のんびり続ける備忘録。   今年は節約しながら旅するのだ~


by imusam928
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カテゴリ:スポーツ( 112 )

 2006年に初めて参加して今年は2度目。去年は初フルマラソンにむけて最後のハーフの大会として出場した。今年は行き先は変わるけどやはりフルマラソン前の最後のハーフマラソン。

 去年は新幹線は乗り過ごす、ウエルカムパーティーには間に合わない、朝ご飯3杯食べ過ぎて苦しい・・・と珍道中の遠征だったけど、秋晴れの下の美しい田園風景に難しいコースも楽しく終わった大会だった。この好印象で今年もエントリー。多くの教訓とリベンジテーマを持って、初ハーフ挑戦の一人増えて3人での久しぶりの国内遠征となった。

今年の珍道中は?
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by imusam928 | 2007-10-01 07:26 | スポーツ

世界陸上2007閉幕

d0036951_23204940.jpg なんでまた暑い日本の夏で開催だったんだろう。と、気の毒に思っても仕方ないけど、関西にすんでいたらスタジアムに行ってたなあと思う私。こんなTシャツもええなぁ。大阪らしいじゃないの!? 

 でも今朝は、朝寝坊した。最終日の花、女子マラソンは途中からしか見られなかった。だけど、最後の2kmの土佐選手の底力に圧倒された。30度を超えるアスファルト地獄の中、追い込める気力とそれを支える鍛えられた身体の強さを思い知らされる。1人でじっと画面に食いついていて、疲れた。最終日にやっと、唯一のメダル。強いよ、土佐サン!

 そういえば初日の男子マラソンは安比高原での”合宿”の朝だった。折りしも「走る」仲間たちとの集いという状況で、朝御飯がおわるなり皆でテレビに釘付けになった。日本人選手の一進一退に歓声と悲鳴をあげて大騒ぎしたのもいい思い出だ。
 2年前にランニングを始めた私は、昨年末にフルマラソン初挑戦。それまでも何気なく見てしまうテレビ中継では会ったけど、マラソンの世界のトップアスリートの見方が以前とはまったく違う。自分の倍以上の速さで42kmを駆ける彼らは脅威であるが、同じ人間として素直に敬意をもって応援することができる。
 
 今まではあまり気にしなかった他の種目も、興味深く見た。
1500、5000、10000m・・・とタイムを自分と比較して驚く。(比較対象がしょぼい・・・(笑))。
短距離の瞬発力のすごさは肉眼で追いつけないほどだが、たった100mの中でいろんなことが起こっているのがわかって面白かった。
 棒高飛びや走り高跳びはそのスタイルの美しさに見入ってしまった。普段は美しい笑顔の女子選手がキリリと勝負にかける表情もまた美しかった。そういえば笑えるフォームで金メダル、なんていうのもあったけど、規制にとらわれずとも身体能力が勝っている証拠だろうな。
 円盤投げや槍投げなんていうのも、日本人としても縁遠い種目だが、画面に出てくる選手はみんな古代ギリシア時代に戦っていたような美形選手。あ、砲丸なんかはバイキングの親分みたいだったかも。同じ陸上競技でも、種目によって体型がさまざまだけど、だれもが絵になる。
 ハードルの選手が400mリレーに出ているのも変な気がしたけど、早く走れてこそ障害物へ向かうことができるのだろうかなんて考えた。やっぱり「走る」のは基本?「ハードル王子」も定着するように今後の活躍に期待しようっと。

 多くの日本人選手は期待にこたえられずに終わってしまったようだけど、悔しさをばねにがんばってほしい。日本では地味にとられがちの陸上界を盛り上げようと、マスコミにも多々登場しているが、やはり競技の場で輝いてもらわないと!!熱い織田に負けずに(笑)。
 ここ数年は間違いなく日本の中での陸上競技人口は変わってるんだから。と、またしてもランニングブームに影響するだろうか!?
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by imusam928 | 2007-09-02 23:28 | スポーツ

Run合宿@安比高原

 きっかけはブログから、で広がったラン仲間と合宿しようという話が持ち上がっていた。
 走ることと同じくらい食べたり飲んだり笑ったりが好きな人たちだから、「なんちゃって合宿」という感じで小さな旅になるんだろうと考えていた。行き先は安比高原。私はスキーでしか行ったことがない。ぺんしょに泊まるのも久しぶり。
 結論から言えば、本当に「走る合宿」だった!
 
