のんびり続ける備忘録。   今年は節約しながら旅するのだ~


by imusam928
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カテゴリ:食道楽( 69 )

といっても、自分でできてないが、飾り寿司というのを見て作ってみたかったのを、頭で理解してた作り方を実践して仕組みはわかったので、次に(いつ!?)やるときに参考にするために熱いうちにメモ。
基本的な作り方はネットで「飾り寿司・花」でいろいろ出てくるので参照。
今夜はチラシ寿司、手巻き寿司の家庭が多いだろうけど、飾り寿司も雛祭りのテーブルには充分華やかな品になったので満足!ただ自分でも巻簾を手に入れて練習しないと、コツは覚えないだろうし、パンダ巻はまだまだ先だなあ。

以下、4種の面と今回初挑戦でのメモ。
・花も全てご飯の作り方が多かったけれど、ネタで作ったので、ごはん3合で「花」が4本できた。
・サーモンとマグロは拍子切、錦糸玉子、法蓮草、シイタケ、しょうが漬、白ごま、とびっこ
・花は色彩的にサーモン圧勝。少しご飯が入るほうがキレイ。
・とびっこ好評(笑)
・錦糸玉子じゃなくて拍子切りのほうが芯にしやすい。色は玉子と緑があると鮮やか。
・海苔縦四つ折りの1枚で細巻1本ができるサイズで5本、それを1枚で巻ける位が作りやすい。
(ネットだとちゃんとグラム計測して5本つくると同じサイズができるとあるけど、ご飯はかる手間はない)
・お花のおしべ=芯にするものは硬いもののほうが作りやすいようだ。=ゴボウ漬とかアスパラ、キュウリ?
・花を巻いた第1段階で、横から見てちょっとバランスをチェックするとよさそう。
・ご飯の花じゃなくてネタを巻くときは事前に準備、長さを揃える、水気を切る。
・寿司を切るときは一切れずつ包丁をきれいにする、水でぬらす。

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最後のは自分で巻いてみた、芯がユルイ、花になってない(T_T)

雛祭りと言えばハマグリ。5~6cmはある大きなハマグリを、定番の潮汁、そしてワイン蒸、さらにバター焼きという3品で堪能した。ハマグリは50度洗いという技を加えたことで、砂はないし身がプリプリになって本当に美味しかった。うちには料理用温度計がないけど、これから春のアサリシーズンのために、入手してもいいかも。
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そして冬から春への季節の菜っ葉三昧。菜の花、ブロッコリ(花+葉)、法蓮草、カブ葉、三つ葉、分葱。
目に緑が鮮やか。東京湾の「生海苔」も初めて食べた。寿司に巻く海苔の姿しか知らないけど、生でもしっかり歯ごたえがあるもので、香りも強い。海も春を迎えて海藻が育つ季節というわけか。
和の料理も食材も、まだまだ奥深いなあ、の1日。
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by imusam928 | 2013-03-03 23:56 | 食道楽
柑橘系が好きで、もう季節も終わりだなあと勢いでいろいろ買いこんだ。
伊予かんやデコポンも美味しいけど、酸っぱい系のものが好き。だけど酸っぱい系は人気が無いせいかあまり売っていないしあっても鮮度がいまいち。なので、毎年お取り寄せする。
 八朔、文旦、金柑、そして甘夏。
甘夏はよくマーマレードを手作りでいただくことが多かったのだけど、手作りする人がたくさんいると知り、柑橘・皮好きのワタシも挑戦してみることにする。
それを、大雨の休日前の夜中に思い立ち、もくもくと甘夏をむいた。

出来上がりは・・・
果汁100%で、大好きなピールを大量に入れて、思いのほか旨くて嬉しい!
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実は・・・作るのは簡単だった。
皮むきが面倒だけどいつも食べるから慣れてる。
だけど、保存食品という加工は、作ったあとの作業がある。
ここでいくつかの教訓が生まれる。

手作りの良さは安心できるし好みのものができるというところだけど、
手間ヒマかけて、台所が果肉まみれになるというところで喜び半分・・・。
またやるかわからないけれど、きくのとやるのとでは違うし、
初めての失敗は仕方ない、次の成功につながるはずということで教訓付メモ。

