg ~ゴール:後1キロ、という表示からが長い。役場前は大勢の応援客がいて盛り上がり、すでにゴールして帰路に着いたランナーが歩いていた。そこで歯を食いしばり最後の坂を上るのだが、そのランナーたちがコースに溢れて危ないのが気になった。遅いなりに最後の接戦をしている我々のことなど無視して大騒ぎして列が膨らむ。ぶつかりそうになったらこっちが悪いかのような反応をする。「ランナーに道をあけてやれ!!」と奥から声がとぶ。こんなことを言われないと分からない大人がいるのが悲しい。腹が立って校庭までの坂で一人抜かした。ゴール直前で1周を走りきって満足顔のFさんが声をかけてくれて正気になった。暑い。苦しいけどゴール!腹立たしいこともそのときは忘れた。よかったゴールできて!
 アクエリアス1本を一気飲みする。座り込むことはなかったけど、今年も豚汁に手がでなかった。やはり食べたのはみんなにもらったバナナ。あまり成長してない。でも昨年の9月以来のハーフマラソンで、少しだけタイム短縮。一応ベスト更新・・・。よしとしよう。あんなにすばらしい富士山を堪能できたんだしね。
 仲間たちも無事ゴール。みんな昨年のリベンジも果たせた。そして苦しかったのにまた来年!という気持ちになるのが不思議だ。 
 おまけ:帰りの高速バスは大渋滞にはまる。1つ目のバス停まで45分、山中湖半を出るまで1時間半ぐらいかかった。ずっと座りっぱなしの4時間が体に一番きつかったかも(笑)。教訓、昼飯は購入してからバスに乗ること。
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by imusam928 | 2007-05-29 22:45 | スポーツ
 思えば昨年のこの大会がハーフマラソンデビュー。雨の大会も初めてだった。
ろくに20kmも練習しないまま出場して、心身ともにボロボロのゴールでその後体調も崩した。
でも不思議と来年こそは、という気持ちが残って、今年はリベンジである。

 久しぶりの仲間5人での遠征ツアーでちょっとした合宿気分。日曜の大会に前日入り。
 新宿からバスで約2時間、高速からも富士山はばっちり見えて気持ちは盛り上がる。なんで富士山見るとうれしいのだ?時間通りに役場前バス停に到着。(京王バスで新宿11:10-13:25、片道¥2,000)木々の青さと爽やかな空気、去年の雨降りの鬱とした気分と正反対。
 
d0036951_23402290.jpg 2時の受付を前に、昨年同様に名物ほうとうを食べる。自営牧場のもちぶたほうとうは、ブツ切りよりも大きい野菜がゴロゴロはいった豪快版だった。カボチャは8cm位ある・・・がちゃんとホクホクで美味しい。
 そして予定通りに中学校へ向かって受付を済ませる。昨年は雨でドロドロだったグラウンドも、物販のテントで賑わって別世界だった。今年は売り上げも期待できそうじゃあないの。
 1時間ほどブラブラして、暑さにやられそうな雰囲気になったので宿へ向かう。明日のためのキロ表示の標識からすると、スタートから約2キロ地点近くに宿がある。日差しの強い中荷物をもっての2キロは遠い。ゆるい坂がつづき、明日は走るのだと思うとちょっとブルーになった。
 一番奥の広い和室に通された後は、お茶で水分補給して、しばし休息。歩いただけでこの疲労感、21キロが遠い。しかし古い部屋だけど、窓から緑がみえて風が気持ちいい。鳥の声も清清しい。何することなく時間は過ぎる。
d0036951_23424074.jpg 風呂に入って19時には部屋出しの夕食。アルコールはなしだけど、机狭しとお皿が並べられてまったりした宴会気分。ケーブルテレビの天気予報はこれでもか!!というくらい快晴の予報を繰り返す。去年は1時間でもずれてくれ、と願いながら見ていたけど今年はここだけは保証されているのだ。
 5つの布団が並べられると、ちょっと修学旅行気分?でも、明日の朝を考えて、持ち物をチェックしたりゼッケンつけたりウエア着たり、賑やかに準備にとりかかる。こういうのも一人で家でやるのと違って団体遠征の楽しみかもね。そして・・・去年と同じように夜10時前には布団に入ってたのかな。いつの間にかみんな静かに眠りについた。
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by imusam928 | 2007-05-29 22:13 | スポーツ

