のんびり続ける備忘録。   今年は節約しながら旅するのだ~


by imusam928
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新春アジア第二弾はコリアンツアー!

昨年末にサクッといけるコリアンツアーの楽しみを知って、早々に2回目が敢行されて行ってきた!タイ料理に続いてアジア鍋の第2弾でもある。
今回は(も?)豚を焼いて食べて、個人的にメインは「鶏」だった。
雛鳥にもち米入れてを丸ごとグツグツに混む参鶏湯(サンゲタン)は夏のメニューで、職場の近くでランチができるので堪能しているが、今回の「鶏の鍋」=タガンマリは初めてだったので楽しみにして、仕事を切り上げた。
d0036951_244978.jpg豚肉の店、それも平田牧場直送の平牧金華豚・桃園豚・三元豚のみを使用と掲げるだけあって、美味でした!円卓にコンロを置いて焼く、煮る、スタイルの店。
まずは突き出し。
サンチュじゃなくてサニーレタスだけど、ちゃんとエゴマあり。これがあるとないとで香りが違うから。
ネギの辛いのとかナムル系もいいけど、ジャガイモ拍子切り?の歯応えがちょっと気に入った。ちゃんと店の人に聞けばよかった。

d0036951_2452571.jpg第1部:トンカツ用かと思うような厚みのもも・ロースをどーんと四角い鉄板で焼いてくれる。店の兄さんが挟みでバチンバチンと気って皆に配って、世話やいてくれる、と思いきや。あれ?というところであとは好きにやって、とほったらかされ、せっせと食べる我々。
鉄板はしっかり焼かれてて、肉片はすぐカリッとしてきた。でも、あまり脂はない部分のよう。

日本の焼肉ってたれに漬け込まれた牛肉、のイメージだけど、豚をただ焼いて、味噌やネギやキムチで食べると、本当に肉の旨みがわかる気がする。(焼肉好きはたいていタレ好きだけど、うなぎのたれが好きっていうのと同じ原理なのか?)けっこう厚みがあり、かみ応えもあって、お肉食べてる感じがいいかも。

d0036951_2501117.jpg第2部:サムギョプサル、いわゆる三枚バラ肉。三段バラニクと書いてあった店があった!?
鉄板からはみ出てますが、しっかり焼けたところに乗せるので、カリッといい感じになる。これまた兄さんが裏返したとたん、ブチブチと挟みでカットしてあっという間に食べなさいという姿になる。これは酸っぱくなった白菜キムチも鉄板で焼いてくれる。肉とまぜたら豚キムチで美味しそう、だけどあえてあえずにそのままほってあった。好きなように巻いて食べろ、ってこと。



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d0036951_2522030.jpgバラはさすが、脂でてきた。
鉄板は傾いて余計な油がたまるような仕組み。紙コップに1cmほどのおそろしーい液体。
いやな脂は落ちて、コラーゲンを食べてます(と信じる)。
ちゃんとコンロに傾けるための”ツメ”があるのだそう。「日本にあるかわからない」そうだけど便利。
この兄さん、この日は最初、私たちしか客がいなくて、ちょっと世話焼いてくれてたのかもしれない。旅慣れた達人達にちょいちょいいじられても、ちゃんとカメラ使うと、手を止めてサービスしたり、と接客勉強できたかな?ハングルで「ましそよー!」言うと喜んでました。

d0036951_2533499.jpg第3部:いよいよタッカンマリ。と、私は記憶していたけど、タガンマリと書いてあった。
鶏を丸ごと煮込んだ鍋?
具は他にネギとジャガイモだけのシンプルなもの。
使い込んだ「鍋」も味あるね~まるで野営の炊き出しだよこれは(笑)。

これもやはり挟みでジョギジョッギとばらされる。

d0036951_2542037.jpg手羽もモモも軟骨ザックリ挟みでカット、気持ちいい。
そしてみごとに分解され、小さな塊になっていく・・・。(画像はまだ左右にまっぷたつの状態)鶏のバラバラなの、「気持ち悪」という人がいる。案外男性にこういうのダメな人が多い。
コリアンランチで喜んで参鶏湯食べる女子は多いかも。

さらに煮込む。
グツグツです。丸ごとの鶏の肉・皮・骨エキスがたっぷり、白濁した濃いスープができるわけ。
d0036951_2565391.jpg透明なスープも美味しいけど、寒いときはこういうボッコボッコしたあとのが本当に美味しい!
調味料は醤油・酢・マスタード(液)・塩胡椒、さらに刻んだ唐辛子と生ニンニクで好きにタレを作る。みんな好みがちがうのでタレ皿の色はバラバラだったけど、シンプルな料理はこういう楽しみ方だと思う。
そして第1部からずっと食べてるので今さら、なんだけど・・・生ニンニクが自分の中から匂う。(笑)と言いながら食べる。普段、ラーメンに生ニンニク入れるのは嫌いなんだけど、どうしてかアジア鍋の類にはニンニクが入らない、または遠慮されると何か足りない気がするのだから不思議。
d0036951_335144.jpgタレは酢、少し醤油にニンニクと唐辛子。または肉にダイレクトにマスタード(液)と塩胡椒というのもいい。自作の辛いタレをスープにちょっと入れて、飲み干す。だって、鶏スープ残しちゃだめです、こういう鍋はスープが命。
最後はうどんとトックを入れて、しめ。最後までスープ飲み干した、我々いい客でした。

水分取りすぎて苦しい!といって店を出たのに、少し歩けばこなれて甘いものは別腹なの状態になる自分が怖い。でも、そんなことができる弾丸ツアー、平日だってOK!!
年末NYに行った人から、これからNYに行く人がいろいろ聞きたかったはずなのに、コリアン食べながらソウルの話どころかもっぱら香港の話になったりした。不景気の風がどこ吹くやらだ。楽しみをぶら下げてまた明日からガンバロウ!!

今回のお店は「てじまうる」。豚の店だけど、兄さんによると店の客がみんなタッカンマリ食べてたりするくらいこの鶏は人気だそう。

検索して、ソウルで一度行ってみたいと思っていたタッカンマリの店を見つけたけど、ショックなことに火災で休業中だって・・・!ここではタッハンマリと書いています。「タッ」は鶏というのはわかるけど「ハンマリ」は丸ごと一羽って意味だったのね。
鶏堪能。チョンマル、マシソヨ。
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by imusam928 | 2009-01-21 01:28 | 食道楽