のんびり続ける備忘録。   今年は節約しながら旅するのだ~


by imusam928
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カテゴリ:国内の旅( 20 )

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JR東日本パスで、1日1万円で乗り放題。というお得な切符を使って、昨日ですが、日帰りで東京~青森往復の弾丸ツアーを決行。
1日24時間を考えたらかなり振る活用して、しかもほぼプランどおり。交通費のほかに、1人1万円で過ごす目標もクリア。一番の目的であった青森県立美術館の企画展は想像していた以上に面白かったし、常設展もとても充実していたので大満足。

予定がダメだったこともあるし、途中でまさかのトラブルにも見舞われたものの、終わりは予定通り。
一度だけ集まって、時刻表をにらんで計算して、すぐ切符手配して、その内容が実現したことにさらに達成感の1日でした。
弾丸プランは以下の通り。ダメだったところは消線または赤字修正。

(4時過ぎ起床、5時半の電車で出発)
・6:28東京発こまち 153号 

早朝のためまだ店も開いていない、と朝ごはんを持参。といってもすべて用意していただいたのだけど。車内で朝に出来立てのお豆腐に炊き立てのご飯、家庭菜園のトマトにキュウリ。とかなり自由な朝ごはんをいただく。ホームなどでもいくつか駅弁を売ってはいたが、朝から揚げ物や濃い味の出来合いを食べるより、お腹にも寝ぼけた頭にも優しい朝ごはんだった。「む」さん、どうもご馳走様でした。
次は仙台、というアナウンスを聞いたあと睡魔に負け、新花巻を通過するころにすっきり目覚めた。

・9:11盛岡着乗換(切り替え)
・9:26盛岡発はやて 153号

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d0036951_0253189.jpg本当ははやてで新青森へ直行したかったけれど、すでに指定席はなくて、盛岡乗換え。こまち切り離し&はやての鼻が再生するロボットな瞬間をみることができた。

しかしここから約1時間は指定がなく、接続部分にて立ったり座ったり。東京発からずっと指定ないひともいる気がする・・・タフだ。
d0036951_02611100.jpgそして、せっかくのレア路線なのに、景色が見えない・・・と思いきや、ほとんどトンネルだった。
盛岡過ぎて、空は青空、こんなに暑くて東北なのかというくらい。(盛岡は今年最高気温の33℃だったらしい)


・10:27新青森着乗換 
・10:35新青森発JR またはタクシー

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青森も暑かった。東北新幹線の最終駅、新青森駅はガラス張りで温室?いや、外も暑い。北上しているはずなのに、南下したのかというくらい灼熱の太陽。昨夜の予報は27℃だったのにぃー!
企画後の調査検討の結果、時間優先でタクシーで移動。東北弁トーク炸裂。

・10:50青森着昼食&買い物□古川市場で海鮮丼

小さな市場はまだ観光客も少ない時間帯で動きやすくて、食事する場所も空いていてよかった。『のっけ丼』という自由選択でつくる海鮮丼がここでの目的。ご飯100円を購入したあとは、1アイテム100円~の海鮮ネタを見て、少しのやり取りを楽しみながら選んで購入する。大間のマグロはあきらめて中落ち、地元のソイ、アジ、ボタン海老をのっける。イカは刺身、珍味のホヤ、名物イカメンチ。ワタシは取れたてのホタテと厚切りヒラメがおいしかった。ホタテは温かいご飯で少しレアになったので、お代わりしてもうひとつ。やはり生が旨い!ふだんは好きじゃないヒモもうんまいので、やはり地元の味は地元で食べるしかないのだなと思う。
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食べ終わる頃に気がついて、シジミのお味噌汁を追加、それでも1人千円ほど。安い、旨いで満足。
本当はゆっくり買い物したいところだが、この日の目的はここじゃなかったと移動。

11:45→11:30 青森発バス またはタクシー
市場の前で空車あり。ロスタイムなしで移動。ここでも東北弁トーク炸裂。日帰りで来たことに驚きながら、地震体験談などを笑いを交え、話題は三内温泉のことに。営業中止で残念だーというと営業再開しているはずと無線で最新情報入手!朗報キャッチに沸く車内。

12:00→11:45美術館着青森県立美術館
13:00 →14:15 (休憩)★自由鑑賞&休憩□ミュージアムカフェ  □ミュージアムショップ
企画展の『開館5周年記念 光を描く 印象派展-美術館が解いた謎-』 &常設展を鑑賞。
ランドマークのような”あおもり犬”は、常設展示だから、すぐ見えるところにいるのかと思いきや・・・、と数分で汗だくになる暑さのもとでグルグル歩くはめに。でも、企画も常設も本当に面白かったのであらためて感想を書きましょう。

14:10美術館発バス(2~3分)市バス、ねぶたん
美術館がとても時間がかかったので、遺跡をどうするか?温泉は残念だけどあきらめる・・・と、カフェで血糖値をあげながら相談。今回は目的が美術鑑賞だから、ここでの時間は削ってはいけないよ、ということでバスの移動時間は間に合わないからショップ、そして屋外にあるもうひとつの常設展示”八角堂”にまた汗だくになるが行く。
駅にいく手段を考えつつ、遺跡は美術館の隣にあるから行ってみようか。
数分でもいいから見てみよう。
と、さらに灼熱地獄でサウナな屋外を歩くこと10分。

