のんびり続ける備忘録。   今年は節約しながら旅するのだ~


by imusam928
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リヨン料理って?

リヨンはフランス第2の都市、美食の町。でも、行ったこともないし、「フレンチ」というだけでどの地方のどんな特色があるかなんて、あまり気にしたことがなかった。香港に行って広東・北京・上海・潮州・・・とちゃんとお国の味で料理があることを知ってから、中華料理って簡単に言えないというのを理解したように、フランス料理もいろいろあるのは当然だ・・・。
 そのリヨン料理を銀座で居酒屋スタイルで、というお店「ブション・ドール」で初めていただきました。初めて食べるものってワクワクする。先入観なしにと、まったく前知識ゼロでいったので、帰ってから復習!
d0036951_134460.jpg 「スズキのクネル、オマール海老のソース」が、私は一番印象に残ったかも。
取り分けるときに感じたフワフワとソースのギャップとでもいうのか。サイズは一つが大きめのハンバーグくらい。たっぷりの濃厚な海老のソースはバターも香ばしくまさにフレンチ!そんなに甲殻系に傾かない私でも、パンでしっかりお皿をきれいにするほど美味しかった。で、メインがこのフワフワって・・・不思議。そう、日本人にはなじみのあるおでんのはんぺんです。それを、グラタン風?調べてみると、
 「クネル」は魚のすり身を卵、クリームではんぺん状にしたもの
とあり、我々の感覚は正しかったらしい。フランス人もおでんを食べて同じだ~と思うかな。
d0036951_136467.jpg 「暖かいサンマルスランをのせたサラダ」というタイトルなので、乗っているチーズの名前がサンマルスランということはわかったけど、これも調べたらリヨンのチーズのようです。白カビタイプで、トロトロに熟成させるのが美味しいみたい。軽くあぶってあったので溶けていたけど、熟成度でトロトロではなかったので、いつかこれぞサンマルスラン!というのを食べる機会があるまで覚えておこう。写真はないけれど、もう一つのサラダ、「ニシンの燻製入り温玉のせサラダ」のニシンが肉厚で美味しかった。それをメインのオードブルで食べてみたいかも。海はないリヨンでニシンはブルターニュとか海側から加工されて運ばれてくるのかしら。
また、 
 リヨン料理というとソーセージなど内臓料理が多い
とのこと。
d0036951_1365827.jpgd0036951_1371669.jpg「リヨンのオードブル盛り合わせ」はそれぞれ説明してもらわなかったけれど、いわゆるパテとかテリーヌとか肉系加工品。「自家製ソーセージ」はお店の自慢メニュー、直径2~3cmで肉汁飛び出た肉の触感がリアルな”腸詰”でした。ほかに本日のお勧めで「牛舌の赤ワイン煮」をいただいたけれど、確かメニューには蜂の巣や豚足の文字もあったかな。フランス人は内臓や血も料理に使うから、なるほどなんだけど、イメージしてなかったので意外。
 ワイワイ食べて飲んでデザートまでおなかいっぱいでも、お手頃。フランス料理というとコースで・・・という堅苦しさなく、大勢でシェアする感じはいいですね。

d0036951_1394219.jpg そうだ、この日はリヨン料理じゃなくて主役はマラソン完走祝いの会だった!
デザートプレートにも大判サブレにメッセージというのが、フレンドリー♪
40回記念大会のメダルとともに、
改めてお疲れ様&おめでとう!
でも、旅好き仲間はマラソンではなく、次はオランダ?ウィーン?上海?まずは年末NYへ・・・と異国の話題が尽きないのです。私も次のたびを計画したい!
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by imusam928 | 2009-11-29 01:49 | 食道楽