のんびり続ける備忘録。   今年は節約しながら旅するのだ~


by imusam928
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<   2005年 06月 ( 19 )   > この月の画像一覧

d0036951_23533022.jpgマシューボーンの愛と幻想のシルフィードを観て来た。大ヒットした「スワンレイク」で脚光を浴びる前の作品を甦らせたものらしい。
なので、古典バレエを現代風に演出した点は同じだと考えていた。(バレエ「ラ・シルフィード」)
でも全然ちがった~!最近のなかでいちばんがっかりだった・・・。
d0036951_002019.jpgスワンレイクのスワンのようなイメージでシルフィも斬新だろうとは思っていたけど、まるでゾンビのような衣装やメイクで動きも妖精というよりは妖怪!?(ファンの皆さんゴメンなさい)この写真は白に見えるが実際はもっとグレーがかって暗い色。羽がついているのも安直な感じがしてしまった。まあ、主役がスコットランドのキルトスカートなのはよかったけど。舞台装置や大道具小道具、衣装やメイクも気になる自分としてはものたりない。
そうその主役が大々的に宣伝されていたウィル・ケンプではなかった~!(涙)
実は複数キャストが設定されているのを知らず、ほんの1週間前くらいに知った。ショックだった。案の定違って本当にがっかり。ダンサーの美形度、作品全体の芸術度はスワンレイク比べちゃだめなのかも。
ストーリー自体は「ラ・シルフィード」にそっているけど、最後はシルフィが血まみれで倒れる演出にかなりブルーになった。おそらくただパフォーマンスとして観ていれば笑いを取れたりするシーンもあったし、演出や設定もまとまってよかったのかもしれないが、先にスワンレイクを観てしまったので、ごめんなさい、だった。久しぶりに高額の勉強したなあ。
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by imusam928 | 2005-06-29 23:18 | 観劇
不定期で集まる友人たちとの宴。今回はちょっと雰囲気を変えてレストランにした(いつもは飲み屋が多い)。店選択の幹事役は自分だったので以前行ってよかったのと行きやすいのでMikuni’s Cafeを選んでみた。
アラカルトもあるけど前菜・メインorパスタ・デザートのプリフィクスコースで¥3,800~(*)というリーズナブルなところが好き。それにびっくりするボリュームで満足感いっぱい。 (*メニューによってはコースに+いくら、の表示があるものは、その分追加される。中には2名様からというメニューもあり。)
今回は5人だったので全てシェアするかたちでメニューをセレクト。かなり色々試せて、とてもプリフィクスには感じられない充実振り。ギャルソンさんが世話好き?のせいで、食べることに専念しすぎて撮影逃したもの多数!かつ酔っ払ってきた自分に代わり仲間がかわるがわるデジカメをいじってくれた産物・・・(笑)
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食前酒:イタリアのスパークリングワイン
アミューズ:鴨のリエット(L)
前菜:エスカルゴ(R)、世界一美味しいイベリコ豚の生ハムとルッコラ
のサラダ×2(写真なし)、”海のフルーツ”(魚介の冷製盛り合わせ):2名分~)と3種のソース
白ワイン:フランスブルゴーニュ
はっきりいって前菜でかなりのボリューム・・・イベリコ豚に感動!あのドングリしか食べていない豚、です。そしてとても2人分とは思えない山盛り”海のフルーツ”にのってた巻貝がうまかった。

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メイン:「イワシのグリエ、ジンジャー風味、鶏レバーとリゾット添え、トマトマスタードソース」(L)「牛のほほ肉の赤ワイン煮」(R)、「鴨の?風なんとか」(鴨肉をうずら豆とベーコンで煮込んだもの。鰯をさばく手前の小鍋をテーブルでお皿に空けてくれるが写真なし)、骨抜かれた鰯。あとはパスタでカルボラーナ×2(写真なし)
赤ワイン:オーストラリア産
鰯は6月のメニューだそうだが、で、でかい!30cmくらいあるんじゃないか・・・。おしゃべりに夢中な我々のために骨をとって下さった(笑)サイドで濃厚なレバーがいい。
牛肉は箸で食べられるくらいのホロホロ感だけど、お酒に弱い人はどうか?ってくらい赤ワインが濃厚で美味しかった。赤ワインが合うあう!
鴨の何とかいう煮込みは、マメが好きな自分には豆が鴨とベーコンの味を吸ってて美味しく炊けてました。ハーブも効いてた。鴨より豆。
これだけシェアできると盛りだくさんで大騒ぎ。大勢だとパスタ+メインのような感覚でセレクトできるのでお徳な感じがする。

