のんびり続ける備忘録。   今年は節約しながら旅するのだ~


by imusam928
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カテゴリ:2008_NYCM( 8 )

NYCM2008の完走祝@Botanica

11月2日に走ったマラソンですが、ひと月たって、あらためて日本でも完走祝・・・としてご褒美の食事会を再び。
(まだブログ記録が追いついていませんが、走った当日の夜に、無事に予約していたレストランでの祝賀会に行けました。)
今回は珍しく週末のランチタイムに。私がこのところ平日夜は時間の都合も難しく、精神体力的にも疲れやすく、さらにNYのディナーがキャンドルライトでお料理が”目”で楽しめなくて残念だったので、”太陽光”で食べたかったというリクエストで考えた中の中のひとつで「Botanica」に。この店は、コンランさんのプロデュースしたレストランとして気になってたのと、雑誌か何かで見たときのお店が明るくて印象よかったのと、HPで見た料理の写真が美味しそうだった!(ディナーに比べたら?リーズナブルということですが、週末ランチタイムはプリフィクスのコースしかありません。)
d0036951_2143166.jpgミッドタウンどころか六本木もめったに行く機会がないけど、お昼前は人も少なくてひっそりしていてドキドキ。それでもレストランは予約でいっぱいでしたので、みんなランチを狙ってくるのかな?
”石ころ”にも待ち合わせの気配はゼロでした。石肌?気持ちいいので行くと必ず触れてくる。安田侃(やすだかん)の”石”は直島にもあって、うえに寝転んで空を見上げたのが気持ちいい思い出。ミッドタウンの石ころにも乗ってみたくなる私です。(さすがにムリ)
ミッドタウンのフロアもそうだけど、店内もナチュラルカラーの木の柱や壁が私は好きな感じの内装で、運よくお天気もよかったおかげで天井までガラスの前面窓からは明るい日差しがいっぱいで気持ちよかった。(こういう店は悪天候だとガッカリなので、よかった。)

d0036951_2194618.jpg昼だけどお祝いだからね!とアルコールで乾杯!・・・私が飲んだボタニカクテル(緑)はGFジュース+スパークリングワイン+ブルーキュラソーでこの色。飲みやすかったし色が気に入った!
コースは男性が肉のみなのに、女性陣は肉&魚の欲張りコースをセレクト。普段が質素なのでこういうときは!!です。

NYでフルマラソンから、まだ1ヶ月、でももう数年前のことのようだね・・・。と、NYでの思い出話を振り返りながら、いろいろあったけどそれぞれ楽しいフルマラソン完走をたたえる。今までの練習や過去のレースに対しての完走だとか、NYでのマラソン最中のあれこれだとか。シリアスランナーではないので、とにかくよかったねということと、これからもランだけの日々にはならないし記録狙っていくのではなく、走ることの恩恵を受けながら長く楽しめるようにどうするか?など、ラン+アルファの話がメインだったかも。
それでも話題はもう来年のこと。
NYが好きな仲間達だけど、フルマラソンとなると簡単ではないし、11月に休暇をとって渡米するのは行きたくても何がおきるかわからないよ、1年後。行けたら、いいな。
そう、NYを走るというより、走ることを理由にNYに行く。私の場合、だんだんマラソンを口実に国内外の旅に出たり、仲間と前祝だの完走祝だの集まったりするのが楽しくなってきた。間違いなく自分の体調がよくなったり物事の考え方が前向きになったり、プラスの効果はあるので、そういう”口実”をくっつけてランも続けようと思うのだ。1分1秒でも自己ベストが更新されれば嬉しい。でも練習しないとそれは叶わない。だけどできなくても楽しいことがいっぱいあるし、まだ次がある、そう思えるようになったら楽になったのは今年の収穫かな。
といっても、しばらくランオフの状態。この日も、一緒に走った仲間との会話で軽く刺激を受け、ぐうたらな1ヶ月を反省する私である。
ああ、本当にこの1年は速かった!!これからはもっと1年が速くなるんんじゃないの?と、NYCM2009のカウントダウンが始まってるよという話。嘘でしょ~!
ともかく、ランチタイムを目いっぱい使って、食事とおしゃべりを楽しみました。夜にお酒を飲みならもいいけどこういうのも優雅な時間です。
明るい自然光で真っ白なテーブルクロスと食器に映える鮮やかな料理はシンプルで目にもお腹にも美味しかった。以下Cコースの私のセレクト。
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d0036951_21194229.jpgd0036951_21201429.jpg
d0036951_21573657.jpg前菜・帆立貝とサーモンのスモーク ハーブサラダ仕立てグリーンマスタードソース、パスタ・カジキマグロとオリーブ・ケッパー・セミドライトマトのスパゲッティーニ、魚・本日の鮮魚(ノドクロ)のサルティンボッカ シェリービネガー風味、肉・仔羊背肉のロースト香草風味 ゴルゴンゾーラソース、デザート5種!
食べた分、ジョギングも再開しないと(笑)!
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by imusam928 | 2008-12-07 19:55 | 2008_NYCM
だいぶ間が空いてしまった・・・。年内には記録しよう、2008New York City Marathon!
で、11/1のFriendship Runのあとのこと。

