のんびり続ける備忘録。   今年は節約しながら旅するのだ~


by imusam928
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カテゴリ:スポーツ( 112 )

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ランニングをするようになって、フルマラソンの上に100キロ以上を走る競技があったり、24時間の大会があることは知っていた。42.195キロじゃあ物足りなくなるんだなあ、と不思議に思っていたものだ。

今回、EKIDENに誘ってくれた人にまた声をかけられて、初体験。
土曜日13時にスタートして、24時間を競技場の中と外で約1.2キロをグルグルぐるぐると周回して競う。
と言っても私は24時間戦ったわけではなく、「応援に来てね」という軽い声に呼ばれて、土曜の夜にでかけていった。それも現地へ行って自覚が甘かったことに反省する。応援=助っ人でもあり、24時間戦うメンバーを夜中に少しやすませてあげられれば、という応援の人達と一緒に行ってしまったため、しっかりリレーシフトに組み込まれた。逃げラレナイ・・・。

たった1.2キロ、周りの精鋭たちは、4分ちょっとで走る。
ジムの若いコーチも同行していて、彼らのスピード感に興奮した。
今までもハヤイ知り合いを応援したことはあったけど、中継地点で彼らの走りっぷりは手の届くところだったので、臨場感どころか疾走する”風”が起きるのね。

私は、1キロだろうが、5キロだろうが急にはやくなるものではない。
以前、42.195キロを2キロずつリレーする大会に出たときに、2000mを走るスピードは私の2キロを走る速さを絶する「リレー大会」だったのを、行ってみてから思い出した。そう、毎回がダッシュ!でした、私には。
だからといって、緊張感は歩けど悲惨な雰囲気は全然なくて、振り返れば楽しかった。
ちょうど夜中の11時近くから深夜2時ぐらいまで、普段では考えられない時間帯に、いい大人たちが大はしゃぎして走っている。健康的な夜遊び・・・??眠くてハイテンションになっていたのか。

正直、電車で帰ると考えていたので、朝帰りした日曜はくたくただった。
お昼ごろ、やっとゴールを迎えているだろうという時間が迫ると、24時間って長い。
ちょうどBSでRENTをやっていて、Seasons of Loveを聞きながら、24時間だったら1440分、86400秒。その間ずっと走っている。

結果としては、なんと目標の250kmを超えて333km!
『がんばれ東北!』ということで東日本の地図を使って、記録をうめていったボードは、目標の福島県を突き抜けて、宮城県まで到達した。コレを聞くと、人間の足だけを使って、24時間あれば被災地へも何か届けることができるんだ、という事実を実感した。人間ってすごい。

すごいといえば、競技の種類として、4時間とか12時間という時間の違いもあれば、チームではなくて一人でチャレンジすることもできる。そう、ひとりで24時間を走り続ける。私がいた夜の時間帯ではちょうど12時間ほどが過ぎたころで、1人チャレンジャーのランナーは本当に黙々と、自分で決めたペースを淡々と守り、脚を進めていた。私のスピードでも追い抜けるほどの人もいて、その背中にはなんともいえないオーラを発してたっけ。1人でも24時間でなんと200キロ以上。本当に人間ってすごい。
(あとから、知っている方が2名、この部に出場されて上位にランクインしていて、驚いた。)

今年わたしは大阪マラソンに外れたのでフルマラソン挑戦はしないけど、今までとは違った気分で、少しずつ走ることは続けようかなと思う。これからは暑くて外ランはくじけそうだけど、そこはまあ今までどおりのマイペースでってことで。
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by imusam928 | 2011-06-15 07:19 | スポーツ
暑かった!寒い中で練習してきたランナーたちには酷な暑さだったろうなと思う。
数時間の間、太陽の下で沿道からの声援を送っていただけで、今日は日焼けした気がするもの。
もう5回目になる東京マラソン。年々応募人数は増えて、今年は33万人だとか??
私はもう一度走っているので、外れてばかりいる人たちへ少しでも確率を、と今回は申し込みもしなかった。
でも、思い起こせば第1回の東京マラソンに応募してはずれた勢いでホノルルマラソンに参加したのが初マラソン。昨年末に再びホノルルチャレンジした後ということもあり、今日が初マラソンだった人もいるんだろうなあと、しみじみする。

