のんびり続ける備忘録。   今年は節約しながら旅するのだ~


by imusam928
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日本で一番来園者の多い動物園

そういうことで有名になった動物園に行ってきた。
旭川市の旭山動物園、実家の母まで知っててちょっと驚いた。
行ってみて、人気があるのがわかった。楽しい、動物園が、おもしろい。

自分で感じたポイントを挙げてみる。
1.動いている動物たちが近くで見られる。
・・・どちらかというと小さい園内だが、動物たちが「見られる」ことがうれしかった。どこにいるかわからなーい、じゃあつまらないけど、ライオンもサイもチンパンジーもそこにいた。
たいてい大事にウラで保護されている赤ちゃんたちもオープン。ペンギンも日よけの中に親子がいたし、サル山ではまだ生後1ヶ月くらいの赤ちゃんサル”ハツ”の愛らしさにも~!(悶絶)

d0036951_143647.jpg
ペンギンははっきりいって触れてしまうところにやって来た!!近すぎるーとこっちの人間がびっくりする。皇帝ペンギンもそのうち雛がたくさん見られそう。

2.動物たちの本当のことを教えてくれる。
・・・生物学的なことも面白く図解や写真を交えて説明された資料が檻の前にある。「へえぇ~!!!」という言葉を大のおとなの自分も何度言ってしまったことか・・・。
象のひざはどこ?何を食べるの?といったクイズ形式から、食物連鎖による人間の文明がおよぼす被害とか、ちゃんと教えてくれるのだった。タヌキの檻には洞穴がつくられ、覗けるようになっていた。オオワシは一度野生に返したらまた傷ついて戻ってきたとあった。正しい情報、これ大事。

d0036951_15428.jpgホッキョクグマは暑くてバテてしまってる。気持わかるポーズ。

3.どうぶつ達の「個」を紹介する。
・・・イラスト付で名前を紹介、くらいはよくある。ここは「○月○日に誕生した△△です」から家族構成、しいては×月×日に死んでしまった××・・・という「喪中」が空の檻に立て掛けられている。紹介文読んで、ちょっとみても同じ顔でわからないけど、よーく見ると動物の個々のキャラクターがわかって区別できる。おもしろい。

d0036951_123249.jpgヤギの母と娘2頭。うらにはバアチャンもいた、3世代ヤギ。

4.もぐもぐタイム
・・・1日の時間割で餌の時間帯が掲示されている。そのため人だかりになりなかなかちゃんとは見られないが、動物の生活の一部は興味深いこと。何をどんな風に食べるのか、見たい!
平日に行かなくちゃなあ、と思う。サルをガラスの内側で見てたらガラスに突撃する奴らがいる。よくみるストレス行動かと思いきや・・・ガラスに蜂蜜が塗られていてそれを飛びついて手で取って舐めていた!!衝撃の事実だった。こんなコワザもありなので要注意。もぐもぐタイムじゃなくてもこんな風に充分活動が見られるのでおもしろいはず。

d0036951_12966.jpg百獣の王、ライオンのもぐもぐタイムはない。さすがに。

5.タッチ&ごー
鹿の角の見本、あざらしの毛皮のドライ・ウェットの見本、ひつじやポニー。
実際に触れられることも刺激的。

d0036951_0585122.jpg実は気にいったサイ、”のしお”。ずっと寝てたのに起き上がって動き出した。サイの皮膚にさわってみたい。

夜の行動を見せる特別開園があったり、体験学習やったり、気になる催しもたくさんある。冬の動物の行動なんてとっても興味あること。檻に入れてただたくさんの動物を飾るだけの動物園とはちがう、動物に興味が持てるようになる動物園だった。
入園料大人580円。なのに年度の年間パスポートは1,000円!!
道内在住じゃあないのに買ってもよかったかも、と思わせる何かがある。
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by imusam928 | 2005-06-21 01:02 | 国内の旅