d0036951_22565873.jpgピカチュウ脱皮したあとは、ブランチして落ち着いて、部屋に戻り、お風呂に入って、昼寝。

去年も前日に数時間眠ったのが出発前の寝不足・フライト疲れ・時差ぼけによかったので、今年も迷わずベッドへ。
というより、眠りたかった。とっぷり眠りに落ちた。
3時間ほど熟睡する。

夕方5時すぎに夕暮れのタイムワーナーでO氏とまちあわせ。
エントランスにマラソンのフラッグが。

そしてパスタパーティーの会場、Tavern On The Greenへ向かう。
d0036951_22573363.jpg到着したが、レストランへ続く入口はすでに柵でふさがれて、招待状持っていないと入れない。そして入場待ちの列が道路に沿って延々と続いていた。
ショックだった。
フルマラソンの前夜なので夕食は早めに食べて、早めに寝る、という考えは誰も同じらしい。一応各自の招待状に書かれた時間があるのだが、それを無視して早めに来たのだ。
なのに!?
d0036951_225759100.jpgとりあえず並ぶ?と最後尾に着いた。こりゃ1時間かかるかもよ?どうする??とため息。

・・・ところが意外にも列はするすると進んだ。我らの不安をよそに15分程度で柵を通過、会場レストラン前にくると入り口で人数を制限していた。
でも、15人位まとめて入るので、進みが速い。
ボランティアの拍手と元気なエールで迎えられ、Tavern On The Green入場したのは6時ごろ。よかった~。
d0036951_2385390.jpg指示されるまま進む。この会場は通常のレストランの部屋にテントの部屋がつながり迷路のようだ。
いくつ部屋があるのかわからないが、この夜は数万の人が訪れて食べることのできる巨大な豪華食堂である。(ガイドブックでは有名高級レストラン・・・)

昨年は気が付かなかったゴージャスな廊下を通りぬけた。
ガラスの向こうはスーベニアショップなどもあったよ。
何が売られていたのか?
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内装は相変わらずピカピカ。
白を貴重にしながら、グリーン一色のシャンデリアがあったりして?

私の趣味ではないけど、世の中はこういうのステキなんだね!?と不思議だ。
まあこんなことでもないとこの店は来ないからな・・・と思うと楽しかったのですが。

どうなんだろう。
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by imusam928 | 2008-12-05 23:42 | 2008_NYCM
到着した初日から長旅疲れ+Expo興奮+Halloweenで夜更かしのためか、Friendship Runの朝に、寝坊してしまった。
窓の光からしてすでに朝日が昇っていた。血相変えてポケモンに変身して出発。
ホテルのロビーでは違う国のランナーやフロントに笑顔で挨拶されて、地下鉄へ走る。
d0036951_173323.jpgBway75stから国連前まで行くのがまた大変だった。
72stからBラインに乗ろうとしたら土曜日だから来なかったのだ。ショック!
人気のないホームでバナナを朝ごはん代わりに食べて待つことしばし・・・。
ようやくやってきたAラインでEラインに乗り換え、Lex Av 51stに出て、がんばって走った。休日の街は人も車も少ないけど、すでに太陽は昇り、小走りの着ぐるみで汗だくになった。(この日はわりと暖かい)