 都合で金曜の夜に到着した私は、電車の窓から先に到着して迎えに来てくれたみんなの姿に驚いた。これじゃどっかの実業団!?無人駅にカラフルなウエアのランナーたちが出迎えてくれた、の図だった。久しぶりの再会に興奮しながらも「これは、本当に走るのだな。」と浮かれ気分を抑え、認識を新たにした。
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 ボリューム満点の夕食を堪能して、お酒も入ると話も弾む。満腹満面の笑みで「明日は100km!」と盛り上がる。実際に今年ウルトラマラソン制覇した人もやってくるんだから、どんだけ走るのだろう。「朝日を見ながら走る!」これは御来光はまにあわないけど翌日の朝に実行された。そうだった、みんな私なんかよりもずっとずっと走る人たちだったのだ。
 そんなわけでどれほど走れたか振り返ると。

けっこう走ってるぞ。
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by imusam928 | 2007-08-28 23:51 | スポーツ
 春に職場で駅伝チームがにわかに盛り上がってる話は以前に書いたが、今度は社外の知り合いが「駅伝に出る」という話がでた。なんでもその人、タバコをやめたら太ってしまい、メタボリック対策に走る、どうせならまわりを巻き込んで知人に教えてもらった皇居の駅伝大会を目指すことにしたらしい。 「皇居を走りたい」と、私は何度も声をかけられ、延期を繰り返した数ヶ月。どうなったのかな?と思ったところで先週、ようやくの開催にこぎつけた。
 私はもういいかな、となりかけたけど、集合場所になっていた”稲荷湯”に行ったことがなかったので参加することにした。
 知り合いの友達のまた知り合い・・・と集まった10人弱。私以外はみんな、皇居を走るのがはじめてだという。半分くらいは地元ジョガーだった。
 すっかり蒸し暑い夕方の内堀通りは5分もしないで汗が流れた。みんなマイペースで走る。私は初メンバーとのやり取りに緊張しながらも2周。みんな1周で休んでいて、拍手で迎えられてしまった。フルマラソン完走したことをみんなに話したらしく、誤解のないようにレベルを補足した。だって、1周走ってみんなずっと速かったからさ。

 言いだしっぺの知り合いは、1周とちょっと走って、苦しそうだったが笑っていた。ダラダラと汗をかき、ひとっ風呂浴びての宴会でご機嫌だった。「こんなにビールを飲んでもトイレに行きたくならないほど汗をかいた」「いくら飲んでも酔わない」と意味不明の喜びでしめていた・・・。
 その駅伝大会は2月とか?皇居を数人で走るの?まだ当人も詳細把握していない。おそらく、飲み会中心の走る会が今後も催されそうだ。
 初めて会った人たちの話から。
 たまにジョギングする。皇居を走ってみたかった/学生時代に嫌というほど部活で走らされた。でも、今日走ってみて、なんだか走るのいいかもと思った/ふだん近所の公園を一人でまわっているが、こうやって仲間と走るのは楽しい/初めてなので今日は歩いた。次はゆっくりはしりたい・・・なんだろ、この感じ。何がこうさせてるのかな。
 また、新たな走る仲間が増えてしまった。なんだか不思議だ。