施設エイド隊を年々バージョンアップしている仲間に合流させてもらって、30キロ手前で応援。11時過ぎで青空はいいけど気温が高い!着込んできたものを脱ぎ捨てて応援。甘いもの+しょっぱいものという声を聞いて、一口サイズのお菓子をもって、30キロ地点の疲労回復にプラスになればと願いながら、声を出す。
昨年はダウンしていてテレビ観戦していたけれど、久しぶりのマンモスマラソン大会を生で見ると凄い迫力だった。コースを横切るのに歩道橋に登ったときに見た、対面コースの道路にびっしりとランナーがいる様子が壮観だった。逆行でびっくり、振り返ってもっとびっくり。
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ランニングブームとともにウエアもどんどん派手になるし、大きなお祭りに個性をアピールしたコスチュームの人もかなり増えた。仲間にウエアの色を教えてもらったけど、とても見つけられる自身が無いくらい、カラフルなランナーばかりだった。私が走り始めた5年前は、ショッキングピンクやコバルトブルーで目立ったものだけど!それでも何時間もとぎれずにやってくるランナーのなかから、仲間の顔を見つけたときは、何もできないけどとにかく名前を叫んで「ガンバレ!」と言うことを伝えるだけで、こっちがもう興奮。
30キロ手前、だんだんきつくなる身体と心。そんなときに私も沿道からの「がんばれ」にどれほど励まされたことか。それが知ってる顔だったりすると、苦しかった身体も背筋に力が入って、笑顔になれたものだ。そんな風に走っている仲間も思ってくれたらいいのだけど。
もちろん、そのほかの3万人のランナーにも可能な限り声援を送った1日。ハイタッチして自分を鼓舞しているのに手が冷たいのとか、逆に手も振り返せないほど辛い苦しい状況だとか、自分も何でも当てはまることが想像できてしまい、力が入る。それでも「ありがとう」って言われると、応援するこっちがパワーもらってしまうのだ。
30キロ地点手前にいたので14時の関門で、止められてしまう様子を少し先に見て、切ない気持ちにも。もうあと12キロなのに、ここまで頑張ったのに!!
でも、マラソンってゴールしてヤッターって思うんだけど、同時にあとちょっと何とかなったはず、あの時ああすれば、あそこでこうすればって考えちゃうものだから、その「次」へみんなまた何かがつながってるとよいなあと思う。
そういえば、応援していて初めのころに比べてタレントランナーは前情報がないからか、あまり気にならなかった。人の塊やカメラの存在で誰かいる?と感じる程度。あとでスポーツニュースをみていたら、けっこう色々な方が走っていたのですね。古田さん、見たかったなあ。
ランナーの数も凄いけど、公式ボランティアの数も多いし、スタッフも大勢。そして5回目ともなると開催者ノウハウが蓄積されてるのだろう、撤収の手早いこと!関門ストップの30分後には何も無かったようになっていた・・・!浅草橋からゴール地点の有明まで船で運んでくれるサーヴィスもあるのを初めて知る。いつか使おう。応援中は気合で気にならなかったのだろうけれど、帰宅後疲れとともに花粉症の苦しみが今期最大になった。こちらのシーズンもいよいよ到来なのね(涙)

12月のホノマラから、寒いという理由で全然ランニングしていない私。たまにジムでマシンランしているけれど、やっぱり外を走るのとは違うんだよな。何かエントリーして目標決めないと、練習継続しないのでね・・・と、思っているうちに『大阪マラソン』に応募しました。
あまり、関東エリアでは盛り上がっていないかもしれないけれど、すでにエントリー初日で定員オーバーしたらしいので、東京に負けないくらいの大抽選大会になるのかな・・・。

他にも国内の都市型マラソンが増えてます。西日本が多い!?以下、参考。
<神戸マラソン>
開催日:2011年11月20日(日) 併催種目 クォーター(1/4)マラソン、ファミリーの部
制限時間:7時間(最大)、大会規模: 約20,000人

<奈良マラソン>
開催日: 2010年12月5日(日)  併設種目 奈良春日・大仏マラソン(10km・5km・3km)
制限時間 : 6時間 、定員: 17000人 (10000人+4000+2000+1000) 

<京都マラソン>
開 催 日: 2012年3月予定  併設種目 ハーフor10km 車いす競技
参加人数: 15000見込み

<名古屋>
開催日: 2012年3月予定
参加人数: 10,000人超 、名古屋国際マラソンに市民ランナーが加わって女子だけのマラソン大会規模では世界一を目指す!?
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by imusam928 | 2011-02-27 22:07 | スポーツ
リーグ3位でクライマックスシリーズを勝ち抜いて、日本シリーズになっても調子いいネ、とはいわれても今シーズンあまりプロ野球気にしてなかった私。一度もゲームも見てないかな??
でも、昨日はたまたま日本シリーズ第7戦、今日で決まるかも?といので試合開始のときにテレビを見ていて、いきなり1点先行して(すぐ裏で同点だけど)、おおー!!と思ってみていました。
だが、なかなか試合は進まなくて。ちょっと橋田ドラマにチャンネルをかえてしまい(笑)、うっかり決着を見逃してしまったわ、と思ったら23時半でまだ試合中!?という信じられない生中継を見た。
だって、今やプロ野球はテレビt中継の延長すらないのに。しかも15回まで同点で引き分け・・・5時間の試合・・・。全部見ていなくても疲れた。
現地では電車の終電時刻が電光掲示板に出たとか。

そして本日、再び。
出かけていたので全ゲームは見ていないけど、昨日より点の取り合いは激しくて、だけどどっちも追いつくんだネエ。いや、またしても同点延長、嫌な予感(笑)と思っていたけど、再び私は橋田ドラマに浮気していたところで今夜は決まってしまった!!里ちゃんの言ってた通り”下克上”しちゃったよ、本当に。また西岡泣いちゃうぞ!って、敵地でもビールかけは楽しいだろうなあ。深夜日付が変わってもでも決めたその日にやる??よね、絶対。
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リーグ優勝してから、さりげなくPAR○Oなんかにも『マリーンズを応援します!』と応援セールやってるのにびっくりしたけど、明日から本気で盛り上がるんだろうね。昨日決まってたら日曜盛り上がったのに、残念!?
マリーンズはまたいいキャラの選手そろっているから、これから年末年始はメディア登場が増えるかな。
なんか、これでまたパリーグ勢いついて、斉藤君とかも来て投手戦になったりして、来年もやっぱりセよりパのほうが盛り上がっちゃうんだな。
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by imusam928 | 2010-11-07 22:18 | スポーツ