14:13→15:30丸山遺跡着三内丸山遺跡(無料)
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縄文時代に思いを馳せる。屋外の異常な暑さからは屋内が思いのほか涼しいのに驚き、何千年も前の時代がこうだったということをどうやって突き詰めたのかが謎だ、と考古学者の根気と想像力に感銘し、脱水症状にならないうちに切り上げる。物産展で青森リンゴのドリンクの優劣見分けを伝授してもらう。

14:45→16:00丸山遺跡発タクシー□送迎?
15:00温泉着三内温泉ヘルスセンター
15:45温泉発バス またはタクシー□送迎?

・16:00→16:10新青森着乗換&買い物 □小唄寿司のおやつ
・16:28新青森発はやて 174号 

道中2箇所しか指定が取れないため、全席指定のはやてはまたしても立ち載り時間。行きに学習したので、座るスペースを確保。朝にくらべて人がいないので、かなり自由にふるまう。
新青森で購入した、八戸の名物の押し寿司「小唄寿司」をおやつに食べる。歯を磨く。次回企画に大はしゃぎする。名湯だという三内温泉で汗流したかった~と東北と思えない暑さに憂う、など。
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あと一駅で盛岡、というところでトラブル発生。「いわてぬまくない駅」で停車したまま、動かない。新幹線だから追い越しも無いはず。するとアナウンス。上野駅でトラブル、車両点検で東日本一斉停電で運転見合わせ。
ガガガガーン!!
弾丸プランが崩れる!盛岡到着予定時刻は過ぎて、焦る。停車中でドアもあいてて暑くて汗も出る。
代替プランも至急検討、①盛岡で冷麺 ②盛岡で牛タン(焼肉)と、最後の目的の夕食が大きなカギなのだ。そして、帰宅の時間が大問題。20分遅れたら、各自終電NGの心配も出てきた。
約20分遅れで再開。とりあえず一安心。

17:34→17:55盛岡着乗換&買い物□かもめの玉子
17:50→18:10盛岡発やまびこ282号

d0036951_0441016.jpg自由席確保で隣のホームへ走る。しっかり、かもめの玉子を購入。
ひとまずお疲れサマのカンパイに、シードル♪と思ったら、りんごサイダーだった(笑)。半分がっかりするも、果汁100%でおいしい。寝過ごしちゃいけないからちょうどよかったかな?

19:06→19:20仙台着夕食&買い物□牛タン  □笹かま  □萩の月
仙台もとても暑かった。といっても駅ビルから外へも出ていないのだが。
閉店する前にと各自お目当てのお土産を購入。
d0036951_045672.jpg牛タンストリートで(やっと)ビールで乾杯!そして、がんばろう東北セット!なるメニューを食す。牛タン炭焼き、麦ご飯、テールスープの定番セットだが、この店の支援メニューなのだ。
すでに厚切りは売切れと言われ、大きな嘆き声を出したものの、普通の厚みでも十分満足だった。食事のタイミングもプランしていたときは空腹になるのかと心配だったけれど、途中おやつナシなのと、思った以上に歩いたり、暑さの疲労などで、我慢ギリギリの空腹感となり、ここも計画通りだと自画自賛(笑)
デザートにしようと改札近くの甘味スタンド前で思案中、といきなり閉店看板を出されてアウト。なんてこった、と思いつつ、後は寝るだけだからカロリー過多を防げたと思うことにする。

d0036951_0171096.jpg駅ビル内の商店街やレストラン街の雰囲気は、震災の影響は感じない。だが、私は往路に寝過ごしてしまったが、車窓からは仮設住宅がみえるなど、駅周辺もまだまだ傷跡は大きいはず。私にできることといえば、観光客の1人としてお買い物&名物料理の堪能すること。電車が遅れて、仙台下車できなかったかもしれないとおもうと、立寄れてよかった。

・21:37仙台発はやて 182号熟睡zzz
・23:32東京着解散
(24:30 帰宅)

約2時間の間に、遅れていた時間を取り戻していたJR。ヨシヨシ、とここからは指定もあるので余裕で座席へ着く。シードルではなかったサイダーの残りで乾杯、なんちゃってアルコール飲料だったのかしらん?というほどあっという間に眠りに着く。
「熟睡zzz」とまでプラン通りとはびっくり、というのもあわや東京駅で寝過ごす始末・・・。朝が早かったからね。でも、予定時刻どおりでよかった!!!
寝起きであわてながら、各自の帰路へ。お疲れさまでした!!
追記予定:費用(共用)と買ったもの(個人別)
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by imusam928 | 2011-07-10 22:31 | 国内の旅