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デザート:無花果の赤ワイン煮、チョコレートのムース、チョコビスキュイ(フォンダンショコラ?)、と2名様~のクレープシュゼット。

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最後のクライマックス!のようにクレープシュゼットはテーブル前で作ってくれる。
グラニュー糖をカラメルに煮つめてバターを入れ、フレッシュオレンジジュースを加えさらに煮詰めてブランデーでフランベ。変わり行く香りにみんなでまつことしばし・・・。その芳しいシロップにクレープを浸してオレンジピールを飾る。そしてバニラアイス!!美味しくないわけない!大人の味。

このメンツで5年くらい前には計算するとひとり1本!?てくらいワインも飲んでいたけど今回は2本。食べ過ぎて飲めない!?しかしほとんど3500円と4800円という良心的な値段なのだ。お奨めされるまま、銘柄覚えてませんが・・・。白も赤もGood!次が楽しみ。
最後のお茶は別料金。でも今回は満腹すぎてギブアップでお開き。スタッフも気さくで気が利いてる。こんなステキな店でたらふく食べて大満足の酔っ払いたちだった。食べ過ぎた~運動しなくちゃ~!
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by imusam928 | 2005-06-29 01:14 | 食道楽
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松本幸四郎が69年から36年演じ続けているというのに、初めて観に行った。
歌セリフ半々のミュージカル、今まで観ている作品とは何か雰囲気が違って、食い入るように見るとかぐんぐんひき込まれる、という感じにはならなかった。
自分がだいぶ疲れた状態だったからなのか、2階席だったからか、とても目も疲れた・・・
ストーリーも演出もけっこう難しい作品だと思う。今まであまり観たことのないタイプかも。テーマや雰囲気は嫌いじゃないので、大きな劇場より、小さめなところで観たほうがよくわかる気がする。

幸四郎の歌舞伎以外の舞台は初めてだけど、どのシーンでも安心して観られた。(そりゃ1000回以上演じているわけで)
また、松たかこのアルドンサは幸四郎と親子と思うと変な感じだったけど、”あばずれ女”を大胆に演じてたと思う。歌はもともと上手だと思っていたけど、ムツカシイ歌も無理なく聴けたし。テレビやドラマのイメージだと可愛らしいけど、こういう役のほうがのびのびと演じているような気がしてしまう???あとは、ほとんど主役二人が中心だけど上條恒彦の歌をもっと聴きたかったかなあ。
終演の拍手の中、隣の熱烈ファンのマダムが話しかけてきた(独り言かも??)内容によると、今日の幸四郎の歌声は今ひとつだったらしい。もっと感動的だとか言われて、私つまらならそうに見えたかな。もう60になると体力もねえ・・・と心配されていた(笑)
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by imusam928 | 2005-06-27 00:23 | 観劇

六月大歌舞伎@歌舞伎座

ひさしぶりに歌舞伎鑑賞。年末年始に立て続けに見たのに、3~5月の勘三郎襲名は張り切ったけど結局いけなかったので歌舞伎座もずいぶんごぶさただった。
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1.信州川中島合戦 輝虎配膳
輝虎の母、越路は歌舞伎の三婆のひとり!?というのが気になる。娘と嫁と母、とあらためて歌舞伎の女形の存在を確認。

2.素襖落(すおうおとし)
吉衛門さんのコミカルな芝居が狂言を見ているようだった。歌舞伎が難しいという人はこういう演目から見るといいのかも。

3.恋飛脚大和往来 封印切/新口村
昼の部を選んだのはコレを見たかったから。今年の年明けに若手の役者による「新春歌舞伎」で封印切を見ている。記憶に新しいところで同じ演目を別の役者が演じるのを見てみたかった。
しかも主役の忠兵衛を染五郎、梅川を孝太郎、敵役八衛門を仁左衛門という豪華配役。もちろんかたは松島屋で新春~と同じだった。(別の型も見たい)
上方和事なのでやわらかい口調でのやりとりで喜劇風に始まるが、実は悲劇へと突き落とされるという物語。その落差を染五郎はうまく表現してたと思う。
が、臨席のマダムたちは「ステキだけどまだまだ若いわね~染五郎は。やっぱり仁左衛門さんの立ち姿に比べたら、ネエ~」だと・・・。
たしかに仁左衛門がしっかり押さえていた。封印切は憎まれ役な八衛門を嫌味タップリに、そして続く新口村では追っ手から逃げる忠兵衛の年老いた父役。これが秀逸!歌舞伎観て涙が出そうになったのは初めて、というくらい悲劇の息子への愛情と悲しみいっぱいの舞台。若い染五郎と孝太郎を見守るベテランの存在を確認。
今回はイヤホンガイドも借りたので、時代背景や小物やセリフの意味がよくわかってよかった!!
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by imusam928 | 2005-06-27 00:15 | 観劇

