のんびり続ける備忘録。   今年は節約しながら旅するのだ~


by imusam928
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カテゴリ:食道楽( 69 )

このところ体力的にも精神的にも疲れてて、例年に比べて花もちのよい桜もお花見計画できないまますっかり葉桜に・・・。それでも今日は久しぶりにイタリアンのオサレなお店でランチ!来週から魅惑のプチリゾートへお出かけするMさんの?回目の壮行会です。美味しいもの食べ続けて羨ましい反面心配なくらい(笑!)まだ3月のHKGの旅記も整理してないけど、今日は忘れないうちに要記録な一日でした。
朝からいいお天気でウキウキ、所用をバタバタ片付けて西麻布へ。
昼前に家を出てて携帯忘れたことに気が付くが戻る時間もなく行く決断。地図も連絡先も持たずだけど、食べることに関しての執念なのか記憶力だけはあるらしく奇跡的に到着。(お待たせした皆さん申し訳ありませんでした)

お店ではおまかせのコースだけど、最初に嫌いなものや苦手なものを聞いてくれるので、安心してワクワクできますね。私は基本的には食べられないものはないので何でもコイですが、こういう小さなサービスは実は大きいと思う。
d0036951_21365572.jpgゆっくり贅沢に週末ランチはいいですね。
この店で嬉しいのはスプマンテがなんと飲み放題で1000円!!
自分はそんなにお酒は強くないのでお酒<食事で、食事にあうお酒を楽しみたい。でもビールはお腹がふくれるので好きじゃない。なんだけど、昼間にこのシュワシュワしたのを飲みながら食事するって何か気持ちがよさそう~(笑)。だから最初に聞いてから楽しみにしてたんです・・・。
実際、程よく冷えた喉ごし、お料理にもあってシアワセでした♪黙っててもどんどん継ぎ足していただけるので、4~5杯は飲んでると思います。ランチ万歳!

d0036951_21385248.jpgまずは春らしい山菜の前菜。
手前のツクシはピリッとトマト味アラビアータ!
そのほかにも、
アイコ
シドケ
ウルイ
コゴミ
ウド etc・・・(覚えられない)
全て違う味付け、素晴らしい。
バーニャカウダソースが好き。

d0036951_21393831.jpg写真は大きいけど、直径5cm程のプチベーグル風。

オリーブオイルは3種類。
説明してもらっても「シチリア産」しか覚えてないけどどれお美味しい。

イタリアンのお店ではフレッシュなオイルが命だなあ、と感じる。こういうオイルと塩だけで、サラダ食べたい。ベランダのルッコラ用にほしくなった。

d0036951_2143284.jpgフレッシュでも次はお魚。お魚大好き!
右から長崎のメバル、青森のサクラマス、?の真鯛。
メバルはさっぱりサラダと。サクラマスは程よいスモークがリッチ。真鯛はしっかりした歯応えと、葉ワサビのシャキシャキがきいてて3つの中では一番好き。
真鯛は自分で蒸すだけでも簡単で美味しいなあと思っていたサカナ。今が季節の魚ということを最近知りました。 

d0036951_21474119.jpg「冷たいパスタです」

「わあ~い」
「やった~!!」
「うれしい~♪」
「よかったねっ!!」

運ばれたものに、みんなが喚起の声!
そう、これが噂の、そして話題の、
フルーツのパスタ。
↓アップ!

d0036951_21515213.jpg真っ赤な苺トチオトメとフルーツトマトの冷製パスタは見た目もカラフル。
こちらの店の冷たいパスタは食通仲間ではモモで大騒ぎになっていました。私は冷たいパスタも果物を使うお料理もあまり好まないためか、正直そんなに気にしていませんでした。
でも!今回いただいてみて、良い意味で裏切ってくれて美味しかった。オリーブオイルと塩加減が甘酸っぱいイチゴとあってます。少しのミントと青イチゴが爽やかで、パスタの湯で方や冷たい食感は、今日みたいに暑いお昼に食べると最高です。スプマンテと合います!(すすみました~(笑))

