のんびり続ける備忘録。   今年は節約しながら旅するのだ~


by imusam928
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オルセー展@六本木、パリ?オランダ!?

d0036951_144496.jpg数ヶ月も前から計画されていた美術班活動日。
梅雨の天気も吹き飛ばして、またしても30℃の蒸し暑い夏日。
少々へたれ気味でしたが、充実した半日でした。 

久しぶりの新国立美術館。
緑もあるし、行くとどうしてもカメラを向けてしまう建物です。

一度館内に入ったけど、行列している様子がなかったので、一度出て明るいうちに外観を再確認。
中でもついつい撮影。

d0036951_211148.jpgお天気のよい今日みたいな日は、ガラス越しにのんびり座ってる人たちも気持ちよさそう。
このエリアは無料なので、読書とかしたいかも。
ここにある椅子は名前は忘れたけれど、座り心地がなんともいえず好き。

『オルセー展』は土曜16時前で、入館に行列していなかった。
今日はいけるかな?と思いきや、やはり著名作品のまわりには人の山(涙)。

モネの作品でまず首を伸ばす状態で、A4サイズくらいのスーラの作品なんて全然存在もわからないし、セザンヌもイヤホンガイドがあるような作品には近寄れず。少々暑さ負けしていたので涼みながら仲間たちを探しつつ、班員メインのゴッホ作品は一段と人山が大きくてうんざり。知っている作品なので、上のほうが見えるので想像はできるけど・・・それじゃあ悲しすぎる!
そうやって身体を伸ばしてがんばってみるので疲れてしまって休憩1回目。
すでに作品を見ている仲間に情報をもらって、閉館前1時間がいけるだろうと予想。なのでまずは最後まで一通り見てくることにした。

印象派作品の有名な作家の有名作品に人は群がっているけれど、後半はそこまで人に悩まされることなく鑑賞できたかな。一通り無理な姿勢なくみてまわれたし、ルソーも人は多かったけど大きな作品の全面を確認できる位置にいられたし。
展示の第7章ナビ派、第10章装飾の勝利の部屋の作品は普段あまり気にしない作家がまとまっていて、予想外に興味深いものがあった。セザンヌに影響を受けたというモーリス・ドニのこの時期の作品は、形も色も独特でなんとなく日本の浮世絵っぽくもあり、今回の展示の私の一番の”印象”。

そうやって一通り最後までいって、また戻って休憩。
美術鑑賞も結構疲れるので、貧血防止にすわって水を飲む。

17時20分ごろに「モネ・スーラはガラガラです!」という情報にて活動再開。
18時閉館とあってか入り口近い部屋はほぼ貸切!モネも下がった位置で全体をゆっくり鑑賞できるじゃない。初期のころのしっかり描きこんだ『睡蓮の池』や池に写る様子が美しい『ノルウェー型の船で』はさっき見えなかったので、戻ってよかった。
スーラの『ポーズする女』の些細な点描もじっくり確認できたし、『サーカス』に額縁が描かれてたのもわかったし。(F班長のいう額縁まで点描してた作品は気がつかなかった。)
それでもゴッホコーナーは人気があったけれど、閉館15分前にはさっき生え際くらいしか見えなかった『自画像』の顔面全部みられたし、『星降る夜』は前に後ろにじっくりと鑑賞できた。

日本の展覧会は人に酔って疲れてしまうけど、今日はその点は2時間粘ってよく見られたほうだと思う。
ガラスに覆われたうえに暗い室内で照明をあてられると、少し色彩のイメージが違うように感じるのだが、昨年のパリでもオルセーは駆け抜けてきたので、遠い日本にやってきてくれたと考えたら歓迎しないと。ポイントをまとめて整理して解説付きで展示されるのはありがたいと思うべきなのかも?
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今回の展示作品がすべて載っているというクリアファイル(¥500)は反省会でも大活躍。ちゃんと内側に作品一覧もあるので目録代わりにもGood!

d0036951_1591969.jpg反省会は館内のレストランにてディナーとともに。
星降る夜と同じ色彩の空の変化を堪能しながら、ゴッホ礼賛の感動が秋のゴッホ展の企画にもう連動。同じく堪能した料理はコチラ
フランス料理を食べながら・・・ゴッホ~オランダ、そう今夜はワールドカップサッカー日本vsオランダ!
東京タワーもサムライブルーだよ。

ということで21時前にミッドタウン周辺でパブリックビューイングを探すことに。一度あやしい客引きに捕まってしまったことで、スタバでのプライベートビューイングに変更。

0-0で前半を善戦していることに興奮しながらワンセグ画面で手に汗握る。
第1戦で勝ってから手のひら返したように沸き返る私たち日本人も適当だけど、優勝候補のフランスやスペインが負けたりする現実もあわせると「も、もしや!?」と考えてしまうんだよね。
d0036951_1594739.jpgしかし後半開始10分もしないでオランダのゴール。ああー、とスタバ店内にも溜息が・・・。
その後、おされ気味ながらもなんとか1点で押さえたのは、悲惨な前評から考えたら上出来なんだろうなあ。欲を言えばドローで勝ち点1をとりたかったけどね!!
ん?
帰りの大江戸線~自宅近くまでブルーのユニフォームのサポーターとともに過ごしたせいで、応援熱再発?デンマーク戦は夜中なんだなあ・・・。
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by imusam928 | 2010-06-20 00:43 | アート・芸術