のんびり続ける備忘録。   今年は節約しながら旅するのだ~


by imusam928
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カテゴリ:観劇( 41 )

d0036951_22474136.jpgこの作品は11年ぶりの再演ということだけど、初演を見ていないので、比較もできないけどメルスに比べると私にとっては新しいNODA MAPだった。NODA MAPは「走れメルス」以来、ちょうど1年ぶり。
と、思わせるのは野田特有の語呂合わせのような言葉遊びが少なくて、いわゆる劇作風の詩情的な台詞まわしだったからかな。ドフトエフスキーの原作もも読んでいないからどれくらいの忠実さかわからないけど、幕末に置き換えた設定なので、時代劇風に感じるからかもしれない。

ちょいネタばれ・・・
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by imusam928 | 2006-01-15 21:44 | 観劇

クリスマスにバレエ鑑賞

踊る友人のバレエの発表会を観に行ってきた。
発表会というと、私の場合は子供の頃のエレクトーンの発表会がやはり毎年あって、がちがちに緊張していた記憶がよみがえる。そんな記憶のためか、チビッコたちから大人まで・・・と想像していたら本格的な大人の発表会であった。
d0036951_0529.jpgドキドキしながら友人Pさんの出番がやってきた。
男性ダンサーはげストだそうだが、王子(とよぶ)が2人の女性を手に登場。パ・ド・ドゥは2人だからパ・ド・トロワというのを改めて知る低レベルの自分である。
ふんわりとした長めのドレスはオパール色に輝いてとても綺麗。音楽が始まる。ドキドキする!
わぁ~!ともうぉぉ~ともつかない感嘆の声を上げてしまう。ステキだ~きれいだ~!
ふだんから踊るPさんの想像はしていたけど、ステージの上でくるくる回って跳んで、王子にリフトされている姿を見られてとても感激だった。
最初は3人で踊り、次に一人づつのソロのパートを踊る。ひとりでステージにいるってどんな気分だろう。そして3人また一緒に踊り、最後はPさんはリフト!かっこいい!
その後、次々と演目が進む。全幕は知らないけど「海賊」「ジゼル」「ドンキホーテ」「白鳥の湖」・・・と有名な作品のシーンが切り取られているので色々楽しめたのも贅沢だった。
ステージのバレリーナたちはトウで立ち、足をピンと伸ばし、クルクル回ったり・・・。比べるのは失礼なのだが、自分ではヨガのポーズですら決まらない。つま先立ちして片方の足を上げる、というバランスのポーズもできない腹筋の無さが情けない。
d0036951_054688.jpgちょっとでも身体を動かす人ならバレエの美しいポーズが簡単なものではないことが分かると思う。もちろん経験の違いはあるけれど、綺麗な衣装を着て、メイクをして、トウシューズをはいて・・・立派なバレリーナに感激!!バレエスタジオとスポーツクラブ内のバレエ教室のメンバーというけど、やりたいことをやり遂げてる笑顔、すごくパワーがもらえた。いいクリスマスでした。フィナーレでは全員が舞台に出て華やかさでいっぱい。