雨と津波と東京マラソン

先週はずっと春のような汗ばむ気候だったのに、この日に限ってなんで?というように、朝から冷たい雨。
4回目になる東京マラソン、スタートを待つ都庁周辺は日陰でさらに寒いだろうなあと、自分が走らなくても恨めしい天気だった。スタートの紙ふぶきが画像では雪に見えてしまう。
d0036951_1550365.jpg確かにマラソンは暑いよりは寒いほうがいいけれど、初マラソンという人も多いだろう人気かつ出走数の多い大会だけに、今までにない過酷なレースだと思う。スタート時で都心は10度以下、ゴールは海のそばだけに6度?雨さえなければ・・・。
私もハーフマラソンでスタート前からゴールまでずっと雨だったこともあるけれど、今日みたいに気温が低いのとフルという距離での悪天候は経験がないので想像を絶する。その中で完走した皆さん、お疲れ様、ナイスラン!そして沿道の応援、ボランティアの皆さん、ご苦労様。
午前中の中継で見るエリートランナーは、トップ集団7~8人が40km地点まで固まって、やっとスパートをかけたのが最初で最後というくらい息をつけない攻防戦だった。それでも第4回にして日本人初優勝。2位3位も日本人だったのがとても嬉しい。男子マラソンもロンドンへ向けての準備が進んでいる感じがした。
その反面で女子は苦戦。14時過ぎに雨が上がって太陽を見せたのが嫌味に感じるくらい、冷たい都心を走るのはトップアスリートでも厳しいということがよくわかった。
体調や得手不得手などもふくめ、トップコンディションをあわせるのは本当に難しい。

今回初めて最初からずっとテレビ観戦をしていたけれど、恒例のタレントやアナウンサー走者もそれぞれがんばって練習してるんだなあと痛く感じる。悪天候の中で記録を更新するだけでもすばらしい。そういう仕事だから仕方ないけれど、走行中も中継でマイクを向けられてコメントしたり、あるときは立ち止まって1分近くインタビューを受けている人もいて、気の毒。そしてゴールしてもすぐさま放送席へ連行され、水を飲むのも汗と雨を拭くのもそこそこに矢継ぎ早に質問されること。自分だったらどんなにキツイかと想像してしまう私(笑)。
d0036951_15505836.jpgそれにしても今日はスタート直後に発令された津波警報が1日中消えなかったのが異様な雰囲気だった。南米チリで起きた大地震の影響で1日かけて津波が日本へのやってくるというのだ。
まずはテレビで初めてアラームのようなブザー音で、画像が切り替わったのに驚いた。
どのチャンネルをみても、警報を知らせる画像がはめ込まれた。
日本の太平洋沿岸に午後には最大3mの津波が来るという。3mといったら2階部分まで来るじゃないか!?関東も1~2mとある。東京湾は内部湾なので、東京マラソンゴールのお台場有明も影響は小さいと判断して競技は続行するという報道もでた。もっと大きかったら中止になっていたかもしれないと考えると、けっこう大パニックになると想像する。
その後も、ずっとテレビ画面の半分~4分の1サイズに警報を示す日本列島と、縦横のテロップが出続けた。
どのチャンネルを見ても同様だった。
バラエティーでもドラマでも、日本地図が重なったままだ。
NHKはずっと津波ニュースを続けている。
d0036951_15545440.jpg午後には具体的な到着時刻が流れる。各地沿岸地域では避難警報が出ている。
関東でも三浦半島で何世帯がどこどこへ避難というニュースが流れる。

東京マラソンは市民ランナーが続々とゴールを迎えている。

太平洋沿岸への津波到着時刻が近づく。
そのうち第1波の報道が流れた。50cm程度、だがまだ第2第3が危険らしい。
関東エリアも海岸部には近づくなと警告。
d0036951_15535033.jpg14時をまわるとようやく雨も上がり、太陽が姿を見せた。ある程度練習をしてきたランナーはゴールしているのが皮肉な感じ。しかし体力を消耗している前進真っ最中のランナーには恵みの太陽になっているとよいと祈る気持ちだ。関門で止められる人数も例年よりも多いらしい。そりゃそうだろう。

ニュースでチリ地震の映像が流れる。
苦しみゆがむ表情で制限時間内にゴールを目指すマラソンランナーたち。
沿岸部の鉄道は運行中止を知らせるテロップ。
バンクーバーでの新たなメダル。
石原都知事も心配していたけどマラソン事故が起きずに終わってよかった。
チリの様子も気になるけれど、日本の津波による被害がないといいのだけど。
自然、そして人間の力を思い知る出来事が一度に押し寄せた。報道センターはあわただしかったことだろう。鼻をかみすぎてボーっとする頭にはめまぐるしい1日だった。
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by imusam928 | 2010-02-28 16:43 | スポーツ

