のんびり続ける備忘録。   今年は節約しながら旅するのだ~


by imusam928
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5月29日猫魔岳トレッキングと山菜採り

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カヌーで遊んだ翌日は、朝5時前に起床して近くの猫魔岳(1401m)へトレッキング。
百名山の磐梯山(1819m)は何度か行っているのと、予定が盛りだくさんで早くもどってくるために今回は山頂まで往復2時間ということで、猫魔岳へ。スキーをやるひとには猫魔スキー場の山のハイキングという感じ?山スキーの人も多いそうだ。登山道から山頂近くなるとリフトが見えた(笑)。
やはり知名度が違うせいか、下山するまで誰にも会わなかった!いまごろ磐梯山は大勢登ってるネエと話しながらのんびり。
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途中から磐梯山・猪苗代湖がパノラマで見える。
標高もそれほど高くないしアップダウンも少なく、軽く汗ばんだ朝飯前のハイクで、八方台登山口からのんびり歩いても1時間で山頂へ。

d0036951_206102.jpgこの山頂での爽やかな風と空と景色とで生き返る。ひごろの無機質ですさんだ毎日から、大自然のなかでココロも活性化する感じ。
まだ8時前なのがまた信じられないが、猪苗代湖から猪苗代町周辺の水田の水面に空が写るのがほんとうに綺麗。(この背景は五色沼のどれか?)

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道中でもまだまだ新緑で柔らかな緑の中で山つつじやコブシが咲いている。
ちょっとおやつを食べて、朝ご飯食べに宿へ戻る。
時間があれば山頂からそのまま進むと雄国沼という美しい沼を一周して麓へ降りるコースになっている。6月にはニッコウキスゲが咲いて人気のハイキングコースも行ってみたかった。
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朝ごはんにも山菜登場。
ご飯が光ってて美味!
当然のおかわり♪

たらふく食べた後、秋元湖を船で対岸へ渡り、宿の人の案内で山菜採りへ。
といっても、朝の登山より道なき道を進む、ワイルドな行程だった。
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ようは山菜はだれでもすぐいけるようなところにはなくて、人の行かないようなとこにあるのだ。背丈より大きな林のなか、小枝や棘が身体中を攻めてくるので半そで短パンや薄い服はNG。少し丈夫な布地の服と軍手が必須。もちろん靴も登山靴。
教えてもらいながら、ヤマウド・タラノメ・ヨブスマソウ・ワラビ・コシアブラ・ネマガリタケを採取。
少しずつ身体と目が慣れてくるとすぐ見つけられるようになって面白い。
小さいころ夢中になった潮干狩りの感じと似ている。そして、あっちにこっちにとうれしくなって雑木の中を進むと、前後左右がまったくわからず、仲間の気配がなくてぞっとしてしまう瞬間があった。たまにニュースになる「山菜採りに行ったきり行方不明になった・・・」という人にあやうくなるところだ。自分の山で道に迷った地元のおじいちゃんの気持がわかってしまったかも(笑)
d0036951_3323553.jpg宿のオジサンは「ほら!」とタラノメをこれでもかというほど薦めてくれるけど、棘のある木の枝の先に出ている芽なので、簡単には採れないのだよ・・・。→コレ
そして現実的だけど自宅で天麩羅はしないなあ・・・と、わたしは高級食材は遠慮して、ワラビばかり採っていた。

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収穫一覧~
左からネマガリタケ・ヨブスマソウ・タラノメ・ワラビ・ヤマウド・フキ。おかげで1週間は自宅でも山菜三昧である。調理が不安だ。
<メモ>
・ワラビは沸騰した湯にワラビを入れて火を止めて重曹小さじ1で一晩、でアク抜きOKと教えてもらった。うまくいってどう料理しても美味しい。個人的に豚肉と炒めるの好き。
・ヨブスマソウはおひたし。
・ヤマウドは軽く皮むいて、茎は5cmくらいに切って茹でて味噌マヨが美味しい。葉は下ゆでして味噌汁の具。
・タラノメは知人への土産。

帰路途中で横向温泉へ立ち寄り、汗を流す。
露天でのおばあちゃんとの会話に異国を感じたひととき。
充実した週末だったなあ。とっても疲れたけど。
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by imusam928 | 2005-06-02 00:23 | 国内の旅