のんびり続ける備忘録。   今年は節約しながら旅するのだ~


by imusam928
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歳末大忙しの気配

ちまたではすでにクリスマスの飾りつけ。そして年賀状印刷・エアコンクリーニングのチラシが。
うちは今年は喪中ということで「欠礼葉書書いたの?」と母からの指摘であわてて手配、夜中にカリカリと宛名を書く。年賀状も最近は表も宛名も印刷することが多いけど、私は今のところは宛名と一言は手書きで書くようにしている。賀状すらメール化してきているそうだけど、年に1度の繋がりを続けている友人知人も多いので、葉書1枚だけど続けていこうと思っている。(とはいっても欠礼葉書なのでさみしいけど。)
 夜中に疲れてお茶入れてしみじみと年末が近づくのを感じる。大掃除、できるのかな。最近は本当に時間が無くて部屋の中が荒れてるなあ。エアコンも使わないのをいいことに相当汚れていそうだけど、いつか換気扇とセットでプロにお願いしよう、うん。でも雑誌類やCDはちょっとは整理したい、クローゼットの中もできればスッキリしたい・・・とソファの上の様子を見ながら反省。それにしても寒い、寒くなってきた。冬物コートもださなくちゃ。
 そんなことを考えていたらうとうとしてしまった。天気はいいのに目覚めはすこぶる悪い週末の朝。風邪ひいてるばあいじゃないのに、なんてことだ。反省の上乗せ。
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by imusam928 | 2006-11-25 13:38
 先日ホノルルマラソンの壮行会に誘っていただいた。ところが最終的には参加者全員(6名)がエントリーしてるという決起会となり、大いに情報交換の場になって助かりました。(チームべじーさんから、SD(Sports Diary)からエキサイトつながりという感じ、で繋がってきました。)
d0036951_22129100.jpg場所は新宿住友ビル52F(!)の「ピッツォランテ スパッカ ナポリ」というイタリアン。曇り空だけど、窓の外には新宿の夜景がみえる。こんな高層ビルで食事なんて久しぶり・・・、いや行ったことあるのか?実はあまり高いところは得意じゃないけど窓際じゃないので大丈夫。
 ブログつながりで知り合った人たちだけど、それぞれ同じ人たちを知ってたりと案外狭い世界にいるよね!と盛り上がる。私はブログひとつで手一杯だけど、6人中4人はすでにホノルルマラソン経験者なので、初の2人(わたしも)に比べると何かと余裕がある。昨年から連続だとしても、この1年に練習してレースに出て、という経験からくる余裕もあるんだろうけど、今の私は昨年の様子をきけるだけでもフムフムとメモリ機能をフル活用。1回目はなにもわからず行ったよ!というのにちょっとほっとしたり。(でも今週末のつくばマラソンに参加して、ホノルルという強靭な人が何人もいるのですが。)
 「じゃ次はホノルルで!」と別れのことばのあと、しみじみと今の自分の状況を不思議に感じながら地下鉄へ。
 だって、数年前の自分からしたら本当に信じられない。運動音痴だった自分がフルマラソンなんて・・・と今はかなりナーバスになってるせいもあるので”信じられない”というのが強いけど、”不思議”なのだ。今までどおりの毎日では会えない人たちと少しずつ知り合えて、それが日本全国、はたまた国外に広がっているんだから、すごいことだよ。それにトレッキングと同じように、走ることもマイペースでいけるところは自分にもあってるのかもしれないし、無理せず長く続けられたらいいなあと思うようになっている。そいうことを素直に喜んで楽しんでいかなくちゃね、と不安な気持ちをおさえて青い空と青い海を想うことにしよう。・・・とワインに気持ちよくなった深夜の地下鉄の帰り道。
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by imusam928 | 2006-11-25 13:24

慣れないトレーニング

 コ○ミのIさんが時間があるときにトレーニングしてくれることになったけど、私も11月はずっと仕事も片付かず、外ランもしたいしでジムにもあまりいけないため、なかなか会えなかった。もうあれこれやるような時期でもないのだが、とりあえず気になることを聞けるだけでもいいかと思って1回1時間だけど17日、22日と2回お願いした。