二人の19歳

金曜日は体調崩したおかげでフィギュア女子フリーを生で見ていたワタシ。
アジアの二人の激戦は画面を通してもヒリヒリする緊迫感だった。それもキム・ヨナ選手は世界最高得点をマークして金、浅田真央選手はSPとフリーで3回のトリプルアクセルを女子で始めて決めての銀。この二人はまだたったの19歳。なんともすばらしい身体能力と精神力か・・・。完璧にやり遂げた達成感の涙、大きな挑戦を成し遂げたのに本の小さなミスに悔しくてこらえきれない涙。脅威の19歳はまだまだお互いに刺激を受けつつ成長するんでしょうね。
このところとくに体力気力の落ち込みを感じる自分はもう拍手を送るしかない。
そして今朝は東京マラソンもあるし、朝からエキシビジョンもLIVEで鑑賞できた。
競技と違って制約時効がないので選曲や衣装だけでなく小物やライティングなども自由とのこと。メダリストと入賞者による、豪華絢爛のアイスショー!という感じ。
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浅田選手は扇子を片手に、明るい大きな笑顔もみせていた。これが真央ちゃんスマイルというやつね、と思いながら、フリーのときの重たい重厚な雰囲気を思い出していた。女子初という2回のトリプルアクセルを決め、鳴り響く音楽にあわせて激しい険しい表情、迫力のあるステップは印象的だった。けれど、今日のエキシビジョンのにこやかな表情と動きを見ていたら、こっちのほうがのびのびと彼女らしいように感じてしまう。新しいプログラムで新しい自分への挑戦ということで自ら選んだといわれるフリーのスタイル。衣装も黒を多く使っているが、以前はピンクや水色などだったよなあ。いつまでもカワイイ真央ちゃんじゃあダメだということなのだろうか?ここぞという大舞台への判断は最後は自分だからね。一観客の想いはあくまでも感想です・・・。
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キムヨナ選手はその点では以前のはかない印象からはこの1年でずいぶんイメージを作り上げたと思う。
SPのボンドガールのキュートさと(妖艶な、というのにはまだ若い?)、もともともっているやわらかい雰囲気にあった表現力をしっかりと自分のものにした。その二つをSPとフリーでうまく使い分けたと思う。競技ではあるけれど、キャラクターを演じるようにしてインパクトを与える作戦は大きいなあと感じた。無難にまとめる選手も多い中、見ていて楽しい。しかし、バンクーバー入りした際に、コーチがエキシビジョンの演目をメダリストにふさわしいものに変えたと発表したように、衣装もペールトーンで表情もしっとりと魅せた。むむ、彼女もまだ19歳、この落ち着いた立ち振る舞いはどこでつくられたのだろう。
タイムを競う種目とは違い、フィギュアスケートは勝敗を分けるものが素人にはわからないところが多い。ジャンプだって何種類もある3回転なんか見分けられない。だが審査員も人間だから、気持ちが絶対入ってしまうと思うけれど、それを見込んで各選手はいろいろと作戦をたててくるわけだ。
あと数日で、二人とも凱旋帰国すると、本人の想像を絶する国家的大フィーバーが待ってると思う。海外に比べてオリンピックメダリストへのリスペクトをあまり感じない日本のマスコミも何とかならないかと思うけれど、彼らはもうそんなの慣れっこなのかな。二人とも変な渦に巻き込まれないでほしい。さらなる成長を楽しみにしたい。
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by imusam928 | 2010-02-28 14:44 | スポーツ
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半袖でいいかも?

追記:
薄曇って予報だったのに青空だし、9時でかなりの日差し。重ね着のTシャツを脱いでロングだけにしたけど、今日の昼なら半袖でもよかったかもしれない。
昼間に走っていないのがばれるけど、帽子を忘れたのが痛かった。髪留めにニット帽と、私にしては珍しく持っていたサングラスがあってよかった~の大会だった。
もともと寒いよりも暑いほうが好きではあるけど、ずっと低い気温でしか走っていないので気温上昇にはかなり不安だった。それにスタート地点は日陰で冷えて、またしてもトイレ問題・・・!?と2つの不安要素があったけど、結果的には日ごろの練習不足から大目にみて、がんばりましたで賞。
途中、暑くてばてそうな予感もあったけれど、日陰と日向を行き来したり、ほぼ無風で”おだやかな晴れ”だったのが折り返したあとは少し風を感じられてちょうどよかった。ただ、やっぱり15キロ過ぎあたりでスタミナ切れを感じる。パワージェルどころか飴の一つもぽっけに入れずに反省。
といっても、2時間をちょっと切ったくらいで、本当に一向にスピードアップしません。(いや、練習してないからなんだけどね)

それよりも、参加者の増加を実感した。乗換駅からのランナーによる大混雑は例年以上だし、電車から見えた高速道路の出口やその下の国道も渋滞!?(幕張メッセでチビッ子向けイベントがあったのも要因)

何よりもやっぱり女子が増えた!!この大会、女子はスタートレーンフリー♪とゆるい。確か3年前は、男子の1~2ブロックくらいしかいなくて、一番前にだけ女子がいた。ほんのひと塊で、まだまだビギナーの私は最前ブロックいることに恐縮するやらビビルやらの心臓ドキドキだったっけ。それが、今年はびっくり。スタート15分前にいくともう女子の”帯”になってるではないか!ゼッケンNoからみると1500人くらいいるから3~4ブロック?!。それでもまだフリーなのは変わらないのでなんとなく”帯”になり、もめない程度にどんどん割り込まれた。
男子はナンバー500ごとにブロックされるが、かなり遠くのほうまで行くことになるらしいし、スタート地点までに数分かかるとかのぼやきも聞こえた。来年は女子もブロックがつくだろうか・・・。ちょっとだけレディファーストっぽくて、ゆるくて(笑)いい感じなのだが。