d0036951_2251628.jpg黒ゴマのバンズ。
これも直径5cmないほどのプチサイズですが、お料理がたっぷりあるので充分。
お代わりできるかも?
というところで「おなかいっぱいになっちゃうョ!」というアドバイスでやめておいて正解でした。

d0036951_2274018.jpgメインのお肉が来ました!!
合鴨と子羊のローストとお豆のグリーンサラダ。
お肉もサラダもたっぷり食べたいタイプなので、運ばれてきたときの見た目から本当に美味しそう。そろそろお腹いっぱいかなと思っていたのに、お肉のよい香りが脳を刺激(笑)。
ヒツジ肉がとても美味しかった。しっかりしたお肉の味と香り。ボリュームも満足。
注)疲れ気味のためか満腹中枢がすぐやられていましたが、普段はまだまだ余裕です。

d0036951_228144.jpg(←後ろから見たとき)
グリーンのサラダは春らしく豆サラダ。
豆好きなので春は緑色のこれらの豆類に目がないワタシ。
グリーンピース
ソラマメ
スナップエンドウ
サトウサヤ
モロッコインゲン
どれも美味しい。
わかりにくいけど珍しい紫人参も一切れ。
軽く焼いて、オイル&塩。家でもやろう!ウドとか芽バスとあわせてもいいかも。

d0036951_2274092.jpgこのメインのお料理は、一人ずつではなくてこのように2人とか3人で大皿に盛られてきた。
そして自分たちで取り分けていただく。
ちょっとこんな風に自分で”参加”して食事するスタイルはいいと思う。一緒に食事をしている人と同じものを食べて美味しいね!っていうのがもっと近い感じがするので。ボリュームたっぷりに盛り付けられているのは目でも嬉しい。

d0036951_2282220.jpgたっぷりお料理とスプマンテを堪能し、ウトウトしてきた頃・・・いい匂い(笑)。
温かいパスタは、魚介の味濃厚なペスカトーレ!
ソースがエビのビスクのような深い味。去年から貝類が気に入ってるのですが、今が旬のアサリは大粒でしっかりしてて美味しかった。たっぷりボンゴレで食べてみたい。
こちらは冷たいパスタと同じくらいの量。でもまだまだお腹に余裕がある人もいるためか、2倍、3倍の希望をきいてくれるのにビックリしました。なんて細かい気配り。私は今回は異例に満腹だったので通常量でお願いしたけど、2倍でもみんなペロリだったので、次の機会があれば2倍にします。
d0036951_2233355.jpgd0036951_22341148.jpg
ドルチェはチーズケーキ。
カフェラテはマイルドなエスプレッソの味で、お腹いっぱいだけど美味しかった。

こうやって並べて振り返ると、よく食べた。これで3500円のコース!とは感激です。
お昼1時半から2時間くらいゆっくり、これぞ週末ランチという醍醐味を堪能しました。Sさん、ありがとうございました。そしてMさん、がんばって!出所祝いにまたここに同行できるのを待ってます。
ああ、ご馳走様、満腹!昼間からほろ酔いでなんだか行けなかったお花見の気分も味わえたかもしれない・・・な。で、つづく?

OGGI DAL-MATTO :港区西麻布1-10-8
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by imusam928 | 2009-04-11 20:43 | 食道楽
『老湯火鍋房渋谷道玄坂店』にて話題の火鍋を今シーズン初めて食べた。
2種類のスープが分かれた独自の鍋で、現地中国では羊肉をメインに食べる。(この店は豚も鶏もあり)香港で食べたときはスープの種類が選べて、カレー味やトマトっぽいのもあった。
上海帰り?の通の皆さんのオーダーに任せ、出てきた鍋はすでに怪しい具材がゴロゴロ。
これがいわゆる薬膳。漢方いろいろ、浮いてる大きなものもある。

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その中にどっさりと野菜やキノコ、肉を入れて煮て食べるだけ。

