のんびり続ける備忘録。   今年は節約しながら旅するのだ~


by imusam928
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ホノルル三日目:レース当日④20km~35km

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 Kahara  Mallを左にみて右折すると、Kalanianaole Hihgwayへ突入!ちょうど目の前に朝日が眩しい!!このハイウェイ往路だけ、唯一サングラスを使ったところだった。




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もう反対車線はトップクラスのランナーがものすごいスピードで走っていく。”トップランナー”は気がつかなかった。すでにハイウェイを降りてしまったんだろう。

20km 2:19.40 (33.04)

 ハイウエィはまっすぐで平らな道で、つまらないだろうなあ。しかも長いから辛い・・・と思っていたけど、そんなことなかった。
 往路は自分のペースでだんだん走りだすことができていたので、センターライン側をキープしマイペースて進んだ。給水所も人をかわして先のほうでコップを取るコツをつかんで、あまり立ち止まらないように心がけた。止まらずゆっくり歩いて飲んだ。
復路は今度は往路に後続のランナーがまだまだ来るので、お互いの車線から反対を見ながら走る感じ。自然に赤ランを探し、見つけるたびに
「コ○ミ!!イエィーイ!!」
「コ○ミ、ふぁいとお~!」
と叫ぶ。しかも片手でアロハのポーズをするか、を突き上げて叫ぶ。そして、相手にも強要する(笑)。どうしたの私!?でも、ほかでも同じことをやってたみたいで、向こうからくる赤ランに「がんばりましょ~!」と手を振られることも。
 団体ツアーのうっとうしさはもちろんあるけど、なんとなくチーム対抗戦気分なのか、赤ラン&赤バンドしてれば仲間という意識が生まれているのだ。道中のスタッフの応援が他のツアーに比べたら相当地味だったせいか、参加者同士が自然に激励しあってたのかな。あとで他のツアーから「楽しそうでうらやましかった」と言われ、変な感じ。そうだね、確かに楽しかったかも!チーム意識をうえつけたコ○ミの作戦勝ちか!?
d0036951_1361233.jpg そんなわけでハイウェイは苦しまずにいけたけど、16マイルあたりの25km地点をふくむ折り返しのHawaii Kai Drがとても辛かった・・・。
景色はとても美しいのだが、頭の中では”Uターン”という記憶だったのに思った以上に距離がある。
 住宅地なので沿道に家族が応援に出てくれているのが救いだった。子供たちも大勢いたし、自分たちでお菓子を用意して配ってくれたりしていた。子供とハイタッチしてThank You!!
だが、苦しかった。
 たぶん気持ちも身体も疲れが出だしたころで、アミノゼリー少々と梅干パワーを投入。ここで折り返しなんだから、やっと半分。まだ半分。もう半分・・・。

d0036951_1441889.jpgHawaii Kai Dr を左折する手前のトイレが見えると、誰も並んでいないのをみつけてダッシュする。
すぐ使用できてほとんどロスタイムなし!しかもとても清潔で、気分よくコースに戻ることができた。(10kmあたりの公園のトイレはひどかった!)
 Maunalua Bay Beach Park沿いは、砂浜のビーチにパームツリーが並んで、太陽が眩しいけど、ここぞまさにハワイという景色が楽しめるコース。このあたりから、給水所にスポンジ登場。首にあてる。
 復路のハイウェイも太陽が高くなることで新たに暑さとの闘いも加わった。給水所ではアミノバリューを飲んで、水は首や腕にかけて身体を冷やし、スポンジをもらうようになる。

30km 3:26.08 (33.36)

 おや、でも、5kmのラップタイム見ると、がんばっていけてるよ?!自分で自分を励ましつつ、なんとか歩かないように、無理しないように進む。このあたり歩き出す人が増えてきたけど「絶対歩かずに走りきる」ことを第1目標にして、タイムはその次に考えていた。一度止まると、もう走り出せないような気がしていたから。赤ランのチームメイトに声をかけられて抜かれても、「お先にどうぞ~」とマイペースでいく。
 そしてやがて、自分が体験できている距離の壁(35km)が近づいてきていた。
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by imusam928 | 2006-12-26 23:09 | 2006 Honolulu