ほんとにスラリとカワイイ女子が増えたなあ。ピンクやワインレッドなどカラフルなシャツにタイツ&ランパンorランスカ。雑誌から飛び出してきそうなコーディネイト。ステラ・マッカートニー着て走る人も初めて見た。女子ランナーは不景気知らずね。

d0036951_027699.jpg毎年Tシャツじゃない参加賞。今年はシンプル、だけど一番使えたりして!?
昨年の駅伝はどれもスポンサー不足な気配だったけど、Vaam飲んでエアサロンパスと保湿パックもらってなんだか活気のある雰囲気だったかも。森田知事も着てたし!
Memo/曇りでも忘れちゃだめなのは日焼け止めとハンドクリーム。ほの甘ホット紅茶をポット持参。
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by imusam928 | 2010-01-24 09:16 | スポーツ
昨日、新年4日目にしてようやく初ジョグ。2日3日と箱根駅伝で「走る」ことにインスパイアされていたのに、現実はイメージとは遠くて・・・。重くなった身体を体感するいやな汗。仕事始めの今朝、腰とか痛いし。

その2日前、初めて箱根駅伝を生観戦した。仙石原で宿泊して帰路につくところだが、せっかく1月2日に箱根にいるのだから、見逃してはいけないと寄り道決定。朝、2区のダニエルが快走するのをテレビで見て、バスで宮ノ下へ向かう。
d0036951_0324645.jpgまだ10時すぎなので、まだ沿道の人はまばらだったけれど、何やら長い行列を発見。
これは、宿の温泉で常連の方から入手した情報なのですが、富士屋ホテル直営のパン屋Picotが、箱根駅伝の日にシチューパンを無料で振舞ってくれるという。知る人ぞ知る?箱根駅伝@宮ノ下の名物らしい。
そのパンをもらうために、すでにすごい列ができていたのでした。私たちももちろん、最後尾を探して列へ。並ぶのキライな私ですが、他にやることもないし、毎年来るわけじゃないから。
d0036951_0331336.jpg10時40分から配布が始まり、列が動き出してから並んだ感じで11時にはシチューパンを手にすることができたので、待った時間はほとんどなし。
そのあと並んだ人もまだまだ大丈夫だったと思う。
全部で千個ありますと言ってたかな?
太っ腹!
d0036951_0335714.jpg片手サイズですが、丸いバンズをカットしてくり貫いた中に、目の前で熱いビーフシチューをよそって手渡してくれる。
まだそんなに空腹ではない時間だったけど、冷めないうちに美味しくいただきました。
このあと、3時間ほどの寒空での待機時間があり、昼時まで空腹がまんするかどうか、ここでおなかに食べ物を入れておくというのは大きい、とあとでわかったことです。
d0036951_0493571.jpg 11時を過ぎると人が増え始め、最初は走行車線側だけだったのが、反対車線にも並ぶようになる。
元旦の箱根は大涌谷も真っ白な樹氷ができるほど寒かったけれど、2日は太陽がでて暖かかった。だがランナー走行側を陣取った場合、建物や山で日陰になり、かなり冷えた。私たちは「箱根ソバ」前に陣取ったが、もちろん日陰・・・。今度行くときは、しっかりした防寒対策が必要と肝に命じる。反対側にいる人たちはまぶしい&暑そうだったなあ。
d0036951_050931.jpg 12時過ぎて小田原中継地点の順位が放送されると、沿道もどんどん人の層ができる。
さあ、来るよ、というところ。
みんなギリギリまで宿や飲食店にいるようです。
d0036951_0522621.jpg待ってる間に気になったのは行き交う車。
交通規制されているはずなのに、12時になっても上り下りとも車が絶えない。ゴール地点へ向かうバスはたくさんの人を乗せて来るし、乗用車も狭い道路にひっきりなし。
すでに5区に襷は渡っているのに、渋滞してランナーのほうが速くなっちゃうことはないのかと大丈夫なのかと心配するほど。
観光地なのでバスも多いし、正月だから自家用車も多い・・・。

ようやく関係者を乗せた車や中継車両が登ってくる。
そしてパトカー。
それを見て、初観戦の私たちは「キター!」と早まった声援をあげてしまう。
蕎麦屋のおじさんが「まだだよ、来たら花火が上がるからすぐわかるよ」と教えてくれた。まわりの常連さんのフォローによると、ランナーが宮ノ下にくると、花火(空砲)があがるらしい。フライングしたけど、想像して気分は高まってくる。
空砲が聞こえると同時に歓声があがった。
白バイ、そして援護車に挟まれてトップランナーが登ってきた。なにやら後光が差してたような。
・・・その反面、こんなに車やバイクに囲まれて走っているのか!!と、びっくりした。安全のためだろうし、いまどきのハイブリッド車で排ガスはないのだろうが、ちょっと気の毒に見えるのは私だけか?
こんなことを思うのもつかの間、目の前をしなやかな身体が走り抜けていってしまった。
冷え切った私たちとは違い、真っ赤に上気した顔に流れる汗。あっという間に宮ノ下を左折して姿を消した。
次は沿道の興奮に飲み込まれないようにとカメラを構えると、2位のランナーが姿をみせた。
彼が、昨年脅威の記録を出した新しい”山の神”だ。
待ちに待った”神”の登場に声援はいっそう大きくなった。
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(奇跡的に写ってた”山ノ神”の御姿)
彼の走る様子を見て、びっくりした。顔色も普通だし、汗にぬれた様子もそれほどなく、身体が弾んでいるのだ。大声援を一身に受けて、顔もしっかりと前を向き、トップを追う目も力強かった。(そのときのトップランナーは苦しそうだったから余計に?)
坂を駆け上る背中が見えなくなって、「違うね~」「速いものネエ~」とまわりからの感嘆の声が聞こえた。
テレビを見てた蕎麦屋のおじさんの実況によると、左折したあとものの5分もしないでトップに追いつき追い越し引き離してしまったとか。昨年につづき往路のゴールテープを切ったのも、納得する。