福島に行ってきました。

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春のカヌー&トレッキングに福島の裏磐梯へ行ってきた。
震災前に予約をしていて、一時はキャンセルするかと言う話になったけれど、福島県でも会津地方は大丈夫ということで、がんばろう東北!をふまえて決行。観光地にはこうして遊びに行くことも支援になるしね。
郡山JCあたりでは瓦屋根にブルーシートをかけている住宅も目に付いて、地震の爪あとを感じたりもしたけれど、磐越道をぬけて磐梯山が見える頃には、まだ新緑のなかでも薄黄緑の新芽が芽吹いたばかりの森林に囲まれた猪苗代周辺はかつての様子と変わらないように見えた。水田もようやく田植えが終わった様子。
スキー全盛期にはよく通った場所だし、今回泊まった民宿も何度か利用しているので、ちょっと懐かしい。

だけど、高速を下りて裏磐梯へ向かう途中、道路わきの店も閉めているところが目立つ。
そして多くの宿泊施設は被災者を受け入れていて、一般客はしばらくは利用できないところもあると言うことだ。有名なホテルの部屋の窓には洗濯物が干してある様子が見えたりすると、現在の様子を生々しく感じた。
そして、やはり福島というだけで、観光客はひどく減っているということもあちこちで聞かされた。
利用した宿でも、常連客も連休や夏休みの予約をキャンセルされたとのこと。地震よりも、原発による放射能の影響が大きいらしく、福島でも浜通り・中通地方とちがって会津地方の放射線計測値は問題ないといってもダメなんだとか。

私たちの仲間のなかでも家族の反対を受けたと言う人もいたらしいけど、それよりも天気が心配だった土曜の昼過ぎにはカヌーを組み立てて秋元湖へ着水。
私はカヌーは数年ぶりなので、組み立てるのも、乗り込むのも、オールを使う方法もわからないので言われるまま動く。
何とかまっすぐ進むようになって、風も弱くて、雨が降りそうで降らない曇空なのはかえってよかった。腕と肩が猛烈な筋肉痛になるのは必至だけど、私にとっては非日常のアトラクションは気持ちよくて、日ごろの灰色の生活のストレスが消えていく。
今回は柴犬2匹を連れてきた人がいて、ワンちゃん同上で湖上を進む・・・なんていう、いい気分も味わうこともできた。見た目はりりしいのに意外に間抜けなのか、湖に落ちて助けられるという笑いネタも提供してくれた柴犬、彼らにも大いに癒された。被災地に残された動物たちのことを思うと胸が痛い。
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日帰り温泉入浴に寄ったホテルも、今月いっぱいは温泉料金も半額だとか。色々なかたちの支援。
夜は福島の山の幸を堪能し、福島の酒を呑む。
酒を手にしてお互いの近況で笑ったり、女将さんに震災後の苦労話や4月に津波被害のボランティアへ行った人の体験を聞いたりしながら、真剣に語り合った夜でした。
震災後に何ができるのか、自分で思うように行動できずにもどかしい想いもあるけれど、旅に行って飲み食いして買い物することだっていいのだよ、と言うことを実感した週末。

残念ながら翌朝は強い雨と濃霧のため、トレッキングは中止。その代わり、宿の方の好意でポイントを教えてもらって雨の中で山菜取り。ワラビと山独活の大収穫。これも野菜と同じく嫌だと言う人も多いそうですが、この森の中の春の恵み、私はありがたくいただいて来ました。明日からが楽しみ!
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by imusam928 | 2011-05-30 00:02 | 国内の旅
d0036951_0501013.jpg先週の日曜日は北海道にいた。
爽やかな北海道を求めていったはずなのに、晴天に恵まれすぎて大変だった・・・。ヘルシーマラソン参加が目的なのだが、ヘルシーという健康的イメージではなく過酷な大会の思い出。だけど、普段の生活では味わえない大自然は大いに味わえたので、1週間経つと本当にいい思い出だ。

土曜日に旭川からJRで美瑛町へ入り、気温28度の猛暑の中で暑い暑いと”丘の町美瑛”を満喫していた。
札幌からの仲間と合流して、美瑛・富良野エリアの観光シーズンだけ走るという「ノロッコ号」に乗って美瑛駅へ。
d0036951_23181793.jpgd0036951_23193457.jpg遠い記憶でこの名前を覚えているけど、乗ったのは初めて。
外観も内装も木目調でレトロな雰囲気。指定席じゃなくても十分ですね。
のんびりと車窓をながめるにはいい季節。たぶん富良野のラベンダーシーズンには混雑するのかもしれないのでラッキーです。
そして下車してわかったのだけど、ノロッコは先頭から引っ張るのではなく最後尾から押して進む仕組みになのだった。(特定日時だけはSLが牽引してくれるそうな!)
駅待合室でノロッコ君の模型を展示。アジアンファミリーが記念撮影していたっけ。
そういえば本当にアジア系観光客が増えた。車内でもチラシも多国対応、大きなカメラで目立っていたし、観光バスでもガイドさんはポイントは英語で説明したり、中国・ハングルの説明カードも用意されていた。
昨年もおととしも同じ時期に来ているけれど、こんな宣伝なかったよね~と話してて、どうも今年は大々的にアジアからのツアー客を誘致しているようでした。日本人観光客が減ってるんだろうな・・・。