ネットの作り方を参考にミックスレシピ、量は目分量。

・甘夏5個(皮は2個半程利用)、三温糖
・皮をむいて刻んで、果肉をせっせと取り出してほぐす。
・普通に皮をスライス(皮+果肉3個分で700g位)、もう一つは昨年ベネッセのホテルでこれはと思った角切り(皮+果肉2個分で400g位)。
・スライス皮はざっと水にさらして水を切る。(苦いのが好きな人はそのままらしいけど、具合がわからないのでざっとさらした程度。苦いの苦手な人は軽くゆでるらしい、もったいない。)
・皮と果肉とを混ぜ合わせて一晩漬け込む。軽く果肉がつぶれて果汁がしみこむ、らしい。
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・翌日、それぞれの皮と果肉を鍋に入れて火にかける。水を加えるとあったけど、果肉・果汁多めなので水無しで煮込めた。
・とろみをつけるペクチン用に別鍋で、中綿や薄皮を100㏄位の水をいれてぐつぐつ煮込んでおく。
種もいいけど苦くなるらしいので、今回は様子見で入れなかった。
・三温糖を数回に分けて入れる。スライスには250g程、角切りには150g程。
・ペクチン煮出した汁を少し入れて、様子を見ながら煮詰める。煮物と同じく、一度火からおろして少し冷ますといいみたい。
・少し琥珀色になって、とろりとしてきたらOK。熱いうちにとろりとするということは、冷めるとドロリとなるので、ユルイ感じが好きな時はもう少し早めに火を止めるべし。d0036951_15554569.jpg

・保存用にビン・蓋を煮沸。そのまま拭かずに乾かす。
・出来上がり熱いうちに瓶詰する。
→手にかかったりすると火傷!熱いものを入れたビンを持つ時も注意!
・軽く蓋を閉めて、今度は保存用に煮沸。ビンの半分くらいまでお湯を張って、15分ほど煮る。
→蓋が緩すぎて取り出すとき外れないよう注意!
・熱いうちに取り出して、蓋をしっかり締める。さかさまにしてよく冷ます。
→しっかりと閉めないと、さかさまに爆発!
一つ目のビンはキッチンマットにぶちまけたし、もう一つはお盆の上でプシ!と鳴ってこぼれだした。
本当は似ているときにプシ!というはずではないのか。
幸い火傷はしていないが、そこらじゅうに果肉と糖分が飛び散る羽目に・・・。

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*ビンの蓋が開かない、というのはあるけど閉められない!?カヨワイわけではなく、年のせいなのか握力が弱くなった?確かに右手がやや腱鞘炎気味でマウスを左で使うようになった事実もあるので、以後蓋には気を付けよう。
*数か月保存するなら煮沸真空保存がきちんとできないと駄目なので、これは経験値積むしかない!?
*皮好き=苦味OKなので、手作りペクチンでOK。
*皮ももっと厚め、大きめにカットして、果肉もほぐさずにゴロゴロした感じのものも豪華で美味しそう。
*お庭でたわわに実る夏ミカンや甘夏を見つけたら、分けてもらって、酸っぱいと苦いが濃いもので作りたい!


参考:金柑の甘煮
生食で食べきれないと思い、40個ほど煮て、ぼちぼち食べている。
砂糖も控え目、瓶詰後の煮沸はしていないので、せっせと消費しなくては。
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by imusam928 | 2012-05-03 16:31 | 食道楽
連休初日は午後から都内も積雪予報が出る中お出かけ。スキー予定も決まらないうちに昨年買ったスノトレを履いて。
ホノルルを走ったyさんが、東京マラソン出場前に靴を選ぶ!というので、神田のアスリートクラブで待ち合わせ。yさんは、ホノルルで両足指の爪をほとんど破壊し、ちょうど無かったり親指は真っ黒だったり、見てて痛々しい(本人は痛くないんですけど)。
私も12月以降は寒い日本ですっかりランオフのこの時期に、2年ぶりに自分の足と靴もチェックしてもらおうと思って。2年前は、フルマラソン途中でつまずいたことが原因で足指の爪が数個黒くなって取れた。その前からもいつも同じ指が水ぶくれたりたまに黒爪化していたので、こちらで靴をあつらえた。その後、おかげさまで足や爪のトラブルになってない。ヨガも続けていることもあって、身体のバランスは以前よりも整ってきていると思うけど、このとき靴裏の減り方きれいですよ!と言われたり、計測してもらってアーチや指がしっかりしてきていると指摘され、ちょっとホッとした。靴はだいぶくたびれてきたけれど、底もインソールもまだ数年OKということでした。(まあ、走行距離としてもそれほどじゃあありませんから・・・)