北海道でカレー

北海道で食べたいもの・・・といえば色々あるけど、いわゆるエビカニやウニイクラの類は季節のせいかまったく興味なし。ひとつ、気になっていたのは「スープカレー」。
北海道のカレーといえば「スープカレー」というのをテレビや雑誌で見ていた。
最近のガイドブックにはラーメン特集の次に特集されていたりする。
さりげなく主張して、おすすめのお店を教えていただいて、念願が果たせた!!

しかも強行スケジュールの中、旭山動物園へ行く途中の旭川のお店。
色々苦労して到着したこともあって、とても美味しかった。
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*カレー工房「インド」ブッダガヤー店
住所:東旭川南1条6丁目5-16 Map電話番号:0166-36-6255

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インド風チキンカレー、ナンと半ライスのセット。土鍋をあけるとトッピングプラスした野菜がゴロゴロだけどピーマンの下は鶏モモ。
辛さは1~20段階に調整可能。メニューによっては3~とか5~とかある。
”ガンジー”3は”カシミール”5より辛かったけど(笑)

メニューにはインド風のほかタイ風や日本風、英国風と豊富。
「スープカレー」の定義がわからないが、他のテーブルで食べてる人を見ておそらく日本風というカレーはご飯にルーがかかっていたかな。それ以外はルーはご飯とは別に土鍋ででてたようだった・・・?ちゃんと聴けばよかった。
自分は日本風カレーよりインド系のカレーが好きなので、今度は札幌でも食べ比べてみたい。


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店は外観も内装も木の温かみのあるカフェ風で、自分たちはテラスの禁煙席。ワンちゃんといっしょに食べられる席で、入り口が他のお客さんと別になっていた。
「ワンちゃん来てもいいですか?」って一応他のお客さんに確認して受けれてるそう。聴かれたとき「もちろん!!」とどんなワンちゃんが来るか楽しみだったのに、食べ終わって帰るまでには到着されませんでした・・・残念。
そのあと旭山動物園で充分どうぶつセラピーをうけたのだが。

余談:「インド」の支店に行こうとして地図やカーナビと大格闘。でも見つからず、旅の道中あちこちでみかけた”るぴなす”を記念に断念。その後、こちらの「インド」にリベンジで行くことができたので感激ひとしお。思い出深い店になる。ちなみに探していた店舗は数年前に変わっていたらしい(笑)
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by imusam928 | 2005-06-23 00:25 | 食道楽
そういうことで有名になった動物園に行ってきた。
旭川市の旭山動物園、実家の母まで知っててちょっと驚いた。
行ってみて、人気があるのがわかった。楽しい、動物園が、おもしろい。

自分で感じたポイントを挙げてみる。
1.動いている動物たちが近くで見られる。
・・・どちらかというと小さい園内だが、動物たちが「見られる」ことがうれしかった。どこにいるかわからなーい、じゃあつまらないけど、ライオンもサイもチンパンジーもそこにいた。
たいてい大事にウラで保護されている赤ちゃんたちもオープン。ペンギンも日よけの中に親子がいたし、サル山ではまだ生後1ヶ月くらいの赤ちゃんサル”ハツ”の愛らしさにも~!(悶絶)

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ペンギンははっきりいって触れてしまうところにやって来た!!近すぎるーとこっちの人間がびっくりする。皇帝ペンギンもそのうち雛がたくさん見られそう。