d0036951_0542438.jpg到着したがトランプタワーの下にはすでに大勢のランナーがひしめく。待ち合わせ予定だったあとの”2匹”とは、遅れた上に地下と移動で連絡がとれないまま。メールでは到着してることはたしかだが、見当つかない。
「見つけられないよ~、どうしよう~」
と、少し高い位置に爪先立ちになって必死に仲間を探す私たち。

d0036951_0565667.jpgだが、各国のランナーたちから見ると「わお!ピカチュウ~♪」なわけで・・・。

満面の笑みを浮かべて近寄ってきてデジカメを指差すので、ニッコリポーズ。こっちはそわそわしてるけど、横から隠し撮りするひととかも。

この人ごみの中では探すのは不可能か?と思いきや、中央に黄色い生物を発見!掻き分けて進むと、去年一緒だった徳島産のモンスターだった。再会を果たしてそれはそれでめでたい。

d0036951_0582460.jpgしばらくしてまた黄色い物体がいた!今度こそ?と頑張って近づくと、頭だけのモンスター。全身着ぐるみの私たちを見て、「負けた~」と賞賛され記念撮影。
なかなか仲間には会えない(涙)。
うろうろキョロキョロしながらもインターナショナルなポケモン人気で、たくさん記念撮影した。
式典が始まった。
d0036951_121389.jpg国名が呼ばれるたびに、参加国のランナー達がどよめく。ちっちゃいオリンピックみたい?で楽しい!JAPAN、聞き逃した。日の丸も必要かも。
当日も国際色豊かなのはもちろんだけど、このInternational Friendship Runのいいところは、世界中からマラソンしに来たよ~!って一緒にお祭り騒ぎしてる気分を実感できるところ。

人数比はヨーロッパ系が圧倒的に多いけど、南米、アジア・・・、もう見ただけじゃどこの国かわからない人がたくさんいる。
d0036951_123522.jpgそれはお互い様で、「どこから来たの?」って聞かれて「日本だよ!」っていうと「遠いねえ~」と言われたり。ジンバブエ?ウズベキスタン?遠いじゃんそっちも(笑)って感じ。
お互いがんばって母国語じゃない英語でコミュニケーションとる感じも、なんか嬉しかったりする。

そして9時、スタート時間になった。
会えないまま、携帯メールの「しばらくしたら右サイドで待つ」のメッセージを信じて走り出したけれど、いっこうに見つからない。最終的に、お互いに相手が先にいるはずだから、と思っていたというすれ違いのオチ。
d0036951_133565.jpgこの日はしっかり淡々と走る人ももちろんいるけど、多くは仲間とワイワイ言いながらのジョギングを楽しむ5キロ。
私もそうだけど、走りながらカメラ片手で記念撮影しながらの人たちもたくさんいる。

d0036951_1182326.jpg右折して42stに出ると、輝くChrysler Buildingを右に仰ぎ見て、ビルの谷間をすすむ。
Grand Central TA周辺はたくさんの声援を受けた。

d0036951_14647.jpgおそろいのウエアだったり、被りものしたり、フルマラソンはしないけど一緒に来た家族と走ったり。
だけど約5キロとはいえ、軽い運動で軽く汗もかく。時差ぼけ解消にはちょうどいい。
6Avを上に向かうと、Radio City Music Hall, そして遠くに色づいたCentral Parkが見えて来た!


d0036951_123865.jpg59Stから最後は本番と同じコース。
本番は景色見る余裕あるかな。
空、綺麗。明日はどんな天気だろう。

そんなことを考えながら公園に入って、最後のアップダウンの具合をしみじみと感じてゴールをくぐった。
紅葉の森だった。
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More(着ぐるみの行方)
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by imusam928 | 2008-11-13 23:55 | 2008_NYCM

NYCMの前々日

さて、気を取り直して忘れないうちに振り返ることにする。

去年は病んでたり初めてだったので不安と緊張していたのに比べ、今年は出発前から不思議なくらいリラックスしていた。体調との関係が大きいのだろうか?
その分、感情のブレ幅は小さかったけど、こういうときこそ今後のためにも、どんな感じだったとか何があったとか普通のことを記録しておこうと思う。普通のことが思い出せないことが多いから(笑)

d0036951_0582529.jpg10月31日午前にJFK到着、澄み渡る青空に感激してホテルに到着。早めにチェックインできて、お昼を済ませて早速Expo会場へ。
無料のシャトルバスを待っても来ないので、コリアンタウンから西端へぐいぐいと歩いていった。
到着したのはすでに3時過ぎ。

