のんびり続ける備忘録。   今年は節約しながら旅するのだ~


by imusam928
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

1年ぶりのトレッキング:上州武尊山

d0036951_2343873.jpg夏休み最後の土曜、昨年秋に四国百名山の剣山・石鎚山へ行ったきりの、久しぶりのトレッキング。日帰りというので気楽に参加した。武尊山はホタカと読むが、ホタカといえばアルプスの名峰、穂高山が一般的なので、わかりやすく上州武尊山と言われるらしい。標高は標高2158mとそれほど高くないけれど、一応、百名山!
沼田ICから車でのどかな温泉地帯を抜けて、武尊牧場へ。
d0036951_23452351.jpgそこからのんびりしたスピードのリフトを使って標高1500m程まで上る。
牧場であり冬はスキー場、ものすごい高低差を黒毛の牛が草を食む。まだ生後間もない子牛もいた!カワイイ!!Muuuuu!!
リフトを降りるとコスモスが満開。麓の片品村は花の村をアピールしているようで、この牧場周辺も草花がいい風情だった。自然(野生)の草花もこういうところだからしっかりマッチするのがいい感じ。もうススキの穂がでていました。秋の気配。
植物からだけではなく、涼しい風ももう秋模様・・・いや、天気予報が曇のち雨ということですでに小雨がぱらついて来た。いやな予感だが、雨でも山歩きは決行です。当然バッチリ雨具ももっていますから!ひるむことなく、出発。
d0036951_23463370.jpg

d0036951_23532933.jpg歩き初めて1時間は深い森の中で、雨もあまり感じないし、ずっと上りのはずだけど緩やかで楽に歩を進めることができた。マイナスイオンを吸収しつつまだまだ快適。しかし小雨も時間がたてばしっかり足元は濡れてくるので、木の根や岩肌はすべりやすくなるので注意が必要。その後の1時間は道に横倒しの大木をまたいだり、よいしょっと思わず声を出すような高さを上ったりするややハードな道。軍手が重宝する。
ただ歩くのではなく、そうやって身体全体を使ってる感じはけっこう好き。
d0036951_23473830.jpgだけど、雨に濡れた熊笹が繁る道を掻き分けて進むと雨露に服やズボンのすそが濡れてきて不快。
ずっと登山道の両脇の木々も見えないほどガスっていた。
森をぬけて見晴らしがよいだろうな、と思う場所にでても真っ白の世界だった。
だけど2時間ほど経過すると、深い霧が晴れて、山の影が見えてきた!
晴れろ、晴れろ!

d0036951_23481319.jpg2000mちょっとの山だけど、2箇所鎖場があるよ、といわれてた。今回は2箇所とも岩肌をクサリを使ってよじ登る。
去年の石鎚山では初体験の大クサリだったけど、ノーマルなタイプだし、高さも見上げられる。

だけど、ほかの人がよじ登っているのを見上げていると・・・冷や汗もの。
自分の体重をストレートに呪う瞬間。
d0036951_23484896.jpg頂上まで30分というところでは雨も上がり、雲も消えて明るくなった。周りの山々だけでなく、遠くの町や田園も見える。こういうパノラマの景色を見られるのが醍醐味なのに、あのまま曇り空では真っ白の霧の中だった。
頂上では太陽を感じながらパノラマ景色を見ながらお弁当タイムができて嬉しい。ビールがほしいと言う声も。

結局最後まで雨具を身に着けなくてもよい程度の小雨ですんだし、本当によかった!山の中はまだ紅葉ではないけれど、ちらほらと秋の雰囲気になってきた。あとひと月もすれば景色も変わるんだろう。
d0036951_0245994.jpgd0036951_2347115.jpg
d0036951_23491631.jpg
その後、帰路についたら去ったと思った雨雲が再接近し、本降りの中を高速ドライブ。トレッキング6時間は大丈夫だったのは、、日頃の行いがいいから?ということで。
これは片品温泉「花咲の湯」に立ち寄ったときに、物産市で購入した産直野菜。こんなにたっぷりで500円!自然満喫の一日。
[PR]
by imusam928 | 2009-08-30 21:59 | 国内の旅