のんびり続ける備忘録。   今年は節約しながら旅するのだ~


by imusam928
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感激!東京国際女子マラソン

d0036951_23231287.jpgマラソンはテレビで見るもの、と思っていたけど今日初めて生で見てそのすごさに圧倒された。気温は10度にもあがらない雨降る一日だったけど、女の戦いは熱い!自分もぼちぼちレースに出たりしてトップ選手のスピードは体感していたけど、やはり「世界」は違った!!そしてそんなすごい大会に走る宣教師?こうめ師匠が出場しているというのを生でみて感激した一日だった。
 自称弟子たちの仲間とスタートの1時間ほど前に集合したところ、まだまだ規制もされていないので、せっかくだからと国立競技場まで行く。こっちは徐々に人が集まっている、と思ったら当然か。Qちゃんや土佐選手をはじめ、有名招待選手がアップしているのが見えるではないか。素人の私などはそんなに走ったら本番に影響する、と思ってしまうほどトラックを何周も走る。それもかなりのスピードで。でもたくさん着ているものをどんどん脱いでいるので、これくらいアップして身体を温めていくものなんだろうな・・・。Qちゃんもいつの間にかタイツだった。
d0036951_094436.jpg スタート20分前くらいには近くで応援、と沿道へでて待つ。報道車が何台も待機してる。テレビ中継される国際大会は力が入る。私は教えてもらったとおりに携帯ラジオ持参で行ったので、音で状況確認。12:10スタート!あっという間にくるだろうと仲間とそわそわしていたけど、なかなかこない。なぜ?それはトラックを3周してたから・・・なんだけど、報道車が動いた!来る来るくる~!!と、興奮している私たちの前をトップ集団は颯爽と駆け抜ける。速い、そしてカッコいい!!!やはり世界の速さは違う!?その10人くらいのトップ集団のあと、少し間があって第2集団、そのあとはいわゆる大集団が通り抜けた。
 こんどはこの大集団の中から師匠を探すのに大騒ぎ。ウエアは赤だというので凝視してたら師匠は赤のバンダナで登場。ブログでみる姿よりちっちゃいけどホントに走る生の姿に感激した。応援に気づいてくれて大きく手を振って笑顔で応えてくれたのが嬉しい。
 ここからが”おっかけ”開始。ろくに作戦も練っていなかったけど、この外苑で応援した後は、大江戸線で大門で往路好調な様子を応援→大門から大江戸線・南北線を乗り継いで四谷→ラストの心臓破りの坂地点での激励、と決めて移動開始!
 最初のポイントで興奮した私たちだったが、思いのほか移動もスムーズだった。
 無事に第2ポイントの大門について、沿道でスタンバイ。10kmを30分ちょっとで通過してくるスピードに驚愕しつつ、もう来る?とそわそわしているうちにトップ集団が見えてくる。高橋・土佐の2選手が引っ張っているのが誇らしい。そしてテレビや雑誌でみる寺内さんや谷川さんも確認。この2人は華がある!!女子ランナーのイメージもこうやってどんどん変わるんだろうな。そしてここでも無事に師匠も確認。ちゃんと両手で手を振り返してくれる・・・さすがだ。
 すぐ、四谷へ。しかし地下鉄をでたら雨脚が強くなっていた。これは傘が必要。少しくらいの雨なら、今日の気温だったらマラソンはちょうどいいかと思ったけど、やはり雨が強くなると足元も視野も気になるし、体力消耗してしまうのが心配だ。
 苦しい坂の途中、ちょうど39kmポイントで待機。この坂は昨年6月の私のデビューレース(10km)で経験したことがあるが、フルマラソンのゴール直前にあるのは相当応えるだろう。過去にQちゃんが失速したのもここだし、だからこそこの辛いところで声援を送ろうとした。
 しかし、ラジオからは悲しい実況が。土佐選手が高橋選手を振り切ってスパートをかけたのだ。それは10mからどんどん差が開いていく。国際レースの10秒の差、というのがどれだけ大きいことかを今日体感した。30km過ぎてさらに差をつけられてしまったQちゃん、私たちの前をずぶぬれで通り過ぎたときはもう痛々しい足取りだった・・・。でも沿道の応援はほとんどが貴方のものだったよ!3位に終わったけど、また元気に復活してくれると信じてます。土佐選手はあと10数秒~!!というところだったけど優勝は大きな一歩。30代選手がまだまだ国際舞台で活躍して欲しいものです。
d0036951_0552240.jpg さて、われらが師匠は。予想タイムからいつごろ通るかという話をしていたんだけど、その間もずっと坂を上ってくる選手たちが目の前を通る。ゴールまであと3kmちょっとでこの登り坂、同考えても苦しい!きつい!と思うと、ただひたすら「がんばれ!」「もう少し!」と声援を送り続けた。フラフラになるひと、苦しい息の人、足が止まってまた走り出す人、そして選手と一緒に歩道を応援しながら駆け上る人が続出するエリアであった。そんな中で、こうめ師匠は眩しい笑顔ではないか~!!すごい、すごすぎます師匠。自分のごほうびなんていうけど、自らちゃんと楽しんで笑顔で走る姿を見せてくれるなんて、自称弟子たちは感動です。私はジーンとしてたけど、叫びながら並走していたりして興奮絶頂。この悪天候のなかで自己ベストを4分も短縮されたとか。本当にすごい。お疲れさまでした。しっかり赤いオーラのパワーを浴びました・・・!

 日本各地からの女性ランナーが競うこのマラソン大会。20代から60代までと幅広い年齢層なのに驚いたけど、レースを見ていても、何歳だからどうということは関係ない。こつこつ頑張ってきた成果がちゃんとでているはず。みんな格好良かった!まったく運動音痴だった学生時代から今自分も走っちゃうことがたまに信じられないのだけど、今からだってがんばって自分の目標をきめて進めていけばいいのかも、と大勢の走る背中が教えてくれたような気がする。
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by imusam928 | 2006-11-19 23:23