のんびり続ける備忘録。   今年は節約しながら旅するのだ~


by imusam928
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世界陸上2007閉幕

d0036951_23204940.jpg なんでまた暑い日本の夏で開催だったんだろう。と、気の毒に思っても仕方ないけど、関西にすんでいたらスタジアムに行ってたなあと思う私。こんなTシャツもええなぁ。大阪らしいじゃないの!? 

 でも今朝は、朝寝坊した。最終日の花、女子マラソンは途中からしか見られなかった。だけど、最後の2kmの土佐選手の底力に圧倒された。30度を超えるアスファルト地獄の中、追い込める気力とそれを支える鍛えられた身体の強さを思い知らされる。1人でじっと画面に食いついていて、疲れた。最終日にやっと、唯一のメダル。強いよ、土佐サン!

 そういえば初日の男子マラソンは安比高原での”合宿”の朝だった。折りしも「走る」仲間たちとの集いという状況で、朝御飯がおわるなり皆でテレビに釘付けになった。日本人選手の一進一退に歓声と悲鳴をあげて大騒ぎしたのもいい思い出だ。
 2年前にランニングを始めた私は、昨年末にフルマラソン初挑戦。それまでも何気なく見てしまうテレビ中継では会ったけど、マラソンの世界のトップアスリートの見方が以前とはまったく違う。自分の倍以上の速さで42kmを駆ける彼らは脅威であるが、同じ人間として素直に敬意をもって応援することができる。
 
 今まではあまり気にしなかった他の種目も、興味深く見た。
1500、5000、10000m・・・とタイムを自分と比較して驚く。(比較対象がしょぼい・・・(笑))。
短距離の瞬発力のすごさは肉眼で追いつけないほどだが、たった100mの中でいろんなことが起こっているのがわかって面白かった。
 棒高飛びや走り高跳びはそのスタイルの美しさに見入ってしまった。普段は美しい笑顔の女子選手がキリリと勝負にかける表情もまた美しかった。そういえば笑えるフォームで金メダル、なんていうのもあったけど、規制にとらわれずとも身体能力が勝っている証拠だろうな。
 円盤投げや槍投げなんていうのも、日本人としても縁遠い種目だが、画面に出てくる選手はみんな古代ギリシア時代に戦っていたような美形選手。あ、砲丸なんかはバイキングの親分みたいだったかも。同じ陸上競技でも、種目によって体型がさまざまだけど、だれもが絵になる。
 ハードルの選手が400mリレーに出ているのも変な気がしたけど、早く走れてこそ障害物へ向かうことができるのだろうかなんて考えた。やっぱり「走る」のは基本?「ハードル王子」も定着するように今後の活躍に期待しようっと。

 多くの日本人選手は期待にこたえられずに終わってしまったようだけど、悔しさをばねにがんばってほしい。日本では地味にとられがちの陸上界を盛り上げようと、マスコミにも多々登場しているが、やはり競技の場で輝いてもらわないと!!熱い織田に負けずに(笑)。
 ここ数年は間違いなく日本の中での陸上競技人口は変わってるんだから。と、またしてもランニングブームに影響するだろうか!?
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by imusam928 | 2007-09-02 23:28 | スポーツ