 1回目は私のことも良く知らないIさんなので、バイクこいで基礎代謝などをチェック。記録はもらわなかったけど私の年齢にしてはすごくいい!と褒めてもらう。心肺能力は高いということが数値に出たみたい。問題は脚力・・・。そのあと、3分おきにスピードを上げて、10kmまでいってまた3分おきに下げる、という30分トレッドミルラン。そんなに急にスピードをあげることもしないし、この前にスタジオでエアロ1時間やったあとなので、ちょっとスタミナ切れで、しかもずっと見られていて緊張した。おかげですぐ汗だく・・・。こうやって負荷をかけるのも一つのトレーニングなのね。30分ジロジロ見られたけど、走る体勢も左右に揺れたりしていないので大丈夫、とまたヨイショしてもらう。そのあと、ストレッチ。いつもやってるけど、ポイントを教えてもらってやると、効き目の強度が違うことを体感。この日のストレッチで翌朝に筋肉痛になったくらい。いや、普段がちゃんとやれていなかったってことだけど。

 2回目はもう外で走るからトレッドミルはなしでいくとのことで、マシンの筋トレ。ここでも自分でやってたときと、「あと5回やっときましょう」とプラスされるのと、「ここの筋肉を気にしてください」とか、「呼吸とめないではいて~」と言われながらやると、あっという間に汗が!!そして”体幹を鍛える”ということでバランスボールを使ってのトレーニング。これか・・・と思ったのが侮れなかった。座っているだけでお腹に力が入るとはいうけど、座り方ひとつで違うし、力をいれずにじっとしていられる状態でいるのがなんて大変なのか!!そのときこそ”体幹”が鍛えられているのであった。また座った状態で「骨盤を動かして」という。「!?」できない。わからない・・・どこが動かせるのか。固まる私にIさんが強制で動かしてみせる。な、なるほど。これは辛かった。ボールが一緒に動いてしまうので、前後左右に動かすとお腹周り全体を使うことになる。バランスボール、効きました・・・

  しばらく走ることばかりだったので、かなり慣れないトレーニングばかりだけど、どれも基礎トレーニングなんだよね。いまさらやっても遅い、と思わず、ありがたく3回目も受けることにする。
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by imusam928 | 2006-11-24 01:03
天気予報は週末は雨、今日は昼過ぎから雨。30を2回は経験したほうがいい、というのを実現しておこうと思ってもうギリギリ。だから曇ってるけど行けるとこまで行こうと、皇居往復ランを決行。朝九時過ぎ出発。風もなくて思ったほど寒くないし、人や車が少ないので気持ちよくスタート。信号もうまいこと止まらず走れた。往路いい感じ?雨も平気そうだし!と意気込んで皇居周回へ…この軽い考えがあとで後悔。
d0036951_0514878.jpg曇り空だけど、まだ午前の皇居外周は走る人がほとんど。今日これから開催のイベント準備や、すでに開催中のイベントチームの給水補食が並んでいた。そうだ!私も今日はコレ(←)を試すのも目的だった!n隊長からいただいたコレは各地でマズイと評判だけど、本番でカーボ補給にかかせないから飲み込んだよ、とフル完走者から言われたら、一度、いっときますよ。
 2周目の途中で不安ながらに封を切る。…ああ、すでに指にベットリ。よくあるゼリータイプじゃない、ピーナツクリームみたいなペースト状で飲むのもけっこう大変。切り口で唇も切っちゃいそうで、キャップ付の容器は優れものだと変なところに関心。うあ、口の中もドロドロ・・・水無しは飲み込めない。でも懸念した味は嫌いじゃないかも。グリーンアップルフレーバーだけど濃いかんじが、クリスマスプディングみたい?

