のんびり続ける備忘録。   今年は節約しながら旅するのだ~


by imusam928
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恭賀新年08(07大晦日)

 さすがに大晦日らしく、バスを降りても街中賑やかで騒がしかった。しかしやはり香港は新年を祝う、という点ではやはり旧正月が主である。そのせいか、新年というよりもまだクリスマスの飾りつけのままでなんとなく中途半端。チラシで見るWinter Festaというのも、クリスマスがメインのよう。期間もだいたい~1/1とあるので、気分はクリスマスのファイナルな感じ。07年2月の旧正月前に訪れたときの方がずっと、お正月のおめでたい雰囲気だった。
 せっかくだからNew Year's Eveを体感しようと九龍側へ渡った。すごい人だった。あとからプログラムをみたら屋外ステージでイベントあったみたいだけど、夕食後20時に行ったときにはすでに海沿いのプロムナードのある公園に入れない状態。やはりココがベスポジなんですね。d0036951_22203026.jpgd0036951_22211496.jpg 
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交通事情 : カウントダウンイベントがあるために、九龍・香港の海側の主要道路は夕方には閉鎖。九龍側はNeithan RやCanton Rが規制された。バスやタクシーは迂回してるけど、地下鉄やフェリーは通常通りなので、どんどん人は増える一方。道路を封鎖するけど歩行者に開放するわけではなく、歩道しか通さないため人が滞る。また道路も横断箇所を制限するために簡単に向こう側へも渡れないので立ち往生する。尖沙咀だから地の利がわからない外国人観光客が多いし、無茶な若者達は力づくで進むし、ぐるぐると遠回りさせられて大変な目にあった。非常に疲れた・・・。
d0036951_22304034.jpg特にペニンシュラホテルの前もギュウギュウ詰めで進んだけど、すっかりシャッター閉めて宿泊者チェックするようなガードがされていましたね。中で何かイベントしてるんだろうなあ。もう、車止めるなら歩行者天国にしてくれ!と思うけどそこが中国らしい?




花火は23時半過ぎからというので、そのまま60代の母を寒空に放置するわけにもいかず到着日早々疲れてホテルに戻った。

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*スターフェリーの待合室は空いていて穴場。2本くらい見送って夜景を見てた。しかし・・・微妙に揺れるので夜景撮影は満足できないかも。まあ、フェリーから撮っても揺れるから同じか。

d0036951_22361118.jpg レストラン事情: 到着日だけど大晦日の晩餐にと思って、いくつか目星をつけておいた酒家(レストラン)は当日現地で電話したらどこも予約でいっぱいだった・・・。年末年始は奮発してご馳走食べようと考えるのは万国共通である。とくに中国人は親戚一同とか団体で来ることが多いせいか、「大きなパーティで満席よ!」と電話でそっけない。もちろん時期的に観光客のせいもあるだろう。しかたなく街を歩いて入れる店を探した。尖沙咀あたりは小奇麗な店は行列していたけど15分ほどで入店できた。スープに青菜、蒸鶏、揚げ豆腐、それなりのメニューを堪能し、年越しそばならぬ年越し坦々麺で締めた。ローカル客で賑わって気の利く元気なおばちゃんがいて香港らしさは味わえて母と妹は楽しめたようなので、ほっとする。ここ!という店に行きたかったら、早めに日本から予約が必要だと反省。

テレビ : 初日から疲れたねえ、と風呂に入ってテレビを付けたら北島サブちゃん熱唱中!あ、そうでした。ホテルのテレビでNHKが見える+大晦日=紅白歌合戦!!でも、おしかった。1時間の時差なので、22時半ごろということは日本は23時半。すぐに終わり。SMAP合唱~だった。あんな大変な思いして混雑した外を歩き回らずに、早くホテルでテレビつければよかったと残念がる妹。というわけで、画面では一足早い新年を迎える。

花火!?: さて、問題のカウントダウンの花火。現地時刻23時45分、ホテルの部屋から窓の外に閃光が見えた。もしかして?と、部屋の明かりを全部消して、カーテンを全開にした。すると・・・。
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・・・!?
私たち日本人の頭には、イベントの花火といえば、どーんと空にまん丸に打ちあがるものと考えていたのでちょっと驚いた。

d0036951_2238211.jpg発火音は爆竹のようで、ホテルの窓から見える範囲のいくつかの高層ビルの屋上や壁面から、光線が放たれている。いわゆる仕掛け花火なのか?!コンピュータ制御されてリズムにのった光の帯が、水芸(古い!)のようにビルから飛び出ている。たぶん外では音楽も流れているんだろうか。最初はなんだこれ~!と騒いでいたが、間もけっこうあるのでもどかしい。急に激しく連発した、と思ったら0時になっていた。レーザーショーの火薬版というところか。やはり、花火は日本が一番だね~と私たち。それにビルの裏から見る形だったので、一部分でしかないため、正面=九龍から香港島側をみていたら、それなりに豪快だったんだろうな。
まあ、大晦日イベントとしてはそれなりに異国情緒を楽しみました。が、日本時刻すでに1時、疲れがどっと出て、すぐに眠りに付きました。つづく。
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by imusam928 | 2008-04-27 23:18 | 2007-8 HongKong