周辺は閑散としたエリアだけど、ジャビットセンターの中はキラキラ!一気に興奮する感じ。

ここで受付してゼッケンやチップを受け取るわけだけど、一緒に行ったランナー仲間とは受付周辺から散らばってしまい・・・再会したのは手続き終わって、物販エリア。みんなバラバラ。
後で聞いたら、いろいろあったみたいで驚いたけど、何しているかというほどのことは無いと思うんですが・・・。

受付の最初にて、日本で受け取っていたレジストレーションカード(受付済証&ゼッケン引き換え券)とID(私たちはパスポート)を見せてチェックされる。ここではすでにわかっているけど番号や色は関係ない様子だったので、さっさとOK.もらって進む。

d0036951_1111382.jpg会場奥へ進むとまずはFriendship Runのデスクへ行って、受付。
ここではマラソンの番号や色に関係なくてただチェック。A4程度の袋をもらう。中にはゼッケ
ンとTシャツ、ピンバッチも入ってた。去年と色違いだと思う。みんな同じだからTシャツもToo BiG.です。
受付のおじさんが喜多郎が好きで、武道館へ行きたいんだ!などという話をしてきたので、まだまだ頭が英語モードにならないけど、友好的に必死で対応した。

更に奥へ進み、今度は各自で自分の色とゼッケン番号の該当するコーナーへ。
今回の私はオレンジの番号デスクへ行き、ゼッケン受け取り、Good Luck!と言われてニッコリ。このエリアを出る際に、ゼッケンと一緒に入っているチップの読込&登録内容確認する。

d0036951_0593625.jpgその後で、参加Tシャツをもらいに該当サイズのデスクへ行くと、Tシャツとずっしりとお土産グッズが入った大きな袋を渡される。
重いのはビッグスポンサーから水500mlボトルか!?
パンフレットみたいな紙物もまとまると重いですからね。昨年のFさんの教訓を活かし、サブバッグを持参し肩掛けしていられてよかったデス。

今年のTシャツは鮮やかなブルー!ブルーは私の好きな色だし、なかなかシンプルでよい。

袋は当日のスタート前の荷物預けの時に使う。一回り近く小さくなったよね、やはりサイズ減=経費削減を狙ったのだろうか?ほんの少しでも4万人とかで考えたら削減効果はあるよね・・・なんて現実的なことを語る。と帰国後に自宅に残された去年の袋と比べた。

d0036951_1115236.jpgd0036951_1121178.jpg 
さて、これでランナーとしての必要な手続きを済ませてブツを受け取って終了。ほんの10分程度だろうか??この間に仲間とはぐれたの?
だけど、ココはアメリカ。すんなり行かないことも多い。
たった数名だけど、レジストレーションが届かなかったり、Friendship Runの受付しなかったとか(これはO氏の見落とし?!)、ゼッケンが見つからなかったり、チップの中身が間違えていたり・・・いろいろあったみたい。「いちいち驚いちゃだめだよ」と言われてきているけど、そのとおり。
それでも、大規模イベントを運営、そして盛り上げていくというノウハウは日本よりもずっとあるように感じるのは何故だろう。
d0036951_110293.jpg 手続き完了し、記念撮影したり当日の交通手配したりする人がいるけど、そのまま進むと物販コーナーへ移動することになる。
この仕組はホノルルも東京も大都市大会はみな同じだが(笑)。そして、あまり気にしてるつもりはないのに、せっかくだし記念にとオフィシャルグッズを手にして、周りにならって堂々青空試着してレジへ並ぶのだ。外国人って人が持ってるの見て「これどこにあるの?」、「これSもうないの?」とか普通に話しかけてくるのが面白い。

d0036951_1131497.jpg オフィシャルスポンサーは日本のA○ICS、なのに色やデザインがやっぱり違う(かっこいいとか着られそうとか)のがなんだかちょっと悔しい。靴もこんな色のないよ~とかね。

その後はスポンサーブース。試食・試飲して、販促品もらって(笑)、賑やかなテナントにもお祭り気分が盛り上がる。
捕食のジェルとかドリンクも、日本では見ない色や味があるのでトライする。バニラのゲータレード、日本にも来るかな~!
ドーンとプリウスも陣取っていて、JAPANブランドが占めてました。

とはいえ3時間うろうろしているだけで、さすがに疲れてくる。(そんなに何していたんでしょうね)ここでエネルギー使い果たしてはいけない。この日はHalloween。外はすっかり薄暗かった。
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by imusam928 | 2008-11-11 23:45 | 2008_NYCM
d0036951_3103937.jpgはやく準備しなさい!まだ準備できないの?!