今年は快晴の山中湖

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渋滞なく到着!
爽やかで気持ちいい~♪
明日も晴れてリベンジなるか?
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by imusam928 | 2007-05-26 13:43
 昨夜は歌舞伎座へ。夜の部三幕からしか行けなかったけど、急に知り合いからチケットを譲り受けラッキーな夜だった。
d0036951_1522350.jpg 神明恵和合取組(かみのめぐみわごうのとりくみ)
と、題目は硬いけど別名「め組の喧嘩」とあるように、江戸の町風情をたっぷり味わえる、面白い内容だった。
 ”火事と喧嘩は江戸の華”というように、喧嘩っ早い江戸っ子の売った買ったの威勢のいいやりとり。め組の頭、辰五郎(菊五郎)は自分のシマで勃発した関取衆との喧嘩の火種をしっかり受けて立ち、堂々と仕返しに行くという話で、まさに命を懸けて喧嘩する。
 辰五郎が仕返し相手の相撲興行が終わるのを待ってるとは知らず、「仕返ししないなら離縁する!」とけしかける女房、我慢ならネエと子分たち。死にに行けと言うようなことだけど、「喧嘩をやめて」じゃなくて「黙ってるのは男じゃない」というのがすごい。
 芝居はべらんめえ口調でコミカルに感じるけど、「命を落としてもいい」「死ぬ気でいく」とセリフだけ追うとシビアでハードボイルド。火消の衣装に着替え、組衆と水杯をかわして出動する様子は何十人もの鳶衆が花道を駆け抜ける迫力。
 そんなめ組の火消が30人位、待ち受ける関取軍団?も20人近く。それで大喧嘩シーンがクライマックス。笑いありだけど、大立ち回りに大喝采!飛んだり跳ねたり走ったりの大騒ぎ。時代が時代なら、本当は私たち観客がやんやと盛り上がって芝居を熱くするんだろうけど、一瞬の笑いと拍手で応えるのが現代の精一杯なところかな?
 役者の見所は、め組の頭の辰五郎が菊五郎、その相手の関取が團十郎と海老蔵親子!!肉襦袢で大きなお相撲さんになっていたのに驚いた。肉襦袢だから着物を脱いで裸になってもお相撲さんなんだから・・・。もちろん、江戸時代はこんなにリアルな肉襦袢じゃなかっただろうけど、歌舞伎座の舞台上にお相撲さんが何人もいて喧嘩している図は愉快だった。でも海老蔵は肉襦袢でも舞台では本当に美しいね。
d0036951_1534897.jpg こんなに迫力のある賑やかな歌舞伎を見たのは初めて。歌舞伎なんて難しくて、と思う人でも大丈夫。最近興味をもちだしたので一緒に行った同行者もこれは面白かった!と喜んだ。歌舞伎座の舞台が想像よりずっと広いことにも驚いていた。建物老朽化で再建を考えてるそうだけど、こういうのこそ文化財で残して欲しいもの。

