のんびり続ける備忘録。   今年は節約しながら旅するのだ~


by imusam928
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暑いときには?

梅雨明けのとたん、真夏日が続く。冷たい飲み物で胃腸が弱る。
ここまで暑いとアイスクリームはもうNG。
食欲も減退気味で、好物の枝豆を食べるために茹でる時間が苦痛になる。 もう何か作るのもたべるのもいやだけど何か食べないとなあ。
そんな時に浮かんだのが香港のデザート?”涼粉”。(りゃんふぁんと言って通じた)
香港で食べる黒いゼリーといえば亀膏だが、これは仙草という薬草によるもので、漢方とかハーブとか書かれたりすることも?
d0036951_111749.jpg人によっては食べたときにくせを感じるかもしれないけど、いわゆる薬草=ハーブの香りで、私はとても好きだった。見た目は黒く怪しいけど、たいてい果物や氷菓と組み合わせてあり、ポピュラーなものなのである。たぶんコレだけ口にすると甘みはなくシロップや果物など、他のもので甘さを足すと言う感じ。後味さっぱり、おなかもすっきり(する気がする)で、暑い時に口にするのにはちょうどいいと思う。
5月GWに行ったときも、許留山を見つけてはで涼粉+ココナッツジュース+マンゴピュレ+角切マンゴという 「飲み物」を毎日のように手にしていた。この手のドリンクが、カップル奨励?1個$18が2つで$28というお得感がまたニクイ。
でも、キンキンに冷えたフラペチーノ系とかで頭痛くなるよりも、ずっとお腹にも身体にもいい。 固形物なんだけど太いストローでほぼ一気飲みしてしまう。果物による糖分と適度な食べ応えで、歩きつかれた旅人にぴったりだと思う。
そして、薬草の効果もあると思う。
この前も、夜遅くに脂っこいものを食べたせいで翌朝目が覚めたら胃がもたれて昼間はずっと食傷気味だった。夜少し涼しくなって、薄甘いシロップにあんこの入った団子の糖水を食べたいな、と思って佐敦(ジョーダン)と油麻地(ヤウマテイ)の間くらいにある有名な糖水屋に行った。
d0036951_1124032.jpg夜遅いのに行列していて断念。その帰り道、ジモティで賑わう小さな店を発見。
『明記甜品』は、厨房と言うのか、小さな店内でオジサン一人が機械仕掛けのようにテキパキ動き、フロア(というか路面)にけだるそうなお姉さんが器を運んでいた。人の入りからしてはずれはしまい、と思ったけどそこでゆっくりする気力はなくて、持ち帰ることにする。するとメニューの”涼粉”と”鮮芒果”の組み合わさったものに目が止まる。
d0036951_1143925.jpg待つこと数分、日本のカップうどんくらいの器にずっしりとした手ごたえ。
深夜の部屋で袋から出すと、パンパンに詰まっている。
開けると、なんとまあ山盛りたっぷりの黒いゼリーにマンゴのカット。一人分?
はあ、こりゃ無理でしょ・・・という第一印象をすっぱり消し去り、レンゲでがっつくとペロリ間食。
d0036951_115671.jpgお腹に入っていくのに重たくない。普通にデザートとして食べたら甘みが足りないと思う薄味だったけど、食欲のなかったそのときにはぴったりだったようだ。
そして翌朝には胃もたれも解消、再び食欲復活!
あ~思い出していたら、無性に食べたくなってきた。
探せば東京だったらどっかの中華料理屋で作ってるだろうけど、自宅で作れないかな。
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by imusam928 | 2008-07-23 23:44 | 食道楽