d0036951_1193753.jpgそのときにご一緒していた姪っ子さんが、携帯でホイホイっと検索して予約してくれた、近くのイタリアンでランチすることになった。Trattoria Kantini(トラットリアカンティーニ)は居酒屋やモツ鍋やが並ぶ通りに並んで、ビルの地下にある。
休日の街は、雪のせいもあってほとんど開いてないし人も少ない。だけど、なかなか素敵なお店だったので、神田周辺でご飯というときにはいいかなと思ったけど、場所がうる覚えだったので改めてチェック。
 
d0036951_121397.jpg祝日だけどサラリーマン姿もふくめてお仕事中のランチの気配のなか、乾杯してコースメニューの私達。
3人分を大皿に盛って取り分ける方式で、ワイワイ話しながら楽しめました。
珍しい野菜もふくめて有機のものを使っていたり、焼きたてフォカッチャはお変わり自由。オリーブオイルもいい香りでした。天然酵母とか、生ハムも埼玉の豚で作ったものだとか、国産にもこだわっていそう。
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サラリーマン達の様子をのぞくと、ランチメニューは880円でパスタやラザニアとならんで、野菜プレートなる山盛り野菜メインにお肉お魚の載ったスープ付というのを女子が頼んでいたのが気になりました!
d0036951_1304176.jpg地価にあるけれど、入口の壁は全部ガラスで外光がはいって、内装が真っ白なので、お料理の彩がしっかり見える、というのはいいポイント。(ランチだから?夜はわかりません、ムーディーかも。)
シェフとスタッフで3人で20席ちょっとを切り盛り?コンパクトなお店で、色々気を回せそう。ドアからの寒い外気を気にしてか、室内だけどひざ掛けも用意されてました。

ちなみに、姪っ子さんがとある携帯サイトで特別コース半額!という予約をしてくれたので、乾杯で1杯飲んで、かなりのボリュームでいただいて一人3000円程度。そのお得感もあり満腹。
宴会プランもあるので何かの機会で使えるかも。
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by imusam928 | 2011-02-12 22:30 | 食道楽
ここ数年、夏になると寒天が食べたくなって、せっせと作って毎日食べる。
そんな話をしていたら、mさんから天草(テングサ)をいただいた。西伊豆で収穫した、天然もの。
寒天好きといったって、普通は乾燥した棒寒天だし、最近は便利な粉もある。話では天草から作るというのは知っているけど、いざやってみようと思うとわからないことが多い。何回も口頭で作り方を熱弁されたものの、インターネットで調べないと、このモサモサをどうすればいいのやら・・・。
d0036951_2233122.jpgそしてうちには計りがないので、こんなもんか?の未経験者の想像(勘)で実験開始。

天草自体は海にいるときは海草色(赤紫っぽい)のに、何度も天日干しするとだんだん肌色になるらしい。
細かいごみを丁寧に取り除き、何度も洗って干してと、想像するだけで手間がかかると思う。

いただいたコレ全部だと50gもないかな。
半分より少ないくらいをちぎって、ざっと水洗い。
カリカリに乾燥していたのが、手触りが海草になった。

d0036951_2251236.jpg1リットル弱の水で火にかけた。

この時点ではまだ、これらがぐつぐつとした熱で
どんどん溶けるのだと思っていた。


d0036951_2252920.jpg沸騰して20~30分くらい。

海草はそのまましっかりと繊維で残っている。
mさんには言われて無いけれど、ネットの作り方がどれも
「お酢を入れる。絶対に。」
というので、おそるおそる、小さじ1/2。

匂いも海草だし、酢をいれたりしたら
もう心太(トコロテン)以外ダメなんでは・・・と不安。

d0036951_22554793.jpgそして、mさんに
「ちゃんと布でこさないとダメ!」
といわれてたのに、茶漉で漉した。
けっこうきれいだからいいか?