目にもびっくり刻んだ唐辛子がたっぷりと入った赤いスープは、事前体験者の助言にて煮える前に赤い物体をごっそりとよける。確かにレンゲですくう唐辛子の量がすごい。コレをそのままグツグツと煮出していたら・・・と思うと怖い。かなりよけたはずでも具材についてくるものやスープに溶け出したもので辛味は充分だった。(好きな方はそのままでOK)
白い方のスープは豚骨か白湯という感じであっさり。しかしコレだけではたぶん飽きるほどノーマルなので、赤い方を食べては白い方で少しホッとして、また赤い方に手を出して・・・という感じ。
肉は助言により普通ランクの羊から、豚肉、プレミアムの羊。確かにプレミアムはウマイ。最後に白スープが色も薄黒くなり、みんなで「ひつじ臭がする」というほどになった羊肉は、ジンギスカンブームでかなり広まったけど、わたしの周りはまだNGという人がいる。美肌にいいとかコレステロール下げるとかの羊肉。この火鍋ブームでまた再度盛り上がるかどうか。
薄切り肉はお皿にたっぷり盛られてきても、鍋に入れればあっという間に食べてしまう。野菜もかさが小さくなるのですぐ食べちゃう。こうやってお腹いっぱいになるのが鍋のいいところ。中国ではこういうのがあったとか、野菜も青梗菜がいいとか日本にないこんな葉っぱの・・・と、野菜好きとしてはレタス1玉くらいで出してほしい。それこそ中国にしかない野菜は現地で楽しむしかないのだけど。

d0036951_1261669.jpgd0036951_1261637.jpg
あっという間に肉も野菜も食べちゃうけど、スタートからプカプカ浮いていたものだけでなく鍋のそこにもブツがゴロゴロしていて、箸で摘んだものは一瞬食べるものかそうでないのかわからない。5mm厚のショウガやゴボウのようなものとか塊りのニンニク。あとは木の欠片みたいだったり、何かの実のようなもの・・・。
と実は、最初にプカプカゴロゴロ見えたときからこれらが気になっていた私。メニューにいくつか紹介されていたけど、どういうものなのか気になったので、帰宅後調べた。店ではそれぞれ「秘伝」だと思うけど、漢方とか薬膳とか生薬・・・という関連のものが入っているはず。

ウィキペディアで見つけたのは、こんなかんじ↓。
海松子(かいしょうし): 松の実
金針菜(きんしんさい): ユリ科のホンカンゾウの花のつぼみ
銀耳(ぎんじ): 白木耳(しろきくらげ)
枸杞子(くこし): 一般にクコの実と呼ばれ、ナス科植物のクコまたはナカバクコの果実を干したもの。
紅花(こうか、べにばな)
山査子(さんざし): バラ科のサンザシの実
大棗(たいそう): クロウメモドキ科サネブトナツメの実
蜂花粉
百合(びゃくごう): ユリの根
竜眼肉(りゅうがんにく)ムクロジ科リュウガンの仮種皮
甘草(かんぞう): マメ科のカンゾウの根

うん、たしかにそれらしき物体があったかも。自分でよく鶏のスープを大鍋で作って日々料理したりするけど、そのときにこういうのを一緒に入れておけば"効能”はあるような気がする。そういえば香港でも”スープ”はポピュラーで色んな乾物がセットにパックされたものを売っていた。今度いろいろ試してみよう!

プカプカ浮いていたもの=龍眼:ロンガンはライチに似た果物。夏にライチと並んで売ってる薄甘の瑞々しい味が大好き。これも乾物になってるとは・・・!写真に撮らなかったけど皮をむいたら梅干みたいな状態になっていた。なるほど。
最後、このゴロゴロした生薬たちを除いて麺を投入。白スープ+フォーがウマイ。
制限時間2時間以内で完食。ごちそうさまでした。
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by imusam928 | 2009-02-28 10:06 | 食道楽
昨年末にサクッといけるコリアンツアーの楽しみを知って、早々に2回目が敢行されて行ってきた!タイ料理に続いてアジア鍋の第2弾でもある。
今回は(も?)豚を焼いて食べて、個人的にメインは「鶏」だった。
雛鳥にもち米入れてを丸ごとグツグツに混む参鶏湯(サンゲタン)は夏のメニューで、職場の近くでランチができるので堪能しているが、今回の「鶏の鍋」=タガンマリは初めてだったので楽しみにして、仕事を切り上げた。
d0036951_244978.jpg豚肉の店、それも平田牧場直送の平牧金華豚・桃園豚・三元豚のみを使用と掲げるだけあって、美味でした!円卓にコンロを置いて焼く、煮る、スタイルの店。
まずは突き出し。
サンチュじゃなくてサニーレタスだけど、ちゃんとエゴマあり。これがあるとないとで香りが違うから。
ネギの辛いのとかナムル系もいいけど、ジャガイモ拍子切り?の歯応えがちょっと気に入った。ちゃんと店の人に聞けばよかった。

