のんびり続ける備忘録。   今年は節約しながら旅するのだ~


by imusam928
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

<   2007年 03月 ( 14 )   > この月の画像一覧

春は桜だけじゃなく

 すっかり桜(ソメイヨシノ)が満開。
 しかしせっかくの土曜日だけどうす曇で肌寒い。地元の公園で場所取りしてお花見する計画も流れてしまった。昨年は都内で桜の名所を廻ったおかげか、あまり自分では今年はそわそわしていない気もする。近所の緑道で毎日通勤でお花見している。
d0036951_124379.jpg 我が家のベランダも、毎年懲りずに春だけは・・・と秋から球根を植えたり花苗を購入したりしている。
 今年は暖冬で農作物の成長もおかしくなっているらしいが、ベランダガーデンもその影響なのか、例年どうりにはいかないようだった。球根類が半分くらいしか花をつけていない。チューリップは全然背丈が伸びずに無理やり花を咲かせているようなものもある。のびのび出来ず、小さくて苦しそう。プランタに植えたピンクは1つも咲かない・・・。
d0036951_12121638.jpg 球根花は秋に植え、寒い冬のあいだ地中でじっと我慢してて、春になって芽を出して元気に花を咲かせるそうだが、その寒さを耐える時間が少なかったからなのだろうか?
 春の気配になってしまった2月くらいにはひょろひょろとした芽がでてたけど、葉ばかり。急に温かくなった日、帰宅したら各鉢が異常に成長してたときには驚いた。こんな気候の気まぐれさが花芽をだめにしたのか?・・・単に主の私が球根時代に水やりを怠っていたからかもしれないが。
 ムスカリは植えっぱなしでよいというので数年放置。線は細くなったけどいっぱい花が出てきたのがうれしい。名前はしらなかったけど、小さいころから気になる花だったので、毎年咲いて欲しい。ほぼ、ほったらかしでもいいというのが、ずぼらな私には頼もしいのだ。
d0036951_12125142.jpg
 しかし・・・。今朝、肌寒いベランダではけっこう春のカラフルな花たち。ばらばら適当にある鉢植えをちょっと寄せてみると、あら。いろいろ咲いていて、いい感じではあるぞ(笑)。

 気合いれなくてもそれなりに春の気分を楽しませてもらえるのだ。こんなことしている自分・・・小さいころ、団地暮らしでもベランダでたくさんの花を育ててた母をみて育った影響なのかなと思う。そして、疲れた生活に花1つで気持ちが和らぐことを何度も経験して、身近に花、を求めているんだろうなあ。ホント、毎朝ありがと、なの。
[PR]
by imusam928 | 2007-03-31 10:33 | 花:自然

パワーヨガはじめる。

 先日、ジムのイベントでパワーヨガを体験した。
 ものの本だとパワーヨガはエクササイズ要素を取り入れたアメリカ発祥のものらしいけど、過去に一度トライしたときは全然気持ちよくなかった。変な疲れ方だった。しかし、先日再トライしたときは「なんかいいかも!?」と思えたのだった。
  それで今夜、もう一度と思って通常クラスにでてみたのだが、やはりよかった。スッキリした。いや、やってるときからもいい感じだったな。

d0036951_0364285.gif スポーツクラブだから、ブームにあわせ○×ヨガ、△○ヨガ、という感じでいろんな名前のヨガが登場している。(今日でたクラスも以前は「エナジーヨガ」だった)
 肩幅に足を開いて、その横に手をついた状態から、足を後に出して、お尻を天に突き出して三角に四つんばいになっている状態(ダウンドックのポーズ)から、いろいろ動き出す。そもそもこのポーズだけでも最初は両腕が震えるが、慣れてくるとそのポーズでリラックスしてたりするのだ。講師の指示どおりに呼吸して、無理な力を使わずにポーズできると、「お!?」という気持ちよさがわかる。
  2年前くらいには毎週あるヨガクラスに通っていた。まだそんなブームでもなく、リラックスできるインドヨガだった。しかし講師が変わったときに、微妙にスタイルが違っててやりにくくなった。講師も1人の人間なのでウマがあうかどうかなのだろうが、話し方や声も、何かダメだったのだ。それでしばらくヨガから離れたら空前のブームが到来してきた。くやしいもんだ。