 そうだ、今回は初めての稲荷湯ベースでの皇居ラン。
 いつも使うヴァン・ドゥーシュとの相違点をまとめると・・・

・先に支払して着替えて荷物を置いて鍵を預けて出かける点は同じ。
・地元のお年寄りの愛好者が多いのも同じ。
・ゆえに、湯が高温なのも同じ。
・更衣室:広い。天井の空間が男女つながっているのでかなり開放感がある。しかし、ドライヤーがない。持ち込みも有料?冬はどうするのだろう。これは痛い。昔の美容院でパーマのおばちゃんがかぶるタイプのドライヤー?があったけど。
・浴室:広い。しかし、洗面台の蛇口がとてもクラシカルで、ひねるのではなく水と湯とをプッシュ
するタイプ。さらにがっくりしたのはハンドシャワーがないことと、S&Rや石鹸が置いてないこ
と!!・・・シャワー口は壁に固定されていて、頭を鏡に近づけないとかからないし、水圧も弱い。その姿勢がつらいので湯+水を桶にためてザバーとかけた。荷物を少しでも軽くしたいときにはS&Rなどがあると嬉しいんだけどねえ。せめて石鹸。今回何も持たずで買いました。
・湯船:広い。しかし個々に座る泡風呂タイプが大きく占め、大勢で入るのは不可能かも。
・最寄り駅は多数あるので、大勢の仲間の集合には便利、だがどれも10分位?
・皇居までも移動に10分位かかる?いつも近いので一人だとちょっと面倒な距離に感じる。
・銭湯の目の前に小さい公園があるので、大勢の仲間の集合には便利かな。