2.動物たちの本当のことを教えてくれる。
・・・生物学的なことも面白く図解や写真を交えて説明された資料が檻の前にある。「へえぇ~!!!」という言葉を大のおとなの自分も何度言ってしまったことか・・・。
象のひざはどこ?何を食べるの?といったクイズ形式から、食物連鎖による人間の文明がおよぼす被害とか、ちゃんと教えてくれるのだった。タヌキの檻には洞穴がつくられ、覗けるようになっていた。オオワシは一度野生に返したらまた傷ついて戻ってきたとあった。正しい情報、これ大事。

d0036951_15428.jpgホッキョクグマは暑くてバテてしまってる。気持わかるポーズ。

3.どうぶつ達の「個」を紹介する。
・・・イラスト付で名前を紹介、くらいはよくある。ここは「○月○日に誕生した△△です」から家族構成、しいては×月×日に死んでしまった××・・・という「喪中」が空の檻に立て掛けられている。紹介文読んで、ちょっとみても同じ顔でわからないけど、よーく見ると動物の個々のキャラクターがわかって区別できる。おもしろい。

d0036951_123249.jpgヤギの母と娘2頭。うらにはバアチャンもいた、3世代ヤギ。

4.もぐもぐタイム
・・・1日の時間割で餌の時間帯が掲示されている。そのため人だかりになりなかなかちゃんとは見られないが、動物の生活の一部は興味深いこと。何をどんな風に食べるのか、見たい!
平日に行かなくちゃなあ、と思う。サルをガラスの内側で見てたらガラスに突撃する奴らがいる。よくみるストレス行動かと思いきや・・・ガラスに蜂蜜が塗られていてそれを飛びついて手で取って舐めていた!!衝撃の事実だった。こんなコワザもありなので要注意。もぐもぐタイムじゃなくてもこんな風に充分活動が見られるのでおもしろいはず。

d0036951_12966.jpg百獣の王、ライオンのもぐもぐタイムはない。さすがに。

5.タッチ&ごー
鹿の角の見本、あざらしの毛皮のドライ・ウェットの見本、ひつじやポニー。
実際に触れられることも刺激的。

d0036951_0585122.jpg実は気にいったサイ、”のしお”。ずっと寝てたのに起き上がって動き出した。サイの皮膚にさわってみたい。

夜の行動を見せる特別開園があったり、体験学習やったり、気になる催しもたくさんある。冬の動物の行動なんてとっても興味あること。檻に入れてただたくさんの動物を飾るだけの動物園とはちがう、動物に興味が持てるようになる動物園だった。
入園料大人580円。なのに年度の年間パスポートは1,000円!!
道内在住じゃあないのに買ってもよかったかも、と思わせる何かがある。
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by imusam928 | 2005-06-21 01:02 | 国内の旅

北海道産直のアスパラ

当日とりたてと信じて、北海道の今が旬!のグリーンアスパラを自分のお土産に購入。
空港では5本で800円とか、箱入りで3,000円とかあったけど、サービスエリアでまけてもらって太いの4本と細いの10本くらいで150円。
レストランでは凝ったメニューでいただいたのでシンプルに食べたかった。
ということで、直径2cmくらいの太いヤツを焼アスパラ。かるーくマヨネーズと塩で。
せっかくなので切らずに長いまま焼いて、手づかみで食べる。
うあーあまい!そしていい歯ごたえ。ちょっと焼きすぎたかな?焼野菜は最近気にいった食べ方。(調理楽だし)アスパラは茹でるより美味しいと思う。焼きすぎ注意!

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by imusam928 | 2005-06-21 00:41 | 食道楽
いつか行ってみたいと思っていた、北海道札幌のモエレ沼公園へ行ってきた。
公園自体もとてもよかったけど、ランドマークのガラスのピラミッド”HIDAMARI”の中にあるレストラン『L'enfant qui reve(ランファン・キ・レーヴ)』というレストランのランチに感激。
公園情報もあるけどあとにして、以下忘れないうちにメニューをメモしておく。

¥3,500のコース(他に¥2,500、¥4,500)
d0036951_212067.jpg<突出>*と言ってた。
左上から、①にんじんの冷たいスープ、②鱈のブランダード、③サーモンと海老、④鶏のコンフィとバナナのソテー。
②にんにくチップがアクセント④カレー風味の不思議な組合せ。盛り付けも楽しい。


d0036951_21587.jpg<前菜・サラダ>
アスパラガスのパテ、ホタテソテー、卵の燻製。
この旅では旬のアスパラが食べたくてようやく。甘いアスパラに、薦められたとおり半熟の卵黄をソースとして絡めていただくと幸せ。卵の燻製も初体験。ホタテもあまい。幸せ。

d0036951_222739.jpg同時に別皿にて温野菜・焼野菜の盛り合わせがテーブルの真ん中に置かれて、「お皿に取ってご一緒にどうぞ」と。パプリカ・インゲン・ニンジン・ベビーコーン・トマトなど野菜が美味しい。北海道!って感じ?


