のんびり続ける備忘録。   今年は節約しながら旅するのだ~


by imusam928
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なまでこども店長!

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ヤバイ、弱ってるときにこれは。
これからこども店長に泣かされてしまいそう…!

追記:
見終わって、この演出のバージョンは今回が最後。と、聞いたらもう何度か見ておきたくなってしまった。
数年ぶりで、一応ストーリー展開はわかっているけれど、あらためてこんなやり取りだったのかとか、このシーンは絵画のようだわとか、この曲いい!とか、この人は歌うまい!とか、新たな発見感動があるわけで。
何より生演奏+生の歌声というチカラが、このところの蓄積してる疲労感とか虚無感でいっぱいの自分に直撃してしまって、ものすごい集中して観ていました。激しい迫力のあるシーンや誰かが歌い上げるソロシーンでは鳥肌がたち、刺激を受けて涙がでて、そのギャップで静かな優しいシーンや歌声にいちいち琴線が反応しては涙、の夜だった私(笑)
こども店長は登場したらなんとなく会場がワッと動いたというか、私でも「あれ?」とわかる存在感。
歌いだすまでこっちが緊張したけれど、さすが店長、そつなくこなしますネ。いえ、初舞台とは思えない堂々たるもんです。ガブローシュとテレビでみる彼のキャラクターはかぶっているというか違和感は無くて、ラストはちょっと大河ドラマを髣髴とさせるお涙シーンです。10歳だし、このキャラで動くのも今だけだなあと思うと、この日のサプライズ?ラッキーキャストでした。
※チケットに同封されていたチラシにはなかったのに、劇場に置かれていたチラシにはちゃんとガブローシュのキャスト欄が追加されていたのは、店長の力?!

初めての配役も多かったのだけれど、全体的には好きなタイプのキャストでよかった。この日はジャベールとエポニーヌがとくによかった。エポニーヌの平田愛咲は初役らしいけれど、お芝居もいいし歌がいい。もう一度見ておきたいと思った。石川ジャベールはこの日の流れの軸として見てしまっていて、橋から投身するシーンで初めて涙がでた・・・いいシーンだった・・・。
山口バルジャンは、1幕の最初の頃は元気がなかったのでちょっと心配でしたが、年老いていくほどに良くなって、弱っていくほどに涙をもっていかれた。知念ファンティーヌとエポニーヌとのラストが良かった。そういえば知念ちゃんもエポニーヌだったのがファンティーヌか~と、しみじみしました。”チャン”ではもう失礼だね、そういえば最初はコゼットだったか!?そうです、時は流れてます。

帰り道はキャスト表を凝視して組み合わせをチェック。別所バルジャンと誰ジャベにしよう、新妻ファン&笹本エポも見てみたいなあ。もうこの演出は見納めと思うと、ついこの人もと欲が出ます。そしてこのお芝居の光と影というのか赤と黒というのか、色々なものが詰まった物語に現在の多くのことを重ねてしまうかもしれないけど、最後には立ち上がって進む力をもらえる気がするから、今みたくなったのかもしれない。
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by imusam928 | 2011-04-19 20:09 | 観劇