d0036951_151893.jpg その後、続々とランナーがやってくると、空砲で歓迎し、手旗や登り旗を振り、宮ノ下は興奮の渦だった。
歩くのでも息をきらすほどの登り坂は、走ると言うよりも脚を上に上にと持ち上げる感覚だと想像する。
それでも、山の神同様に弾んで見えるランナーは調子が良さそうで、そういう人は本当に走る姿が美しい。姿勢がよい。あの坂道で順位をぐいぐいあげていく。あとで往路の結果を見ても順位の変動に納得したりした。私は興奮してるせいもあるが、あまりにも近距離でランナーはほとんど撮影できない。いや、速いんだよ、な。

d0036951_1111890.jpg この宮ノ下は5区の山登りの中間位?
湯本からヘアピンカーブの険しい上り坂は、沿道の応援はあまりいないけれど、宮ノ下温泉街で多くの声援を受けられるのでランナーは力になるはず。
宮ノ下観光協会は独自の応援を毎年やっているらしく、各校ののぼりを立て、手作り掲示板で大学名と選手名を張り出し、順位の入れ替わりにあわせて板も変えてくれる。
(写真は、1位奪取のあとの掲示板。まだまだゴールまでに激しい攻防戦が繰り広げられ、そのつど入れ替えてた)
d0036951_1363149.jpg他にも、上記のシチューパン配布とか、ランナーを学校じゃなくて名前で応援しましょうと5区の選手一覧を配ったりとか、ミニメガホンを配布したり、町をあげて盛り上げているのが温かい。
最後のランナーが来るまでの間は、オリンピックのように名前で「(ちゃっちゃっちゃっ!)○○○○!!!」と沿道のみんなでらコールが起きてました。いい雰囲気だったな。
欲を言えば、地元DJ?が掲示板前の建物から放送しているのだけど、もっとラジオ並みに実況してほしかったくらい。宮ノ下ではワンセグが受信できず、ラジオも電波が細く、途中経過があまりわからなくてもどかしかったのだ。
だが、宮ノ下のみなさん、毎年のことだけど、ご苦労様。おかげでまったく駅伝なんて興味ない人も、新年早々お祭り気分で楽しめたひと時。そして、ランナーたちには爽やかな元気をもらえた、いい正月。

初の生応援はいきなり山登りだったけど、今度は平地で3分/キロのスピードを体感したいかな。”山の神”も今年の偉業をものともせず、「花の2区で勝負したい」と言ってるらしいので、来年はどうなるんだろう。
復路も外出しながらイヤホンラジオでところどころ経過を確認して、ゴールまでのドキドキを味わった。やっぱりテレビ観戦が一番?でも生の臨場感は他にはない?どうするかも含めて楽しみにしよう、また1年後。
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by imusam928 | 2010-01-05 23:31 | スポーツ
昨夜時点では絶対もうダメ。朝起きられない、と思ってたけど、今年は無事に秋のカーニバルに間に合いました。中央線の工事による快速運休という予想外の事態に焦ったけど大丈夫でした。

たしか以前は当日受付もできたのに、ここ数年は人気で定員締め切り。実は職場仲間の駅伝チームは、うっかりしててもうダメでした。私は、昨年の失態に不安がられながら、ピンチランナーで参加。ちゃんと起きてみんなと集合して、やや昨夜の酒気帯び?気味でしたが、よかったよかった。
d0036951_22113394.jpg10時過ぎの昭和記念公園に入場。サンサンの太陽で暖かい。樹木の彩りも今年は紅葉はまだこれから?
それが・・・!
11時のスタート前にはどんどん気温は上昇し、11月なのにとても暑い汗だくのレースという、嬉しい?誤算。もう少し涼しいほうが走るのにはいいのだけど、雨降りよりはよしとしよう。ぬかるみを走るのは最悪。
ショートの部なので、Maxでも5キロだから何とかなるぞと参加した私ですが、2区の3キロ担当。
1区のランナーが真っ赤な顔で汗だくで中継地点に来るのをみて、これはマズイと思ったけどもう時間が無い。アンダー+長袖T+半袖Tを重ね着してしまったため、たった3キロとはいえ余計に汗をかいたかも。朝、天気予報も見ないで出たのが失敗。ランニングでOKでしたね。
昼過ぎスタートのロングコース、もっと暑くて苦しかっただろうなあ。