学生のころ、毎朝のうように言われたものだ。

4回目のフルマラソンを前に、「準備できてる?」と聞かれたら「・・・」。
約1週間前のDaily TipsもタイトルがPrepare for the Start.
本番当日のことがいろいろ書かれていた。でもそれが、私には「準備はいい?」「大丈夫?」と突っ込まれてる気持ちになってしまう。

フィジカル面については、何をどうあがいてもここまで来たのだからどうしようもない。
病気・故障(痛み)なく、当日を迎えることが第一と思う。いや、それこそ一番なこと。
メンタル面は、集中してブログの文章を考えているうちに、かなり強化した(自己催眠中:笑)。

d0036951_311133.jpgあとは、準備するモノたち。
旅の荷造りは前夜にまとめてやることの多い自分は、今回も深夜格闘。(旅立つ出発1週間前に成田に発想してしまうMさんと同じ血液型なのに・・・)

マラソンについてはたった3回だけど、過去の経験を振り返りながら持ち物をチェック。
先輩方の丁寧なアドバイスやチェックリストなど利用させていただいています。
雑誌などで一般的に言われることだけじゃなく、経験から付加されていてとてもありがたい。

でも、最終的には自分で決めることになるRace-day Gear。当日の服装や持ち物どうするか。
今回は、8月に新調した靴が一つ目のポイント。
某店でサイズ計測して力量等からみつくろってインナー作ってもらった。
普段のサイズから1.5cm大きくなった靴は、最初はとても違和感で、走ってもダブダブ。
しかし数キロじゃわからん、と夏の間に繰り返し履いていたら、違和感も薄れてきてきた。気のせいか走り方も変わったような気がする。ぴったりしっくりではないけれど、今までの靴が窮屈になった。
計測時に気にしていた、右膝のキシミみたいな不安も、そういえば走っているときは薄れてる。
騙されたと思って靴に任せたのがよかったのか?足サイズが大きくなったわけではないし。
さて、26.2マイルのあと、どうなるか。

二つ目はあんなに嫌だったCW-X履くかどうするか。
去年のNYの気温だったらハーフパンツでOKだけど、コレばかりは現地に行かないとわからない。寒さ対策としてのタイツも検討中だけど、どうせ履くなら機能的なものがいいじゃないか。
しかも、右膝の不安はゼロではないので、当日の冷え具合や最悪雨天とかだとかなり心配。
快適とは思えなコレだけど、心配度数は減らせるのかな。

寒さ対策でいうと、手袋とアームカバーとカイロ。
寒くても汗はかくし、それが冷えるのが最悪事態なのでお腹にカイロが頼り。
ただ、東京ではそれほど寒くなっていないので、手袋も必要ないくらい。その体感温度の差異がこわい。

あとは買い換えたもの。
時計:バッテリー切れなのかわからないけどTIMEXのIron Manは電池交換すぐできず、どうせ予備もほしかったので購入。同タイプならオペレーション支障なし。
デジカメ:夏に壊したため。まだ使いこなせていない。
去年走りながらパシャパシャとったショットはけっこう思い出になる。そう考えると今回も思い出ショットほしいかも。携帯は通信機だけど、画像としてはいまいちだし、カメラを別にもつかどうか。