ノロッコ観光の後、美瑛駅からワンコイン(¥500)で1時間バス観光ができるJRツアーに申し込んでパノラマロードをドライブ。
自転車でも気持ちよさそうだけれど、丘=アップダウンがきついので、翌日のレースのことを考えてバス観光にして正解。いや、すでにすっかり太陽の日差しに負けてしまい、車内の冷房が心地よく感じていました。
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マイルドセブンの丘とかセブンスターの木とか・・・もう何十年も前に作られた観光スポットは、外国人にはどう見えるのかな。でも今でも健在でしっかりドライブルートになり道民いわく「道が整備されてる!」らしい。ここなら私もドライブ(運転)できるかな~なんて。
丘は堪能したけれど、土曜はまだ空はガスがかかり、遠く十勝連邦は雲が翳っていた。
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それが、40分ほどバスに揺られ、宿泊する白金温泉に到着して少し歩いたところからの眺めは・・・!!
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森の中からなのでパノラマの幅は狭いけれど、残雪美しい山々があまりにも大きくて、はっきりと鮮やかでに感激!私のカメラでは到底その迫力は伝わらないけれど、暑くてどうしようかと心配する気持ちも一瞬忘れて雄大な眺めに酔いました。たぶん中央が十勝岳、左が美瑛岳。
右には黙々と噴煙をあげる火口もしっかり見える。富良野岳とか上富良野岳とか昨年事故のあった山のあたりなのかな、ちゃんとわかりません。アップにすると火山がリアル!
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宿周辺をちょっと散歩しただけでも気持ちいい。
去年も同じ白金温泉に宿泊したけれど、前夜から当日もずっと雨でずっと温泉に入ってた。
美瑛の町や丘のあたりから数百メートル標高が高いだけで、すこし季節が違っていて、木々の新緑が本当にまぶしく美しい。マラソンが無ければちょっと森林浴をかねてトレッキングしたら最高の季節。

最初はホテルよりも上にあると思って探して見つからなかった白糸の滝は、実はすぐ裏だった。
美瑛川はあの山々の雪解け水を町まで運ぶ。この川は英語だとBlue Riverとあるように青いのだ!5キロほど下ったところに”青い池”という美しい青色の池があるらしい。ここもマラソンが無ければ行ってみたい。
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今回のやどは実はとてもいいロケーションにあって、山々をバックに緑に囲まれて、渓谷を臨む。
実はホテルから川の近くに下りて野天風呂(混浴)もある。もし次に行くことがあったら、ここまで行ってみよう。温泉はいつもレース前日だけど、走った身体を癒すための温泉には後泊プランも今後は検討かな!?
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さて、目的のマラソン当日。
前日の天気予報で気温30度。朝7時ですでに認識できるような晴天だったので、もう開き直る。
突然変化したわけではないので、前日から短い時間でも心の準備ができたのは幸いとしよう。
しかし、遠征先なので服装などの準備はできないのだ。
長袖シャツどころかスタート前に着るジャージやアームカバーなんて要らないじゃないか。
日焼け対策も当然だけど、熱中症対策でぬらした手ぬぐいを首に巻いて身体冷やそうとか、ペットボトルを持って行こうとか、スタミナ切れにならないようにご飯いっぱい食べようとか、思いつくことはやった。
いや、少なくともこれらは充分役立った。

10:30スタート時には標高も高く涼しいはずの白金エリアですら、歩いているだけで汗が流れた。
年々本当に女子ランナーが増えていくのを実感する。そして道外からの参加者がふえている。飛行機が取れないわけだ・・・!
続々と増えるランナーは木陰で涼む。黄色いタンポポがまぶしい春の季節のはずが真夏日なのだ。
もう太陽光線は直撃、手ぬぐいもすぐぬるくなったけど無いよりマシ。こんな日に帽子かぶらない人も多かったけど、頭痛くならないのだろうかと心配した。スタート待つ10分でも暑い。
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最初の5キロは両側に白樺の木立が並ぶ、でも木陰は無い下りスピードコース。
参加者5千人を越えたという関係者の鼻息とは反対に、心配された給水不足は思ったとおりだった。
最初の5キロ過ぎの給水所は、私の到着した時間帯にはすでにパニック状態だった。ここは回避。
持っていた500mlのボトルの半分くらいはこぼしたかもしれないけれど、立ち往生して水が飲めずに不安になることだけは避けられた。
丘エリアにでるとぐっと足が重くなる。
ますます太陽は全身を直撃してくる。
10キロ過ぎのポイントでは状況は悪化、スポンジ用トレイに残る水を避難民のように奪い合っていた。私は飲む分はまだあったので、首の手拭をほどいて、手を伸ばして少しの水を吸収させてもらった。
脱水症状の心配が続いたけれど、想像したほど蒸した感じは無くて、そこはやはり爽やか北海道の気候なんだろうか。乾いたかすかな風が吹くと、汗がひんやりと感じることもできた。体中汗だくでも、顔や腕など出ているところはそのかすかな風が乾かしてくれて、流れる汗という感じじゃなかった。
それでも熱中症はありえる。畑の途中で応援してくれる農家の皆さんに、スプリンクラーをまわしてほしかった。15キロすぎたあたりで、ゴールしたあとと思しきゼッケンつけたおじさんが、ホースで水を撒いてくれていた!この水しぶきが涙が出るほど気持ちよかった~。
実際にスタート30分過ぎくらいでもう救急車が来たし、道にうずくまる人もみかけた。自分もフラフラだけど、10人くらい前を走っていた男性が突然膝がガクガクして道に転がったときは驚いたけど、その人は気はしっかりして「足にきましたー」と話していて安心したけど、こんな天気はだれも予想もしてないからなあ。

