のんびり続ける備忘録。   今年は節約しながら旅するのだ~


by imusam928
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恭賀新年08(1.1元旦:初詣)

 ローカル食を楽しんだ後、今日は元旦だからと初詣プランを提案。
Wellinton St.からヒルサイド・エスカレーターを使ってすこし上る。高いところからごちゃごちゃした街の中や、外国人が多いSOHOのお洒落な店を覗き見しながらエスカレーターを乗り継ぐ。d0036951_141335.jpgd0036951_145831.jpg
標識をみて、エスカレーターを降りて、Hollywood Rd.を上環方面に歩く。開いている店は少ないが、画廊や骨董品を扱う店が多い。昔からSOHO~上環あたりをうろうろするのが好きだ。





d0036951_1454512.jpg そして、初詣する文武廟Man Mou Templeに到着。(広東語のマンモーミュウという言い方も好き)
この古いお寺は小さいけど何故か落ち着く好きな場所のひとつである。学問と武術の神様が祭られているらしいが、いつ来ても熱心に参拝する人がいる。学問だから受験時期は混むかも。

d0036951_1494175.jpg 私はいつも中でボーっとしているだけだったけど、このときはやはり初詣ということで初めて線香を購入し、ちゃんとお参りした。

d0036951_150459.jpg  何種類かある線香を指差してお金を払う。確か20HK$くらい。直径1センチほどありそうな、巨大ポッキーのような黄色い線香の束を持ち、周りの人を真似て数本ずつまとめて蝋燭に掲げて火をつける。太いのでなかなか火がつかないが、あせらずに。

d0036951_1504969.jpg ゆっくりと数体あるご神仏の前で、それぞれ線香を立てて拝む。初めて近くで見たお姿は、アジアの神、だった。果物がたくさんお供えされていた。

d0036951_151853.jpg ここで気に入っているのが渦巻状にぶら下がる多数の線香とそれらの醸し出すスモークと外からの光線のコントラスト。
 聞くところによれば、この渦巻き線香は1年持つものもあるとか・・・?背伸びして、ぶら下がっている名札のような紙切れに書いてある文字に目を凝らすと、名前らしきものと本当に九月何日とか七月とか書いてあった!!今度いつか、この渦巻き線香を買ってみたい。

 いつ来ても、そして今回も内部もバシバシと撮影してしまうのだが、懐広い寺だと思う。しかし初めて線香をお供えして拝むことができて、観光客気分がなくなった。また来ます、という気持ちになった。そうそう、おみくじもあったので、購入。もちろん書いてあることはわかりませんが、いつか解読するぞ!との意気込みで保有する。個人的に正月気分は満足。

d0036951_243158.jpg Holluwood Rd.をまた中環に向かって歩く。途中、坂道を下りながら下町の雰囲気のある道にでた。元旦なんて気配なく、普通に生鮮食品を扱う商店街で、母の主婦熱が上がる。肉・魚・野菜・果物、なんでも面白そうに覗いては「コレ何かしら?」「あら、日本とおんなじね!」と指をさすと、欠かさず店のオヤジが寄ってくるのにはまいったが、主婦と店主のやり取りは万国共通。でも、市場や商店街みたいなところが楽しいのは私も妹も母譲りなのかもしれないね、と笑う。
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 よくもまあ歩いた1日だった。ホテルからピークトラム以外は歩いてるよ、私たち!?笑った。しかし楽しいときはいいけど、あとでどっと疲れが出てくる。すると不機嫌になる。
 朝にたっぷり食べ過ぎて、昼も遅い時間にちょっと麺、夕方にたっぷりコーヒー飲んでそれほど空腹感はないけど何か夕食を、ということであれこれ考えても、適当な店が浮かばなかった。北京ダックを望む妹だったが、この日も電話しても予約でいっぱいだった。結局疲れたのでホテルにもどってホテルの中華に落ち着いた。食べる場所と時間をは事前に決めておくのが鉄則だ。不機嫌で食べることが決まらないと最悪なのだ。ちゃんとしたホテルでよかった・・・。つづく。
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by imusam928 | 2008-04-29 12:01 | 2007-8 HongKong