d0036951_2452571.jpg第1部:トンカツ用かと思うような厚みのもも・ロースをどーんと四角い鉄板で焼いてくれる。店の兄さんが挟みでバチンバチンと気って皆に配って、世話やいてくれる、と思いきや。あれ?というところであとは好きにやって、とほったらかされ、せっせと食べる我々。
鉄板はしっかり焼かれてて、肉片はすぐカリッとしてきた。でも、あまり脂はない部分のよう。

日本の焼肉ってたれに漬け込まれた牛肉、のイメージだけど、豚をただ焼いて、味噌やネギやキムチで食べると、本当に肉の旨みがわかる気がする。(焼肉好きはたいていタレ好きだけど、うなぎのたれが好きっていうのと同じ原理なのか?)けっこう厚みがあり、かみ応えもあって、お肉食べてる感じがいいかも。

d0036951_2501117.jpg第2部:サムギョプサル、いわゆる三枚バラ肉。三段バラニクと書いてあった店があった!?
鉄板からはみ出てますが、しっかり焼けたところに乗せるので、カリッといい感じになる。これまた兄さんが裏返したとたん、ブチブチと挟みでカットしてあっという間に食べなさいという姿になる。これは酸っぱくなった白菜キムチも鉄板で焼いてくれる。肉とまぜたら豚キムチで美味しそう、だけどあえてあえずにそのままほってあった。好きなように巻いて食べろ、ってこと。

MoreMoreつづく。
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by imusam928 | 2009-01-21 01:28 | 食道楽

デラックスな苺大福

d0036951_265269.jpg非現実な六本木での新年会にもちこんだお菓子のひとつ。
南青山まめ』の、この時期だけ限定の苺大福デラックス(@330)。
デラックスのわけは、中のいちごが博多産のあまおう2Lサイズがドーンと入っている。
わたし、それほど苺大福には興味がなかったけど、苺は大好き。あまい、まるい、おおきい、うまい!のあまおうは苺の王様。いろいろと甘いものツウのコメントを呼んだりしてこれは是非食べてみたかった。
たべて納得、確かにデラックスな食べ応えといちごとあんこの美味しいこと。甘いもの苦手の男性陣も目を見開いて「う・うまい!何これ!」とうならせた。これくらいしっかりしたいちごじゃないと苺大福とはいえないよ。今までみたのはにせもの!?
d0036951_293530.jpg買出し係をした私はお店の方ともいろいろ話して、京都のイントネーションがやさしい女性のおそらく店長さん?の雰囲気もとてもよかった。つい他のお菓子も購入。小さな店舗で種類はたくさんないけれど、手作りの和菓子は売り切り次第店じまい。そうですよ、和菓子は生菓子だよ。
年末からやけに和菓子が続いているんだけど、餡子もいろいろ味わい深い。
こういうお菓子が食べられて日本人で幸せだ。
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by imusam928 | 2009-01-16 00:33 | 食道楽

冬の香港に行きたいなあ

タイスキに浮かれながらも、大好きな香港の話で盛り上がった。
最近は寒波の影響で寒い冬らしくなり、去年正月に行ったときは日本と変らずダウンにロングブーツはいてたりして驚いた。それでも10度前後だし、湿度95%になるような夏を思うと乾燥して快適。そして冬ならではの美味しいものもたくさんあるわけで・・・。
d0036951_17121458.jpg冬の香港というと煲仔飯(ポーチャイファン)。
20~30cmくらいの小さい素焼きの土鍋の炊き込みご飯というところ?日本の炊き込みご飯と違って、ごはんに具材たっぷり乗ったどんぶり風のもの。
食べる前にレンゲでまぜてお椀にとったりそのまま食べたり。ちゃんと熱々のオコゲがあったりしてボリューム満天。メニューだけど、今では一年中食べられる店もあるようなのでこの3文字がメニューにあればたぶんいつでもOK. 
d0036951_1727881.jpg冬の街の小さな店だと店頭でガスコンロいっぱい並べているのですぐわかる。オーダーしてひとつずつ炊き上げてくれる。
わたしもGWに行ったとき食べました。これはナス+豚肉にチョイサム(大好きな菜っ葉)を組み合わせてもらったカスタムメイド。(もちろん指差しで)かなり濃厚だったけど、シンプルに骨付き鶏肉としいたけ、とかおすすめ。