 今回の講師はたぶん、かなり、「ウマがあう」。たった2回目なのにまったく違和感がなく、自分でもホイホイいろんなポーズができたりする。このポーズすっごくきいてます!と声にしたいものがいくつもあった。話し方のや声のトーンもいい感じ。瞑想の時間に語ることばも沁みこむしみこむ・・・。
 ・・・今日一日のいやなことを、ぜーんぶここへ置いていきましょう・・・
 ・・・気持ちよい風に吹かれているイメージで、頭の中を、カラッポにしていきます・・・
みたいな。(文字にすると笑)でも本当に頭スッキリした。
 それに、ナイスバディ!以前に比べて男性の姿が多いのはブームではなく彼女目当てのはず。いや、私もナイスバディ見たさにこれから通うのさ。って、視点が明らかにおっさん化してる!?だけど講師はそういう存在なんだよ、とおっさんモードも容認して、この春からパワーヨガスタートするのだ!
[PR]
by imusam928 | 2007-03-28 23:43 | スポーツ

半蔵門駅にコンビニ♪

d0036951_21534370.jpg

みんなのマラソン大会を応援したり、週末のアスリート魂と涙に刺激されて3週間ぶりに走ってきた。
ぐっと気温もあがり、桜も一分咲きと言う感じ。風もなく、ランナーも少ない。新しい靴もおろしたてとは思えないようなフィット感で快適ランだった。
もちろん風呂もガラガラで和やかな雰囲気。
ニュース:半蔵門駅出口地下に明日コンビニがオープンするらしい。目の前信号渡ったヤツより絶対利用頻度が高くなるはず。今週末は花見客でごった返しか?!
[PR]
by imusam928 | 2007-03-26 21:53
 昨夜は久しぶりにテレビのチャンネルをチカチカかえて観ていた。
 女子フィギュアスケートの決勝とシンクロフリーの決勝。(サッカーは気にならなかった・・・)
シンクロは毎晩見ていたわけじゃないけど、1週間連日の試合でメダルラッシュというのがすごい。これが最後だというけど、選手たちは肉体的にも精神的にも疲労の最高潮だと思うとその勝負を見たかった。とくにソロ・デュエットにでている選手はほぼ毎日のように戦ってるわけですよ。なんてことだろう。綺麗なのに強い。プールサイドに上がってくるときの体の重さを想像し、笑顔の奥の涙を思い描いてしまう。銅メダルは本位じゃなさそうだけどお疲れです・・・。
 それにあわせて一昨日男子で高橋選手が銀メダルを獲った勢いのある女子フィギュアはSPでのハイレベルな闘いを観てしまった。なので、フリーで決まる結果が気になるのだ。東京で開催される国際大会だから有利とはいうけど、世界の一流が競う試合でベストを出すことがどれくらいたいへんなのか。想像絶してしまう。
 今回は滑走順もまたドラマティックな展開を左右したように感じた。SPで最高点を出した韓国のキム選手をはじめ、好調だった選手が転倒する。連鎖とはよくいうけど、それに巻き込まれるか、跳ね飛ばせるかの力が違うのかもしれない。浅田真央・安藤美姫は、緊張もあるだろうが連鎖に負けない自身があったんだろう。専門的なジャッジはわからないけど浅田選手は自己ベストを更新の最高点。喜んで涙する姿にもらい泣き。私はミキティのほうが全体としてよかったと思うけど、最終滑走者のプレッシャーに負けず、同じく自己ベストをだして逆転金メダル。特典差や順位を見ていなかったのか、自分が1位になったのを聞いて小さく悲鳴を上げて泣き出すとこでまたもらい泣き(笑)。
 まだ10代の彼女たち。観客から声援の力をもらった、って言えちゃうところがもうプロの顔。度胸と強靭な精神力を見習いたい。小さいことで毎日ぐじぐじイライラしている自分が情けなくなる。
 遅い時間までみちゃったけど、よかったよ・・・。水上と氷上から女性のパワーを認識した夜。頑張る姿は本当に美しい。
ああ、サッカーも勝ちましたね。でもオシムは機嫌悪い・・・!?
[PR]
by imusam928 | 2007-03-25 12:17 | スポーツ
d0036951_2151839.jpg 今朝は目の覚めるような青空。荒川と湘南とで友人たちがマラソンを走る。
エントリーしくじった自分は戒めもあり?地元つながりで荒川マラソンの応援へ行ってきた。地元の荒川、といっても私の近所はちょうど折り返し地点の近くなので、スタート・ゴールまでは電車で出かけることになる。川沿いをつたって移動できると便利なんだけど・・・。
 荒川河川敷は自分の近所は走ったことがある。そのイメージでいたら、浮間舟渡駅からむかった荒川土手の高いこと!!その急なのぼりと、上りきった先に見える河川敷の広さにびっくりした。
 真っ青な空ではあるが、河川敷はかなりの強風。一瞬風がやむと日差しは強いので暑いのだが、再び突風が襲う。(でも去年はテントやゴールポールが飛び、電車も止めるほどだったらしいから・・・!)
 