 ベトベト手をトイレで洗って量はまったくお腹の足しにならないけど、コレがカーボ?効くの?と案じながらゆっくりもう一周。(結局3周)
帰路につきながら勢いづいたのを後悔。帰る1本がある。東京駅丸の内辺りでストレッチして少し歩いた。あまり寒くなくてよかった。
 でも、帰路一本道で、我慢できずEdyで飲み物買ったポイントは前回より先だし、あと5kmの目印見逃して距離感がわからなかったけど、ダメージは初回の悲壮感ほどひどくなく、信号待ちも堪えてとまりつつもズルズルトボトボ走って(?)帰ってきた。でも25からの脚力とエネルギー補給がやはり課題。もうこれ以上無理だろうよ、という気分だった…。今日はカーボ補給も1個だったけど、もっと早めに何度かとるように考えなくては。今日は塩あめとカーボで前回より電池切れ感はないが、ラストあたまの中が貧血気味になる。健診で鉄不足でひっかかってから鉄鍋料理を心がけてきたけど足りてない。これからはサプリメントの鉄剤もとるかな・・・。そして本番走るときもバナナをポケットに入れておくか?とちょっと本気で考えてみたりする。ハワイならありかもしれない。
 ヘロヘロ帰宅して風呂入って昼御飯たべたらけっこう復活した。冷えてたのか暖かいお茶でほっとする。夜も普通に飲み食い平気だった。筋トレ効果?ところが、じわじわ膝にきてる。そして明日の朝に、まとめてでちゃうのね…これが(涙)。
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by imusam928 | 2006-11-24 00:39