以上、今後の参考に。 
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by imusam928 | 2007-08-07 00:08 | スポーツ
 朝6時起床。窓の外も眩しい。ウグイスの練習啼きが心地よい。当日出発だったらもうバスに乗ってる時間にウダウダしていられるのは朝弱い私にはそれだけでシアワセ。しかしここからはタイムスケジュールが決まっているのだ。
 煎餅布団による固まった身体をほぐしがてら風呂へいき、6時45分には朝食。21キロのスタミナ確保でご飯はお代わりして食べる。着替えて荷物をあづけて7時45分に宿出発。
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 8時ですでにこれ?!と日差しにおののきつつも、富士山が道の先に見えてくると興奮する。やはり富士山が見えると嬉しくなる。スタート地点へ向かう道=ハーフの折り返しの道なんだけど、ここでこんなに大きな富士山が正面にいたの!?と、去年の雨のレースが悲しくなる。晴れ女がそろうとこうなるというすごさを思い知らされた。
 会場もすでに大運動大会準備OK!すごい人だ。マラソン人気とこの天気で相当の参加者だろう。そして校庭からも背後に富士!なんて贅沢な中学校なのだ!
d0036951_155827.jpgd0036951_161551.jpg スタート前:荷物を体育館に置いて、私の一番の懸案事項のトイレ問題にぶつかる。ストレッチするみんなをよそに、ひとり意を決して屋外の仮設トイレに並ぶも結局間に合わず。前後の見知らぬ女性と諦めましょうとスタート地点へ向かうも人が多くて直線にはすでに入れなかった(涙)。
 スタート:花火の合図があっても周りは動く気配なし。ラインを越えるのに3分近くかかった。
暑い。しばらくユルユルと走ると、nさんが見つけて声をかけてくれた。暑いね、と言葉を交わして20キロを目指す。気がつくとすでに腕には汗が流れる。
d0036951_1475178.jpg ~3km:去年見つけたトイレを目指して周りの適当なペースの人を探そうとしてた。近くに赤ピンク黄色のレンジャーがいて、沿道の子供たちに手を振る。マスクの下はすでに汗だくだけどなんてサービス精神だ。今年、ヒットだった仮装はこのペア。仲間か気のきいたやつか「どろぼうだー!!」って大声で叫んだらこの二人が蛇行して走ってきた。どっちも早くて最終的には見失ったけど、しばらく私も追った。「現行犯スクープさせてください!」がこのショット。ホント沿道からのうけは抜群だったなぁ。「あらヤダ、どろぼう。アラ、おまわりさんだわ、ほっほっほ」って聞こえる。アイデア賞だよ。
d0036951_1481547.jpg ~5km:暑い暑い。給水は欠かさず手にする。薄めのアクエリアスがちょうどいい。民家エリアをぬけて湖畔にでた、って思ったら富士山が待ってた。見えた見えた、と喜んで走る。突然建物も樹木もなにもさえぎるものがなくなって、左右の裾野から全景の富士が見えるポイントに出た。思わず誰も「おおっ!」と声が出る。本当に大きなパノラマの映像がそこにあった。まだ残雪の残る富士山と黒々とした樹海の裾野、うす曇の空、絶景ポイントだ。手にした携帯で撮ったけど、あの映像はカメラじゃ残せないので諦めた。富士山に手を振りながら走りたい気分だった。
 ~8km:富士山にパワーをもらったけど、7km地点から登り坂に苦しむ。それまでも登り下りがあって、こんな程度だったら軽いよね、なんて思ったらそれは間違いだった。坂だけど木陰なのが救いかな。
 ~10km:難関をクリアして、トイレ問題を思い出す。汗をかいてるのでまだいいけど、寒かったらここまでもたないな、なんて思っていたらトイレ発見!!!コースアウトするも、2つしかなくてすでに2人まち。しかしみんなスタート前に間に合わなかったらしく、ブーイングで意気投合する(笑)。途中でのロスタイムでちょっと悔しいけどしかたない。待ってる間にカーボショッツを投入完了。
 ~13km:身体も軽くなり(笑)、沿道の子供にハイタッチしてテンションあげようとする。でも1周コースと分かれるポイントに来ると、まだあと何キロ・・・?と現実に苦しむ。
 ~16km:スタートからの同じコースを進む。思ったよりアップダウンがあるし、日差しが強イノが辛い。水と間違えてアクエリアスを腕にかけてしまう。対面の反対コースは次々にゴール目指す上位ランナーが続く。折り返しがどのへんか分からなかったので、そこまでがまた遠かった。
 ~20km:今年の最長距離にさしかかる。昨年はスタミナ切れでフラフラだったけど、今回は練習不足による足腰が弱った感じだった。周りの数人で抜いたり抜かれたりしてたけど、スパートをかける人についていけないのが悔しい。ゆるい坂が堪えた。
d0036951_23321612.jpg ~ゴール:後1キロ、という表示からが長い。役場前は大勢の応援客がいて盛り上がり、すでにゴールして帰路に着いたランナーが歩いていた。そこで歯を食いしばり最後の坂を上るのだが、そのランナーたちがコースに溢れて危ないのが気になった。遅いなりに最後の接戦をしている我々のことなど無視して大騒ぎして列が膨らむ。ぶつかりそうになったらこっちが悪いかのような反応をする。「ランナーに道をあけてやれ!!」と奥から声がとぶ。こんなことを言われないと分からない大人がいるのが悲しい。腹が立って校庭までの坂で一人抜かした。ゴール直前で1周を走りきって満足顔のFさんが声をかけてくれて正気になった。暑い。苦しいけどゴール!腹立たしいこともそのときは忘れた。よかったゴールできて!
 アクエリアス1本を一気飲みする。座り込むことはなかったけど、今年も豚汁に手がでなかった。やはり食べたのはみんなにもらったバナナ。あまり成長してない。でも昨年の9月以来のハーフマラソンで、少しだけタイム短縮。一応ベスト更新・・・。よしとしよう。あんなにすばらしい富士山を堪能できたんだしね。
 仲間たちも無事ゴール。みんな昨年のリベンジも果たせた。そして苦しかったのにまた来年!という気持ちになるのが不思議だ。 
 おまけ:帰りの高速バスは大渋滞にはまる。1つ目のバス停まで45分、山中湖半を出るまで1時間半ぐらいかかった。ずっと座りっぱなしの4時間が体に一番きつかったかも(笑)。教訓、昼飯は購入してからバスに乗ること。
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by imusam928 | 2007-05-29 22:45 | スポーツ
 思えば昨年のこの大会がハーフマラソンデビュー。雨の大会も初めてだった。
ろくに20kmも練習しないまま出場して、心身ともにボロボロのゴールでその後体調も崩した。
でも不思議と来年こそは、という気持ちが残って、今年はリベンジである。