 わたしは最近見ていた演目が上方モノ(関西)が多かったせいか、は行がさ行になっちゃう江戸っ子の話しっぷりが新鮮だった。「てめぇはしっこんでろ!(引っ込んでろ)」とか(笑)。
 明日の千秋楽にはなんでもあり、なのが通例のようで、最後の喧嘩シーンでピコピコハンマーもってきたり、思い切り水をぶちまけたり、舞台上の小屋を破壊したり・・・とすごいことになるというのを裏方の人から聞きました。ここだけ見ても面白いよ、ってもう少し早く知ってれば、「幕見」で行きたかった!
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by imusam928 | 2007-05-25 01:23 | 観劇
 先週、久しぶりに劇団四季の舞台を観た。CATSは見ているはず。でも、はっきりいつどこで観たのかも憶えてなくてたぶんン十年前?で内容も曖昧。
 五反田に作られたキャッツシアターは想像よりも小さい。専用シアターなので開幕前から気分を盛り上げる内装。センターステージで幕なんてない。古い私の記憶にも、猫たちが客席を駆け回っていたので、そのシーンを思い浮かべて期待しているうちに、ひっそりとステージを”ネコ”が横切る。そのうちあちこちから”ネコ”が顔を出して集まってくる・・・そこにも、あっちにもネコ!!
d0036951_2242468.jpg と、あっという間にしなやかに動くネコ達が集結してストーリーが始まる。
 ひとことでいうと、歌って踊るネコに圧倒される。2階席でもかなり近くにステージが見えるから、激しく踊りながら歌い上げる20匹近いネコたちは迫力だ。側転しながらあんな歌が!?って自分は軽く走りながらだってゼーゼーして歌になんないぞ、と変な見方で感動する。
 踊りもダンス・バレエ・アクロバット・・・となんといっていいのか分からないけど、どのネコもすごい。車掌ネコやマジシャンネコが踊り手の花かな?マジシャンはバレエタイツでソロでは連続ジャンプ!回転!でした。全身タイツ(っていうとイメージ悪いけど)のネコたちはみんなスタイルもいいし、カッコいい。そういやこのネコ、市村正親とかもやってたのよね。なんて想像してしまうけど、当時の舞台を観たかった。
 歌はやはりグリザベラが圧巻。名曲メモリーズを歌い上げたときは観客が凍りついた。久野綾希子のイメージとは違うけど、凄みがある。
 個人的には今回はジェリーロラムの遠山さやかが一番印象深い。好きな歌い方と声、踊りや演技も溌剌としてて気分いい。・・・って今は出演者を役名(ネコ名)を見ているけど、観劇中は初めてだと毛並みや色柄で区別するのも大変かもしれない。ネコ名も難しいし(笑)。判別できると役者と役名でお気に入りを探すのも楽しみになるのかな。
 他の四季の舞台も順番にみてみるのもいいかも?
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by imusam928 | 2007-05-25 00:13 | 観劇

久しぶりにみた~わ~

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汐留ってところには数回しか行ったことがない。その数回も通り過ぎただけだったりするのだが。
初めて高層ビルの高層階から外の世界をみた。目の前のタワーに喜ぶおのぼりさんの食い意地はった家族でも、サービスの気持ちいい、居心地の良いホテルのビュッフェランチだった。
こんなビルに囲まれた毎日は絶対イヤだけど、天気がいいと眺めも気分良くてそういうのも忘れてしまう。(オフィスビルだけじゃなくて同じ高層でも住宅もあるということにあとから驚くんだけど。)
 近隣にはホテルがいくつもあって客がいるのか疑問だったけど、外人が多いのかグレイラインツアーとか観光パックがたくさん宣伝されていた・・・。そうなのか?
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by imusam928 | 2007-05-20 13:46

EKIDENはタスキの重み。

EKIDENカーニバル、荒川河川敷での東東京大会。
d0036951_21382098.jpg 1ヶ月前に決定した2つの職場チームの初参戦は、終わってみれば大満足・大感激で興奮の1日となりました。ホッと一安心。いや、私はこんなに彼らが盛り上がると思わなかったので、想定外の結果かな。
 数日前の強風もウソのようになくて、気温はほどほど、曇り空でまずますのラン日和だったことも、満足度を高める大きな要因かもしれない。天候は大事だ。
 