d0036951_075485.jpgd0036951_08873.jpgその後ロビーに出てきて観客はチュチュを来たバレリーナにもまれ、舞台裏の気分も楽しんだ。(イメージ)
もみくちゃの中さがしてやっとお会いできたが、Pさんったら残念なことに衣装は脱ぎ捨ててしまってた。でもまた今度も踊る姿をぜひ魅せてください。
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by imusam928 | 2005-12-25 23:33 | 観劇
d0036951_23291323.jpg12月20日、数年ぶりにこの舞台を観られて嬉しい!
なんと今年で17年目を迎えるという「アラカルト」、毎年のゲストやミュージシャンの入れ替わりはあっても3人の役者とバイオリニストによる構成がベースになっている。フレンチレストランでメニューからいろんな人たちの物語が次々に繰り広げられる。あいかわらず達者な役者と、ちょっと大人の雰囲気の音楽、それがまた生演奏なんだから贅沢だ。たった3人なのにいったい何人の登場人物なのかな。
また円形劇場のいいところがすごく活かされているお芝居だと思う。舞台がすぐそこだし、自分たちもレストランにいるような雰囲気に感じる。
今回のゲスト、パトリックさんはフランス人。フレンチレストランなのにフランス語できない支配人とギャルソンと悪戦苦闘する様子は自分のパリでの苦しみがよみがえる(笑)でも、セリフの片言フレンチを聞き取りながら、英語だって片言でなんとかなるけど次のパリ旅行には片言フレンチもできるといいな、と思ってしまう。
パトリックさんのアコーディオンとウッドベースのクリスさんのフランスvsアメリカのショート・ショートと演奏もステキだった。彼らもコメントしていたけれど、舞台と観客がとても近いのでリアルにコンタクトできてしまう。円形の舞台からぐるりと回って微笑みかけられるけど、たぶん私たちもみんな笑い顔なはず。
ショウタイムで盛り上がり、でも最後はしっとりほのぼのした気持でおわる・・・。
何年前だったのか忘れたけど、構成事態は同じなんだけど、なんともいえない充実した時間を身体いっぱいに吸収してしあわせな気持で帰路につく感じはが変わらない。

今回は気になってたけど観るのは初めてという友人2人を誘った。まわりの常連ファンの動きを見て安心したのか大笑いして楽しんでいた様子。休憩時間にワインが飲めるよ、というのに大喜び。ちょこっとだけど、劇中でも食事したりワインをゴクゴクのむ出演者を見てうずうずしている観客には素敵なサービスだ。常連は自前ツマミを持っていて、それを見ていた白井さんは「次はチーズなどのおつまみも出せるスポンサーなど・・・」と言ってたので来年以降期待!?もしくは要持参かも。
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by imusam928 | 2005-12-22 02:55 | 観劇
d0036951_031279.jpg蜷川幸雄演出「天保十二年のシェイクスピア」を観た。
シェイクスピア作品ですごいな、と思ったのは蜷川演出が初めてだったので、それから何度か観ているのだが、今回はシェイクスピアをモチーフに作り上げられた、井上ひさしの戯曲が原作になっているという「ひねり」がある。
それでも70歳(!)を迎える蜷川氏が、作品発表当初に読んで、その時からずっと演出し たいと思っていた作品ということで、それにこたえた井上氏がさらに脚本を推敲した、という。
さらに蜷川演出経験者オールスターといわんばかりの豪華なキャスティングに¥13500という高値のチケットを手に、期待しないわけがない!

とはいえ、あまりに大勢の登場人物、アングラ系でトーンの暗めだったら?、しかも長台詞のシェイクスピア・・・で、「ねちゃうんじゃないか」という実は一抹の不安もあった。
しかし、寝てる場合じゃあなかった。

(ここからは少々ネタばれ注意)
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by imusam928 | 2005-10-22 14:14 | 観劇
d0036951_22183269.jpgヴォルフガング・モーツアルトのダブルキャスト:中川 晃教バージョンで観てきた。
お盆休み明けの丸の内、昼休みの人ごみを帝劇へ。みんなお仕事モード?