<スープ>
越冬した真狩(まっかり)産のじゃがいものヴィシソワーズ。
アーモンドスライスの歯ごたえがいい感じ。このスープが美味しいと思う自分は大人と思うと言う話。
(写真失敗・・・)


d0036951_225150.jpg<メイン>
子羊のソテーと時鮭のムニエルから時鮭をセレクト。時鮭は夏に帰ってきた美味しい珍しい鮭とのこと。鮭は本当は秋に帰るはずがまちがって速く来ちゃった鮭のことだそう。なんだかお茶目な感じ。ここにもアスパラの緑がまぶしくてうれしい。レモン風味のバターソースにあう。あとから越冬した真狩産メークイーンのオーブン焼をお皿の端にちょこんと乗せてくれる。にんにくといっしょに焼かれたせいで香りがよかった。


d0036951_24978.jpgここは食器やカトラリーがとてもお洒落だった。
気にいったフォークとナイフ!1㎝もないくらい繊細なナイフのラインがたまらない。


d0036951_243121.jpg<デザート1>
パインスープとココナッツソルベ。パインを搾りました!という味。ココナッツのクランチがまたいい感じ。


d0036951_245544.jpg<デザート2>
なんとデザート2皿目がある。ロイヤルミルクティのソルベとノスタルジックなプリン
説明してくださった「懐かしいプリン」というのは食べて納得。やわらかくて甘くてフルフルした感じ。小さいころうちで作った味だよね!ということで同世代では共通していた。

ここまででも感激ひとしお。パンもバターも旨い!
実は想像していた以上にちゃんとしたフレンチレストランだったけど、公園の中にあるせいかいい具合にカジュアルな雰囲気。オープンキッチンだし、大きなガラス窓からは外光がたっぷりで気持いい。サーブしてくれる人も丁寧だし、自分たちで取り分けたり、途中でおまけみたいに盛り付けてくれたりして楽しめる。でも味は本格的、という最高の雰囲気だった。


d0036951_253768.jpg最後にエスプレッソ、だったけど隣の部屋へどうぞと通される。
最初に待っていたウェイティングルームだけど、ここがまたステキなのだ。
奥はおそらく冬には薪がくべられるストーブ、手前はイサムノグチのガラステーブルとソファ。
自分たちが最後の客だったせいかもしれないけど、ちょっとのんびりお茶しておしゃべりというのにピッタリ。

d0036951_26368.jpg嬉しいことにお茶菓子もマカロン(ミントクリーム)・モエレ山に見立てた形のフィナンシェ・キウイのフリュイ・バタークッキーと充実!デザート2品のあとだけどもちろん全ていただく。

以上、大・大・大満足のランチだった。
まさか公園の中で、モエレ山登って2時間サイクリング&散歩のあとでこんなステキなランチが楽しめるとは思わなかった。1杯ワイン飲んで¥5,000でお釣り。ちょっと贅沢な予算で大いに贅沢な時間が過ごせたと思う。
外では大勢の人たちが楽しむ自然とアート、ガラス一枚隔てただけで別世界の空間だった。

私の不確かな記憶の情報から調べて予約してくれた札幌在住のsさんのおかげ、どうもありがとう!!
また、この公園とこのレストランへ行く、絶対。
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by imusam928 | 2005-06-20 01:21 | 食道楽
d0036951_21525957.jpg完走したけど、そのあと休んでから、疲れがどっとでた。スタンドで直射日光あびたせいかもしれないけど、競技場を後にして歩くときもちょっとくらくらしてた。
昼食のときも水がぶがぶ飲んだけど、4時前に家に着いても水、水、水。
今日のレースでは熱中症で運ばれた人もいる。
29.8℃を記録した?30℃なかったのが信じられない。
私は脱水症状?しばらく軽い頭痛がつづく。
ちょっと休んで買い物がてらジムにお風呂に行くが、眩暈もする。
ここで倒れるのも情けないなあ、と思いながらソーっと帰ってきた。
冷たい水を浴びて、夕食に冷たいトマトの冷やし麺をちょっと食べたらすっきりした(笑)
脱水症状+エネルギー切れだったのかな。
食べ続けないと動けなくなる、燃費の悪い自分だったことを忘れていた。
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でも、記念に帰り道に買ってきた記念植樹(笑)
疲れた。明日ちゃんと目覚めますように。
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by imusam928 | 2005-06-12 21:46

初レース完走!!!

