のんびり続ける備忘録。   今年は節約しながら旅するのだ~


by imusam928
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矢野顕子さとがえるコンサートー@NHKホール

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11月25日土曜日。朝からだるくて外ランは断念して、夕方のコンサートに備えて家事でおとなしく過ごした。何年ぶりかの矢野顕子でしたが、行ってよかった。うまくいえないけど少し心が浄化された。
最近のアルバムなど全然聴かずに行ったけど、まったく平気なんだよね。この人は、たぶん何をやっても矢野顕子なんだろう。デビュー30周年というけど、昔の曲も、ここ最近の曲も、「今」の矢野顕子の曲になるんだから。
 上原ひとみの影響というわけじゃないだろうけど、やや激しいピアノだけど、ジャジイでロックなアレンジが印象的。でもズシズシと迫る演奏のイントロのあとに「ら~めんた~べたい~」って始まったり、あらこの曲!?とさびの部分のメロディで、くるりの曲とわかったり、新旧・東西南北織り交ぜての選曲とアレンジは気持ちよいというか、すがすがしいというか。
 ベースとドラムとピアノ、というトリオでも10周年だとか。それぞれ、ソロの部分を聞いても個性的過ぎるけど、だからこそ3点がバランスいいのかも。ステージも楽器以外は本当に何も無い、シンプルなものだったけどそれが3人の個性を浮き立たせていたようにも思う。3つの点と線、ということを彼女も話していました。トリオもさとがえるもまだまだ続けて欲しいです。
 3歳のときからひいているピアノを一度もやめようと思ったことが無い、って。そんなに続けているもの自分に無いのでよくわからない。けど、ピアノも矢野顕子のことがずっと好きだと思う。自分の声と、ピアノの音を、思うように紡ぎ出せる人で、何かのジャンルとかカテゴリーに分けられない、矢野顕子の世界。それでいて、虫や植物や、食べ物や、仲間のことを自然に取り入れて、表現する。なんというのか、ナチュラルであり器のデカさにこっちが癒されてるとでも言うのかな。「大丈夫」「いつでも帰っておいで」と微笑んでくれてるかんじかな。こういう50代になれるといいなあ。

坂本教授との離婚の記事が新聞に出ていた・・・。とっくにしてると思ってた。
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by imusam928 | 2006-12-01 01:54 | 音楽