 2月に東京マラソンを応援したときは都内を地下鉄で移動しながら42kmを走るランナーの先回りして3箇所で声を枯らした。しかし、荒川の場合は・・・長い長い河川敷を河口へ向かって走り、折り返しもどってくるわけなので・・・。途中で5kmの応援を終えてしまったあとは、一息という感じだった。その分、地域のバックアップがしっかりできていて、出店も充実してて、まさに「荒川交流フェア」なんだな。さっそく軽く腹ごしらえ。
d0036951_2154521.jpg 本当は走ったランナーへのお祝いなんだろうけど噂にきく”完走ラーメン”をいただいた。なんと海苔に「祝完走」の文字とゴールの姿!ラーメンも本格生麺で美味しかった。お隣テントの餃子もセットで大満足。重ねて走ってないのにご馳走様でした。
 そのあと物販でちょっとみたら足に合う靴をみつけて購入。新しいものを買うとちょっとやる気になるからね。と、自分に言いきかせる。

d0036951_21543964.jpg 気がつくと12時近く。9時スタートで早い選手はゴールしているではないか。河川敷へ急ぐ。

 まだ風はやまない。この強風はランナーを痛め続けてきたんだろうなあと思うと、ゴール間近のランナーの頑張りに熱い思いがこみあげてしまう。
 気温は高い。汗だくになっている人と、その汗が乾いて顔や腕に塩のあとがくっきりできている!
 42km本当にお疲れ様のポイントだ。
 東京マラソンでも最後は38km地点で応援だったので、今日はゴールに近いところでの声援が、ランナーにどう届くのか、自分は1回だけどフルマラソンのゴール手前って何思ってたかな、って思い出していた。でも、思い出せない。必死だった(笑)。みんなも必死だ。
 でも、走りきった(もう少しでゴール!)人たちの表情はこっちにもパワーが伝わってくる。もちろん必死だけど、声援にこたえてくれる一瞬の笑顔がなんともいえないよね。みなさん、記録はそれぞれだけど、他の人には味わえない達成感を噛み締めていることだろう・・・。自分の体調や天候やいろんな要素が重なって今日の成果が生まれるのだから。そしてまた次があるんだよね。お疲れさまでした。そして私もがんばろう、というエネルギーをありがとう!
 
 しかし、風にまう砂埃・花粉に苦しんだ。走らなくてもこんなに苦しいのだからランナーで花粉症の人は大変だっただろうなあ。この時期、(来年以降)私はダメかもと弱気になる。
 しかし、湘南は無風だったって!?不思議だ。風の有無は違えど、かなりの日差し。明日は日焼けあとで荒川・湘南マラソンランナーの判別がつくかも!
 
