のんびり続ける備忘録。   今年は節約しながら旅するのだ~


by imusam928
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「アラカルト」@青山円形劇場

d0036951_23291323.jpg12月20日、数年ぶりにこの舞台を観られて嬉しい!
なんと今年で17年目を迎えるという「アラカルト」、毎年のゲストやミュージシャンの入れ替わりはあっても3人の役者とバイオリニストによる構成がベースになっている。フレンチレストランでメニューからいろんな人たちの物語が次々に繰り広げられる。あいかわらず達者な役者と、ちょっと大人の雰囲気の音楽、それがまた生演奏なんだから贅沢だ。たった3人なのにいったい何人の登場人物なのかな。
また円形劇場のいいところがすごく活かされているお芝居だと思う。舞台がすぐそこだし、自分たちもレストランにいるような雰囲気に感じる。
今回のゲスト、パトリックさんはフランス人。フレンチレストランなのにフランス語できない支配人とギャルソンと悪戦苦闘する様子は自分のパリでの苦しみがよみがえる(笑)でも、セリフの片言フレンチを聞き取りながら、英語だって片言でなんとかなるけど次のパリ旅行には片言フレンチもできるといいな、と思ってしまう。
パトリックさんのアコーディオンとウッドベースのクリスさんのフランスvsアメリカのショート・ショートと演奏もステキだった。彼らもコメントしていたけれど、舞台と観客がとても近いのでリアルにコンタクトできてしまう。円形の舞台からぐるりと回って微笑みかけられるけど、たぶん私たちもみんな笑い顔なはず。
ショウタイムで盛り上がり、でも最後はしっとりほのぼのした気持でおわる・・・。
何年前だったのか忘れたけど、構成事態は同じなんだけど、なんともいえない充実した時間を身体いっぱいに吸収してしあわせな気持で帰路につく感じはが変わらない。

今回は気になってたけど観るのは初めてという友人2人を誘った。まわりの常連ファンの動きを見て安心したのか大笑いして楽しんでいた様子。休憩時間にワインが飲めるよ、というのに大喜び。ちょこっとだけど、劇中でも食事したりワインをゴクゴクのむ出演者を見てうずうずしている観客には素敵なサービスだ。常連は自前ツマミを持っていて、それを見ていた白井さんは「次はチーズなどのおつまみも出せるスポンサーなど・・・」と言ってたので来年以降期待!?もしくは要持参かも。
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by imusam928 | 2005-12-22 02:55 | 観劇