のんびり続ける備忘録。   今年は節約しながら旅するのだ~


by imusam928
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2007の正月も箱根駅伝

 朝寝坊してしまってあわててテレビをつけたら、すでに"花の2区"だった。
 今朝の東京は風もなく、うす曇でラン日和なかんじ。2区でダントツのトップの東海大を追っていく状況になっていた。この東海大1区のエースの走りを見たかったな。

 そのスピードで考えると1分の差はものすごい距離になる。それでも2分3分の差を捕らえて順位がひっくり返る瞬間を見ると興奮してしまうものだ。
 昨年11月の国際女子マラソンの沿道での応援で、カメラからテレビ画面に映る映像と、実際に見る距離感覚の違いのギャップを感じたけれど、この箱根駅伝もテレビでは伝わらない速さと距離があるはずだ。そんなところも去年のテレビ観戦とは違って想像しながら見ていた。
 
 そんな中での往路の結果。やはり5区の箱根の山登りで往路優勝をもぎとってしまった順大の今井に感激した。いや、ショックを受けたという感じ!?距離も23kmちょっとと長いだけでなくてあの箱根の坂道を登って、4分以上の差を10km程度で挽回し、2位との差も2分近くつけてしまった。5位から1位になるという結果よりもその登りの力強い走りに驚く。あのうねりの続く坂を走っているように見えない・・・。去年は雪混じりの雨の中でもぶっちぎりをやってのけたが、今年はまだまだ余裕すら見えた。そんな『山の神』と呼ばれる彼も今年は4年、最後の山登りでは去年よりも気持ちよかった!って思えるだろうな。

 それぞれの区で18~23kmを走る駅伝は、どこにどう選手を配置するかで大きく順位が入れ替わる。10人抜きなんて偉業もあるし、20kmぶっちぎりで区間新かと思われても最後の2kmで足が止まってしまうこともある。タイムを見ていても10kmは30分以下、20kmを50分台という、自分の約倍(正確には倍以上)!!!のスピードという単純計算で見ているだけで、この大学生たちの走りの臨場感が伝わるから不思議だ。そんな風に駅伝を見られる自分になっているのも可笑しい。だけど、昨年の駅伝のころは10km程度しか走っていなかったのに、5月にハーフマラソン、12月にフルマラソンと大きく成長してるんだから。おかげで解説のコメントもとてもリアルで面白かった。どんなところで駆け引きするとか、コース中のスタミナ配分とか、足の上げ方や走る姿勢・・・フムフム。勝負のレースは違うね、でも参考にできることもたくさんだった。
さて、明日の復路もテレビ釘付け!?
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by imusam928 | 2007-01-02 13:56 | スポーツ