 久しぶりの仲間5人での遠征ツアーでちょっとした合宿気分。日曜の大会に前日入り。
 新宿からバスで約2時間、高速からも富士山はばっちり見えて気持ちは盛り上がる。なんで富士山見るとうれしいのだ?時間通りに役場前バス停に到着。(京王バスで新宿11:10-13:25、片道¥2,000)木々の青さと爽やかな空気、去年の雨降りの鬱とした気分と正反対。
 
d0036951_23402290.jpg 2時の受付を前に、昨年同様に名物ほうとうを食べる。自営牧場のもちぶたほうとうは、ブツ切りよりも大きい野菜がゴロゴロはいった豪快版だった。カボチャは8cm位ある・・・がちゃんとホクホクで美味しい。
 そして予定通りに中学校へ向かって受付を済ませる。昨年は雨でドロドロだったグラウンドも、物販のテントで賑わって別世界だった。今年は売り上げも期待できそうじゃあないの。
 1時間ほどブラブラして、暑さにやられそうな雰囲気になったので宿へ向かう。明日のためのキロ表示の標識からすると、スタートから約2キロ地点近くに宿がある。日差しの強い中荷物をもっての2キロは遠い。ゆるい坂がつづき、明日は走るのだと思うとちょっとブルーになった。
 一番奥の広い和室に通された後は、お茶で水分補給して、しばし休息。歩いただけでこの疲労感、21キロが遠い。しかし古い部屋だけど、窓から緑がみえて風が気持ちいい。鳥の声も清清しい。何することなく時間は過ぎる。
d0036951_23424074.jpg 風呂に入って19時には部屋出しの夕食。アルコールはなしだけど、机狭しとお皿が並べられてまったりした宴会気分。ケーブルテレビの天気予報はこれでもか!!というくらい快晴の予報を繰り返す。去年は1時間でもずれてくれ、と願いながら見ていたけど今年はここだけは保証されているのだ。
 5つの布団が並べられると、ちょっと修学旅行気分?でも、明日の朝を考えて、持ち物をチェックしたりゼッケンつけたりウエア着たり、賑やかに準備にとりかかる。こういうのも一人で家でやるのと違って団体遠征の楽しみかもね。そして・・・去年と同じように夜10時前には布団に入ってたのかな。いつの間にかみんな静かに眠りについた。
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by imusam928 | 2007-05-29 22:13 | スポーツ

EKIDENはタスキの重み。

EKIDENカーニバル、荒川河川敷での東東京大会。
d0036951_21382098.jpg 1ヶ月前に決定した2つの職場チームの初参戦は、終わってみれば大満足・大感激で興奮の1日となりました。ホッと一安心。いや、私はこんなに彼らが盛り上がると思わなかったので、想定外の結果かな。
 数日前の強風もウソのようになくて、気温はほどほど、曇り空でまずますのラン日和だったことも、満足度を高める大きな要因かもしれない。天候は大事だ。
 
 実は1週間前になって一人が練習で腰を痛めて棄権申告してきた。補欠変更ギリギリで一人を確保してエントリー更新したということもあり、日ごろの運動不足+練習不足で、自分のことを棚にあげて、にわかチームを心配していた私。なんでロングにしちゃったんだろうと。だけど、じっくり応援したり待ち時間の高揚感、苦しいあとの達成感、チームの連帯感はショートよりも大きいかもしれない。もちろん距離が長い分、疲労度も違うけど、私にとって異動先の同僚なので、この1日は大きな1日に感じた。