d0036951_17125785.jpg実はこの煲(たぶん鍋?土鍋?)を買ってきていたことを思い出し、先日の七草粥のときに引っ張り出して使ってみたところだったわたし。
冷蔵庫の菜っ葉系集めて簡単七草。これでごはんを炊くには時間がなかったので手抜きで雑炊なんだけど・・・。
でももち手もあって使いはいい。持ち帰るの重くてケチって小さいほう買ったんだけど、通常サイズ買うべきだった!これで1食堪能する具材たくさんの煲仔飯にするにはちと小さい。やや浅いのでごはんを炊くと吹きこぼれそう。
d0036951_1716248.jpgそのままテーブルに持っていくおかず鍋としてはちょうどいい。
例えば白菜と豚肉並べて酒振って火にかけて、煮えたらショウガ+中国醤油で美味、便利。
今度は絶対通常サイズを手に入れてくるつもり。割れモンを海外から持って帰るのはいやですが、これはいいだろ。
というのも、割れてもまったく惜しくない値段なのだ!
そう、思い出したエピソード・・・!!

旺角からぶらっと散歩していける範囲の上海街の調理器具問屋で見つけた鍋。店頭には日本製と書かれた土鍋は25cmくらいで300ドルしてた。これは値段がなかったので聞いてみた。40ドル。こんなもんか。ちょっと外の汚れがあったので値切ろうとしたら、これは安いからダメだよという。若そうなのに珍しく英語がタドタドしい兄ちゃんも困っている。まあ600円程度ならいいか!と、レジ係のところへ持っていった。
現金がなくて札+コインで細かくつんで支払おうとしたら「キョトン顔」。多すぎだよ?というので14ドルと聞き間違いかと、ちょっと戻す。それでもええ?の顔。「これで充分」と2枚かける2ドル。ええ!?4ドル!!!当時のレートで計算しても100円しないl。そりゃ値切れません。店員とレジ兄、「お前、いくらって言ったんだよ!Four dollor言ってみろ!」「ええ、言ったんだよ、Four ,フォー、フォオードラ、フォウオダー?」げらげら。いえ、私の聞き取り力の問題だろうなと思いながら。驚く安さに割れてもいいやとかばんに入れて荷物預けたけど、無事持ち帰り。09年冬の日本で楽しむことになったわけ。
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by imusam928 | 2009-01-11 17:19 | 食道楽
不景気なのか、あまり忘年会やらなかった08年末、明けて09年はタイスキ@コカレストランで新年会スタート。セットも”新春コンボ”!
d0036951_16333455.jpgこの店は、今はイトシアがそびえたつ有楽町にあった古いビルの中にあって、そのレトロな店の雰囲気も好きで昔よく行ったところ。ビルが取り壊され、何年もたってすっかり忘れていたけど、ちゃんと都内にも複数店舗が稼動していたんですね。再び行けて嬉しい。
今回は有楽町駅前ビッグ・カメラのあるビルの中。
広くウッディーな店内は以前の面影ないけど、料理の匂いが昔を思い出せた!!初雪が降ると予報されてかわされてしまった冷たい雨の降る日だったので、大勢の仲間と鍋を囲む賑やかさには年始休暇明けの疲労も吹き飛ぶ。
d0036951_16362072.jpg追加したボール類がタイスキの特徴でしょうか。イカ・エビ・肉・・・と日本のすり身よりもしっかりした歯応えがあって好き。
ソースもコントロールすれば全然辛くない。
辛いからダメ、タイ=パクチーでNGという人も多いのだけど、これは大丈夫では。
d0036951_1636391.jpgタイスキはなぜか車麩もあるのはアレンジ?
幸いパクチー大好き!というメンツのため、パクチー葉っぱを追加してシャブシャブしたので大満足。この香りがたまらないんだけどなあ、ホント。今年は種を見つけたら栽培してみよう。
しかし食べ過ぎた!
野菜ばっかりだとは言え腹八分目を守ろうと思った新年だけど、10日もしないで守れず。
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by imusam928 | 2009-01-11 16:18 | 食道楽
d0036951_238444.jpg誕生月は9月ですが、私の都合もあって数ヶ月遅れですが、お誕生日祝いにブランチをご馳走になりました。土曜日、今日こそはゆっくり眠りたい・・・けど、そういうことで今週末もお出かけ。
場所は、日比谷のPeninsula Tokyo!