そのものの味を確かめたくて、そのまま固めることにする。

匂いは海~大丈夫?
まあ失敗しても後半分あるかと、実験クン気分。

d0036951_22531397.jpg漉したあとの天草をつまむと、オオ、確かに寒天っぽい!
mさんに「1回で捨てちゃモッタイナイカラッ!」
と言われていたことがやっと理解できた。

再び鍋に水を入れて煮ること30分。
1回目よりもずっとずっとトロトロな天草。
だけど消えるわけではない。
さすがに茶漉しじゃだめで布をつかって漉した。
1回目ほど匂いも無い。
色も無くて、それならと思って黒糖投入。

d0036951_22563081.jpg二つ比べると、こんな感じ。

薄浅いバッドがないので、深い容器です。

二つあると、かなり食べ甲斐があるか(笑)
でもこの夏すでに相当寒天を食べています。

熱を冷まして、冷蔵庫で冷やすこと数時間。

d0036951_2257547.jpg試食。
1回目(右)のは、無味。だけど・・・
旨い!!
老舗の甘味やさんの寒天の味、香り、コレコレ!
味も何も無くても、暑いときの海草臭はほとんどなくて、
いい感じじゃない。
少し柔らかいので、次はもっと水を少なくして、煮出す時間を長くして固めに作ればプロの味だよ。
と自己満足。

2回目(左)の黒糖味は、味はいいけど見た目通りゆるい。
そういえば、mさんに2回目は半分の水の量といわれたのを思い出す。
でもまあ、フルフルとスプーンですくって、ほのかな黒糖の味。コレはこれで旨いじゃあない!
好物を素材から作る過程を実体験。脅されたように煮ている時間は暑くて苦しかったけれど、想像以上に美味しくできて感激。mさん、ありがとうございました。
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by imusam928 | 2010-09-12 23:07 | 食道楽

やはり豚肉かな。

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新大久保では初めての『仁川家』でサムギョプサル。
ここは丸いジンギスカン鍋のようなタイプで、一気にカリカリに焼く。油の出る量がすごかった。
あらためてやっぱり豚のほうが美味しくて、モリモリ食べてる気分がいい。隣の女子会に比べてもガッツリ食べていた私たち。満腹でもうひとつの目当てのカムジャタンが食べられなくて残念だったけど。
トッポッキはおでんや野菜の量が多くて一見ケチャップ煮のようですが、か、辛い。最近なんだか急に辛いものが苦手になってきたので口がヒリヒリでツライ。
蒸し暑い日にコレだけ食べたらバテ知らず!?
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by imusam928 | 2010-08-07 12:52 | 食道楽
d0036951_2245181.jpgオルセー展の反省会ディナー。
(反省することはない!と叱咤されました。悪かったという意味ではなく・・・)

円錐の上に見えるカフェは人の動きもみえるけれど、さらに高いところにレストランがある。
この写真だと左の上がそこ。

d0036951_2255874.jpgエレベーターであがると、店内がこんな感じ。
急にいいにおいが広がる!

オルセー特別コースもあったけれど、プリフィクスのほうがよさそうということでそちらをチョイス。
3000円以下だけど、結果として、飲み物+コーヒー+追加料金+エシレバターなどを加えたら、同料金近いのでコチラのほうが楽しめました。

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ナプキンは最後に角にボタン穴があることを発見。
そうやって使っている男性の姿はみかけませんでしたけど。