それ以外は、いつも使っているものをそのまま持っていく。
ざくざくと荷造りしながら今更改めてわかったことは普通に旅立つときより荷物が多い!
通常品+ラン用品があるから冷静に考えたら当然だけど、荷物増えることを想定してスカスカのスーツケースで出発ができない。パンパンだ・・・重いし。でも帰りは絶対増えるんだよね。

d0036951_3121998.jpgprepare
ハイハイ、わかってますよ。
辞書で見たら「心構えをさせる」とか「覚悟させる」という意味もあった。そうか、こっちのが今の自分には的確表現だな・・・。
Physical, Mental, Gear。
完璧じゃなくてもスタートはできる。するのだ。
覚悟だけは出来てる!こうやって、荷造りの気晴らしのつもりが時間とってるけど、ずっと時間に追われて何も出来なかった時期にくらべたら、ダラダラだけど頭の中を書き出すことでかなり精神集中、覚悟はできてきたよ。

あとは。
Daily Tipsで思い出す単語、これ、simulationだ!
シミュレーション、空想(妄想?)模擬実験、これが全然できてない。

初めてじゃないから、とはいえ、コースマップを振り返ろう。
去年のつまづいたところ、見落とさないようにしよう。コーナー要注意。
いや、まずは当日の朝起きてから、どうやって現地に向かって、何食べて、なにやってたか。
いやいや、その前にEXPOでゼッケン引き換えして、それからどうした?
えっと、その前にJFKから宿までの行きかたとか、EXPO会場へのアクセス・・・
こういうのは、今回は全部機内でやります。国内時間切れだ。
ん、それよりしっかり朝起きて、成田に向かうところから?!
さて、いよいよ出発。(一応、寝ます)あさって、スタートだ・・・。
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by imusam928 | 2008-10-31 02:18 | 2008_NYCM
d0036951_043780.jpgまた、Daily Tipsのうわべ読みから。
引っかかる言葉の一つにMotivationがあった。
#9 Motivation For 26.2 Miles、出走してからの長い道のりの間のモチベーションをどうするか、などなど。
言葉だけからすると「動機付け」とか、簡易に言えば「やる気」なのかな。
このことばが最近職場でもよく出る。なぜかというと昨年末、社内研修で設問に答えると「自分が普段何をモチベーションとしているのか」を分析され、各自に結果が出る。そのあと、なにかに付け「ああ、それ私のモチベーション下げました」みたいに使う。その研修によると、

モチベーションは「変わる」「人によって違う」そして「意識することでも変わる」
モチベーションを自分でマネジメンできる

当時の私は「自分の仕事をやり抜いている、目標達成している」ことに満足しているけど「あまり興味がない」と、仕事と割り切っている感がある。また、「この仕事が自分にはあっていないのでは」という自己実現に不満、適正指向が強い。」だと。
なるほどと思った(笑)。人によっては「プライベート第一」だったり、「周りの人とうまくやれるかどうかの人間関係重視」だったりさまざまなことがでてくる。回答しているときの結果が出るわけで、私も今年仕事が急変しているので絶対違うはず・・・。
でもこのおかげで次第に自分でもモチベーションたるものを意識してどうやったらあげていけるかを考えるようになった。

d0036951_0161368.jpg走ることについてもなんとなく考える。
スポーツを苦手としてきた自分が、フルマラソン完走したことを客観的に見て自分でも驚く。
もとはNYが好きな人たちとNYを走りたい!というきっかけだったけど、走ることにも自主性がなかった。やろうやろう!の輪に引き込まれ、皇居ランデビューした。
でも最初に10キロを目指してゴールしたときに今まで知らなかった世界が広がってしまったのだ・・・。自分が10キロ完走した感動と、疲労感以上の達成感というか高揚。
その後、あいかわらず自主性は薄く、まわりのパワーに押してもらいながらこつこつ走った。ハーフマラソン、そしてついには42.195キロなんて距離を体験してしまうに至る。
まずは「初めてのこと」が楽しかった。
最初は猛烈に苦しくて自分の身体の重さと重力の関係を呪ったり、白髪のおじいちゃんや関取のようなおじさんに追い抜かれる自分の走る速度に情けなくなったけど、そのうち身体を動かして汗をかくことの爽快感というか、有酸素運動による体内活性化というか、「気持ちがいい」ということが新鮮だった。運動するってこういうことなのね、と思ったもんだ。
そうはいっても、定期的にジョギングするような改心するまではいかず、仲間と選んだ大会にエントリーしてそれを目指しての練習が中心。それでもこのレースに、というのが目的意識になり、
生活にメリハリをつけてくれるようになったと思う。
とくにフルマラソンは一大イベント。先輩ランナーたちからの経験話をありがたく聞き、服装どうする持ち物・食べ物etc・・・騒ぎする。それも楽しかった!そして、走って驚いた!!

