のんびり続ける備忘録。   今年は節約しながら旅するのだ~


by imusam928
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もっと身近なところにアートがあれば。

d0036951_0422190.jpg 直島は想像より大きな島だった。そして思ったよりアートな島だった。
 ボランティアらしきおじいさんが「家プロジェクト」のガイドをしてくれて、違和感が無いどころか「アートってやつ」を語る雰囲気がカッコよかった。別のところでもおじさんガイドが若い学生に「パーッとね、全身が青に包まれるのね、すごいからホント!」って地中美術館のジェームズ・タレルの作品のことを熱く伝えてたのも感激だ。バスの運転手のおっちゃんも、「昨日泊まったの?夜の、アレ(ナイトプログラムのこと)、見た?いいんだよね~」だっていうからびっくり。
 今度行ったら地元の子供たちとも話してみたい。ちびっ子たちは物心ついたころから、たとえば大きな南瓜がデーンとしてるのを見てるんだよ。

 そんなふうに、はた目には「なんじゃこりゃ!?」の現代アートをひとりひとりの感覚で感じて語れたらいいと思う。好き嫌いもあるし、なんとなくでもいい。海と森に囲まれた瀬戸内の小さな島が、何も知らなかった島民の生活が、アートを受け入れてるのが見事だったな。この先変な風に観光地化しないで行ってほしいものである。

 これが以前からホテル敷地内のビーチに鎮座する草間作品。え?小さい?
なんか肖像権うるさそうだからさ・・・



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水玉の作品を見たこともあるけど、立体は違うなあ。そして、こんなふうに海にいると、全然感じ方がちがう。この南瓜は昼も夜も雨でも嵐でもここにいるんだよね・・・。
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by imusam928 | 2007-02-26 23:57 | アート・芸術