いつもの私の懸案はスタミナ切れとトイレ問題。
ツアーメイトに負けないように前夜に3杯!朝2杯!の白米をしっかり食べ、スタート直前にもカステラと饅頭を追加して、血糖値が下がるようなことはなかった。
しかし後半数キロは苦しかった。
スタミナというよりも完全に練習不足。心臓破りの坂を歩かずなんとか登りきったとたん、一気にペースダウン。脚というより身体がついていけない感じだった。15キロ程度の距離しか練習できてない結果が実感できた。
トイレ問題も平気だったのだが、大量に汗をかいて”汗冷え”というの?最後の3キロくらいからおなか周りが冷えて痛くてチカラが出ない。下腹もへそ上の横隔膜のあたりも冷え冷え。だからトイレに行きたいような気分だけど、用を足したいわけではない嫌な苦しみ初体験。手のひらを交互におなかに当ててさすりながら、必死に暖める。おなかは汗でびっしょりだ。もしかしてへそ出しで太陽に当たっていれば平気とか!?、とバカなこと考えながらラストはヨボヨボだった。

しかし、不思議なものです。
ゴールして、深呼吸して、水道の水をゴクゴクと飲んで、冷た水で顔をジャブジャブ洗って、腕や首も冷やしたりしたところに、爽やかな風!!その爽快感が体中を活性化させる。超有酸素運動。
ああ、水のおいしいことといったら!!
蛇口から頭に水をかぶっているおじさんが羨ましかった~。
私も靴と靴下を脱いで、手ぬぐいで水含んでかけた。気持ちよかった~!!
あの苦しみはなんだったのか。この水と風の力はなんなのだろうか。これも大地のチカラ?

ゴールのあと、スポーツセンターの周りの木陰で休んでる人たちが気持ちよさそうだった。あそこでおにぎり食べたかった。数時間後にはこの大地を離れなくてはいけないのがとても残念。

そう、ゴール後は大忙し。ヨボヨボしていられない。
今年は回送バスで美瑛駅まで行って、銭湯で汗を流し、ランチにラーメン食べて、大好きなアスパラを仕入れて空港へ。羽田のほうが涼しかった夜でした。
メモ:貸し自転車¥200/H、手拭必須、銭湯用にS&R、アスパラ用に保冷バッグ、青い池。
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by imusam928 | 2010-06-22 23:08 | 国内の旅

桜もいいけど。

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by imusam928 | 2010-04-03 10:44 | 国内の旅

新島初上陸

もう11月。9月の松江へのラン旅も、10月のプチラン合宿も書いてない。
この前あった仲間に話したら新島の海がキレイだった!ハワイみたい!というのを信じてもらえなさそうだったので、まずはその証拠。

突然8月にラン友から「島に行かない?」という誘いをうけ、ストレス解消現実逃避には旅だ!島だ!と脳が反応した。島のたび、というのが魅力的だ。島というのは新島。東京都の島。
学生時代の海水浴や社会人になってキャンプなどの機会があったけど、いままで伊豆七島は縁がなかった。それがここへきて初上陸。船の旅も何年ぶりだろう。小さいころ家族でのカーフェリーか・・・

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体育の日の連休前、台風18号が関東を去った金曜夜、竹芝桟橋から22時出航。デッキで雑魚寝もワイルドだけど、年齢と体力温存を考慮して船室を確保してもらって、ペタンコ布団だけどぐっすり。どこでも横になれるだけありがたいと思うと眠れる私。高層ビルと月明かりの東京を離れ、横浜に寄航したあとはのんびり。台風明けだけど揺れも気にならず。
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早朝の大島、利島を経由して、新島へは朝8時半過ぎに到着。すっかり青空だ。ネットの予報で気温は都心と変わらないかと思いきや、島は夏仕様だった。

島へ行くという勝手がわからずだったけど、結果的には島で走る、プチ合宿の2日間。
今年、新島に仕事で赴任されたランナーLさんが島在住で、ランつながりの仲間がすでに何度も訪れて合宿していたらしい。だから迎えてくれたLさんも、行く側も手馴れたもの。
私自身はラン仲間と書くのも失礼なほど超ファンランナーなのでいつも恐縮しつつ、お誘いに甘んじて楽しませてもらっている。今回もお世話になるLさんとはほぼ初対面なのに、図々しく島遊び満喫させていただいた。

1日目:
朝ご飯を済ませ、着替えて町内散歩しながら軽くジョグすることに。(こういうことは走る仲間だと当然だけど、びっくりする展開ですね)
近所の十三神社の参道でお掃除のおばちゃんにすすめられイヌマキの実を食べたり、シイの実拾いにしばし没頭したり、記念撮影とほのぼのスタート。そして海に出る。桟橋からでも底が見えるの水の透明度に感激。
海沿いの道は行き止まりらしいけど、車も人もいなくて海と山を左右に眺められるいいコース。
朝の太陽が雲から出ると猛烈に暑いけど、風が気持ちよい。台風去ってよかったねとはしゃいで気持ちも上がる。