[PR]
by imusam928 | 2007-03-18 21:07 | スポーツ

荒川土手でつくし発見

d0036951_10204938.jpg

風と花粉に負けて応援くじけそう…なときにお楽しみだ!
[PR]
by imusam928 | 2007-03-18 10:20

ANDOを巡る旅

d0036951_1536339.jpg 先月、直島のBenesseHouseのパーク棟に宿泊した。ここは初期のミュージアム棟、オーバル棟につづき昨年にパーク棟、ビーチ棟と追築されたが、すべて安藤忠雄建築である。世界の安藤とはいうものの、一般人としては博物館やランドマーク的なデザインイメージが先行していたのだが、”安藤建築に宿泊した”ということでちょっと感覚が変わってきた。簡単にいうと使うことでよさが分かった、という感じだろうか。
 もちろん直島では有名な地中博物館というインパクトのある建物もある。実際この中に入ってあらためて面白さと、そして「この人の頭ってどうなってんの!?」というような直感的な感動さえ感じた。しかし、しつこいくらいに撮影禁止を連呼され、カメラは入口没収という対応のせいで、その建築物の映像お持ち帰りが出来なかった。(展示作品はダメというのは日本じゃ当然だと思うけど、建築物はいいじゃないねえ・・・)

 そのとき地中博物館のミュージアムショップにあったCasa BRUTUSの「安藤忠雄×旅」というのに掲載されていたのを思い出して、今頃になって購入した。
 そうしたら、この冊子には安藤忠雄の2002~2006の世界中の成果が凝縮されているではないか!地中美術館とBenesseHouseを再確認したかったのに、思わず安藤建築を巡る世界のたびがしたくなってきた。
d0036951_15365268.jpg 一緒に購入した4月号も「世界が尊敬する日本の建築家大特集」も当然のように登場。そんなに建築デザインには詳しくないけど、金沢21世紀美術館をつくったデザインユニットのSANNAがパリのルーブルやポンピドゥー美術館をデザインしてることとか、「竹の家」などストライプが印象に残る隈研吾とか、せまい日本にいちゃいけない気分になってきた!
 ん?でもひとまずは手近なところで黒川センセイの国立新美術館を体感せよ、かな。

 でも、ほんと建築家ってどうやったらこんなことが考えられるのか頭のなか覗きたい・・・。
[PR]
by imusam928 | 2007-03-17 15:39

刀削麺

トウショウメンと読む。
固まりを刀で削りだした麺。テレビで削る様子を見たことはあるけど初めて食べた。刀削麺荘という店の前にこの麺で坦々麺になってる写真を見てすぐドアを開けて入った。
ちょうどタイミングよく(?)中国人の団体客も入ってて、ここが日本なのを忘れるくらい活気ある酔っ払いになっていたのが店の雰囲気を盛り上げていたな。今思うといい効果だよ。
 先月香港に行ったときに仲間がたべた2色スープの「火鍋」もおススメになっていて、きいたのお同じように唐辛子がぷかぷか浮いているポスター。他にもメニューはピリ辛・中辛・大辛のマークがつく。観るだけで汗がでそうな、具の半分くらい唐辛子のメニューもあった。しかし看板メニューの坦々麺は麺もスープもうまかった!ランチにこれと餃子で食べたい。
 この店は西安料理ということで、シルクロードの入口を思わせるオリエンタルなスパイスが印象に残る。気になるけど何かわからない。中華+印度+東南亜細亜とでもいうか・・・。香菜はけっこうてんこ盛りなのが私は嬉しい。しかし、西安料理というのもはじめてかな?中華も奥深いのを再認識した。ここは大勢でいこうということになった。赤いスープにチャレンジか!?
d0036951_055611.jpgd0036951_055671.jpgd0036951_055639.jpg
デザートに温かい薄甘汁にドライフルーツと餡の入った白玉団子!こういうの香港で食べたかったやつ。嬉しい。
[PR]
by imusam928 | 2007-03-16 00:35

TOMMY@日生劇場

d0036951_0473032.jpg演出家が同じというだけでちょっと勘違いしていたことがあって、これは劇団新感線の舞台ではなく、ロックミュージカル、であった。幕が明けてしばらく歌もなく無声の演技と踊りがつづいて、暑苦しい表情をつくる役者をみて我に返った。だから、もちろんボケも細かい仕込みも無いし役者も違う(笑)。