私にはペニンシュラといえば”香港”で、そこだけのものだと思っていたので、まさか東京日比谷に開業するなんて驚いたけどもう1年が過ぎたんだ。返還前の香港に出張して、泊まれないけど記念にとひとりでお茶したことがある。さりげないもてなしを受けて、初めて「ホテルのサービス」に感激したのがペニンシュラ。(その後、大いに観光客に荒らされた感はあるけど当時はもう少し敷居が高かった。)
日比谷の位置は皇居ランの際には桜田門あたりから見えるので、外観ばかりみてきた。だから何故か緊張しました・・・。
回転扉から何人ものスタッフに「おはようございます」「こんにちは」と挨拶されて、はずかしい。たぶん、と想像していたので一応きちんとした格好ではきたけれど、落ち着きません。カメラなんかだせなかった。広くはないロビーはナチュラルな木目が目に優しいアットホームな雰囲気。キョロキョロすることなく、すぐ温厚そうなオジサマに目的地を聞いて24階直通エレベーターへ案内される。えっ、ペーターじゃなくてピーター?失礼しました。と、笑いつつ恥かしくひとりでエレベーターに乗ったら白人のスタッフが乗り込んできた。「ランチ?」「来たことある?」って、ええ!?英会話だよ~!変な緊張させないで~!と思ったら、行くお店のPeterのスタッフだったらしい。「予約の名前は?」「まだ早いから、向こうで待ってて」英会話が続く。

Peterは最上階のレストラン。ロビーのナチュラル感とはちがって、スタイリッシュなインテリア。夜のイメージです。黒に紫にメタリック。でも席に案内されたら・・・お、違う。というのは、窓側だと外の景色が抜群。
d0036951_2314146.jpgd0036951_2314204.jpg目の前が皇居・日比谷公園でガラス張りの窓からは紅葉した様子が美しい。この日はあいにく青空ではなかったけど、ちょうどいいラン日和でお昼前に遠めにもランナーが大勢走っているのが見えた。

(つづく)実は、
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by imusam928 | 2008-11-16 21:12 | 食道楽

東京で北京料理

台風明けの休日、8月と9月に誕生日が重なるわが団子三姉妹の合同祝いと称して「中華が食べたい」という母の希望で豪勢に中華ランチした。ふだんはわざわざ中華食べに行くってこともないので、呼び出されて喜んで出かけた。ランチでお得なんだろうけど、小さいなりにも「オオ!」という食材が使われてて、よもや香港の思い出話になる。北京料理というカテゴリーもよくわかってないけど、母も妹も香港で食べた味と比較しながらもりあがった。ネギダレの蒸し鶏とか、ミニ蒸篭の中の小龍包とか。北京ダックはやっぱり皮だけなので、肉肉肉!!だった香港のある夜ご飯のテーブルと小声で比較して笑う。