スパークリングワインとバゲットとエシレバター。
パンとバターが美味しいと、これだけで満腹になる恐れを語りつつ、手はお変わりのパンへ伸びてました。

そのあと、リエットがきた。コレも美味しかったけれど、パンはバターが美味しいなあ。
前菜。ニース風サラダ(+300)、エスカルゴ(+300)、鴨のテリーヌ。
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メイン。鶏、豚、スズキ。
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デザートはババ(+300)、クレームブリュレ、イチゴのメレンゲ(じゃない名前+300)、チョコレートのフォンダン。d0036951_2411715.jpgd0036951_2414263.jpg
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d0036951_2484114.jpg最後にコーヒー(メニュー外)。
21時で閉店=閉館なので、いい時間に1次会は終了。
そうそう、美術展の半券で10%オフという最後に嬉しいおまけつきでした。
そう思うと、プリフィクスでプラス料金してもお得!?
どれもけっこうボリュームがありまして、おなかいっぱいになりました。
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by imusam928 | 2010-06-20 00:35 | 食道楽
d0036951_252422.jpgそぼふる雨の中むかった幕張ディナー。
北の国でおいしい空気とご馳走を堪能してきた話を自慢されつつ、今週末の北の国への遠征と、月末の弾丸ツアーの気持ち盛り上げつつの、アルバイトN君健在を確認。
ワインクーラーってこんなプリティだったっけ?
と思いながら前菜チョイス。
ハマチはソースが玉葱+オリーブと珍しいけど美味しかった。定番パテは以前は3切れのってたような気がするなあとぼやきながら、好みの味なので欠かせない。
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d0036951_275011.jpg初メニューの”丸ごとレタス”のサラダ。
チーズとナッツ(アーモンドと松の実)にさっぱりドレッシングだけで美味しい。
簡単だけどドレッシングヴィネガーが美味しいなんてのたまうN君。
「レタス、丸ごとじゃないよ、半分じゃん!」
といじり開始。
ピザは先日の弾丸トラベラーでナポリピザを食べていたのを見てマルゲリータをお願いする。
今日の生地は少しパン系よりな気もしたけど、この店自慢の釜焼き熱々はやっぱり美味しい。
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なんだけど。食べるときにふと目線が泳いでしまった私・・・。
まったく理解不能な”7枚カット”されたのをみてびっくり。自分で「6枚にカットしてよろしいですか」って言ったよね!なして7枚なんだよ!!と、N君だから許されるボケぶりに笑わせてもらう。黙ってテーブルにだしているあたり大物かも??私たち大人の突っ込みにもどうどうとした立ち振る舞いのN君だけど、実は二周り近く年がはなれてるんだよね~と思うと複雑だけど、しばらく辞めないでね、って思わせるキャラである。

そのN君お勧めのパスタとメイン。
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フレッシュポルチーニのなんたら(生パスタの名前失念)と、イベリコ豚のワイン煮(だった?)。
前回のレバーの灰色パスタは衝撃だったけれど、今夜のも色味は地味。彩り野菜を添えるでもなく、見た目より味で勝負?いや、香りはとてもいい。
最近はポルチーニも生が輸入されるけど、きのこといえば季節は秋だからこれはセミドライなのかね、と話していたら「この季節にとれるサマーポルチーニという生のものがあるんです」と。
前回と違ってお勉強振りも感心カンシン。コンビーフのようにホロホロと崩せるくらい煮込まれた豚も美味しかった。
d0036951_214955.jpgさらにチーズのリゾットで〆て、デザートは盛り合わせ。

おなかいっぱいだけど、食べちゃうのがデザート。
パッションフルーツのムースが今の季節にピッタリ。
夏が来るって感じ。

d0036951_2205259.jpgぷらっと集まったけど、今夜はささやかなお祝いのお食事でした。
祝5周年。脱、5年。5年ってあっという間だよね、と言ったけど、過ぎたからそう思えても、渦中にいるときは長い時間に感じるもの。5年前とか10年前とか他愛のない昔話をしながら、想像もできない大きな見えない敵と静かに戦っている二人からすれば、自分はちっちゃいことでイライラウジウジしてるなあと、心の中で反省する。内祝いのハートからはすっと落ち着く”香り”。そうだよ、これからの人生はまだまだながーいのだ。
とりあえず美味しいものを美味しいネ!といいながら残さずに感謝していただく。そんな現実は幸せなんだ、と感じられる自分でいることが健康ということなんだよね。と、くいしんぼ系ポジティブシンキングでご馳走様でした。
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by imusam928 | 2010-06-08 23:57 | 食道楽