 実は1週間前になって一人が練習で腰を痛めて棄権申告してきた。補欠変更ギリギリで一人を確保してエントリー更新したということもあり、日ごろの運動不足+練習不足で、自分のことを棚にあげて、にわかチームを心配していた私。なんでロングにしちゃったんだろうと。だけど、じっくり応援したり待ち時間の高揚感、苦しいあとの達成感、チームの連帯感はショートよりも大きいかもしれない。もちろん距離が長い分、疲労度も違うけど、私にとって異動先の同僚なので、この1日は大きな1日に感じた。

 職場では打ち合わせもままならず、当日の朝を迎える。地下鉄赤羽岩淵駅のホームからランナーがぞろぞろ、地上に出たら会場までの道で渋滞するくらいの人手だった。立川での西東京大会のときは忘れたけど、今回ロングの部のエントリーは1400チームを超えたらしい。そりゃ賑わってるわけですョ!
 8時半に会場に着くと、スタンドにはすでにものすごい人・人・人。ランナーが入れ替わり立ち代りする駅伝だからというのもあるけど、ギャラリーの数は、3月の荒川市民マラソンよりも多いように感じたくらい。
着替えて場所取りの後輩のところへ合流して、到着するみんなのことを心配したりしている間に、開会式・1区の集合時間。スタンドの前がスタートなので、ランナーから見上げると応援の人があふれるようだった。ろくに準備運動もしないままスタート時間になってしまう。せまい河川敷コースを人にぶつかりながらタスキを握って走る。

d0036951_21384843.jpg 自分のことだけをいうと、今までになく不調。GWに痛めた腰をかばって練習不足がたたった。そして、河川敷の平坦なコースがつまらなくて、そして苦しくて、1周回目は本当に息も上がってしまい、もうひとつのチームのランナーをすぐ見失うほどだった。(実はこの1区の彼は走れることを伏せていて、しっかり40分台で走った、20代)。ちょっと体が温まった2周回目も、腰を気にして全然リズムは作り出せず、頭も重く感じたほど。でも期待と緊張でまっている次の先輩(女)にタスキを繋げなくちゃ・・・!と、平らなアスファルトを進む。いつもだったらもうちょっとラストスパートも頑張れたのに、今日はダメダメだったな~。と、必死の10km。月末に向けて不安だ。やはり医者にも行くか。
 
 2区(5km)の先輩は昨夜眠れなかったらしい。私より10位年上なのだけど、今回の発起人でもある。最近はほとんどやってないけど学生時代から体育会系、私にはない感覚をもっているのでこういう雰囲気には血が騒ぐタイプ。5kmは2回しか走っていないけど、しっかり30分台でつないできた。
 3区(3km)は土壇場で変更したゲスト。急すぎて誰も走りたがらない職場の面子のなかで、しかたない・・・としぶしぶ受けた人の”妻”。実はたまにジョギングしていたりして、夫が走るのキライなのを知ってか、「3kmなら私が。」とありがたい返事で、その発言どおりきっちり走って驚かされた。それは社内結婚なので彼女のことをみんな知ってるから。
 そしてアンカー4区(5km)。選手が残り少ない中継地点でブルーな表情だったけど、元野球少年は本番にも強かった。40代3人の父だけど、1ヶ月の単独練習をやっただけのことはある。5km弱を23分でゴールした。本人曰く、16人抜いたと。恐れ入った。

 結果は2時間7分、1400ちょいのチームのうち1300台だった。もう1つ20代中心の男子4人チームは1時間58分で1100台。どっちも初めてにしては立派じゃないか!?何よりもみんなが「楽しかった」「走ってよかった」と、言うのがなんだかとても嬉しかった。またやりたいとまで。信じられない。
 