しかし、この日、私は生まれて初めて食べたものがある。それは?
各自に配された小さな椀にナツメやハス、野菜などといっしょにゴロリとぶつ切りの肉片。昔、間違えて蛙を食べてしまったときのことを思い出す。気になるけどグロイので今までは機会が無かった。いざ、心の中で「げえぇ~」と声に出してレンゲを口に運ぶ前に、隣で弟が「ウマイ!!」とつぶやいた。すぐ私も一口。おお、美味しい。その前に食べた一応豪華なお品書きのなかでも際立つといってもいい。ビックリした。これが・・・スッポンの味!?とはいえ、実を食べるときに口の中で怪しい形の骨の感触とか、どの部分なんだろうと考えさせられる形状とか、頭では気持ち悪さがぬぐえない。肉と魚の中間みたい・・・。(想像するとダメだな)
それでも食いしん坊一家は「なんだろうね、美味しいね」といって平らげるのだが。味付けがおいしいだけなのかなあ。いつか『スッポン料理』を食べて、ちゃんとした味を確かめたい。いつか、でいいけど。そんなちっちゃい初体験が、かに爪も鮑も吹き飛ばした一日。
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d0036951_082767.jpgウシもたくさんいました。これはミニサイズ。
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by imusam928 | 2008-09-22 23:36 | 食道楽
d0036951_211103.jpg昨日、マンダリン東京のイタリアンレストラン、ヴェンタリオに行ってきた。昨年の忘年会以来だ。
休みの日の昼間にゆっくりたっぷり食べるのも贅沢でしょう?と先輩のバースデー祝いだったけど、食べるのが大好きな人にはぴったりだった。そして祝う側の自分も幸せいっぱいだった。
11時からというので時間通りに到着したら、客は1組だけ、ゆったり優雅な雰囲気。目の前がビル建築中というのが残念だけど、休日の昼前は人気も無くて静かな街。もちろんお料理はほぼ手付かずで美しく鎮座する。 d0036951_2104841.jpg「どうぞ、ごゆっくり・・・」と言われ、ウキウキとまずは前菜のコーナーへ。
朝ごはんを抜いてのぞんだために、空腹に勝てず、お料理が綺麗に並ぶ様子を全然カメラに収めなかったことを後悔する。くらい、とても見た目にも色鮮やかで、繊細で、ふつうに考えるイタリアンのイメージからはなかなか出てこないような手の込んだものにびっくり。
ちょうど、今やっていたのはカーサリンガブッフェということで、特別メニューだったよう。
d0036951_2184934.jpgイタリアからシェフFabrizio Sangiorgi を招き夏のメニューを展開。カーサリンガとはイタリア語でホームメイドの意味ということらしいけど、マンマの料理ではなく、とてもとてもお洒落な飾り付けの素敵なお料理でした。
写真のシェフ、ちょこちょこ料理の様子をチェックしに出てきていました。(テーブルは午後のデザートブッフェのもの)

以前ここを利用したときも、前菜だけで充分まんぞくしちゃうくらいの品数と味とボリュームなので期待していたけど、この有名シェフ(知らないけど・・・)のおかげか、意外な組み合わせや盛り付けの工夫がされてて、スタートからとても目にも楽しめた。野菜食いの私としては生野菜じゃない形でたくさんの野菜が使われているのが嬉しい。自分でも夏はトマト・ナス・ズッキーニなどを煮込んでラタトゥイユを冷やしておいたいするけど、まさにそんな風に自分でアレンジして真似できそうなものもある。 正直今回も、メインなくてもいいかしらん?というほど満足な前菜テーブルでした。
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メインのほうは、牛も豚も烏賊もまずまず。野菜を焼いたものに、前菜テーブルのドライトマトのペーストやアンチョビマヨネーズを盛って食べるのも美味しい。でもタイミングよく出てきたところを切ってもらえたローストビーフが最高に美味しかった。とろけた。主役の先輩は、「マッシュポテトが旨い!」とこれでおなかいっぱいになった・・・と言ってました。これはココの定番ですね。このシェフによるフェアは8/12までだけど、牛とポテトはいつでも食べられます。
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デザートは満腹でも別腹サイズで抑えた(つもり)。イタリアンっぽい感じはしない。一応ティラミスはあったけど、一番美味しかったのは満腹だけど食べろとすすめられて最後に行ったジェラートかな。自分でソフトクリームマシンでつくるのは家族連れに人気だ。
時間も正午をまわると優雅な朝食のはずが、満席で賑わう店内。一度デザート食べていたためか、ナイフとフォークを下げられてしまい、再び持ってこさせて2ラウンド(ハーフ)行った私たち。食べてはしゃべりまくり、気が付けば15時からのデザートブッフェの準備が・・・(笑)!!注)食べ続けてるわけじゃなくて帰り際に撮影。別料金です。
ここの週末デザートブッフェもすごいですよ、と私の経験談を語りつつ、お腹をさすりながら席を立つ。いや、美味しいもの食べるってホント幸せね。写真でみると、食べてる量に愕然とするけど。(全部撮ってないし!(汗))
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ヴェンタリオ
*ホリデーランチブッフェ¥4,200+tax、ホリデーデザートブッフェ¥2,700+tax
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by imusam928 | 2008-08-10 22:34 | 食道楽