2010の初オレ

本当に月日の流れるのは早い。もう今年の3分の1以上が過ぎてるわけ。このお店にこの前行ったのは昨年末だ、と思ったら本当に早いなあとしみじみ。
でも、久しぶりでうきうき入店したとたん、姉妹店を閉めたという話をオーナーOさんから。えええ~!!!
やっと再オープンしてよかったねえ、という話をしていたのはいつだったんだろう!?それを考えてもあっという間に日々が流れて、いろんなことがあったんだろう。Oさんは、「もう、すっきりと。はい。」とおっしゃっていたけど、いろいろ大変ですよね。
そのせいか、今夜はオーナーさんが大サービス?オーダー悩んでいるうちに、適当に前菜を用意しますといってくれたり、他のお客さんのサプライズのために自らHappy Birthdayを歌って登場したり。以前、白いシャツで腕まくりしてピザ生地を作ってた姿もいいけれど、オーナーさんはこうやってフロアを活気付ける役目のほうが似合います。
食べたものは・・・。(カメラを忘れ、ケータイフォトで一部しか撮ってない。)
d0036951_1332290.jpg前菜の盛り合わせ。春キャベツのスープに鶏のコンフィでできる”エキス”入り、田舎風パテ、牛肉のカルパッチョ、ホタテのタプナードソース、豚肉のビール煮。
その前にグリーンサラダ+プロシュート食べたか。
モチモチノピッザはハーフ&ハーフでシラスのマリナーラ&4種のチーズ。
パスタは店の定番=毎回食べてる、海老のトマトクリームと、本日初の「シェフの思い出!鶏レバー・ケッパー・アンチョビのラグーソースのタリアテッレ」(うる覚え)。定番は安心して食べる反面、新作はどきどきする。
d0036951_1335537.jpg←見た目の色と雰囲気が一瞬ぎょっとする。グレーなんだもの。(映像より実物はもっと灰色)レバーソースだからね。好き嫌いが分かれるでしょう。私は好きな味だけど、シェアで十分堪能。1皿はムリ。赤ワインがほしくなる味!!
シェフも変わったのかな?などと話してて、たとえば定番トマトクリームはクリームが濃いと苦しいけれど、今日のはトマトが効いていて良いバランスでおいしかった。お店のスタッフも変わったし、シェフも変わるけど定番メニューはちゃんと作れるけど違うのねなどと分析。

そのあとまた前菜のハマチのカルパッチョ、瞬間スモークの風味が大人味でした。最後に締めでマルゲリータ!別バラのデザート&コーヒーで、今回はカーボ補給なメニューだったかも。

スタッフといえば、オーナーさん以外にいた新しい男子でいいキャラを発見。メニュー説明もなんとなくたどたどしいけれど、なかなか熱のあるサービス振りで、いちいちいじるといい反応。まだ一月半だから壁のサインの主はわからないし(おぼえてくれ!byオーナー)、前にいた六本木MTのピザ屋のピザはマジうまいとか言うし、なのにこっちのほうがお客さんと話したりできて楽しい。なーんて、サービスマンとしてはいい素質の反応があったりする。実はまだ大学2年のバイト君だったのに驚いたけど、就活が始まるまでのこの1年はがんばって楽しませてほしいな!!
ちなみにサインの主は、プロゴルファーのK山氏と、名古屋にいっちゃったJリーガーのT田氏。
おお!と、私だって1度で覚えるぞ!
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by imusam928 | 2010-04-14 00:07 | 食道楽
d0036951_132885.jpgここ数年の恒例行事のおひつじ座3人のBirthdayPartyが、今年はオープン1周年の東京駅隣接のシャングリラ・ホテル東京の28階、ロビーラウンジでのAfternoon Teaということで初参加。(まあ、私もある意味ヒツジです)
1Fのエレベーターホールから豪華なシャングリラ・ホテルは、東京駅前の高層ビルの一角。
ロビーラウンジの28階のドア開くと一気に異空間。落ち着いた色彩とオリエンタルなインテリア、さほど広くはないけれどソファに座っていて居心地がよかった。
そして待ち合わせの仲間を待っている間にも、さりげなく冷たい一口のハーブティーをサービスしてくれたりと、いきなり高感度アップ♪
d0036951_133173.jpgそれほど感激の景色ではないけれど、建設中のスカイタワーが見えるので、完成後はいいビューポイントになると思う。