その後はいつものランコース(らしい)へ向かう。富士見峠経由で新島最高峰の宮塚山へ。
知らないのでついて行くが、海沿いから今度はひたすらカーブを重ねて登り続ける。第1ポイント富士見峠の手前は歩いてしまった。キツかった!でも見晴らしのよさに感激。こんなに高いところへ一気に来た!名前の通り、たぶん遠く伊豆半島の先にフジヤマも見えるのだろうか。
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その後、快調に進むスピードに遅れて一人マイペースで目的地へ。たぶん下からみていたあの鉄塔がそうだ。まだ相当遠く感じたがゆるく下ったりまた上ったりで、舗装された道路をのんびり走る。歩かない、というより止まらないでいくことでよしとして。
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なんと、ゴール地点は白い砂浜♪不思議だ。標高450mなんだけど・・・
おそらく足元の海岸から吹き上げられてきてしまうのだろう、さらさらのきれいな砂。写真に撮るとどこかの海岸だけど、かなり坂道苦労したあとの景色。
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ひたすら上った道を、帰りはひたすら下る。以前に比べて克服した下り坂だけど、ずっとずっとカーブで下るとさすがに腿や膝がガクガクだ。ダメダメの自分だが、南国気分で汗かいて爽快。喉からカラでがんばったあとの飲み物が美味しかった、という感覚も久しぶり。今年は夏に走っていないんだな、私。

そのあと、どさんこラーメン食べて(新島だけどね)、湯の浜露天温泉へ。
写真手前は足湯。そして緑の大の向こうにワイルドな岩風呂が海が見えるようなところにあるのだ。
このギリシャの神殿を思わせる建築物が、温泉!?しかも無料?太っ腹だなあ、新島。オール露天で水着着用だけど、海を真下に見ながらの露天は気持ちいい。島の人たちも毎日来るという人、旅人も自由、老若男女いっしょにお風呂、平和な感じです。
ちゃんと着替える場所と、有料で真水もでる。だけど、ここはホントひとっぷろ浴びる、という場所です。
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その後、このお天気だからこそ期待できる!!と、西の海へ。
まさに落ち日を目の当たりにしました。水平線へ沈む夕日。こんな風にのんびり堪能したのは、06年のホノルル以来かも・・・。こんな広い空をみることも普段ないから、こんな当たり前のことで感激する。でもあたりまえなのに忘れちゃう毎日が寂しい。
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太陽が姿を消したあと、トワイライトな空も好き。群青だ。
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この後は豪華焼肉で夕食。そしてその後もまた温泉。
写真にはもちろんないけど、満天の星空!私にもみえる流れ星。今年の十五夜お月さんは見事だった、とか。うらやましい!これでもか、と首が痛くなるほど天を仰いで、長風呂堪能した。

2日目:
早朝5時前に起床。各自予定通り着替えて準備して、早朝ラン。(これもラン仲間じゃないとありえない)
昼間は夏だったけど夜冷え込んだまま、朝も薄寒い。薄暗い道を島の東側、羽伏浦の海岸まで約20分走る。だんだん空は明るくなって、鳥の声が聞こえる。
広い海岸に出ると、雲がかなりあった。調べてくれた日の出の時間になっても太陽は見えないまま空は明るくなって来た。ダメか・・・とあきらめかけていたころ、まったく今までと違う光が!
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そして、見事な御来光。昨日の夕焼けから1周してまた1日が始まる。
ああ、おてんとうさま、ありがたい、と思った日本人の気持ちになりますね。
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また走って帰っても朝6時過ぎ。
冷えた体で温泉へ。そびえ立つ神殿の上のほうも湯船があるけど、1日目は湯が無かった。残念だーと連呼していたのを係りの人が聞いてくれたのか、その朝にはお湯が!気持ちよかった。ごはん作って食べて、涙出るほど健康的な朝。