 職場では打ち合わせもままならず、当日の朝を迎える。地下鉄赤羽岩淵駅のホームからランナーがぞろぞろ、地上に出たら会場までの道で渋滞するくらいの人手だった。立川での西東京大会のときは忘れたけど、今回ロングの部のエントリーは1400チームを超えたらしい。そりゃ賑わってるわけですョ!
 8時半に会場に着くと、スタンドにはすでにものすごい人・人・人。ランナーが入れ替わり立ち代りする駅伝だからというのもあるけど、ギャラリーの数は、3月の荒川市民マラソンよりも多いように感じたくらい。
着替えて場所取りの後輩のところへ合流して、到着するみんなのことを心配したりしている間に、開会式・1区の集合時間。スタンドの前がスタートなので、ランナーから見上げると応援の人があふれるようだった。ろくに準備運動もしないままスタート時間になってしまう。せまい河川敷コースを人にぶつかりながらタスキを握って走る。

d0036951_21384843.jpg 自分のことだけをいうと、今までになく不調。GWに痛めた腰をかばって練習不足がたたった。そして、河川敷の平坦なコースがつまらなくて、そして苦しくて、1周回目は本当に息も上がってしまい、もうひとつのチームのランナーをすぐ見失うほどだった。(実はこの1区の彼は走れることを伏せていて、しっかり40分台で走った、20代)。ちょっと体が温まった2周回目も、腰を気にして全然リズムは作り出せず、頭も重く感じたほど。でも期待と緊張でまっている次の先輩(女)にタスキを繋げなくちゃ・・・!と、平らなアスファルトを進む。いつもだったらもうちょっとラストスパートも頑張れたのに、今日はダメダメだったな~。と、必死の10km。月末に向けて不安だ。やはり医者にも行くか。
 
 2区(5km)の先輩は昨夜眠れなかったらしい。私より10位年上なのだけど、今回の発起人でもある。最近はほとんどやってないけど学生時代から体育会系、私にはない感覚をもっているのでこういう雰囲気には血が騒ぐタイプ。5kmは2回しか走っていないけど、しっかり30分台でつないできた。
 3区(3km)は土壇場で変更したゲスト。急すぎて誰も走りたがらない職場の面子のなかで、しかたない・・・としぶしぶ受けた人の”妻”。実はたまにジョギングしていたりして、夫が走るのキライなのを知ってか、「3kmなら私が。」とありがたい返事で、その発言どおりきっちり走って驚かされた。それは社内結婚なので彼女のことをみんな知ってるから。
 そしてアンカー4区(5km)。選手が残り少ない中継地点でブルーな表情だったけど、元野球少年は本番にも強かった。40代3人の父だけど、1ヶ月の単独練習をやっただけのことはある。5km弱を23分でゴールした。本人曰く、16人抜いたと。恐れ入った。

 結果は2時間7分、1400ちょいのチームのうち1300台だった。もう1つ20代中心の男子4人チームは1時間58分で1100台。どっちも初めてにしては立派じゃないか!?何よりもみんなが「楽しかった」「走ってよかった」と、言うのがなんだかとても嬉しかった。またやりたいとまで。信じられない。
 
 ある人が言ってみんなが同意してたのが、タスキを受けたときの重みが自分を走らせた、ということ。それは、私も初めての駅伝のアンカーでズシリと効いたのを思い出す。そして、テレビでみたタスキリレーをやってみて、緊張感と仲間を意識したこと、走りきった達成感がものすごいこと、次はもっと練習してタイムをあげたいこと、をゴール後の青空打ち上げで2時間、焼肉屋に移ってさらに2時間、熱いトークが続いた。その間、飲むわ食うわ飲むわ・・・!走ったからいいって言うけど、飲みすぎだよ、みんな。こういうのがいつもないので、私には新鮮な打ち上げである。

d0036951_21502235.jpg おまけ。
スタンドで隣に陣取っていた人たちがショートのある部で優勝!!おお、こんなのが貰えるのね~。初めて見た。それを見て我がにわか陸上部はテンションあがってた。そりゃ、無理だって(笑)。本当に次があるのかな。
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by imusam928 | 2007-05-13 21:18 | スポーツ
私は、誘ってない。ひとことも。
でも、職場の同じ部の中で駅伝チームができてしまった。しかも2つ目が昨日エントリーした。