今は、こんな感じ。


d0036951_1102021.jpg”オープン1周年記念 Paris アフタヌーンティー”は、パリに今年オープン予定のシャングリラ・ホテル・パリの総料理長コラボメニューとのこと。
チャイナドレス風のロングドレスの綺麗なお姉さんの深いスリットにどきどきしながら、ソファ席に通された。我々6人分のカップとお皿のセットでテーブルはいっぱい。さらにタワーが運ばれると、3人分ずつボリュームたっぷり盛られている様子にみんなで興奮!!最初は懸念されたカメラワークも何のひるむことなく撮影大会。スタッフもまったくウエルカム。

最初の紅茶はアフターヌーンブレンドをチョイス。癖なくて少しベルガモットも効いているかな?好きな味で、ミルクなしで1杯目ですっきりゴクゴク。ポットサービスで約2杯。

d0036951_136954.jpg一皿目、直径4cm厚み2cm位の小ぶりのスコーンは、バニラビーンズ入りのプレーン・アプリコット・グリオットチェリーの3個。
ストロベリージャム・レモンカード・クロデットクリーム・アカシア蜂蜜をお好みで。
最初に聞いたときにチェリーのスコーン!と喜んだけれど、結局は一番プレーンが美味しかったかも。それにクリーム&蜂蜜がほんのり懐かしい幸せな味。
レモンカードは皮の苦味とフレッシュな酸っぱさで、スコーンよりパンケーキとかホットケーキ焼き立てに乗っけてみたい。
d0036951_114091.jpg2皿目は見た目もカラフルなサンドイッチ。定番のキュウリ(だけ)のサンドイッチもディルが入っていたり、パンがパプリカ入りでオレンジ色だったり。イカ墨パン&サーモンもケッパー具合が程よくて好きな味。キッシュも小さいのに濃厚なチーズが効いてたし、オープンサンドのチキンも一切れなのにジューシィーで、いちいち美味しい。一切れといっても全部食べるとだいぶ満足。お昼抜きで行って正解。
このあたりで2種類目のお茶、オレンジルイボスティー。紅茶ではないけれどゴクゴク(という表現は適切じゃないかもしれないけどそれくらい飲んだ)とさっぱりした後味。
d0036951_1153656.jpg3皿目のスイーツ。運ばれてきたときにみんなでびっくりしたサントノーレの極小シュー!!1cmもないシューがちゃんと4つ積み上げられていて、さらに驚くことにその中にクリームの気配をちゃんと感じる。カリッとカラメルもビターで見た目だけでなく味も感激。他のケーキも小さいけれどみんな手が込んでいて、パイもメレンゲもこれまたいちいち美味しくて、だいぶお腹もいっぱいになっているけれど、問題なく完食。

d0036951_1184152.jpgお茶は何種類もいただけて、なくなると次々と聞きにきてくれる。
3種類目は気分を変えてカフェ・オレ。
プチフールのタワーのチョコにあわせてと思ったけれど、予想以上に甘いチョコだったので、さらに次はオリジナルのブレンドコーヒーを注文。コーヒーもしっかり2杯分ポットサービスなのは嬉しい。
これで4種類。
トータルでどれだけの飲み物をいただいたことか・・・(笑)。

約3時間の午後のお茶、楽しいおしゃべりとともに本当にたっぷりと堪能。
18時近くでもAfternoon Teaのセットはオーダーできるようで、これから日の長い季節は十分のんびり午後のお茶を楽しめるかも。
d0036951_1295479.jpgそれに、このロビーラウンジとはいえ28階と高層だから景色もよいし、通り過ぎたことしかないけれど狭いなあと感じたPよりもずっとゆったりとして、時間を問わずに使えると思う。
(もともと暖色系の店内、夕焼け時刻を夕焼けモードで撮影したらこんな色)

d0036951_1302382.jpgさらに、この日はエールフランスで行くパリのシャングリラ・ホテルへの旅へ招待プランに申し込んだり、5人以上だと一人分サーヴィス!!ということで予算(一人¥3900+サ料)よりも安く済んだり、次回の割引券まで貰えたり、おひつじ座のお誕生日会だったのにてんびん座の私もアメリカ・香港・京都のお土産までいただいて、あれこれとなんだか得した気分でした。
お腹も満腹満足、ご馳走様!
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by imusam928 | 2010-04-10 23:52 | 食道楽

祝・名店復活!