そのあと、スペシャル島内観光に連れて行ってもらう。
人魚伝説のある淡井浦。アワイ、ハワイ?っていうほど水がきれい。
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そして6kmほどの白い浜が続く羽伏浦海岸は、朝焼けのときはわからなかったけれど、本当に砂浜も海もきれいで驚いた。反対側にちょっとした半島が見えるところがダイアモンドヘッドみたい、と太陽の日差しをあびながら本当にハワイ気分だね、とはしゃぐ私たち。
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真夏は海水浴客でにぎわうのもわかる。昼間になったらサーファーもたくさん海に出ていた。それには波がこの日は小さいらしいけど、素人には十分いい波。
1日目に少しだけ入った海の温度は冷たいけれどまだ入れる。まったく未経験だけどサーフィンやボディボードやりたくなる。
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普通の人は行かないようなポイントなど、名ガイドによる案内で半日観光終了。午後1時半の出航のジェット船で帰るのに滞在1日半とは思えない充実した時間だったなあ。島の人たちも味があってよかった。普段、意味も無く時間に追われている自分にとってゆとりをもつ大切さを考えさせられる。
そんな満たされたはずなのに、最後の最後、財布を忘れるという大ポカで、自分の現実を思い知らされることになったのだが、もっと先の人生も考えなくちゃと思ったのはホント。
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by imusam928 | 2009-11-03 15:27 | 国内の旅
d0036951_2343873.jpg夏休み最後の土曜、昨年秋に四国百名山の剣山・石鎚山へ行ったきりの、久しぶりのトレッキング。日帰りというので気楽に参加した。武尊山はホタカと読むが、ホタカといえばアルプスの名峰、穂高山が一般的なので、わかりやすく上州武尊山と言われるらしい。標高は標高2158mとそれほど高くないけれど、一応、百名山!
沼田ICから車でのどかな温泉地帯を抜けて、武尊牧場へ。
d0036951_23452351.jpgそこからのんびりしたスピードのリフトを使って標高1500m程まで上る。
牧場であり冬はスキー場、ものすごい高低差を黒毛の牛が草を食む。まだ生後間もない子牛もいた!カワイイ!!Muuuuu!!
リフトを降りるとコスモスが満開。麓の片品村は花の村をアピールしているようで、この牧場周辺も草花がいい風情だった。自然(野生)の草花もこういうところだからしっかりマッチするのがいい感じ。もうススキの穂がでていました。秋の気配。
植物からだけではなく、涼しい風ももう秋模様・・・いや、天気予報が曇のち雨ということですでに小雨がぱらついて来た。いやな予感だが、雨でも山歩きは決行です。当然バッチリ雨具ももっていますから!ひるむことなく、出発。
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d0036951_23532933.jpg歩き初めて1時間は深い森の中で、雨もあまり感じないし、ずっと上りのはずだけど緩やかで楽に歩を進めることができた。マイナスイオンを吸収しつつまだまだ快適。しかし小雨も時間がたてばしっかり足元は濡れてくるので、木の根や岩肌はすべりやすくなるので注意が必要。その後の1時間は道に横倒しの大木をまたいだり、よいしょっと思わず声を出すような高さを上ったりするややハードな道。軍手が重宝する。
ただ歩くのではなく、そうやって身体全体を使ってる感じはけっこう好き。
d0036951_23473830.jpgだけど、雨に濡れた熊笹が繁る道を掻き分けて進むと雨露に服やズボンのすそが濡れてきて不快。
ずっと登山道の両脇の木々も見えないほどガスっていた。
森をぬけて見晴らしがよいだろうな、と思う場所にでても真っ白の世界だった。
だけど2時間ほど経過すると、深い霧が晴れて、山の影が見えてきた!
晴れろ、晴れろ!

d0036951_23481319.jpg2000mちょっとの山だけど、2箇所鎖場があるよ、といわれてた。今回は2箇所とも岩肌をクサリを使ってよじ登る。
去年の石鎚山では初体験の大クサリだったけど、ノーマルなタイプだし、高さも見上げられる。

だけど、ほかの人がよじ登っているのを見上げていると・・・冷や汗もの。
自分の体重をストレートに呪う瞬間。
d0036951_23484896.jpg頂上まで30分というところでは雨も上がり、雲も消えて明るくなった。周りの山々だけでなく、遠くの町や田園も見える。こういうパノラマの景色を見られるのが醍醐味なのに、あのまま曇り空では真っ白の霧の中だった。
頂上では太陽を感じながらパノラマ景色を見ながらお弁当タイムができて嬉しい。ビールがほしいと言う声も。

結局最後まで雨具を身に着けなくてもよい程度の小雨ですんだし、本当によかった!山の中はまだ紅葉ではないけれど、ちらほらと秋の雰囲気になってきた。あとひと月もすれば景色も変わるんだろう。
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その後、帰路についたら去ったと思った雨雲が再接近し、本降りの中を高速ドライブ。トレッキング6時間は大丈夫だったのは、、日頃の行いがいいから?ということで。
これは片品温泉「花咲の湯」に立ち寄ったときに、物産市で購入した産直野菜。こんなにたっぷりで500円!自然満喫の一日。
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by imusam928 | 2009-08-30 21:59 | 国内の旅

四国の百名山ふたつ制覇

なかなか行くことないところだと思う。四国って。
なので、「四国にある百名山2つを登る」と言う話に乗って行ってみた。(10/10~12)

d0036951_11512.jpg10日夜、新宿から夜行バスで大阪へ。そこから車で阪神~姫路~徳島で四国上陸。

d0036951_122875.jpg一応、今までに4県とも旅したことはあるのだけど、生まれて初めて四国に来たという人もいて、鳴門に入って記念撮影する。東京湾とはまた違う、海の景色。
SAにある観覧車、夜景スポットなのかも。

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by imusam928 | 2008-10-21 01:52 | 国内の旅
計画性が無い旅だったけど、旅といえば温泉。数日前の集中情報収集で、小樽周辺の温泉施設を検索・出力しておいた。
登山やアウトドアで遊んだあとは、地元の温泉を見つけて汗を流すのが楽しみだ。旅先でもその感覚で温泉を探す。都心でも温泉というのも増えてきた。

今回も、2つ制覇(笑)。でもどちらもカテゴリー的には「銭湯」かな。
d0036951_2485335.jpg1つ目は、「滝の湯温泉」
小樽市色内1丁目
0134-22-0106 月休 13-24時 日曜630-10朝風呂(¥420、)