 「TOMMY」はバンドのアルバムだとか、映画化されたとか、ブロードウェイ作品ということは知ってるけど、まったく内容を知らない状態で観にいった。
 40年近く前に作られているのに、性暴力や幼児虐待、いじめ、宗教活動など、現代のマスコミを賑わすような背景がちらほらと盛り込まれていて、ポップで明るいミュージカルというわけではなかった。その時代にロック少年だった風のオジサンが私の席から見えるところに1人いて、音楽にノリノリでいたいけど押さえてる感じが気の毒だった。外国だとお構いなしにノリノリになれるんだろうが。今の日本ではちょっと内容も含めて難しそうだなあ・・・という作品だったかな。少し遅い時間から大人が観て盛り上がるミュージカル、みたいだといいかも。(18:30開演は早い!)
 音楽だけは小さいころからラジオっ子だったおかげでアーティストや曲名を知らなくてもオンエアされている往年のヒット曲はいっぱいしみこんでいる脳のおかげで、知っている曲がかなりあった。日本語訳されているけどメロディーで「あ、これ?」という感じ。当然のように生バンド演奏なので迫力はある。しかしほとんど普通の台詞はなく、あっても口ぱくの無声演技で全て歌で表現されるので、全ては役者の歌唱力に左右されている気がした。
 主役のアッキーこと中川晃教はうまいけどこの手のロックにはやさしすぎるかもしれない?スローなシーンはさすがだけどへヴィメタノリが欲しいときにはちょっと負けているかも。ローリーも期待したほど迫力は無かった。 高岡早紀は思った以上に「歌えるんだね」という感想。
 インパクトがあったのはパク・トンハとソムン・タク。トミーの父親役のパクさんは、暑苦しいロックなノリで歌う感じがこの舞台にはあってた。河○隆一ばりにねちっこい歌い方くらいがあくがあっていいのだろう。ソムンさんはど迫力の歌唱力。絶叫しても声もしっかりでてるし、ロックバンドのボーカルやってましたか?!というシャウトの効いた歌が今回の舞台では一番だった。ロックミュージカルなんだからこうでしょ!って。全体に韓国の2人に引っ張ってもらってる感が強いかな!
 ちょっと気分も滅入った日だったので、難しいこと考えずに見てられて、私は嫌いじゃない。でも一般受けはしなさそうかも・・・。
[PR]
by imusam928 | 2007-03-16 00:06 | 観劇

名古屋国際に圧倒される

 どっぷりつかれた日曜日、テレビをつけたら名古屋国際マラソンの中継中。半分をすぎてトップ集団が入れ替わり、7~8人グループが団子状態。しばらく家事のながら見だったけれど、残り10kmを過ぎると集団の駆け引きが始まる。
 ラスト5kmからの橋本選手・弘山選手ふたりのデッドヒートに興奮、というか見ててこっちまで心臓がバクバクした。全体にペースは遅めのレースだったようだけど、40kmを過ぎて最後の2kmはもう素人の私にしたらありえない全速力疾走ではないだろうか。地元の橋本選手は5回目の名古屋挑戦での勝負にかけるパワーがみなぎっていた。そして優勝経験ありの弘山選手は38歳ということばかり報道されるけど、今日の安定した走りと最後のスパート力は若い世代にはないレース運びから来る余裕さえ感じてしまう。年齢だけでとやかく言う世の中にパンチをきかせてくれたのが嬉しい。
 最後は残り1kmで飛び出した橋本選手がトラックでぐんぐん引き離した。2人の全力でかける姿を見て、思わず涙がこぼれてしまう。といってもゴールの差は数秒なのだ。テレビのアングルで見ると2選手がすぐ後に並ぶけど、その数秒がどれくらいの距離なのか生だとまた違う迫力なんだろうな。しかしすごかった。同じ女性としてみなぎるパワーと爽快な笑顔に圧倒された時間だった。

 それにしても今日の自分は情けなさ過ぎる。日ごろの蓄積疲労なのか動けない。引きこもり状態で、昼過ぎに食事を取って晴れてきたから洗濯してじっとしていた。たぶん500歩くらいしか動いていない気がするぞ。反省。
[PR]
by imusam928 | 2007-03-11 15:20