冷たい雨の降る土曜日、閉めていた幕張の名店が実は再開しているとの情報から、チェックに行ってまいりました。今年は本店もぜんぜん行ってないなあと定番メニューを思い出しながらワクワク。

d0036951_22552815.jpg夜なので店構えはわかりにくいけれど、マンションの一角、細長い吹き抜けでとても天井が高い店です。表側は前面ガラス張り。あいにくの雨ですが、春先のお天気のよいランチなどにはオープンテーブルもでます。そんな店の雰囲気は以前のままですね。
d0036951_23231257.jpg予約してもらったこの日のテーブルは螺旋階段の上、高いところ。1階だと厨房をたった二人で切り盛りする様子も見えて楽しいけど、上はまた落ち着いていい感じです。(お料理の上げ下げは大変ですけど。)
雨で冷えた~という私にひざ掛けやカイロを持ってきてくれたり、温かい飲み物ないかな~hot wineとか・・・とつぶやいてみたら「お時間いただきますけど作りましょうか?」とやさしい対応。これ、このさりげなさ!嬉しいです。シナモンスティックで熱いワインをかき混ぜるシアワセ・・・でした。

メニューは一新?、でも本店の定番はちゃんとあって嬉しい。(といっても、最近行ってないので変わってるかもと思いながらオーダー)。
アラカルトで前菜におすすめされた、厚切りサーモンが、キレイだった!美味しかった!のに、映像なし。がっかり。デジカメわすれたので、以下は携帯のデジカメモードでなんとか記録。
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大好きなお肉のパテ。今日のはピスタチオがたくさん入っていたけど、この店の肉とレバーの加減が私にはちょうどよくて好きなんだなあ。本当はこの1枚をバゲットにはさんでパクつきたいところだけど、シェア。
でも十分レバー感を味わえる。あとひき、で押さえる(笑)
真っ黒の塊は、イカスミの自家製パン。においはほとんどない。
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初メニューの野菜のバーニャカウダ。
野菜好きには嬉しい。みんなモリモリ食べるので、ソースはまだあるので半分冗談でお変わりしたくて、「替え玉」をお願いしたら、やってくれました。うれしい~!あとのほうが温野菜もあって、充実している気もする。冬野菜はバーニャカウダに合う。生はカブ・ゆでたのはカリフラワーの仲間トレヴィスが美味しい。今度から最初から野菜はダブルで、とかオーダーできたらいいのにね、と(笑)。
このバーニャカウダソース、本当に自宅に常備したい。自分で作るのは面倒ですが。
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ヘルシーに野菜たっぷりのあとはパスタ。定番の海老のトマトクリーム、初トライの砂肝と菜の花のペペロンチーノ。どっちもGood。定番はいつもの味がこっちでも食べられるのがいいねと。シェフが変わると味も変わることがあるけど、いつもより美味しいくらい?砂肝も不思議なくらいやわらかく、パスタとしては珍しい組み合わせだけど、新たな味をまた発見。
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メインは「シェフの思いつき」だったかな。忘れた。
この日は米沢豚のカツレツ。
見た目もけっこうなボリュームでしたが、サクサクの衣の歯ごたえとしっかりお肉で満足。ここでは美味しい豚肉に合うことが多いかも。沖縄のあぐーもまた食べたい。
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デザートは・・・。
本当はhさんの誕生日前に行こうと計画していて、いろいろあってこの日になってしまったのをちゃんとセッティングしてくれていて、お祝いモードに。そうだった~!
私たちが押しかけるようになるずっと前から長年このお店を贔屓にしているhさん、支店復活の好き日でしたネ。お料理は味も見た目もボリュームもバッチリ、お店の人のサービスの心地よさは今まで以上、と満足です。本店?にはビザ釜があるのでまたそっちもチェックに行かなくちゃ。
クレームブリュレも美味しいけど、このプレートはパンナコッタにまいった。あと、本物ティラミスもンマイ。
別腹必要な店、なのでした。
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最後おまけ。お店を出るときに厨房のテーブルの上に謎の物体!!!
・・・。
イカスミパン(笑)30cm以上ある。
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by imusam928 | 2009-12-07 23:47 | 食道楽