もうHPに記録が発表されていた。

記録<10km一般女子の部>
GOAL: 1:15:44
NET : 1:12:26(ライン上の計測?)
1266番/1510人中
すごいじゃん、自分。かなりすごいと思う、うん。
優秀な成績の人たちには恥ずかしくて言えるもんじゃないけど、
初レースで10km、今日の過酷な気温の中での記録としては満足すぎる。
なんだかんだいって試走のときよりタイムがいい!!
(信号ない・周りが早い・止らないから?)

自分では「歩かないで完走する」という目標だった。
今朝の気温でははっきりいって暑くてばてると思った。
事実、最初の1kmくらいで汗がどっとでるし、アスファルトの照り返しが痛かった。
一応、コースはわかっているので、「坂」まではゆっくりゆっくり。でも神田あたりからもう5人いたメンバーのことを考える余裕がなかったな。
水道橋、約30分。かなりばてているのがわかる。
もう早い人はそろそろゴール?
(注:事実、女子も1位のタイムは33分。男子と同じ・・・)

試走のときは陸橋を渡るのが難関の一つ(笑)だった飯田橋周辺は高架下の日陰がうれしい。でもみんな左に集まって走るので、うまく前後の人をよける余裕のない自分は、本当は速く抜いていく人のゾーンだけど空いている右側で走らせてもらう。(後尾なのでそういう人も少ない)
飯田橋が中間5kmポイント、そこから市谷あたりはお堀沿いにダラダラした道が続く。
今日は日影がないのが本当にキツイ。
途中で倒れこんでいる人を目撃。無理はしない、と自分にいい聞かせる。
どうして給水ポイントがないの!?ともがきながらいよいよ「坂」が近づいてきた。
悔しいけどここはちょっと木陰。でもこれが心臓破りの坂。バクバクするだけじゃなくて今日は頭もクラクラした・・・でも途中でオレンジのMさんが応援してくるのを発見して正気になる。
(Mさんはこの坂の辛さを知っている人なのだ。今度は是非いっしょに本番!)

目標「歩かない」をココロに坂を登りきって四谷。
「もう少しで給水だよ~」「あと500m」
って嘘だと思う、くらい遠かった。あと2.5kmのもっと前に欲しい、特に今日は。
み、み、水~!!!
「ごめんなさいコップないのよ」「ええ~(涙)」
といってられない、大切な水。飲まないわけにいかない。
難民のように手酌でゴクゴク飲みながら、おばちゃんが首に水をかけてくれた。
ちょっと生き返ってゴールを目指す。

試走のときは最後の数キロが辛かった。でも今日はずっと無風で直射日光のコースだったけど、四谷あたりは少し風があり、楽になる。ランナーズハイ?違うと思う。
でも本当に信濃町駅を過ぎて、神宮周辺は風があった。国立競技場を見て「もう少し!」と思ったけど練習のときとゴールが違い、見えた後が長かった。最後に軽く下り坂。もう足に任せて最後の力を振り絞る。スピードとまらなくて怖かったけどなんとかなった。
競技場に入る。
きもちいい~!!
ゴールが見えるから?芝生が緑だから?一番は風が気持ちよかった。嘘みたいに警戒に走っていた、いま思えば。絶対最後のトラックはフラフラだと思っていたから。
そして無事ゴール!!
はやく水!水!!と思ってるのにずっと先まで歩かされる・・・
ここで倒れると情けないけど口が渇いて頭も身体も暑くて、足の疲れより暑さの疲れ、水~!
なのにもらえたのはスポーツ飲料。本当はただの水が飲みたかったよ。
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すでにゴールしているみんなとマネージャーのみんなに合流。
みんな完走してよかった!!そして応援ありがとう!!
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スタンドからあらためて競技場をみて、またしてもよくやった、自分!(笑)
でもまだまだ障害者の人や、腰の曲がったおじいちゃんがゴールを目指して走ってくる。がんばって達成する喜びがゴールの万歳に表れていた。
自分ももっとがんばろう。次?

数ヶ月前に決まったことだけど、今までの自分だったらありえないことが今日達成できちゃった。ちょっと走ることを意識してトレーニングしたり、自分でも休日走ったり。
たぶん今までの私を知っている人はすごく、驚く。
きっかけになったフルマラソンする人たち、マラソンに走ることに興味を持った人たち、いっしょに完走した人たち、応援してくれた人たち、こんな自分をこんなに大変で感動的なことにひきずりこんでくれて、どうもありがとう。
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by imusam928 | 2005-06-12 20:47 | スポーツ