のんびり続ける備忘録。   今年は節約しながら旅するのだ~


by imusam928
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山菜を食す。ワラビ編

d0036951_162485.jpg 先週、福島県の天然ワラビをいただいた。
 数年前、自分でも山菜採りして下ごしらえして食べた。ずっと水煮しか知らなかった私は、初めて天然ワラビの美味しさに感動したものだ。それを訴えてたら、登山した仲間が私の分も採ってきてくれた。さて、美味しさは憶えているけど、下ごしらえをどうしたものかまったく憶えてない。でも、食べることには苦労をいとわないので何とかしたい。
 「灰汁抜きするんだよ、重曹で簡単だよ。」
と教えられたけど、それだけじゃ分からん。で、またまたネットチェック。そして次回忘れないように、ここにメモ。
ある山菜サイトから。
1】わらびは水洗いせず、灰汁抜きをします。ワラビの上に重曹を振りかけて、熱湯を注ぎます。
【2】熱湯をかけたら、蓋などをしてそのまま一晩おきます。アクが強いので、一晩たつと透明だった湯が茶色になっています。
【3】灰汁抜きが終わったら、軽くゆでた後調理に入ります。煮る場合は、あまり長時間火にかけるとワラビが溶けてしまうので要注意。火を止めてからしばらく置いて、じっくり味をしみこませます。

なるほど。でも重曹の量が分からない・・・。

All Aboutレシピから、<あく抜き法>
1.ワラビ1束をバットに平らに入れ、重曹小さじ1を振りかける。
2.上から熱湯を、ワラビがかくれる位まで注ぎいれる。
3.落とし蓋(紙でも)をして、一晩置く。
4.水を換えて、2時間以上さらす。

ワラビ1束が分からない・・・!!

d0036951_165710.jpg結局、自分の感覚に頼ってやる。
1.片手に握れるほどの束で5つ分ほどあるのを、家の中で最も大きいボールに切り口だけ切りそろえ、洗わずにいれて重曹を小さじ2ほど振った。
2.一度にボール分が必要だったので鍋とヤカンにお湯をわかして一気に注ぐ。
3.一番大きい鍋蓋を落し蓋にして一晩おく。
4.翌朝あくが出た水はすてて、ま水でよく洗って、小分けして水をはったタッパで冷蔵庫で保存する。(筍と同じ)
これだけ。でもうまくいった。簡単だ!

d0036951_173183.jpgd0036951_195543.jpgおひたしなどそのまま食べるときは軽く熱湯に入れると色がパッと緑になる。ウマイ。シンプルなのが一番美味しいかも。お味噌汁もいい感じでした。

d0036951_1102690.jpgd0036951_1104175.jpgしかし、週の後半あきてくる。で、またしてもXO醤で中華に変身。コレもいけた。指令の通り、炒めたあとのフライパンでチャーハンも作ったらヒットの味だった。(これはXO醤のおかげ。)
なんとも。山の春の恵みと大量の食物繊維を摂取できたな~。夜中にあく抜きしたかいがあったってもの。やはり旬の味を食べられるのはシアワセなこと。来年もヨロシク。
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by imusam928 | 2007-06-04 23:19 | 食道楽