d0036951_0172769.jpgだいたい、5時間身体を動かし続けることなんて、今まであっただろうか?
そんなことよくやってられるよ、というよりも”よくやったよ!”という感激で自己満足だ。
「走るのは苦しいしつまらない」とよく言われる。そういう人は、今までさんざんいやというほど学生時代に走って懲りてる。私はその経験がない分、素朴に楽しめるのかもしれない。ちょっとずつでも大会記録が更新されると嬉しいし、苦しさが前より軽くなったことで成長したじゃんとほめる。
だからゴールして笑っていられるために練習する。今の自分のレベルを思いながら目指すところと、日常生活で迷いながら時間を捻出する。優先度をあげる必要はないけど、使える時間のなかでは優先付けしないと走ることが難しいこともある。ムリに時間を作って走るとどこかに影響してしまいストレスになり、それこそモチベーションが下がり悩んだことも沢山ある。
何のために苦しんでいるのか。
そこまでして何になるの。
練習しないとムリだよ。
d0036951_0182711.jpgそれが最近は今の自分でやれる範囲でやろう、と考えるようになった。走ることが一番なわけじゃない。私は走るプロじゃないんだから、他を犠牲にしているようじゃダメ。
まだ今は、何かを諦めたりしていることもあるけど、自分で決めたのだから絶対マイナスに考えない。マラソン大会も、今がダメでもまた次、その次もあるわけだしね。

走ったことで、プラスなこともたくさん実感できてきているから、マイペースでいられるのかもしれない。
今までの仲間とも新たな楽しみを共有できたり、ものすごく大勢の仲間と知り合えた。人との縁、って大切にしたいと思える。
あとは、単純に健康へ直結するってことかな。激減ではないけど体重や体のサイズが変わったし、食事のことを気にするようになってさらに今まで以上に食べる楽しみが充実した。代謝もよくなってると思う。

d0036951_0202834.jpgとにかく今回目指すところは、
去年足指の痛みに苦しんだ30キロ以降のコースを楽しむ。足指の影響で膝も心配だけど、そんなことを払拭して笑ってゴールしたい。そして仲間との完走ディナーに行って、お祭り騒ぎの輪に入る。
とにかく歩かず完走して、できたらちょっとでもベスト更新できたらバンザイだよ。
と、相当アバウトで前向き。(開き直りともいう)
まだ3,4年のスタートで体育”2”だった自分を考えたら、すごいことじゃない!
だって、とにかくNYに行けるわけだし!
日本じゃ味わえないお祭り騒ぎをまた体験できるわけだし!
ラッキーな円高!買い物するぞ~!
(あまりランナーモードじゃない・・・?いいのだ。)
そういう気持ちを高めて、不安要素や心配事は気にしないようにしている。帰ってきてからの仕事?そんなの帰ってきてから考えよう(笑)

これぞ自分のモチベーションのセルフマネジメント?!よしよし、楽しくなってきたぞ!!
さあ、出発まで3夜!出走まで5夜カウントダウン!(さて、荷造り・・・)
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by imusam928 | 2008-10-29 00:24 | 2008_NYCM

日比谷オアシス体験

11月のNYCMを目指す3人の初合同練習(で、最後かもしれない!?)で、半蔵門集合~だったのが、ショック!本日お休みでした!!急遽、日比谷のアートスポーツ2Fへ変更。初めてのオアシス体験となる。
オープンしたときにネットでみて、なるほどと思っていたけど、こじんまりとしたスペースながら、着替えてシャワーが使えるだけでいいわけなんで充分ですね。でも、約30個のロッカーにシャワーブースは3個、お帰りピークのときは大変かもしれない。今日も、運よく使えた私のあと5~6人がシャワー待ちだった。朝6:30からも使えるので、近くの職場でそんな利用できる人はいいかもしれない。(私は近かったとしても無理)
一月半あとにはフルマラソンを控え、本日は3人とも4周目標で走る。普通の週末にくらべてランナーも少なくて、日差しは少し強いけどいい風が吹いて、なかなか気持ちよい季節になったと思う。昼間の皇居を走るのはとても久しぶりで、まだ木々は緑だけど、半蔵門~桜田門の内掘には彼岸花がたくさん咲いていたのが季節感。ちょうど今日はお彼岸だね。周りの雑草をもう少し早く片付けていれば見事な満開が楽しめただろうに・・・。カメラを持たなかったけど、赤だけではなく白の彼岸花もたくさん咲いていたのが珍しい。天気のせいかカメラマンも多かった気もする。
なんて、のん気に爽やかに走れていたわけではないけど、目標4周完走。新しい靴に慣れるようにとか、姿勢を真っ直ぐ、とか気にしつつペースを保つようにして走った。去年のNYでの故障から引きずる右膝の違和感も走っているときは平気だから、この靴もあっているということなのかな・・・!?など、まだもやもやしているけど今日は今日で終わり。