暑いときには?

梅雨明けのとたん、真夏日が続く。冷たい飲み物で胃腸が弱る。
ここまで暑いとアイスクリームはもうNG。
食欲も減退気味で、好物の枝豆を食べるために茹でる時間が苦痛になる。 もう何か作るのもたべるのもいやだけど何か食べないとなあ。
そんな時に浮かんだのが香港のデザート?”涼粉”。(りゃんふぁんと言って通じた)
香港で食べる黒いゼリーといえば亀膏だが、これは仙草という薬草によるもので、漢方とかハーブとか書かれたりすることも?
d0036951_111749.jpg人によっては食べたときにくせを感じるかもしれないけど、いわゆる薬草=ハーブの香りで、私はとても好きだった。見た目は黒く怪しいけど、たいてい果物や氷菓と組み合わせてあり、ポピュラーなものなのである。たぶんコレだけ口にすると甘みはなくシロップや果物など、他のもので甘さを足すと言う感じ。後味さっぱり、おなかもすっきり(する気がする)で、暑い時に口にするのにはちょうどいいと思う。
5月GWに行ったときも、許留山を見つけてはで涼粉+ココナッツジュース+マンゴピュレ+角切マンゴという 「飲み物」を毎日のように手にしていた。この手のドリンクが、カップル奨励?1個$18が2つで$28というお得感がまたニクイ。
でも、キンキンに冷えたフラペチーノ系とかで頭痛くなるよりも、ずっとお腹にも身体にもいい。 固形物なんだけど太いストローでほぼ一気飲みしてしまう。果物による糖分と適度な食べ応えで、歩きつかれた旅人にぴったりだと思う。
そして、薬草の効果もあると思う。
この前も、夜遅くに脂っこいものを食べたせいで翌朝目が覚めたら胃がもたれて昼間はずっと食傷気味だった。夜少し涼しくなって、薄甘いシロップにあんこの入った団子の糖水を食べたいな、と思って佐敦(ジョーダン)と油麻地(ヤウマテイ)の間くらいにある有名な糖水屋に行った。
d0036951_1124032.jpg夜遅いのに行列していて断念。その帰り道、ジモティで賑わう小さな店を発見。
『明記甜品』は、厨房と言うのか、小さな店内でオジサン一人が機械仕掛けのようにテキパキ動き、フロア(というか路面)にけだるそうなお姉さんが器を運んでいた。人の入りからしてはずれはしまい、と思ったけどそこでゆっくりする気力はなくて、持ち帰ることにする。するとメニューの”涼粉”と”鮮芒果”の組み合わさったものに目が止まる。
d0036951_1143925.jpg待つこと数分、日本のカップうどんくらいの器にずっしりとした手ごたえ。
深夜の部屋で袋から出すと、パンパンに詰まっている。
開けると、なんとまあ山盛りたっぷりの黒いゼリーにマンゴのカット。一人分?
はあ、こりゃ無理でしょ・・・という第一印象をすっぱり消し去り、レンゲでがっつくとペロリ間食。
d0036951_115671.jpgお腹に入っていくのに重たくない。普通にデザートとして食べたら甘みが足りないと思う薄味だったけど、食欲のなかったそのときにはぴったりだったようだ。
そして翌朝には胃もたれも解消、再び食欲復活!
あ~思い出していたら、無性に食べたくなってきた。
探せば東京だったらどっかの中華料理屋で作ってるだろうけど、自宅で作れないかな。
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by imusam928 | 2008-07-23 23:44 | 食道楽