のんびり続ける備忘録。   今年は節約しながら旅するのだ~


by imusam928
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いつか香港でやりたいコト2 ”Jordan Night”

 時系列無視でインパクト強いことから記憶の反芻中。
 なにも決めずの気まま旅でしたが、最終日(=帰国日)のランチにパンチをうけて、せめて夜くらい何とかしたい。と思って、同じ時期にロングステイしている香港エキスパートの’な’さんに連絡をとってみることにした。急に気温上昇の汗だくの昼時、香港時間で生活してるかな?と思ったら電話に出た!と、いうことでアポイントOK。
 実は私が日本を発つ数時間前にちょっとコンタクトしただけで、現地でのアポイント2回で合流成功!!知らない場所でですよ。事前に準備しなくても、大人だからやればできるのだ(笑)。
d0036951_3435419.jpg それで向かったのが佐敦(Jordan)駅、男人街のNight Market界隈。目的は海鮮を食べること。私が出発直前の’な’さんからのメールにあったフレーズをがキャッチし、このエリアを事前調査して、是非行きたいと思って決定した。なんと’な’さんが控えていた店と私が見た店も偶然一致したのでまっしぐらで「海鮮とBeerで乾杯」の数時間が実現した!私にとっては数時間後に出発するというまさにラストナイトだった・・・。




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 ずいぶん前に来たことのある男人街はしょぼい観光客相手の土産物通りだった。それからは佐敦駅はもっぱら中国デパートの裕華国貨に行くだけに利用していた。だけど今回行ってみたらずいぶん変わってた。ひとり事前調査?に出かけたのは夜の10時過ぎ。相変わらず露天街ではあるが、海鮮料理屋が目立つ。人が通れる幅を残してどこまでが店なのか分らないくらいテーブルが広げられ、店員の威勢のいい声と客の賑やかさでまさにナイトマーケット。欧米人が目立つが、ローカルをまねて机の上を魚介の残骸で山盛りにしてなんとも美味しそうだった。

d0036951_3483619.jpg 我々が決めた店、『堂泰海鮮菜館』。
調査時ももっとも幅広くテーブルを広げ賑わっていた。
 入店したのが夜7時半ごろだったのでまだまだテーブルは余裕がある。入店といっても、アウトドア、オープンエア席である。天気のことなんてまったく考えていない。
 メニューを貰って、思い描くものがそこにあるだけで興奮する。店の表には色々な海鮮が並べられている。お目当ての瀬尿蝦(シャコ)もいる。2月が旬と聞いていたけどまだ、夏前だからいいのか?いや、実は旬じゃないけど1年中食べられるのかも?そして横を見れば厨房があって次々と美味しそうなものが運ばれてくる。気になって仕方がない。愛想のいいアニキが片言の日本語を披露して説明。しかし2人なので品数は絞ることに。
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・巻貝の塩茹。チリソースをつけて食べるだけ。だけど身がしっかりしてるし旨い。
・ハマグリのニンニク蒸。ホタテと悩んだけどコレでよかった。思ったより身も大きくて、歯応えも味もしっかりしてるし、たっぷりニンニクで旨みが増す感じ。二枚貝はムール貝とかカラス貝?、他にももあった。
・蒜茸瀬尿蝦(たぶんこんな感じ。シャコのニンニク揚げ)はシャコの大きさで値段が違う。大100、小60だった。’な’さん、現物チェックにてオーダー。ぶつ切りされてくると思ったら、姿揚げ、直視するとかなりエグイお姿。’な’さん曰く、エイリアンだ。だが、身は甘くて美味しい。味付けもニンニク唐辛子で旨い。カニと同じく、無言になるよね・・・と格闘する。カニバサミがほしいかも。
・菜心(チョイサム)は2人とも大好物。これもまたニンニクと合う。飲茶や粥麺家だとオイスターソースや正油がかかってるがちょいと手を加えればこの味、がいい。
・やまもりの貝は頼んでいない皿。赤貝?バカ貝?たぶん、茹で鍋を操るアニキのオーダーミスと思われる。ずっと我らの目の前で放置されているため、気になって。一粒だけ、ほしかった。(もうこの1皿はお腹いっぱいで無理)
これとあと、ぬるいビール1本と、冷えた缶ビール1本。以上で300HK$でおつりくる。一人¥2,000ちょっと、安いなあ。(なんだか計算違ってないかな、いいけど(笑))
d0036951_451879.jpg 手際のいい店員は会計して席を立った私たちのあとをさっさと片付け、あっという間に次の客を座らせている。まだ夜9時前、これからです。アニキ、がんばれ。

 だいたい、レストランで食べるとこってりトロミがつけられるものが多いけど、シンプルに、茹でる、蒸す、揚げる、というようなな調理法なのがいい。今回は2人なので品数が限られたのが残念。だから、一人でも2人でも多く、できたら大勢でテーブルいっぱいに海鮮並べてワイワイ食べたい。海老・蟹に頼らず、多くの海鮮が堪能できそう。魚も蒸したり揚げたりして食べたかったなあ。
 そして、私が旅立つ日ではなかったら、このあとぶらついて甘いもの食べ、また歩いて最後に麺もの食べて解散、って感じだったんだろうになあ。欲をいえばきりがないか。最後に充分堪能したのは確かです。(オマケのアトラクションもあったし・・・)

 だから、いつか、夜にココで大勢で海鮮晩餐したい!事前にちゃんと素材名とか調理法を確認しておいて、メニュー表つくったりして。
 昨年の西貢(Saikung)で7人で豪華海鮮ランチもよかったけど、夜は九龍のこっち?
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by imusam928 | 2008-05-09 01:27 | 2008/GW HK