今夜は私のチームの初の合同練習日。ではなく、初めて走ってみるという試走日であった。1人仕事で欠けてしまったのと、1人痛恨の靴忘れという、合同とは程遠い始動だったのだが・・・
5kmってどんなもんか?
ということから、皇居一周をすることになっていた。まずは5kmを体感することが目的だ。
ヴァン・ドーシュで着替えてイザ出発。こころなしか不安顔だけど、私のほうが不安で一杯だった。夜だし足元悪くて転んだり、急に走って足痛めたり・・・ってことを考えた。
靴を忘れた先輩は、「ウォーキングシューズのまま歩く」ことにして、私は後輩(30代男子)とゆっくりスタートする。

結果から言うと、なんてことなく彼は、30分切って走った。

私は立ち上がり悪いので、かなり一生懸命について走ってたよ。
途中「こ、こ、コレくらいのペースでいけそうな感じ!?(ぜーぜー・・・)」ときくと、「イエ、ちょっと早めかも」と言ってペースを落とした。それでも初めてなのに、一度も止まらず1周したよ。
恐るべし"元"アスリート!?

あとの反省会(飲み会)できいたら、毎週テニスやら野球で体を動かしているらしい。それならわかる。でも、基礎ができてると違うんだね。私がいろいろ心配する必要ないのね・・・と言うことがわかった。当日は平坦なコースだから、このまま無理しなければもっと普通にスピードがでるはず。私の言えることは「あとはヨロシク」なのだ。
2つ目のチームは20代後半の男子チーム。みんな腕試ししたいんだな。心配後無用ってことか。ははは・・・!ちなみに歩いた先輩も45分弱で1周した。走ったら・・・なんとかなるじゃない、うん。じゃあ、私は、あとは自分の心配するだけ!?
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by imusam928 | 2007-04-19 23:29 | スポーツ
 「いや~、どっからこんな人集まるんかねぇ」
 とは、沿道のおじさんの大きなつぶやきの一言。わたしも久しぶりの大会参加で、写真でよくみるような大混雑のスタートを味わって、すごい人だなぁって驚きながら走っていた。

 でも、人気の大会だというのが行ってみてよくわかった。
・特急も止まる主要駅(土浦)、会場は駅徒歩10分程度で行ける
・野球場と陸上競技場をフルに使える運動公園は広々としている
・応援や待機できる外野部分は土と芝生で気持ちいい
・スペース広いから飲食から物販などがたくさん並んで賑やか
・スタッフもテキパキして好感度良
・地域の受け入れ態勢が充実
と、いい感じなことばかりではないか。
d0036951_22395449.jpg 完走Tシャツも真っ赤!これは珍しいし、インパクトある。海外のたいかいみたい?
ついでに今日は天候にも恵まれ、菜の花やタンポポが咲き、新緑が芽吹いてくる木々の様子がなんとも春らしい。ランナーにはちょっと暑いかもしれないけど、程よく風も吹いたりと私にはちょうどよかった。(悩んで長袖にしたのはちょっと後悔したけど。)
 排ガスをすって都内を走るのとは違って、1時間電車できただけだけど、気持ちよく走れた。そう思えたのがよかった。いい大会だ。
 (花粉もまだとんでいるのか、現地でもくしゃみ。帰宅後はもう鼻ぐるじぃ~です。)

