のんびり続ける備忘録。   今年は節約しながら旅するのだ~


by imusam928
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ナマ小曽根デビゥ

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ザ・トリオという名前のチェリーのスペシャルカクテル。

*追記*
ほとんど記憶の果てにしかないBlue Note TOKYOはすごくスタイリッシュになってた。今週のスペシャルカクテル”ザ・トリオ”はグリオット種チェリーのシャンパンカクテル。偶然私は職場でお取り寄せしたこのチェリーのケーキを持っていたのでチェリー好きでうれしい。しかもステージ始まった最初のMCで小曽根さんがこのカクテルのことを話していて「うえにのってる梅干みたいなやつがなんだか」という疑問符でわれわれは食べ終わったピックを手に「チェリー!!」と答えてあげるというラッキーポイントもあったりした。ちいさいチェリーも3つ串刺しで”トリオ”だったんだよ、分かってもらえてなかったみたいだけど。




小曽根真=FMDJとしてずっと親しんできたけど、生のライブ演奏(&トーク)は初めて。いやいやボーカル音楽を楽しむ私としてはピアノトリオというスタイルも初めて。と、ワクワクドキドキしながら金曜の2ndステージへ。小曽根さんはイメージどおり。でも演奏は当然だけど何か媒体を通して聴くよりもずっとずっと迫力があった。ラジオでもよく生演奏をしてくれているけど、やはり10周年の記念ライブということで熱い演奏。ベースとドラムの2人はもちろん知らないけど、とちゅうのMCで小曽根解説にもあったように、すごく自由な面白い音だった。(好き勝手やってる、と言ってた)ドラマーは顔や動きが表情豊かで同じようにいろんな音をつくる。個人的にベーシストの手が好きなんだけど、このベースはそれ以外に微かな陶酔の瞬間がすごくおもしろくて目が話せなかった。なんていうか日本の"和"のいいところが音の中に含まれていて、それでいてたくさんのものが詰まった音楽が小曽根さんのThe Trioに感じる。
JAZZ、なんてことは語れないけどこの夜のステージだけで、音楽を楽器でやっている人たちの不思議な世界を垣間見た。ボーカルをよく楽器のようっていうけど、この人たちはもう楽器で会話してる!3人でものすごいアイコンタクトをしながらおしゃべりしまくりだ。歌ったり笑ったりひそひそニヤニヤしてる。(ベースのジェームズだけは本当に歌ってたけど)たとえが貧相だけど、ボケと突っ込みを演奏でできちゃうんだろうなあ。どっちかというとお客さんサービスというより本気で3人が大好きな音楽を楽しんで演奏しているステージだ。それが基本だよね。そうすれば自然に観客だって盛り上がるんだよ。
d0036951_0162886.jpg早い時間に整理券をとっていただいたおかげでかなり近くに座ることができてうれしかった。(ありがとうございました、Mさん)間近で聴く演奏というのも久しぶりだったけど、こういう感性を活性化させるような時間をたまにはもたなくちゃいけないなあ、なんて終電で週末の過ごし方を考えながら帰るのだった・・・。(すでに連休は超現実だが)
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by imusam928 | 2006-09-15 21:19 | 音楽