大人気の『エリザベート』と同じウィーンミュージカルだが私ははじめて。最初から豪華な衣装とうずたかい派手なカツラの役者の登場で”らしい”雰囲気だ。(カツラの上に帆船が乗ってたりしたぞ)
しかし、今回は中川アッキーの歌声を聴くのが目的。最近では帝劇の『SHIROH』で観たけど、デビュー作再演と言うことでぜひ観たかったのだ。
だからストーリーは難しくないけど豪華な衣装やキャスティングも一度には堪能きれない。
感想は・・・人には声の好みもあると思うが、私にとっては彼の歌声はとてもここちよく響く。すごくよく通る声だと思うが、ミュージカルらしく台詞回しのように歌う箇所よりも、伸びやかに歌っているときが、無理がなくて(張り上げる気負いがなくて、いやなビブラートもなくて)いい。
この人は演出家の小暮氏に見出されてきたもとはミュージシャンを目指してたひとだけど、ちゃんと舞台で踊ったり芝居してるところを観て、才能を見出された、と感じる。目指してやってくる人もいるけど、見出される人もいるんだ。
まわりのキャストは父に市村正親、姉に高橋由美子、公爵に山口祐一郎とまあ豪華で安心して観ていられる。ヴォルフガング中心なので出番は少なめだけど、ストーリーを固めるベテラン勢というところか。思ったより妻役の木村佳乃も頑張っていたけど、この中に入ると・・・。
『SHIROH』でも”神の声を持つ男”としていい感じだったけど、新感線スタイルの中だったし(笑)、『キャンディード』も観たかったな!

プリンス井上とダブルキャストで、今回のような変な時間設定じゃあなかったら井上バージョンも見比べてみたかったな。以下、マダムたちのつぶやきから・・・。
マダムA:「よかったわぁ、中川クン。どうもありがと」(初鑑賞と思われる)
マダムB:「でしょぉ~、いいでしょ~」(ベテラン)
マダムC:「市村さんたちはもともと上手だけど中川クンもいいわぁ」
マダムA:「井上クンも上手よね。プリンスでしょ。」
マダムB:「最後のオールキャストの歌にかぶせて中川クンが、あ~って伸ばしながら登場のとこあったでしょ、あそこすごいでしょ。井上クンはね、できなくてね、歌いながら入るのよ~」
ふんふん・・・なるほどそうなの?確かにエンディングに登場するときの熱唱ぶりはお見事でした。大コーラスvs一人の声。Wキャストの個性も声や歌い方からもあるからいいけど、主役として聴かせるプリンスもどんなんか興味はあったけどマダムは中川押し、と。(笑)

おまけ:ミュージカルは歌って踊れて芝居もできて・・・と三拍子そろうのは難しい。でも吉野圭吾はいいかも!50歳を過ぎてもまだまだ歌い踊る市村さんは今回は芝居重視の父役だったけど、吉野くんは一番ミュージカル俳優らしい出番だったせいもある!?他の作品でもいい味出してたし、今後チェックしようっと。(濃いキャラなとこもいいぞ)
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by imusam928 | 2005-08-18 21:48 | 観劇

LAST SHOW@PARCO劇場

先日観た。優先チケット取れなかったのに調べたら空席があり急遽行ってきた。
長塚京三の息子の長塚 が演出をしていて、いくつかちょっと観たいと思わせる配役だったりしたけど結局いけていなくて、今回初めて観た。
とくに決めてはないけど、劇団新感線の看板役者の古田新太がでるので観たかったというのが大きい。あとコレくらいの大きくない劇場で風間杜夫も観てみたかった。

d0036951_1252430.jpg出演:風間杜夫、永作博美、北村有起哉、中山祐一朗、市川しんぺー、古田新太

感想としては、面白かったけど・・・
家族の絆を語りたかったんだろうけど、「殺人」とか「暴力」とかを盛り込みすぎてて、今の時代の事件とかがオーバーラップしてしまっていやな気分。「殺生」と「愛情」を結びつけるのも私には理解できないし、そのためにグロイ演出や刃物を振り回したりして脅すとか、妊婦に乱暴するとかそういう効果で刺激をつくらなくても充分面白い刺激があったとおもうのに、とちょっと残念。
そういう演出シーンでも笑ってしまう観客席、っていうのも私はちょっと嫌だった。
帰り道で女の子が「途中で本気で恐かったの~!」いや、ホント。
でもそれが狙いなのかもしれないけど、ココロにはよくないと思うなあ。
あいかわらずの怪演ぶりがたまらない古田だから、いいか。
d0036951_1255064.jpg←すごい素、に見えるが役だった。
というより彼のボケキャラシーンで救われるというか、いかれた役なんだけどそのボケでちょっとホッとする。「なんちゃって」が見えるから。「キモイ」彼のことはまた書こう。
風間杜夫が真にせまりすぎて恐かった~。本当なんだもん、演技でなくて。そのおかげで迫力のある作品になっていると思う。この人は舞台の役者さんですね。永作博美もそれに応えてたと思う。
最後の水子のシーンなんてすごくよかったのになあ。それでも、最終的には私は後味が悪くて・・・。
なんか、もったいない気分だった。
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by imusam928 | 2005-07-25 00:20 | 観劇
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先週、話題のロック・ミュージカルを観てきた。
新しくなったコマ劇場も始めて。

