のんびり続ける備忘録。   今年は節約しながら旅するのだ~


by imusam928
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箱根駅伝(82回)往路

テレビで観戦しているだけなのだが、今年もまた見入ってしまった箱根駅伝。
毎年いろんなドラマが生まれる2日間だけど、今年は一部コースの変更があり、ちょっとリニューアルされた感がある。
とくに往路のラスト5区は今年から少し距離が伸びて23km。そこでの戦いは険しいものだった。小雨のなかから始まったスタートだけど、沿道は傘をいない人がいないほどの振りに変わり、箱根の坂道を登り始める頃には画面からも寒さが伝わってくる。そんな悪い状況の中での上位選手のデットヒートは釘付けだった。数秒で順位が入れ替わる攻防戦。それでも歴史ある母校の名や記録を期待される重圧にもまけない彼らの走りっぷり。
2分26秒の差を縮めてトップに出た今井選手、目が話せないというのはこういうこと、という快走を魅せてくれた。ちょっと席はずしただけで順位が変わり、ぐんぐん追い抜いていく。気がつけばトップランナーの画像に映るではないか。「ホントに?」と思った瞬間本当に画面の端に追い上げてくる姿が見えたときはちょっと鳥肌が立った。彼は距離変更前の昨年もこの5区で区間賞かつMVPというエースなのだが、まさに期待に応えたのだが23kmというとハーフマラソンより長い。しかも箱根の山を登る(車でだって感じる傾斜のすごい坂)コースで1時間18分。
昨年走り始めてやっとのことで15km走る自分と比較するのも失礼な話だが、身体の調子や天候の良し悪し、コースの起伏、沿道の応援などの影響がどんな感じかがちょっぴり想像できたりする。だからこそこの偉業に圧倒されるのだ。しかもゴールの様子からはまだまだ余裕すら見える、まだ来年も期待を背負ってがんばってほしい!
もちろん彼だけではない。5連覇のかかった駒大はさすがに追い上げてきたし、来年のシードをかけての順位争い、初出場の1年生や最後の4年生、故障との戦いやライバルとの決戦などいろいろな背景がある各選手それぞれの走りは「ただ走るだけ」ではないことを教えてくれる。
朝のスタートは見られなかったけど、途中からテレビをつけたらあっという間、だった。明日の復路がどうなるか楽しみ。携帯で駅伝速報チェックしようっと。
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by imusam928 | 2006-01-02 14:14 | スポーツ