番外:国際女子マラソン

 女子マラソンの前日、私も夕方に皇居で軽い練習をした。
(本当は長距離走る予定だったのがものすごく寝過ごして予定狂って断念したけど、夜ご飯の誘いに乗って、ちょっとでも走ろうと皇居にやってきたんだけど。)
土曜も今までに比べたら人が少ないのはなぜ?と思いながら、2周ときめて早めのスピードで走っていた。しかし、この日はやけにスピードランナーが多い。のんびり犬の散歩する人の後ろから「すみません!」と叫んで道をよけさせて駆け抜けたりするほど。もちろん対抗できるわけないけど、追い抜かれてあっという間に離れていくその速さに驚いたりしていた。
 いつもの銭湯へもどると、聞きなれないイントネーションの人たちがウエアの話。むむ、みんな脚がちがう!しまったカモシカのような筋肉。こういう本格ランナーの人がたくさん走っていたからものすごいスピードで抜かれていったのね、と思ってた。
 と、今思えばあの人たちは女子マラソンの選手だったに違いない!風呂からでても別のジャージだったし、皇居走ったのが久しぶりで満足げな会話だった。
 そしてこの日、私より少し早い時間に走っていた人は、あの高橋直子選手、そうQちゃんを見かけたそうな!!トレーナーやら数人に囲まれてサングラスしていたけど確かにQちゃんだったとか。いいなあ。よく有名選手や外国人タレントも走っているというけど・・・一度も遭遇したことが無い私。でも同じコースで私も練習しています、なんて言うのは勝手!?
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by imusam928 | 2006-11-20 01:34
d0036951_23231287.jpgマラソンはテレビで見るもの、と思っていたけど今日初めて生で見てそのすごさに圧倒された。気温は10度にもあがらない雨降る一日だったけど、女の戦いは熱い!自分もぼちぼちレースに出たりしてトップ選手のスピードは体感していたけど、やはり「世界」は違った!!そしてそんなすごい大会に走る宣教師?こうめ師匠が出場しているというのを生でみて感激した一日だった。
 自称弟子たちの仲間とスタートの1時間ほど前に集合したところ、まだまだ規制もされていないので、せっかくだからと国立競技場まで行く。こっちは徐々に人が集まっている、と思ったら当然か。Qちゃんや土佐選手をはじめ、有名招待選手がアップしているのが見えるではないか。素人の私などはそんなに走ったら本番に影響する、と思ってしまうほどトラックを何周も走る。それもかなりのスピードで。でもたくさん着ているものをどんどん脱いでいるので、これくらいアップして身体を温めていくものなんだろうな・・・。Qちゃんもいつの間にかタイツだった。
d0036951_094436.jpg スタート20分前くらいには近くで応援、と沿道へでて待つ。報道車が何台も待機してる。テレビ中継される国際大会は力が入る。私は教えてもらったとおりに携帯ラジオ持参で行ったので、音で状況確認。12:10スタート!あっという間にくるだろうと仲間とそわそわしていたけど、なかなかこない。なぜ?それはトラックを3周してたから・・・なんだけど、報道車が動いた!来る来るくる~!!と、興奮している私たちの前をトップ集団は颯爽と駆け抜ける。速い、そしてカッコいい!!!やはり世界の速さは違う!?その10人くらいのトップ集団のあと、少し間があって第2集団、そのあとはいわゆる大集団が通り抜けた。
 こんどはこの大集団の中から師匠を探すのに大騒ぎ。ウエアは赤だというので凝視してたら師匠は赤のバンダナで登場。ブログでみる姿よりちっちゃいけどホントに走る生の姿に感激した。応援に気づいてくれて大きく手を振って笑顔で応えてくれたのが嬉しい。
 ここからが”おっかけ”開始。ろくに作戦も練っていなかったけど、この外苑で応援した後は、大江戸線で大門で往路好調な様子を応援→大門から大江戸線・南北線を乗り継いで四谷→ラストの心臓破りの坂地点での激励、と決めて移動開始!
 最初のポイントで興奮した私たちだったが、思いのほか移動もスムーズだった。
 無事に第2ポイントの大門について、沿道でスタンバイ。10kmを30分ちょっとで通過してくるスピードに驚愕しつつ、もう来る?とそわそわしているうちにトップ集団が見えてくる。高橋・土佐の2選手が引っ張っているのが誇らしい。そしてテレビや雑誌でみる寺内さんや谷川さんも確認。この2人は華がある!!女子ランナーのイメージもこうやってどんどん変わるんだろうな。そしてここでも無事に師匠も確認。ちゃんと両手で手を振り返してくれる・・・さすがだ。
 すぐ、四谷へ。しかし地下鉄をでたら雨脚が強くなっていた。これは傘が必要。少しくらいの雨なら、今日の気温だったらマラソンはちょうどいいかと思ったけど、やはり雨が強くなると足元も視野も気になるし、体力消耗してしまうのが心配だ。
 苦しい坂の途中、ちょうど39kmポイントで待機。この坂は昨年6月の私のデビューレース(10km)で経験したことがあるが、フルマラソンのゴール直前にあるのは相当応えるだろう。過去にQちゃんが失速したのもここだし、だからこそこの辛いところで声援を送ろうとした。
 しかし、ラジオからは悲しい実況が。土佐選手が高橋選手を振り切ってスパートをかけたのだ。それは10mからどんどん差が開いていく。国際レースの10秒の差、というのがどれだけ大きいことかを今日体感した。30km過ぎてさらに差をつけられてしまったQちゃん、私たちの前をずぶぬれで通り過ぎたときはもう痛々しい足取りだった・・・。でも沿道の応援はほとんどが貴方のものだったよ!3位に終わったけど、また元気に復活してくれると信じてます。土佐選手はあと10数秒~!!というところだったけど優勝は大きな一歩。30代選手がまだまだ国際舞台で活躍して欲しいものです。
d0036951_0552240.jpg さて、われらが師匠は。予想タイムからいつごろ通るかという話をしていたんだけど、その間もずっと坂を上ってくる選手たちが目の前を通る。ゴールまであと3kmちょっとでこの登り坂、同考えても苦しい!きつい!と思うと、ただひたすら「がんばれ!」「もう少し!」と声援を送り続けた。フラフラになるひと、苦しい息の人、足が止まってまた走り出す人、そして選手と一緒に歩道を応援しながら駆け上る人が続出するエリアであった。そんな中で、こうめ師匠は眩しい笑顔ではないか~!!すごい、すごすぎます師匠。自分のごほうびなんていうけど、自らちゃんと楽しんで笑顔で走る姿を見せてくれるなんて、自称弟子たちは感動です。私はジーンとしてたけど、叫びながら並走していたりして興奮絶頂。この悪天候のなかで自己ベストを4分も短縮されたとか。本当にすごい。お疲れさまでした。しっかり赤いオーラのパワーを浴びました・・・!