 
 1月のハーフで不愉快な思いをして以来、久しぶりの大会だったので、走りこみ不足とともに、持ち物なんかどうしてたっけ?と前夜どたばただった私。朝早く起きなくちゃいけないのに、荷物がまとまらなくて焦ってた。ゼッケンやチップも忘れないように。
 でも、無事に上野発7:30フレッシュひたちに乗り込んだらまわりはランナーだらけ。すっかり安心して、現地到着。地方の大会の独特なのんびりムードなのか、上記のポイントのためなのか、リラックスして着替えて準備完了。トラックを走る大勢の人たちを横目に準備運動もそこそこに歓談する。皆さんフルマラソン出場。なごやかなのがレベルの違いを感じる。
 あっというまにスタート時間。直前にやはりトイレ・・・と並んだけど運悪く進まない!あ~もうダメ!?でもここまできたら用済まさずにはいられまいと腹をくくる。飛び出して(柵飛び越え)たとたんにスタートの花火が鳴った。

ランナーの列に飛び込む。
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by imusam928 | 2007-04-15 22:29 | スポーツ

走りたい?

 職場の先輩が「駅伝にでたい」と言い出した。
学生時代アスリート、今は・・・のタイプの人だけど、宴会の席でわたしのマラソン話を興味深く聞いてくれていた人だ。高校までは超体育会系だったらしいので、だいたいのスポーツはこなせるけど、その分ただ走るということには興味ないと思ってた。
たまたま調べたら来月の駅伝大会のエントリーに間に合う。
そう伝えたら、その日のうち(厳密には数時間)のうちに配下より2名を巻き込んで4人一組のチームで申し込むことになった。もちろんもう1人は私なのだが・・・。(有無を言わさず。)

 振り返れば2年前の4月、私もランニングシューズを買って初練習している。2ヵ月後の10kmを目指して仲間と、オリジナルな練習(思い出すと笑)を実行して、実際に完走できて、感動してた。
今じゃクツも三足目。フルマラソン完走できて、走ることで仲間も増えて、2年前の私からは考えられないことになってる。まだそのこと自体が自分で驚いてしまうのだ。

d0036951_0241572.jpg その先輩はとても好奇心旺盛なのではあるが、まわりの「5km走る」をすぐに決められちゃう人達に、まず私はびっくりした。私は10kmのレースを決めるまで回りに誘われて悩んで数ヶ月かかってたから・・・。朝、「駅伝でない?」と言われ、午後にはエントリーしてるなんて?!
 しかもその盛り上がりを横目で見ていた人達までが、「うちらもやっちゃう?」と言うではないか。ますますわからん。だって、キミたち今じゃゴルフくらいしかやってないでしょ。
 皆、お世辞抜きにも「走る」生活とは縁遠い人達。なのに・・・なぜ?!

 「走る」ブーム(ってあまり言いたくは無いけど)が気になっていたのか、東京マラソンで影響されたのか、メタボリック対策検討していたところだったのか。みんな、ちょっと走ってみたいな、と思ってて一人じゃやらないけど何かきっかけが欲しかったのかな。走るといいことがありそう?確かに自分でも走り始めてから何かしらいいことはあるけど、悪くなっていることは無い。

 即決エントリーの1人は早速シューズ購入し、家の近所を1km走って後悔半分と同時にやる気を倍増させたらしい。体育会系体験者は考え方がそもそも熱い。駅伝=闘いなのか。(私には最も分からない部分)

 そういえば、この前も隣の部長さんが今年のホノルルマラソンを目指している話をしていたた。大昔のアスリートだった彼は、今、走れない現実と戦っているらしいけど。このときも周りの反応は半分くらいプラス反応だった。私が完走したことを話したらその人たちはものすごく食いついて、質問された。走りたい、候補だったのかも。

 急に職場で走るネタが増えた。そのうち夜のこっそり皇居ラン練習も同行者多数になるかも?

 なんだろう。今って、みんな、走りたい???
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by imusam928 | 2007-04-12 00:24 | スポーツ