のんびり続ける備忘録。   今年は節約しながら旅するのだ~


by imusam928
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香港2日間で食べたもの① ”丸”の麺×2

 麺といえば思いつくのが「雲呑麺」。まさに雲を呑むような日本のヒラヒラワンタンも、シュウマイのまわりに小エビを並べたかのごとくボールのような雲呑も好きだ。
 しかし今回確信したのは、私は”丸(ユン)”がやっぱり好きってこと。これはいわゆるネリモノなんだけど、日本のつみれともさつま揚げとも違う、かなり歯ごたえのしっかりしたものなのだ。噛むとプリッとした感触が旨い。2回麺で食べた。

 深夜にチェックインしたあと、小腹が空いたので4人でランガムプレイスのすぐわき、モダンなファッションビル脇なのに、どろころか英語もおぼつかないオヤジの営業する小食店へ。d0036951_2352050.jpgd0036951_2354571.jpg

12時過ぎでもホテルの周りでまだ営業している店もあってよかった。1時間の時差を考えると夜中の2時ごろに食べてるわけだけど、1食でも食べようという意気込みで入店。実は満席状態で無理やりオヤジがテーブルをあけてくれた。 メニューを見て想像に思いを巡らす私たちに隣のテーブルのニイサンが英語でオヤジに通訳してくれた。おかげでオーダー完了。サンキュー!いきなりみんな親切だ!
そのときに私が食べたのは雙丸麺。2種類の”丸”がのっていた。たぶん魚と牛かな。香港らしい麺でもよかったけど夜中なので河粉(米粉のきし麺風)頼んだのでちょっとあっさりめ。 
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10年前(!)仕事で世話になった人と直前で連絡取れて昼ご飯に行った、「楽園牛丸王」という”丸”の専門店みたいな感じのところ。楽園大王って呼ばれてた。ここでは4種の丸の入った四寶麺に、薦められて紫菜という海苔の一種をトッピング。もともとさっぱりめのスープはこの紫菜で日本人にはまったく違和感のない風味に大変身。丸は4種と思ったけど、全部味が違ったような気がする。どれも美味しい。店の看板にも10種類くらいあったし。連れて行ってくれた人は黒椒牛丸がおススメだそうで、同じ丸がゴロゴロ入っていた。これは名前の通り黒胡椒入りの牛肉ボール。確かに旨かった。胡椒好きの私好み。この”丸”が気に入って気になって仕方ない私は・・・
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最終日の夜中(12時過ぎ!)に丸を買出しに行く。専門店は店頭で具材も売っている。今回は黒椒牛丸と黒椒猪肚丸を購入。ホテルに冷蔵庫があったのでチェックアウトギリギリまで保冷して持ち帰り成功。

 そして、早速帰国後もしみじみ楽しめるというシアワセ♪簡単に調理可能だもん。
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スープが和風だししかないので、購入した黒豆鼓油に胡麻油とドライパクチーでなんとなく味付け。青菜を出発の朝の市場で買って帰ってくればよかったなあと後悔したけど国産白菜と小松菜で代用。しかしこれはこれで美味しいでないの。しばらく思い出が反芻できる!!

ところで袋に描かれていたオジサンたちの様子、こん棒のようなもので何かを叩いている。もしかして丸のもとがこんな風に作られているのか!?ミキサーなど機械で作らないからあんなプリッとしたこしのある歯ごたえができるのかもしれない。と、次回は何種類持ち帰るか容器を準備していくことひそかに決定。
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by imusam928 | 2007-02-15 02:38 | 2007 HongKong