 日本各地からの女性ランナーが競うこのマラソン大会。20代から60代までと幅広い年齢層なのに驚いたけど、レースを見ていても、何歳だからどうということは関係ない。こつこつ頑張ってきた成果がちゃんとでているはず。みんな格好良かった!まったく運動音痴だった学生時代から今自分も走っちゃうことがたまに信じられないのだけど、今からだってがんばって自分の目標をきめて進めていけばいいのかも、と大勢の走る背中が教えてくれたような気がする。
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by imusam928 | 2006-11-19 23:23
先日NYで初フルマラソン完走した仲間の、写真やメダル・グッズの自慢大会の場でいろいろ経験談をきかせてもらったなかで、トイレ問題が話題になった。
走るなんてことになるまでは気にしなかったけれど、レース中だってトイレに行きたくなるのは自然現象だからしかたない。でも、実際にトイレは設置されていてもたいてい並んでいてタイムロスも気になる。かといって我慢できない・・・ということなんだろうが、女性でコースをはずれて物陰でサッ!としてる人を目撃したとのこと。たしかに、登山では女性は「お花摘みに行ってきます」といって木陰草陰で用を足すことがある。
その点、男性陣はいいよねえ。おしり出す女性と違ってぱっとできて。しかしここでも衝撃事実だったのが、男子用パイプトイレ!?ボックスとかはなく、ただパイプ状になってて並んで小用済ませるとか。ええ~?まあ、それで・・・いいんだよね・・・たしかに。コンクリやアスファルトのことを考えたら・・・。

私も汗をかく夏は気にならなかったけど、だんだん冷え込むこの季節は皇居ラン中でも汗をかく→冷える→トイレという連鎖が起きてしまう。
またとくに朝のトイレが近い。ハーフマラソンだって必ず1回行ってるな・・・。ってことは10kmに1回は行きたくなるかも!?どうしよう。考え出したらかなり本気で心配になってきた。かといって、水分を取るのを控えたらもっと怖いことになるし・・・トイレ我慢練習しないと!

思わずネット検索してしまった。
ええ・・・ラドクリフも!?(まあこの人妊娠6ヶ月でも走ってる超人ですけど)
そういうことも、あり、なのね・・・。
http://www.ytv.co.jp//amespo/ikutima/2005/10/28/051028.html
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by imusam928 | 2006-11-17 01:12
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久しぶりに長いお芝居でした・・・。淡々とした展開に、苦しい、という人もいたけど私はキライではありません。
ずっと台詞を聞き取るのに集中しているので、役者の声が通らなかったりすると不快になりますが、狂言回し的な役目の秋山さんが落ち着いてしっかりした方なので安心していられたのかもしれない。初めて舞台の常盤貴子を見ましたが、ベテラン俳優に固めてもらって頑張っていたと思います。夫役の段田さんに悩んでいた出演を後押しされた、という記事を読んだけれど、役者としてやっていくには舞台をやらなくては、と考えての挑戦というのに感心した。テレビや映画と生で魅せる舞台はまったく違うと思うし、蜷川演出に鍛えてもらえる俳優は幸運なのかな。
1年前くらいの『幻に心もそぞろ狂おしのわれらが将門』と堤&段田のコンビと、主役が狂気にだんだん壊されていくというところが似ているけれど、人間模様やひとりひとりの感情表現が丁寧で長時間だけど見ごたえがあった。(ツマラナイ、寝るという声も横から聞こえたけど)。
看板の堤真一は今までみた中ではずっとよかった。激しい台詞やアクションはなくて、人気俳優が引退して空虚な夢物語に入り込んでいく変化をソフトに繊細に表現してた。こういう役もむいているのか。終演後に「幸せ~」「よすぎだよね」というファンのためいきまじりの声から、堤人気もあらためて思い知らされる。
今回の蜷川演出の”花”はいつもの「落し物」ではなく、オープニングとエンディングの100人近い「映画館の観客たち」の迫力だろうか。
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by imusam928 | 2006-11-16 23:31

皇居周辺秋便り

夜では気がつかないけど、だいぶ皇居の周辺の木々も紅葉してきている。

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モ・・・モンブラン!?こんなところに雪山??
木枯らし1号に雲がかためられたのか?
内堀どおりから正面に見える青空に、真っ白な積乱雲!?どうなってるんだろ。


お堀周辺の雰囲気も植物や樹木から四季を感じさせてくれる。

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東京駅へむかうアプローチのイチョウは日当たりの違いはあるが、もう見ごろが終わりに近い。竹橋駅出口の巨大銀杏は銀杏が踏み砕かれていた。今年の新銀杏は食べそびれ?