タスキリレーもアルファベットで中継地点を分割し混雑回避?ナンバーを呼んでもらえず、自己管理なので、けっこうドタバタしてたけど、まあ問題なしです。

あっという間にゴール!そして実はこっちがメイン!?なランチのBBQへ。
d0036951_22141725.jpg走っていないお客さんも多いので、駅伝会場に負けないくらい混雑。だけど、調理器具からバーナー、肉野菜に焼きそばなどの材料調味料も揃って一人¥2500は便利でいい。プラスで食材やこれがあるとイイね!アイテムをFさんが来年のためにラインアップしたので、次回はより快適豪華になるでしょう。燻製もチャレンジするか!?
走るには暑すぎたけど、外でのんびりBBQするにはちょうどいい!雨も、風が強くてもいやだけど、今日はホント気持ちよかった。走った後はやっぱり肉がウマイ(笑)。ああ、私も朝気持ちわるいーなんていったのがうそのような食欲。
食後はお茶を入れてもらってNYのお土産や母上作のお菓子など、優雅にいただきながら談笑。(ときどき酔っ払い+悪ガキにキレル)
たまにこうして外で過ごすのも本当にリフレッシュするな~と思う1日。もう少し近いと、広い広い園内を散歩しに行きたい。
d0036951_22143994.jpg参加賞はスポーツタオル。5月のカーニバルと同じかと思ったらデザイン違ってた。5月の無くしちゃって残念。使いよいサイズなのに。

d0036951_2215589.jpg今年のNYCMアイテムもブルー。オレンジやピンクだったときは、似合わない・・・と思っていたスムースジャージのフーディパーカ。今年は好きな色だったので買ってきてもらった♪袖も丈も長めで、手指の辺りのデザインがいいのです。アシッ○ス、日本でもこういうの出せばいいのに。・・・ってこれ着て、たまにはジョギングしますよ。
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by imusam928 | 2009-11-07 22:20 | スポーツ

走ってないのに。

先週末、久しぶりに”ランナー”の集まりに参加してしまった。
しかし、6月の美瑛ハーフマラソン以来、ぜんぜん外を走っていない。(ちびっとジムランはしたりしてるが、言うほどでもないな。)
そんな私がいいのか!?とせめても感覚くらいは思い出そうと突然思い立ち、2ヶ月以上ぶりに皇居ランしてきた。土曜の午後、曇りながら蒸し暑く、前の週に散歩して汗だくになったのを思えばどうなるかは想像できるでしょう。でも、いざ行ってみると、半蔵門の銭湯もコースもガラガラ。スペースに余裕があり快適なジョグだった。
とはいえ、数ヶ月ぶりなのだからと、テレビで話題のスロージョグでいくぞ!と、音楽を聴きながらゆるゆると走り出す。なかなか気持ちいいぞ。だが身体は正直で、数ヶ月のブランクをきちんとアピールし始め、1周目で心臓がバクバクしてきた。それでもゆるいペースをたもちつつ、手に持っていったボトルから水を補給しながら、のんびり2周クリア。(それがいっぱいいっぱい・・・)週明けて筋肉痛に苦しむことになる。
久しぶりで変わっていたこと:内堀は夏草が刈り取られすっきりしていた。銭湯の番頭のおばちゃんが変わった。銭湯前のベローチェが閉店。銭湯料金が450円!
次はいつ行くかな~!?

そしてその夜、”ランナー”約30人の集いにまぜてもらう。記録更新を日々ねらい走る人たち!男女とも引き締まった身体の皆さん、よく飲みよく食べよくしゃべる・・・エネルギッシュな数時間。私にとってはこうやって刺激をもらって少し反省して、またちょっと運動しなくっちゃな、と思うきっかけの時間だったりする。すっかり無沙汰をしている私だが、久しぶりに会って声をかけてくれる人たちの存在は嬉しい。そしてまた新たな仲間を増やす。不思議な縁だよなあ。
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そのときいただいた九州土産、ひよこチョコ♪
中身はマカデミアらしいんだけど、ラブリーすぎてまだ眺めて食べられないでいる。おりじなるひよこも好きですが、これカワイイ!
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by imusam928 | 2009-08-12 01:11 | スポーツ

再び北の大地を走る

昨年に続き、今年もハーフマラソン参加を掲げて北海道の大地を堪能しにひとッ飛び。
前夜に曇りの天気予報をみてのん気に荷造りしていたところ、先入りした仲間から「寒いヨ!」警報が入った。
だけど1週間前には猛暑の中での駅伝大会の週末を体験していた私は、気温が10℃って言われてもピンとこない。一応長袖は持ったけど、実際に旭川空港へ降り立つと・・・寒い!朝9時で気温は15℃。空は曇り。
それでも動けば大丈夫と思い、仲間と待ち合わせの間に、1時間¥200のレンタサイクルでパッチワークの丘へ。
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飛行機から見えた丘の様子はヨーロッパの風景みたいで、本当に”パッチワーク”だったのに感激。小さく牛も見えたし、牧草を丸めた塊が点々と散らばる様子を見ると懐かしい。(白いと”ラムネ”、黒いと”正露丸”と言ってた。)もう10年以上前だけど、ツアーバスでも来たし車でも来たことのある場所だけど、改めて大地のスケール感とともに体感したいと思った。
ところが・・・。
丘へ向かう上り坂で息は上がるわ、腿は痛くなるわ、ゼーゼーと自転車を引いていく羽目に。やっと着いた「ケンとメリーの丘」。広く続く丘や満開のルピナスに北海道に来た!としみじみと深呼吸するのもつかの間、雨が降ってきた!!欲を出して遠くへ行くと帰る時間も増えてしまうので、待ち合わせ時間を考慮して、展望台までで折り返した。帰りは下りで快適でしたが、晴れた空の下でもっとたっぷりサイクリングしたい!(レンタルは1日¥1,000)
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雨で残念ではあったけど、仲間と合流して、受付時間フライングでゼッケン引き換えに行き、駅構内で時間をつぶしたあと、路線バスにのって丘の中にあるイタリアンで贅沢ランチを堪能。(詳細は別途)
その頃には雨や風もやんで、うっすらと青空も見えた。残雪残る壮大な山々のふもとが少しずつ見えてきた。
雨雲は徐々に晴れていくと思ってた。そう願った。