 ある人が言ってみんなが同意してたのが、タスキを受けたときの重みが自分を走らせた、ということ。それは、私も初めての駅伝のアンカーでズシリと効いたのを思い出す。そして、テレビでみたタスキリレーをやってみて、緊張感と仲間を意識したこと、走りきった達成感がものすごいこと、次はもっと練習してタイムをあげたいこと、をゴール後の青空打ち上げで2時間、焼肉屋に移ってさらに2時間、熱いトークが続いた。その間、飲むわ食うわ飲むわ・・・!走ったからいいって言うけど、飲みすぎだよ、みんな。こういうのがいつもないので、私には新鮮な打ち上げである。

d0036951_21502235.jpg おまけ。
スタンドで隣に陣取っていた人たちがショートのある部で優勝!!おお、こんなのが貰えるのね~。初めて見た。それを見て我がにわか陸上部はテンションあがってた。そりゃ、無理だって(笑)。本当に次があるのかな。
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by imusam928 | 2007-05-13 21:18 | スポーツ
いよいよ明日13日はEKIDENカーニバル。
ひょんなことから職場で2チームが成立してエントリーしたのは1ヶ月前。(ちなみに私が誘ったわけではない。)

 木曜夜、雨の予報にめげた私を横目に、おそらく最初で最後の合同練習を実行した。いちど同チームの2人を私がつれて行ったのと同じように、皇居+銭湯ヴァン・ドゥーシュへ。終業の鐘とともにいそいそと支度をして席をたつメンバー、「がんばれ、陸上部!」。すっかり職場でも密かな注目を浴びている。(私は言ってない)
 当日の話をコソコソしていると、他の部から「○○が早いんだって?」とか、「日曜日、がんばってねー」とか声がかかる。ヤバイ・・・。みんな知ってるじゃあないの!?(しつこいけど私が発起人じゃない。)

 金曜日は朝から、誰が早いとか遅いとか・・・。1周5kmを7人で走ったらしいが、総合的には最年長者が最も強そうだ、という意見。彼は決めてからコツコツとうちの周りをほぼ毎日走っているらしい。継続は力なり、である。本人しっかり体感して気合を入れなおしていた、元野球小僧(今ゴルフオヤジ)。また、一番若手がビリだったようで、激をとばされていた。見た目はすらりと陸上系なのに、やはり練習不足が・・・?

 それにしてもすこし雨に打たれたりしたようだけど、なんとも楽しそうではないか。練習日に決めていたのに、雨だからと勝手に支度してこなかったのを反省&後悔してしまった。
 それに・・・。1ヶ月前に決めたにもかかわらず、みんな5kmを30分程度で走っちゃったってさ。途中歩いた人もいたようだけど、私にしてみたら「あら、そう。」だよ。みんな、そこそこ走れるんじゃないねえ。練習前は雨だとか本当に走るのかとブツブツ言ってたのに、すっかりチーム/区間対抗での闘争心が燃えて盛り上がっている。そっか、そこがエネルギー源なんだ。そこが違うんだな、自分とは。

 明日は天気はよさそう。荒川の強風さえ凪いでてくれたら、いい駅伝日和なんだけど!1ヶ月のにわかランナーチームのEKIDEN、どんな1日になることやら。ちょっと楽しみ!?
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by imusam928 | 2007-05-12 22:39

ピータンは保存食!

d0036951_9381119.jpgGWに香港へ行った人の話よんでいて、自分が2月、香港の市場で買ったピータンがまだあるのを思い出した。1個はすぐに人が集まる場でまぎれて食べちゃったんだけど、もう一個は自宅でじっくり食べようと思って忘れてしまってた。
そろそろ冷奴の季節。葱・生姜とピータンで中華ヤッコにしよう♪が、しかし。

ふと、手にとって疑問。
・・・ピータン、っていつまで食べられるんだろ!?