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by imusam928 | 2006-11-15 00:18 | 風月:つれづれ
土曜の雨がうそのように、日曜の朝は青空だった。風が強いのだね。
いつもの自分なら辞めやめ、というところだが、さすがに今月は走っておかなくちゃダメだよ、と頭の中でいいきかされて、以前構想していた自宅→皇居→自宅というコースを決行。
ちょうど自宅から新大橋通りに出ると迷わず1本で都心へ行く。後は茅場町右折して・日本橋・大手町と過ぎれば大手門に出る。ここまでほぼ10km。皇居は1周5km。考えなくてもいいので行って、必死で帰ってくるしかない。
しかし、この日は過酷だった。”木枯らし1号”だ。
自宅からすぐの大橋でもうくじけた。走れないほど風が強い。普段も川風が強いのでゆっくりいくけど、前かがみになって風をよけて早足で橋を渡りきるのがやっと。そのせいですぐにトイレにも行きたくなる・・・。小奇麗な公共トイレがすぐあってよかった。
(トイレ問題は別の意味で課題だけど、今回のコースには公共トイレいくつもあり、どれも小奇麗でその点では安心!!)
そして、まっすぐ1本なので迷わないからいいなと思っていた道路は、思うように走れない。人や車というよりも、信号がやたらに多い!!!小さな道はギリギリで振り切ったとしても、主要道路の交差点はしかたなくまつしかない。もう、走るペースが乱れまくりである。
d0036951_0354888.jpg”木枯らし1号”のいじめも続く。ビル風が吹きそうなところは気にしていたが、思わぬところから突風がまるでビンタのようにたたきつける。サングラスしてるので目は守れたが、思わず「キャッ!!」と悲鳴がでた。泣きたくなった。この日こそ、キャップのストッパーの大切さを思い知らされたことはない。何度か飛ばされたキャップを助けてくれた・・・。


昼前の日本橋周辺は人も少ない。こんなところをタオル首に巻いてペットボトル持って走る私。でも何人かランナーのオジサンもお見かけしたのでまったく動じず皇居へ。
今日は渡り鳥が来たのかな~と思ったら、木枯らしがプラタナスの葉を空に巻き上げていた。もうわかったからおさまってほしいと祈っていた。砂埃ではないだけよかったのかもしれないが。
休日の皇居は観光客もランナーも多い。ゼッケンつけた大学駅伝練習風、お洒落なOL、親子、なぞのイベント風、などなど。
ウエストポーチにいれた、小さいおにぎり&かるかんを食べて、エネルギー補給していざ皇居周回。ペース乱れた往路にくらべたらいつもの練習コース・・・のはずが、バテバテだ。初めての道だしちゃんと走れていないんだろう。ボテボテ走りで2周の予定だったけど、なぜかスッキリせずにちょっと給水&トイレ休憩、もう1周がんばってみた。さすがにパレスホテルが見えてからはヨロヨロになった。アミノバイタル注入してストレッチ。
永代通りを向かい風に負けずに帰路につく。途中コンビニでポカリ。最近このイオンタイプがお気に入り。今回はお金はEdyのみ持参なのでサンクスかampmを往路でチェックしておいた。

この時点で25km(ほぼ)。また信号の多い新大橋通りを帰るのだが、往路よりずっとずっと遠く感じた。足腰にこたえた。信号で止まるたびに屈伸とストレッチの繰り返し。
あと5kmを過ぎて見慣れた景色になってきたころには完全にエネルギー赤ランプ。もうアメも口にしたくない。走る前にいかに身体にエネルギー貯めておけるかが問題だ。おにぎりもすぐ消化する自分の燃費の悪さを実感。
強風でとても走れなかった大橋はゆっくり頑張って走って渡る。午前中に出発したけどもうなんとなく西日になってきた感じだったけど、やっと帰ってきた安堵感で時間はどうでもよかった。
往復は信号で何度もとまり、途中おにぎり休憩などもあり、後半バテバテ足引きずりだったけど、ほぼ35km初走破。約4時間40分。はぁ~ダメだね。パワー切れ!!
勢いで申し込んだフルマラソンがいまさら現実の壁となってしまった。
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by imusam928 | 2006-11-14 23:54 | スポーツ