のんびり続ける備忘録。   今年は節約しながら旅するのだ~


by imusam928
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女教師は二度抱かれた@シアターコクーン

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先週ですが、久しぶりに松尾スズキ演出のお芝居を見てきた。
大竹しのぶの存在感に圧倒されたけど、大人計画の皆さんのなんともいえない空気感は負けていない。そして、ジミーな役に初挑戦?とか書かれてたけど、この人らしさが際立っていた染五郎。際立ってたという点では、要所要所に登場する松尾キャラ!?




久々のロング。19時開演で、20分休憩入れて終演が22時半。お尻痛かった。だけど、立ち見のお客さんもたくさん入っていたのは、評判いいということだと思った。
大好きな女優、というわけでもないけれど、舞台を見ている限りではやっぱりすごいなあこの人、と思う俳優の一人である大竹しのぶ。新聞のインタビュー記事で、松尾スズキのファンで、この芝居をとても楽しみにしていたという。お笑い、歌、なんて全然OK、もっと汚れてもいい、てなことが、実際見て分った。タイトルそのものなんだけど、先生(大竹)が生徒(染)と身体の関係を持ってしまったという過去をお互いひきずって、現在の話。その回想シーンなんかで、笑いネタでカバーしながらもリアルなシーンを繰り広げたりする。大女優なのにダイジョブ!?と思ってしまうくらい。でも笑えるシーンでもある・・・(笑)。最後はちょっと正気じゃない役、もうここは彼女の見せ所です。
同様に染五郎さんも、パンツ一丁に靴下、それで風俗。なんか妙に生々しかったりして。梨園のおぼっちゃまだから、そう見てしまうのかもしれないけど。弾ける役は新感線で観ているせいか、普通の地味な役が新鮮すぎるのかも。
その梨園のおぼっちゃま役だった阿部サダヲ、相変わらず素敵です。たぶん染さんからリアルアドバイスをたっぷり貰ったと思うけど、歌舞伎役者一家で育った女形、そしてお嬢。新宿2丁目でこういう人が本当にいるのかもしれない、って思ってしまう。
劇中でたくさん歌も歌って、くだらないネタ満載で、いっぱい笑って、そして長い時間だったけど、おもしろかった。
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by imusam928 | 2008-08-26 23:25 | 観劇