Queenが初来日して30周年にあたる年らしいけど(そんなになるんだ!?)、このミュージカルのために改装し、フレディの像まで掲げてしまう気合はすごい。
d0036951_1311461.jpg←でも、銅像はどっちかというと高い位置に置かれるよりも地面にそびえ立ってて欲しかったけど。

ストーリーはあるような無いような・・・。Queenの楽曲が次々にストーリーに絡んで登場するが、懐かしい感じ。エンディングでいきなりコンサート会場となるのはなんだかコントのオチのようだが、アンコールの「ボヘミアン・ラプソディ」よかった!(からいいか!?)
こんな曲を当時に作っていたなんてすごい。
無性に本物のフレディの声で聴きたくなった。(Sさんのおかげで即解消♪ありがとうございました)次は・・・DVDで本物を見たい!
最近ドラマの影響でQueenのベスト盤がチャートインしてたみたいだけど、往年のファンというひともたくさんいた。今年秋にQueen来日するというのでまたブームが盛り返すんだろうな。

おまけ:帰りの新宿線で、テンション高い外人カップル3組がいて、どうやら同じのを観てきたらしく、パンフレットもってました。(オーストラリア人?)
ちょっとぶつかってきて誤られたので、つい「それ私も今夜観たよ」って言ったら、「ホントー!?」「よかったーよねー」「ダンサーの一人が友達なんだぜ」ってなことで騒ぎ出した。
観劇後どうしてたのかというほど汗だくだし、酔っ払ってるし(笑)、明るい酔っ払い特有のテンションで、寝ているサラリーマンの兄さんをどついてしまい、「ゴメンなサーイ」と「アイム・ソー・ソーりぃー」を繰り返して大声で言う女の子(笑ってる)。酔っ払いは万国共通ネ。
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by imusam928 | 2005-07-25 00:03 | 観劇
d0036951_23533022.jpgマシューボーンの愛と幻想のシルフィードを観て来た。大ヒットした「スワンレイク」で脚光を浴びる前の作品を甦らせたものらしい。
なので、古典バレエを現代風に演出した点は同じだと考えていた。(バレエ「ラ・シルフィード」)
でも全然ちがった~!最近のなかでいちばんがっかりだった・・・。
d0036951_002019.jpgスワンレイクのスワンのようなイメージでシルフィも斬新だろうとは思っていたけど、まるでゾンビのような衣装やメイクで動きも妖精というよりは妖怪!?(ファンの皆さんゴメンなさい)この写真は白に見えるが実際はもっとグレーがかって暗い色。羽がついているのも安直な感じがしてしまった。まあ、主役がスコットランドのキルトスカートなのはよかったけど。舞台装置や大道具小道具、衣装やメイクも気になる自分としてはものたりない。
そうその主役が大々的に宣伝されていたウィル・ケンプではなかった~!(涙)
実は複数キャストが設定されているのを知らず、ほんの1週間前くらいに知った。ショックだった。案の定違って本当にがっかり。ダンサーの美形度、作品全体の芸術度はスワンレイク比べちゃだめなのかも。
ストーリー自体は「ラ・シルフィード」にそっているけど、最後はシルフィが血まみれで倒れる演出にかなりブルーになった。おそらくただパフォーマンスとして観ていれば笑いを取れたりするシーンもあったし、演出や設定もまとまってよかったのかもしれないが、先にスワンレイクを観てしまったので、ごめんなさい、だった。久しぶりに高額の勉強したなあ。
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by imusam928 | 2005-06-29 23:18 | 観劇
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松本幸四郎が69年から36年演じ続けているというのに、初めて観に行った。
歌セリフ半々のミュージカル、今まで観ている作品とは何か雰囲気が違って、食い入るように見るとかぐんぐんひき込まれる、という感じにはならなかった。
自分がだいぶ疲れた状態だったからなのか、2階席だったからか、とても目も疲れた・・・
ストーリーも演出もけっこう難しい作品だと思う。今まであまり観たことのないタイプかも。テーマや雰囲気は嫌いじゃないので、大きな劇場より、小さめなところで観たほうがよくわかる気がする。

