のんびり続ける備忘録。   今年は節約しながら旅するのだ~


by imusam928
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冬の香港に行きたいなあ

タイスキに浮かれながらも、大好きな香港の話で盛り上がった。
最近は寒波の影響で寒い冬らしくなり、去年正月に行ったときは日本と変らずダウンにロングブーツはいてたりして驚いた。それでも10度前後だし、湿度95%になるような夏を思うと乾燥して快適。そして冬ならではの美味しいものもたくさんあるわけで・・・。
d0036951_17121458.jpg冬の香港というと煲仔飯(ポーチャイファン)。
20~30cmくらいの小さい素焼きの土鍋の炊き込みご飯というところ?日本の炊き込みご飯と違って、ごはんに具材たっぷり乗ったどんぶり風のもの。
食べる前にレンゲでまぜてお椀にとったりそのまま食べたり。ちゃんと熱々のオコゲがあったりしてボリューム満天。メニューだけど、今では一年中食べられる店もあるようなのでこの3文字がメニューにあればたぶんいつでもOK. 
d0036951_1727881.jpg冬の街の小さな店だと店頭でガスコンロいっぱい並べているのですぐわかる。オーダーしてひとつずつ炊き上げてくれる。
わたしもGWに行ったとき食べました。これはナス+豚肉にチョイサム(大好きな菜っ葉)を組み合わせてもらったカスタムメイド。(もちろん指差しで)かなり濃厚だったけど、シンプルに骨付き鶏肉としいたけ、とかおすすめ。

d0036951_17125785.jpg実はこの煲(たぶん鍋?土鍋?)を買ってきていたことを思い出し、先日の七草粥のときに引っ張り出して使ってみたところだったわたし。
冷蔵庫の菜っ葉系集めて簡単七草。これでごはんを炊くには時間がなかったので手抜きで雑炊なんだけど・・・。
でももち手もあって使いはいい。持ち帰るの重くてケチって小さいほう買ったんだけど、通常サイズ買うべきだった!これで1食堪能する具材たくさんの煲仔飯にするにはちと小さい。やや浅いのでごはんを炊くと吹きこぼれそう。
d0036951_1716248.jpgそのままテーブルに持っていくおかず鍋としてはちょうどいい。
例えば白菜と豚肉並べて酒振って火にかけて、煮えたらショウガ+中国醤油で美味、便利。
今度は絶対通常サイズを手に入れてくるつもり。割れモンを海外から持って帰るのはいやですが、これはいいだろ。
というのも、割れてもまったく惜しくない値段なのだ!
そう、思い出したエピソード・・・!!

旺角からぶらっと散歩していける範囲の上海街の調理器具問屋で見つけた鍋。店頭には日本製と書かれた土鍋は25cmくらいで300ドルしてた。これは値段がなかったので聞いてみた。40ドル。こんなもんか。ちょっと外の汚れがあったので値切ろうとしたら、これは安いからダメだよという。若そうなのに珍しく英語がタドタドしい兄ちゃんも困っている。まあ600円程度ならいいか!と、レジ係のところへ持っていった。
現金がなくて札+コインで細かくつんで支払おうとしたら「キョトン顔」。多すぎだよ?というので14ドルと聞き間違いかと、ちょっと戻す。それでもええ?の顔。「これで充分」と2枚かける2ドル。ええ!?4ドル!!!当時のレートで計算しても100円しないl。そりゃ値切れません。店員とレジ兄、「お前、いくらって言ったんだよ!Four dollor言ってみろ!」「ええ、言ったんだよ、Four ,フォー、フォオードラ、フォウオダー?」げらげら。いえ、私の聞き取り力の問題だろうなと思いながら。驚く安さに割れてもいいやとかばんに入れて荷物預けたけど、無事持ち帰り。09年冬の日本で楽しむことになったわけ。
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by imusam928 | 2009-01-11 17:19 | 食道楽