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白金温泉の宿についてからも、天候が気になる。部屋から見えた落ちゆく太陽はまぶしくて、晴れると思った。昨年と同じように強い日差しの中で走るのではと懸念した。天気予報もテレビやGPSなどいろいろみてもみんな違ってたけど、いいように考えていた。
翌朝も雲ってはいるけれど、朝風呂のときに見た朝日は雲の向こうで明るく輝いて見えた。晴れるだろうと信じた。
ところが・・・。
朝食を済ませた頃には、雨もかなりの本降りという悪天候に変わる。気温も最低6?最高15?さ、寒い!とブルーになる。スタート地点に近いということもあり、ギリギリまで宿に居座ったけれど、雨はやむ気配はなかった。
10:30のスタート前には現地へ行って荷物を預けるということで、9:30過ぎに意を決してチェックアウトして外へ出る。するとなんと傘いらない!!やったー!高地スタートだけど、去年より寒く感じないしホッとする。

ところが・・・。(3回目!)
甘くなかった。
スタートしてから小雨だったのが、だんだん強い雨に変わっていったのだ。だが、風はなくて気温もそれほど下がらなかったので、結果的には案じたほど大変なことにはならなかった。いや、むしろ練習不足の上に、2回の駅伝5キロを猛暑で苦しんだ私にとっては、涼しいくらいでちょうどよかった。
ほぼ一直線に下り続けるここのコースは、下り坂の苦手な私は昨年はスタート時に腰が引けていた。
しかし今年も最初の数キロのタイムを見て、自分でもビビリ過ぎだと反省して重力に身を任せたところ、気持ちよく脚が動いてくれて、下り坂の嫌な気分はなかった。かなり克服したように思った。
その後も、脚も膝も自分でも驚くほどに気持ちよく動いた。21キロ走りきるスタミナも懸念したので、調子に乗らないように努めたけど、今思えばもっと挑戦していたらいい結果が出たのかもしれない。そう思えるほど、体調はよくて、駅伝で味わった心臓や胃腸の痛みはまったくなくて、雨に打たれるのが快適と思えるくらい楽しく走れた。
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(写真は実際のコースと並行の道、進行方向逆に振り返る。前日午後に撮影。)
白金温泉をスタートして、白樺の森や針葉樹林を抜けて、丘のエリアにでてからは畑の中の直線コース。アスパラ畑ももう収穫の終盤、次のジャガイモや野菜の芽が育っている。マイペースで景色を楽しみつつ、昨年はフラフラになっていた15キロ過ぎの「名物:心臓破りの坂」も、足も止まらずに越えられた。トイレ問題もあいかわらず勃発するが、体調がいいのでこのまま行こうと気にしないようにしていたら、そのままゴールしていた。
久しぶりに全身ずぶぬれのゴール!でも過去のずぶぬれハーフマラソン(山中湖、湯沢)と比べると、今回の結果は雨天ハーフのベスト!(笑)。自分でもビックリ。ゴール後のダメージも今までにないくらい少ない。
今回は本当に練習できていなくて、自分にしては上出来すぎる結果だった。これは温泉効果が大きいようだ。露天風呂でおしゃべりしながら1時間以上の長風呂していたため、日頃の疲れを癒すだけでなく、筋肉や関節が程よくほぐれていたに違いない。仲間も同じようなことを言っていたので、白金温泉の効能がバッチリ効いていたようだ。やはり温泉はいいよ・・・!

d0036951_21565212.jpgゴールして、着替えもソコソコに、荷物を受け取り、タクシーに飛び乗り、町の銭湯『朝日湯』さんへ直行。激混みを想像していたのにガラガラで、旅の荷物いっぱいの私たちには脱衣所も広く使え、熱い(ホント!)お湯で冷えた身体を温められて快適に過ごすことができたのはよかった。

時間外でも受付してくれたり、旅の大きな荷物を無責任にもお預けしても「重い!」と言うだけで拒むことなく受け取ってくれたり、雨に打たれて「がんばってくださーい!」と声援を送ってくれたりと、実行委員+”ボランティア”の生徒の皆さん、本当にありがとう。都会の変に規律にウルサイ人たちと違って、ちょいとユルイくらいで温かい対応がとても心地よい大会だということを含め、北の大地のふところの大きさを味わえたように思います。よく食べよく動いたけど、週末2日だけじゃなくてもっとのんびりできたらいいのに・・・。また行くしかない!
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by imusam928 | 2009-06-15 20:38 | スポーツ