2月に買って、もう5月。
もちろん見かけに変化はない。
市場のおばちゃんから5個売りのところを2個だけにしてもらって買ったもの(3HK$)、簡易な袋にいれただけ。賞味期限の記載なんて、当然ながら、ない。

ずしりと思い皮蛋(急に中国語)に、食べていいのか不安になる。

ネットで調べてみた。おお、でてくるでてくる、皮蛋情報!
今の世の中は便利だわ。
恐るべし皮蛋の事実。
と以下、いろんなサイトから引用。

「保存方法:直射日光を避け常温保存
賞味期限:製造日より12ヶ月

・・・製造日、わかんないんだけど(汗)。

「保存方法はそのままの状態で、冷蔵庫でいいかと思います。腐っているかどうかは、籾殻をとって3%の塩水に入れて浮かんだら腐っています」
・・・そうなんだ!コレは安心。早速試してみぞ。

「ピータンの賞味期限、半年以上。部屋にあっても安心なピータン。」
「ピータンは保存食ですから…
十日や二週間でダメになるようなものではありません。」

・・・”保存食”なのね。生卵はダメだけど、皮蛋はこのままほったらかしておいていつでもタマゴの栄養が取れるんだからね。いやいや、中国の食文化は深い。

早速、食す。もちろん塩水チェックもした。
モミを取るのに臭いし力いるけど最後に洗えば普通のタマゴ。殻をわると黒いのがグロイ。これでダメな人も多いかも。つくずくコレ考えた人ってすごい。
激安だったけど、黄身がすごく大きくてネットリして美味しい。日本だと1つ100円じゃ買えない。こんなものでも市場で買うのは安くて美味しいのか。5個単位だったけどそんなに要らないって2個にしたけど5個買えばよかった。タマゴ専門の店もあったから、今度行ったらもう少したくさん買おう。だって、保存できるんだし!!
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ピータンの作り方も発見(!!!)
http://kodawari.lin.go.jp/process/egg03.html

http://www.rakuten.co.jp/kojuken/484837/484852/485760/
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by imusam928 | 2007-05-06 09:47 | 食道楽
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 5月3~5日は20時まで、というので六本木ついでに国立新美術館も行ってみる。
 大々的に宣伝しているのは今は「モネ回顧展」だが、せっかくなのでもう閉館する(5月7日まで)「異邦人たちのパリ」のほうに行くことにした。18時前で入場制限なし(0分)の看板。こんな看板があることが日中の混雑振りが想像できるが、夜間開館は思った以上に空いていてホッとする。(注:普通に作品の前で鑑賞できる)
 作品リストに作者の生没年と国名が記されている。どこの国で生まれた”異邦人”がパリにいつ来てどんな活動してどんな作品を創り出して、どこで亡くなるか・・・。世界のあらゆる芸術家がパリに集まってきたのを考えると面白い。時代ごとに4つのカテゴリーに分けた展示になっていて、美術史に詳しくなくても「時代」が分かる気がしてくる。その背景にはフランスだけではなくて世界の歴史が大きく影響していることもとてもよくわかる。同時に芸術家たちには国境は無いのに政治や軍事的なことによる壁が大きいのが現実だったのがむなしい。今でも音楽やスポーツの世界でだって国の交流は盛んなのに、変わらないのは・・・。
 あまり先入観なしに行ったせいもあるが、かなりの作品の多さに見ごたえ充分の展覧会だった。有名作品ではなくても、その時代のムーブメントとか、作者の作風の変化だとか、いろいろなことを含めて鑑賞するということがおもしろいのかもしれない。閉館ギリギリ、来れてよかった。

d0036951_154669.jpgd0036951_1542154.jpg 外観はオープン当初も見ていたけど、中に入ると意外にこぢんまりとした美術館だった。
 曲線にガラス、というなんとなく不安定な建築物は、次々に建立されるビルディングに対して少しでもやわらかいイメージのものを置きたかったのかな、なんて。
d0036951_1543753.jpg まだ、こっちは混んでいるだろうけど、そのうちまた忘れないでモネ展に。
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by imusam928 | 2007-05-04 23:12