 3人完走して終わり、というわけではなくその後はミーティング。
前にも利用したマンダリンオリエンタル東京のイタリアン「ヴェンタリオ」で、ブッフェを食べつつまだまだ何も決まらない現地の計画をあれこれと語る。
もともとNYが好き、というメンツなので、ただマラソンだけでは終わらない。それぞれにエンタメ・グルメと色んなプランを検討中。でもなかなかまだ現実感がない、というのが正直なところ!?そういっても時間はあっという間に過ぎてしまうんだけど・・・。私自身もNYのガイドブックを広げてパラパラ見ながら少しずつ気分を高めなくちゃと思う。
旅の準備が楽しい時間なのだけど、本当にココ最近時間が足りない。いや、疲れてしまってうちで色々考えることができないのかも?でも、今日から少しずつ考えよう、うん。

 とりあえず、走ったので今日もたくさん食べました。もちろんブッフェなので、写真より×?食べています(笑)。
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d0036951_26959.jpgd0036951_262159.jpg
d0036951_271391.jpgマンダリン模様のデコレーションに興奮~のティラミス!!でも味は・・・!?
栗のクレームブリュレ、美味しかったなあ。
私のときにはもう無かったんだけど(涙)、一度お願いしたいです。
ビッグサイズでカラメルをかち割りたい!
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by imusam928 | 2008-09-23 22:32 | 2008_NYCM
今日からあと8週間後の日曜日にはフルマラソン。ということを今日話しながらちょっと実感した。あと7回しかない週末を効率よくつかわないとなあとか、9月は仕事どうなっちゃうかなあ、イライラが増えそうだよとか、去年みたいに風邪を引きずっていかないようにしたいなあとか・・・不安要素ばかり浮んでしまう。宿泊のホテルとか、完走後に何を食べようとか、ミュージカルはどうしようとか、そういう楽しいことも頭にグルグル回りだすともっといい意味で実感をしてくるかも。
遅いランチを食べながらそんな話をしてて、去年のフルマラソンのことを思い出して、26キロ過ぎくらいから足指の痛みで朦朧として景色とかコースを覚えてない。(不思議と痛みはあまり覚えていない)だから今年は最後まで景色堪能しなくては。そうそう、こうやってちょっと地図とかガイドとか手にして、気持ちも盛り上げていかなくちゃ。今年はスタート方法が変わるとか?去年のスタートのときの天気とテンションをキープできたら最高なんだけど!
そんなことをイメージしつつ、カレンダー見ながら練習予定を検討中。がんばろう。

と、NYの話をボチボチ始めたの店はフレンチランチ。いつも混んでて入れないけど今日はランチL.O.ぎりぎりでOK。なんか美味しいパンが食べたかった私にはカリカリのいい匂いのバゲットが美味しかった~!奮発してエシレバター(直径5cm高さ2cm程で¥420)も付けてたっぷりと上顎痛くなるくらいね。だけど、ランチメニューってサラダも前菜もなしの、いきなりメインだけなのね・・・食後のコーヒーも付いてない。それがちょっと残念。でもパンは気前よく盛ってきてくれたからいいか?コンフィもサクッとジューシーだったし、カフェオレも美味しかったし。また美味しいもの食べることを想像しながら走らなきゃね~(笑)デジカメ練習する予定だったのに忘れてまた残念。
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by imusam928 | 2008-09-07 21:37 | 2008_NYCM