幸四郎の歌舞伎以外の舞台は初めてだけど、どのシーンでも安心して観られた。(そりゃ1000回以上演じているわけで)
また、松たかこのアルドンサは幸四郎と親子と思うと変な感じだったけど、”あばずれ女”を大胆に演じてたと思う。歌はもともと上手だと思っていたけど、ムツカシイ歌も無理なく聴けたし。テレビやドラマのイメージだと可愛らしいけど、こういう役のほうがのびのびと演じているような気がしてしまう???あとは、ほとんど主役二人が中心だけど上條恒彦の歌をもっと聴きたかったかなあ。
終演の拍手の中、隣の熱烈ファンのマダムが話しかけてきた(独り言かも??)内容によると、今日の幸四郎の歌声は今ひとつだったらしい。もっと感動的だとか言われて、私つまらならそうに見えたかな。もう60になると体力もねえ・・・と心配されていた(笑)
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by imusam928 | 2005-06-27 00:23 | 観劇

六月大歌舞伎@歌舞伎座

ひさしぶりに歌舞伎鑑賞。年末年始に立て続けに見たのに、3~5月の勘三郎襲名は張り切ったけど結局いけなかったので歌舞伎座もずいぶんごぶさただった。
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1.信州川中島合戦 輝虎配膳
輝虎の母、越路は歌舞伎の三婆のひとり!?というのが気になる。娘と嫁と母、とあらためて歌舞伎の女形の存在を確認。

2.素襖落(すおうおとし)
吉衛門さんのコミカルな芝居が狂言を見ているようだった。歌舞伎が難しいという人はこういう演目から見るといいのかも。

3.恋飛脚大和往来 封印切/新口村
昼の部を選んだのはコレを見たかったから。今年の年明けに若手の役者による「新春歌舞伎」で封印切を見ている。記憶に新しいところで同じ演目を別の役者が演じるのを見てみたかった。
しかも主役の忠兵衛を染五郎、梅川を孝太郎、敵役八衛門を仁左衛門という豪華配役。もちろんかたは松島屋で新春~と同じだった。(別の型も見たい)
上方和事なのでやわらかい口調でのやりとりで喜劇風に始まるが、実は悲劇へと突き落とされるという物語。その落差を染五郎はうまく表現してたと思う。
が、臨席のマダムたちは「ステキだけどまだまだ若いわね~染五郎は。やっぱり仁左衛門さんの立ち姿に比べたら、ネエ~」だと・・・。
たしかに仁左衛門がしっかり押さえていた。封印切は憎まれ役な八衛門を嫌味タップリに、そして続く新口村では追っ手から逃げる忠兵衛の年老いた父役。これが秀逸!歌舞伎観て涙が出そうになったのは初めて、というくらい悲劇の息子への愛情と悲しみいっぱいの舞台。若い染五郎と孝太郎を見守るベテランの存在を確認。
今回はイヤホンガイドも借りたので、時代背景や小物やセリフの意味がよくわかってよかった!!
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by imusam928 | 2005-06-27 00:15 | 観劇