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by imusam928 | 2008-10-03 00:55 | 国内の旅
まとまった夏休みを取れてなくて何処かへ行きたいなあと思っていた。11月のフルマラソン前にいくつかハーフマラソンにエントリーしようと話していたのに、決めてない・・・。マラソン準備中の仲間からは「決めたの?」と聞かれてあせってしまう。旅立ちたいけど走っておかなきゃ、と葛藤して結局どっちもやっとくことにした。
レースに出るといえば、国内外に遠征と称して旅先でのマラソン大会を楽しんできたので、その幅がますます広がった?という感じ。何も考えない(準備する時間なし)、ガイドにない(載ってない)旅も久しぶりだった。全国に大会があるので、旅+Runはまだいくらでもできそうだ。

今回の行き先は「余市味覚マラソン」。
今年の6月に行った「美瑛ヘルシーマラソン」に続き、北海道参戦、である。
d0036951_0284916.jpg近くの小樽に泊まって旅心も満たすことができる。この時期なら涼しいしちょうどいいと決定。(でも小樽は以前行った雪景色イメージが強くてほとんど出歩かず)

先に日程が決まり、各地候補から選んだのだが、まあ名前に惹かれた(笑)。そう、本当に味覚の秋、フルーツ三昧の大会だった。
冠にある”味覚”の体験は、受付したときにまずリンゴ1・洋ナシ1が配られる。
待機場所の体育館では「試食」としてリンゴ・プルーン・ブドウ2種が盛られたトレイが振舞われる。(すでに掲載済)
他にも”厳正なる抽選の上”受付時に当選がわかると箱単位の果物が授与される。まわりで「あたっちゃった~!!」というブドウの箱を抱えた男子、「重い重い~」とリンゴ一箱を嬉しそうに運ぶお母さんなどなど・・・けっこう当たるのね。フルーツ王国は大盤振る舞いである。そんだけもらったら、もう走らなくて帰ってもいいだろう、という気分にならないのかと思ってしまったほど。
d0036951_0222173.jpgまた、ゴールしたあとは試食用にカットされたリンゴやブドウががさらにモッテケ泥棒状態。山盛りのカットリンゴを渡されて、何個分食べただろうか?この日のランチは果物だけ。食べきれずに移動中もホテルでも食べた。気分はオランウータンだった。
強いオバちゃんは持参のビニール袋に詰め放題。子供と「リンゴジャムにしようね~」なら可愛いけど、夫婦でちょっと高価な?プルーンだけをパンパンにして持ってたのは大人気なかったりね。
いや、でもホントにフルーツ天国万歳、である。

お天気もよかったので、初秋を味わいながら旅情も楽しめた。海も山も近くて、広い大空を仰ぎ見るだけでも大いにリフレッシュできるものだと再確認。ランレポとその他の旅メモはまたあとで・・・。
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暗く重たい海原と思っていたら。

実は海水浴もできるブルーの海だった。

行きと帰りの車窓から。
d0036951_0311933.jpg同じ海とは思えない。
(二日酔いで到着、リフレッシュ後の気分を表す景色!?)
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by imusam928 | 2008-10-01 23:49 | 国内の旅

マイナスイオン!

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d0036951_23324151.jpg追記:そうここは、吹き割りの滝。沼田インターから尾瀬に向かう途中で立ち寄ったスポットですが、私は全然知らなかったのですが、思ったよりダイナミックな滝の様子にビックリ。 思わずカヤックでダイブしたくなるような水しぶきは気持ちいいけど、実際はものすごい迫力なわけで・・・(写真だとホントに人が小さい!)
滝まで降りる途中にトマトやキュウリやミョウガが山盛り格安で売ってたのも気になりました。そんな雰囲気も、プチ夏休みスタートというところ。
正しくは夏合宿。だから、到着してすぐ、走りたくて我々を待ってたオーナーさんとコースを検討。(本当はもっと早く到着してもっともっと走りたかったそうです・・・)d0036951_23493324.jpg宿から大清水まで車で運んでもらって、宿までずっと下りてくる約11キロのジョギング。ほとんど車の通りもなく、車道ど真ん中をゆっくりジョグするのは気持ちよかった。本当に到着してすぐに出てきたので身体が固い・・・という感じもしたけれど、たっぷり森林浴できて気持ちいい。下りだから自然と足も前に出るので、片品村まではほとんどノンストップで走った。ゆっくりゆくり、って言いながらけっこういいペースだったみたい。でも、今の普段のイメージで汗かくしのど渇くし、と思っていたけれど気温が低いせいか、走って何とか身体は温まったけど、ずっと手足が冷たかった。まさに避暑地の気温差!
まだ明るいうちに温泉に入って汗を流し、ビール飲んで夕ご飯出てくるの待って。これって幸せだね~!と働く女達の息抜きでもある。夜はまったりしながらも北京オリンピック陸上男子400mリレーの銀メダルに大いに盛り上がった。だから、翌朝のラジオ体操参加は中止(笑)。
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by imusam928 | 2008-08-22 14:18 | 国内の旅